「自分を愛す為に必要なこと」

Naoe

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「自分を愛す為に必要なこと」

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「ーそれでもいい。大丈夫だ。」と、君は言う。


「どうして?」と私。


「私もらってばっかりやん。


    何でそれがいいの..?」


「そんなところも、君の素敵な1シーン(one scene)だから。」


「そんなこと言うんだ。」


「私、どうすればいいの?」


「何もしなくていいよ」


「何で?不公平じゃん..!」


「君は、ただ居るだけでいいんだ。」



「なんで?


 どうして私は特別扱いなの?」



「そうじゃない。


 僕は、君が居るだけで十分意味がある。


 意味があるどころの話じゃない。


 充分だと言ってるんだ。」



「信じてくれ。」



「………(シーン)」(黙り込んでしまった)



    (Hug)


(委ねるしかなさそうだ..。)



 (私は、いつも誰かの胸で、

支えがあって、守られながら生きるんだ)



それを、受け入れる。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私達は、自分を「理解」し、誰かのお陰で「許せる」ようになり、

そして最後に、「愛する」ことができる。


私は、それを


『自・許・解・愛』

と名付けた。


きっと、一人では辿り着けなかった。


到底、理解できなかった。


それを、相手が気付かせてくれ、悟らせてくれて、そこで初めて、私達は、自分を受け入れ、理解し、愛し始めることができる。


自分を受け入れ、愛せるようになると、今度は、過去も許せるようになる。


すると、自分に対する「わだかまり」「不甲斐なさ」「責念」「罪悪感」が、やがて「自愛」へと変わる。


今度は、素直に謝ることができる。


自分に対しても、


誤った見方をし続けてしまい、

「ごめん。」と、謝るのだ。


私達は、「想い」と、「行動」をたび度誤ってしまう生き物である。


自分が、「弱い」とか、「悪いこと」をしている。


でも、それを「断ち切れない」と思い込んでしまう。


でも、「自分が過ちを犯したこと」と、


「これからもずっと続けてしまう」のは、

別問題である。


それは、過去の自分が作り出した、

自分に対する負のイメージだからだ。


私達は、誰かに新しい水を汲み流し込んでもらうように、


気分転換、又は、考えの転換が必要になりうる。



そして、
新しい水(視点)を受け入れることにより、新しい自分を知り、新しい未来を見るのだ。


いつまでも、偽りFAKEな自分ばかりを見ていては、過去に置き去りになってしまう。



これから、この言葉に触れた者から、次々と革新が起こり、


自分を愛し、目の前にいる人も、素直に愛することができる。

そんな日が来るのだ。


新しい夜明けは、まさに今昇りかけよう。


今がその時だ。


さぁ、準備はいいか?




       ーby. 愛染明王ー



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