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第一章 ムーン・ブル編
第17話 出入り口
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「見慣れてくると、なかなかイケメンか~」
ご機嫌な俺は、思わず表情をあれこれと変化させながら下側に垂れ下がっていた顔全体の肉が若返りのために上側に持ち上がったと声を裏返して呟いていた。右手で顎を触りながら右の横顔を確認しようとする瞬間、違和感を覚える。
「あれっ?! まだ何かおかしいか?!」
困惑な俺は、思わず顔を正面に素早く戻して声を疑問に強く上げていた。姿見鏡の中を入念に確認する。やはり違和感を覚える。顔を背後になんとなく向ける。一面の大理石のような乳白色の壁を確認し、最初の立ち位置も確認する。
「あっ! どこでも扉がない!」
驚愕な俺は、思わず目を大きく見開いてだみ声を強く上げていた。そして、
「あっ! ドアと扉を言い間違えた!」
うっかりした。
「うっかりしたな~。まさか、扉が消えてたとは…」
うっかりな俺は、背後にうっかりしないように振り向いて呟いた。
「あの扉、便利そうだったのにな~」
冷静な俺は、今後はドアではなくて扉と呼ぼうと呟いた。
「だが、どういうことだ? さっきの空間が割れたみたいな時に一緒に消えたのか?」
慎重な俺は、扉が存在した可能性のある場所へと向かいながら疑問に呟いた。
「ここから自由に行き来できたら便利だったのにな~」
未練な俺は、何も存在しない場所を角度を変えながら確認して呟いた。
「う~ん…、転移装置ぐらいはこの世界にもあると思うし、女神のところに繋がってるから消えたんだろうが…」
再び冷静な俺は、腕組してアニメ等を思い出して呟いた。
「まあいいか」
楽観な俺は、分からないことは考えないようと呟いた。
「それより、う~~~んっ!」
疲労な俺は、両手を体の前方で結び、両腕を上方に上げて大きく背伸びを行いながら物事のひと段落と声を強く漏らした。
「ふう~~~」
快感な俺は、両腕を左右から緩やかに下しながら息と声も深く下ろした。
「少しテンションが上がり過ぎてたな。ここからは慎重に行こう」
爽快な俺は、肩を解しながらここまでの出来事を振り返りつつ呟いた。
「それにしても、ここは随分明るいな」
平静な俺は、家具の方向に振り向いて呟いた。両手を左右の腰に当てて周囲を見回す。左側に短い通路のような場所を発見する。その奥側に一際白く輝く場所も発見する。輝く場所をじっと見つめる。
「そうか! あのおかげで明るかったのか!」
閃きな俺は、思わず明るい声を強く上げていた。
「たぶん、あれは出入り口だな」
歓喜な俺は、体を輝く場所に向けて呟いた。
「だがおかしいな。あれだけだと、ここまで明るくないはずだが…」
不服な俺は、思わず視線を上側へと向けながら呟いていた。手の届かない天井に長手方向が洞窟と揃う空洞のような場所を発見する。空洞を見つめてその中心へと移動する。突き向ける青空を発見する。
「おおっ! ここからも光が入るのか!」
感動な俺は、思わず不意に瞳に飛び込む乱反射する日差しに目を細め、右手をかざして瞳への乱反射する日差しを遮りながら全身浴を行いつつ日差し全体は不思議と穏やかにして温かいと声を強く上げていた。空洞内は壁と同様。
「良い天気だ~」
平穏な俺は、思わず突き向ける青空に見惚れてうっとり呟いていた。全身浴を完了する。
「よし! あとは、外を確認するだけだな!」
元気全開な俺は、右手を下ろして視線を輝く場所に移して声を強く上げた。紳士な足取りで輝く場所に向かう。輝く場所は、景色を徐々に露にする。景色は、手前側に強い日差しの下の奥行きの狭い草原と奥側に木々が立つ。
「なんか緊張してきたな」
ルンルンな俺は、ランランな日差しから体温と心拍数を徐々に上げてやはり出入り口と呟いた。出入り口の手前で立ち止まる。
「いよいよだ! 周りは、どんなだ~?」
ベリーグッドな俺は、左手を壁に当ててハッピーな表情を洞窟外へと慎重に出しながら疑問に緩く呟いた。
『バサ!』
(ぐうおおおおおっ???!!!)
突如、何かが眼下に舞い降りて布がはためくような音を強く立てた。スーパー驚愕な俺は、思わず心臓が口から飛び出す中で反射的に目を閉じて鼻先を布のような物にソフトに撫でられて、直ちに鼻先を洞窟内に引き戻しながら上半身を反らすと同時に口元と心臓と声を両手で力の限りに抑え込みつつ悲鳴ともつかないような泣き叫ぶかのような言葉を凄まじく疑問に途方もなく強く思考していた。
(なっ、何が起きた?!)
戦慄な俺は、思わず全身から冷や汗を大量に噴き出す中で鼻を震える両手の複数の指で確認しながら疑問に強く思考していた。鼻は原形をとどめている。上半身を慎重に戻すと当時に目を恐る恐る開いて何かを確認する。何かは、頂点が俺の腰ほどの高さにある底面の広い三角錐の茶系色の布の塊の様。布の表面を凹凸させつつ左右に怪しく揺れ動く。
(なんじゃこりゃーーー?!)
錯乱な俺は、思わず目を見開いて絶叫のように疑問に強く思考していた。揺れ動く何かは、上方へと徐々に伸び始める。頂点が俺の視線ほどの高さに届き、輪郭が大きく変化した。
ご機嫌な俺は、思わず表情をあれこれと変化させながら下側に垂れ下がっていた顔全体の肉が若返りのために上側に持ち上がったと声を裏返して呟いていた。右手で顎を触りながら右の横顔を確認しようとする瞬間、違和感を覚える。
「あれっ?! まだ何かおかしいか?!」
困惑な俺は、思わず顔を正面に素早く戻して声を疑問に強く上げていた。姿見鏡の中を入念に確認する。やはり違和感を覚える。顔を背後になんとなく向ける。一面の大理石のような乳白色の壁を確認し、最初の立ち位置も確認する。
「あっ! どこでも扉がない!」
驚愕な俺は、思わず目を大きく見開いてだみ声を強く上げていた。そして、
「あっ! ドアと扉を言い間違えた!」
うっかりした。
「うっかりしたな~。まさか、扉が消えてたとは…」
うっかりな俺は、背後にうっかりしないように振り向いて呟いた。
「あの扉、便利そうだったのにな~」
冷静な俺は、今後はドアではなくて扉と呼ぼうと呟いた。
「だが、どういうことだ? さっきの空間が割れたみたいな時に一緒に消えたのか?」
慎重な俺は、扉が存在した可能性のある場所へと向かいながら疑問に呟いた。
「ここから自由に行き来できたら便利だったのにな~」
未練な俺は、何も存在しない場所を角度を変えながら確認して呟いた。
「う~ん…、転移装置ぐらいはこの世界にもあると思うし、女神のところに繋がってるから消えたんだろうが…」
再び冷静な俺は、腕組してアニメ等を思い出して呟いた。
「まあいいか」
楽観な俺は、分からないことは考えないようと呟いた。
「それより、う~~~んっ!」
疲労な俺は、両手を体の前方で結び、両腕を上方に上げて大きく背伸びを行いながら物事のひと段落と声を強く漏らした。
「ふう~~~」
快感な俺は、両腕を左右から緩やかに下しながら息と声も深く下ろした。
「少しテンションが上がり過ぎてたな。ここからは慎重に行こう」
爽快な俺は、肩を解しながらここまでの出来事を振り返りつつ呟いた。
「それにしても、ここは随分明るいな」
平静な俺は、家具の方向に振り向いて呟いた。両手を左右の腰に当てて周囲を見回す。左側に短い通路のような場所を発見する。その奥側に一際白く輝く場所も発見する。輝く場所をじっと見つめる。
「そうか! あのおかげで明るかったのか!」
閃きな俺は、思わず明るい声を強く上げていた。
「たぶん、あれは出入り口だな」
歓喜な俺は、体を輝く場所に向けて呟いた。
「だがおかしいな。あれだけだと、ここまで明るくないはずだが…」
不服な俺は、思わず視線を上側へと向けながら呟いていた。手の届かない天井に長手方向が洞窟と揃う空洞のような場所を発見する。空洞を見つめてその中心へと移動する。突き向ける青空を発見する。
「おおっ! ここからも光が入るのか!」
感動な俺は、思わず不意に瞳に飛び込む乱反射する日差しに目を細め、右手をかざして瞳への乱反射する日差しを遮りながら全身浴を行いつつ日差し全体は不思議と穏やかにして温かいと声を強く上げていた。空洞内は壁と同様。
「良い天気だ~」
平穏な俺は、思わず突き向ける青空に見惚れてうっとり呟いていた。全身浴を完了する。
「よし! あとは、外を確認するだけだな!」
元気全開な俺は、右手を下ろして視線を輝く場所に移して声を強く上げた。紳士な足取りで輝く場所に向かう。輝く場所は、景色を徐々に露にする。景色は、手前側に強い日差しの下の奥行きの狭い草原と奥側に木々が立つ。
「なんか緊張してきたな」
ルンルンな俺は、ランランな日差しから体温と心拍数を徐々に上げてやはり出入り口と呟いた。出入り口の手前で立ち止まる。
「いよいよだ! 周りは、どんなだ~?」
ベリーグッドな俺は、左手を壁に当ててハッピーな表情を洞窟外へと慎重に出しながら疑問に緩く呟いた。
『バサ!』
(ぐうおおおおおっ???!!!)
突如、何かが眼下に舞い降りて布がはためくような音を強く立てた。スーパー驚愕な俺は、思わず心臓が口から飛び出す中で反射的に目を閉じて鼻先を布のような物にソフトに撫でられて、直ちに鼻先を洞窟内に引き戻しながら上半身を反らすと同時に口元と心臓と声を両手で力の限りに抑え込みつつ悲鳴ともつかないような泣き叫ぶかのような言葉を凄まじく疑問に途方もなく強く思考していた。
(なっ、何が起きた?!)
戦慄な俺は、思わず全身から冷や汗を大量に噴き出す中で鼻を震える両手の複数の指で確認しながら疑問に強く思考していた。鼻は原形をとどめている。上半身を慎重に戻すと当時に目を恐る恐る開いて何かを確認する。何かは、頂点が俺の腰ほどの高さにある底面の広い三角錐の茶系色の布の塊の様。布の表面を凹凸させつつ左右に怪しく揺れ動く。
(なんじゃこりゃーーー?!)
錯乱な俺は、思わず目を見開いて絶叫のように疑問に強く思考していた。揺れ動く何かは、上方へと徐々に伸び始める。頂点が俺の視線ほどの高さに届き、輪郭が大きく変化した。
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