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第一話 混沌
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その声の持ち主はカツン、カツンと靴音を慣鳴らしながら背後から近付いてきて、僕はこの想定外の状況に完全に硬直して思わず景気良く飛び出していたオシッコもピタリと止まってしまった。
カツン、カツン……、ピタリ。
足音は僕のすぐ側で止まり俯いた僕の右隣に実体の影として現れた。
俯いた顔を動かさずに斜め下45度に瞳孔を動かした僕の目に映り込んだのは、やはり声の印象通り、女性の風貌だった。
黒いローファーに少しはみ出た靴下、膝上までのスカート、肘から下だけ見える腕には紺色のブレザー、あれ……?これ……?うちの女子の制服じゃない??
混乱した思考が更に混乱させられた瞬間、僕の右隣の影は動き出した。
ガバッ!とスカート下から中に手を滑り込ませ、ぐいっと中に履いていた白いパンツを膝小僧辺りまで躊躇なく下げ下ろし、スカートを股間の上辺りまでまくし上げた。そこに男なら付いているであろう一物はなく、つるりと白いな滑らかな土手と、黒々としつつも謙虚で遠慮気味な陰毛が姿を現し、そのまま膝を軽く左右にガニ股に開き腰をクイっと前に突き出した。
こ、これは、まさか…?!
混乱を重ねた思考は尚も混乱を増し、混沌の極地に至る。僕はトイレでちんこを両手で支えたまま、隣で下半身を曝け出して今まさに用を足そうとするうちの制服を着た女性の局部を凝視していた。
……そしてその瞬間は訪れたのだった。
カツン、カツン……、ピタリ。
足音は僕のすぐ側で止まり俯いた僕の右隣に実体の影として現れた。
俯いた顔を動かさずに斜め下45度に瞳孔を動かした僕の目に映り込んだのは、やはり声の印象通り、女性の風貌だった。
黒いローファーに少しはみ出た靴下、膝上までのスカート、肘から下だけ見える腕には紺色のブレザー、あれ……?これ……?うちの女子の制服じゃない??
混乱した思考が更に混乱させられた瞬間、僕の右隣の影は動き出した。
ガバッ!とスカート下から中に手を滑り込ませ、ぐいっと中に履いていた白いパンツを膝小僧辺りまで躊躇なく下げ下ろし、スカートを股間の上辺りまでまくし上げた。そこに男なら付いているであろう一物はなく、つるりと白いな滑らかな土手と、黒々としつつも謙虚で遠慮気味な陰毛が姿を現し、そのまま膝を軽く左右にガニ股に開き腰をクイっと前に突き出した。
こ、これは、まさか…?!
混乱を重ねた思考は尚も混乱を増し、混沌の極地に至る。僕はトイレでちんこを両手で支えたまま、隣で下半身を曝け出して今まさに用を足そうとするうちの制服を着た女性の局部を凝視していた。
……そしてその瞬間は訪れたのだった。
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