気紛れで助けた女性が積極的に迫ってくるから怖い

tukumo

文字の大きさ
15 / 24

無職の俺が望むのは

しおりを挟む
「…む、、此処は?」

 裸コンクリート打ち付けの冷たい一室、豆電球だけが唯一の明かり俺は…気絶させられたのね。

 んで、椅子に拘束かあ…何時間拘束されたか知らんが足が痺れてきたエコノミー症候群が怖いかな


「あ、目が覚めました?」

 目を凝らすと済みに階段があったあれかここ地下室なのかな…寒いし、痺れてそろそろ足を伸ばしたいなあ


「どうしたんです?ぼーっとしてクリスマスですよさあ、楽しみましょうよ!」


「……」

 この人はなにを言っているんだろうか俺の気持ちや意見は無視ですか、、世の中の男性みんなが病んでいる狂愛シチュエーションが好きだと思うなよ…


「さっきから虚ろげですねぇ元気になるお薬要ります?」


「それ合法とはいえ健常者に呑ませたら毒だからやめて…」

 なんでお前が処方された精神薬を飲まされにゃならんのか狂っている


「じゃあ…」


「!?ーーーッ!ぷはっいきなり何すんだ!」


「キスですご馳走さま主水さん♪」


「やかましいわ!」


 さてどうしてくれようかこのアマ…本性を知れば知るほどこの女に屈服すれば俺の生き方は完全に手のひらで遊ばれる。



「なんでそんなに怒っているんですか?わ、私だって勇気だしてここまで運んだのに」


 もっとまともなところで使って欲しかったなその勇気…


「取り敢えず手枷はほどかなくていいから足だけ自由にさせて貰えませんかねさっきから痺れて辛いんですよ」


「まあ!大変、いま外しますねこうして…はいこれで大丈夫ですね!!」


「…ええだいぶマシになりましたよただ何故首輪を俺に付け加えました?」


 犬じゃねぇんだよお前の犬に成り下がるつもりは毛頭ないんだわ心のなかで毒づく

「ふふっ…これからゆっくり私の色に染まって貰いますから主水さんはこのシチュエーションお好きだった筈ですが?」


 あー俺の好みの小説や漫画も筒抜けか

「現実でされるのはただただ不快なんですよいい年した大人がお互いの傷を舐め合いながら無計画に暮らす人を見てきたので」


 所詮2次元だからいいんだよあれは



「ねぇ他の女の話しはやめてくださいよ?」


 そっちから話題振っておいてそれは理不尽じゃね?



「笠山さん」

「保奈美…下の名前で呼んで」

「笠山さん、俺は俺の生き方がある。あんたの思い通りにはならない」

「下の名前で呼んでって」

 俺は従わないもう始まっているから決着を付けるためには何事も屈しない。


「俺は無職だ気ままに世間様の迷惑にならない程度に怠惰に水の流れの様に生きている。」


「だったら!私が養います!気ままな生活に私となに不自由なく生きましょうよ!!」


「それは出来ない」

「何故!?私を拒絶してまで無職で大したお金なく生きるおつもりですか!」


 これだから金持ちは…資産持ちで余裕な奴等は俺の流儀を否定する


「無職の俺が望むのは、俺が俺で在るためだ」

「それなら働いても私が養ってもいいじゃないですか!」


「これだから社会でしか生きれないノータリンは…無職は媚びぬ無職は生きる術を持っている無職は傲らぬ!」


「な、なに言っているかわかりません」


 解らないだろうだって俺の俺が決めた生き様だからだから、、


「あなたを拒絶するどんな手を使おうがこの監禁状態が続こうが知ったことか、どんな事をされようが笠山保奈美に靡かぬ!」


 監禁1日目、宣戦布告をした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

罰ゲームから始まった、五人のヒロインと僕の隣の物語

ノン・タロー
恋愛
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。 だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。 それで終わるはずだった――なのに。 ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。 さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。 そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。 由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。 一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。 そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。 罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。 ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙な同クラ女子、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。 そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。 これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。

処理中です...