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第162話 闇の獣人、おいしい果物はどれか調べてみる
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貧民街の東と西のボス達から打ち明けられた悩み。それは子供や老人でもできる仕事がほしいということだった。
そういう場合は露店やお店の仕事を手伝う、清掃の仕事などの手伝いなどが挙げられるが、貧民街で生きているというだけで、犯罪者と繋がっているという偏見をもたれて、なかなかそういう仕事は回ってこないらしい。
しかもそういう仕事は身元がはっきりしている一般市民の子供達や老人達にとられてしまっており、貧民街の住民を雇うと店の売れ行きが悪くなる=縁起が悪いという偏見をもつ商人も多いようだった。
最初、その話を聞いた時にそういう偏見をもつ連中をまとめてダンジョンに放り込んでから、リビング・ホイールの死体で店ごと叩き潰してやりたくなった。
今は世界が邪神の眷属による召喚魔法で、次々と異世界から召喚された魔物が次々と転移してきている。
それなのにこの世界の住民同士でくだらない差別や偏見を抱いているのは何事だろうか。実際に退治しているのはこの俺だ。俺以上に異世界から召喚されたバケモノを退治している奴ならともかく、各、村や街に俺が張った結界の中で生きている住人が同じ住人を差別したり偏見をもつのは許せなかった。
そんな奴など直径50メートルの巨大な輪の人工魔法生物の巨体で叩き潰されて滅んでしまえばいいじゃないか。
と、思ったが…。やはり彼等も不安なのだろう。実際、邪神の眷属の本拠地がわかっていないんだしな。
帝国に邪神がいるが、どうも神々によると…俺との戦いは望んでいないので今は召喚している元凶を探すのが先なんだが、これがうまくいかない。
他の邪神が封じられている場所も調べようと思えば、調べられるんだが…。うかつに深入りすると封印が解けてしまう可能性もあるので、調査は難航している。
そんなわけで今の所は平和なので、王都ジェルロンドの貧民街の子供達や老人でもできる仕事とか用意できないかと考えている。
そこでヒョドリンにおいしい果物って実らせられるか? と聞いたら…いろんな果物を何十個も即座に実らせてくれましたよ…。
常に俺の分身達がヒョドリンの根元に射精し続けているので、いろんな果物を実らせることができたようだった。
で、今はいろんな果物を食べて、どれがいいのかを思案中だ。
果物の皮とかは側にいるエペランが全部取り込んでくれるので問題ない。一緒に食べないかと誘ったが、ドラフォールさんやミリーヤに遠慮したのか、ゴミだけでいいと辞退してテーブルの下で皮やリンゴの芯などを取り込むゴミ処理係になっている。
桃、りんご、梨、サクランボやメロン、スイカ、ざくろにいちご…。
さすがに俺一人じゃ食べきれないので、サキュバス・エンプレスのミリーヤとドラフォールさんにも食べてもらっている。
アナントスは果物には興味ないらしくて、食べるのを拒否している。俺の精液の方が100倍美味しいとかいって口にしない。
みかんの皮を剥いて食べていたサキュバス・エンプレスのミリーヤが、動きを止めてメロンを食べている俺をじっと見つめている。
「どうした? 何か言いたいことがあるんならはっきり言ってくれ」
俺がメロンを食べ終わると、ミリーヤは皮をエペランの真上にそっと落としてから、意を決したように口を開いて言った。
「あの、ご主人様…。その、貧民街の主な住人を占める子供や老人の為にいい仕事がないかを思案しているのでしたよね?」
「ああ。いい果物とかあれば、それを貧民街に植えれば育ってくれるだろうし。ただおいしくないと育てる気が起きないからな。その為にいろいろ試食してもらっているんだが…。何か問題でもあるか?」
いろんな果物がカットされて、数多くの皿が並べられているテーブルの上をじっと見ていたミリーヤだったが、また俺の目を見ながら続ける。
「あの、ご主人様。私、ご主人様がご執心の貧民街をエペランさんに頼んで見せてもらったんですが…。とても植物、それも果樹を植える所なんて見当たりませんでした。
ですが地下の方にはもともと闇商人がいたので、今なら十分な広さがあると思います。それにご主人様は気づいておられないでしょうが…。今、ヒョドリンさんが実らせた果物を私達で食べていますが、これらの植物は太陽の光がないと実らないものばかりです。ですから地下ではこれらの果物を育てるのは難しいのではないかと…」
「あっ…そうか。それじゃこれらの果物って全部地下だと育てられないのか…」
せっかくヒョドリンに実らせてもらったのに、その果物がどれも太陽の光がないと育たないとわかって、落胆する俺に目玉に触手が多く生えた化け物、いや俺の熱狂的信者の一人であるセレソロインが椅子に座っている俺のすぐ側に転移してきた。
「いいえご主人様! 光の大精霊達に命じれば地下でも十分にヒョドリンの実らせた果物を育てることが可能ですよ?」
「だがそれはラフィアス殿がいなければ、光はすぐに消えてしまうだろう。やるなら永遠に消えることのない光、それも太陽の光と同じように万物繁茂の効果をもたらす光でないとな。それはいくら大精霊でも難しいのではないかな?」
今まで無言でリンゴを食べていたドラフォールさんが口を挟んできた。やっぱり一流の剣士だけあって、リンゴの皮を剥くのが上手だった。
「そうですわね。地下も数十年経てば劣化して畑や果樹園を移動させる必要がありますものね。先の事を考えると永続する光を移動させる手段がないと、地下で果物を育てる案はあまりいいとは言えないと思いますわ」
「ならばキノコならどうですか? もちろん毒なしのキノコです。これなら地下でも育てられるでしょうし、植え替えもそれほど難しくないと思いますよ?」
一瞬、ミリーヤの言葉にムッと来たセレソロインだったが、やはり時空の大精霊だけあって次の案を提示してきたのはさすがだった。
「それも難しいですわね。キノコといってもいろんな味や効果のあるものが存在しますわ。魔界にもおいしいけれど、強力な解毒の魔法か薬でも用意しないと、一日中踊り続ける作用をもったキノコが存在します。幻覚作用や体力を消耗する代わりに魔力が回復するものなど、さまざまですわね。ご主人様はキノコを栽培するとしたら、どういう効果をもつキノコを採用しますの?」
踊り出す効果のあるキノコと聞いて俺の脳内に浮かんだ効果をもつキノコはただ一つだけだった。
「もちそん下級ポーションの原材料になるものだな。それも他の材料なしでそのキノコを沢山使えばいいというものだ。これなら需要があるから貧民街の住人もやる気がおきるだろう。問題はそういうキノコがあったとして探して採取するのに時間がかかるということだが…」
俺の言葉に、ドラフォールさんもミリーヤもポカン、とした顔をしている。何言ってるの? と言いたげな感じだけど、あれ? 俺、また何かヘマをしたかな?
首を傾げる俺にドラフォールさんがふう、とため息をついた。
「探すも何も、ラフィアス殿にはアミリルス様から授かった水晶玉があるではないか。あれを使って召喚するなり創造するなりすればいいのではないか?」
「創造か。あの水晶玉って便利だけど、俺ごときが使ってもいいのかな? 何か畏れ多いんだけど」
「いまさら何を言っているのやら。あなたは植物の大女神アミリルス様が認めた御方だぞ? さらには魔皇神さえも愛人にして、今でも蛇の神にして誓約の神があなたの腕に巻き付いているではないか。それはつまり神々の代理人ということで、今のあなたはこの世界の人類を代表する大聖人にして神の使徒といってもいい存在なのだから、遠慮なくその水晶玉を使えばいいのだ」
腕を組んで俺に解説するドラフォールさんに、同じく腕を組んでウンウンと頷いているミリーヤ。ついでに触手を交差させてやはり同じように目玉を上下に動かしているセレソロイン。
しかし…聖人扱いされているのは知っていたが、俺ってそういうポジションだったのか…!
まさか神々の代理人とか、神の使徒とか…。うん、頭ではうすうす気づいていたけど、本当にそういう立場だとは思わなかったよ。いや、気づきたくなくて目を逸らしていたと言った方がいいのかな?
とりあえずこの水晶玉を植物の大女神アミリルス様が一時の気まぐれでくれたわけじゃないとわかった。
しかしここで新たに問題が起きた。この薔薇の入った小さな水晶玉を使って、オリジナルの植物を作るのに、どういう風に設定すればいいのか、という事で俺は新たに悩むことになった。
そういう場合は露店やお店の仕事を手伝う、清掃の仕事などの手伝いなどが挙げられるが、貧民街で生きているというだけで、犯罪者と繋がっているという偏見をもたれて、なかなかそういう仕事は回ってこないらしい。
しかもそういう仕事は身元がはっきりしている一般市民の子供達や老人達にとられてしまっており、貧民街の住民を雇うと店の売れ行きが悪くなる=縁起が悪いという偏見をもつ商人も多いようだった。
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それなのにこの世界の住民同士でくだらない差別や偏見を抱いているのは何事だろうか。実際に退治しているのはこの俺だ。俺以上に異世界から召喚されたバケモノを退治している奴ならともかく、各、村や街に俺が張った結界の中で生きている住人が同じ住人を差別したり偏見をもつのは許せなかった。
そんな奴など直径50メートルの巨大な輪の人工魔法生物の巨体で叩き潰されて滅んでしまえばいいじゃないか。
と、思ったが…。やはり彼等も不安なのだろう。実際、邪神の眷属の本拠地がわかっていないんだしな。
帝国に邪神がいるが、どうも神々によると…俺との戦いは望んでいないので今は召喚している元凶を探すのが先なんだが、これがうまくいかない。
他の邪神が封じられている場所も調べようと思えば、調べられるんだが…。うかつに深入りすると封印が解けてしまう可能性もあるので、調査は難航している。
そんなわけで今の所は平和なので、王都ジェルロンドの貧民街の子供達や老人でもできる仕事とか用意できないかと考えている。
そこでヒョドリンにおいしい果物って実らせられるか? と聞いたら…いろんな果物を何十個も即座に実らせてくれましたよ…。
常に俺の分身達がヒョドリンの根元に射精し続けているので、いろんな果物を実らせることができたようだった。
で、今はいろんな果物を食べて、どれがいいのかを思案中だ。
果物の皮とかは側にいるエペランが全部取り込んでくれるので問題ない。一緒に食べないかと誘ったが、ドラフォールさんやミリーヤに遠慮したのか、ゴミだけでいいと辞退してテーブルの下で皮やリンゴの芯などを取り込むゴミ処理係になっている。
桃、りんご、梨、サクランボやメロン、スイカ、ざくろにいちご…。
さすがに俺一人じゃ食べきれないので、サキュバス・エンプレスのミリーヤとドラフォールさんにも食べてもらっている。
アナントスは果物には興味ないらしくて、食べるのを拒否している。俺の精液の方が100倍美味しいとかいって口にしない。
みかんの皮を剥いて食べていたサキュバス・エンプレスのミリーヤが、動きを止めてメロンを食べている俺をじっと見つめている。
「どうした? 何か言いたいことがあるんならはっきり言ってくれ」
俺がメロンを食べ終わると、ミリーヤは皮をエペランの真上にそっと落としてから、意を決したように口を開いて言った。
「あの、ご主人様…。その、貧民街の主な住人を占める子供や老人の為にいい仕事がないかを思案しているのでしたよね?」
「ああ。いい果物とかあれば、それを貧民街に植えれば育ってくれるだろうし。ただおいしくないと育てる気が起きないからな。その為にいろいろ試食してもらっているんだが…。何か問題でもあるか?」
いろんな果物がカットされて、数多くの皿が並べられているテーブルの上をじっと見ていたミリーヤだったが、また俺の目を見ながら続ける。
「あの、ご主人様。私、ご主人様がご執心の貧民街をエペランさんに頼んで見せてもらったんですが…。とても植物、それも果樹を植える所なんて見当たりませんでした。
ですが地下の方にはもともと闇商人がいたので、今なら十分な広さがあると思います。それにご主人様は気づいておられないでしょうが…。今、ヒョドリンさんが実らせた果物を私達で食べていますが、これらの植物は太陽の光がないと実らないものばかりです。ですから地下ではこれらの果物を育てるのは難しいのではないかと…」
「あっ…そうか。それじゃこれらの果物って全部地下だと育てられないのか…」
せっかくヒョドリンに実らせてもらったのに、その果物がどれも太陽の光がないと育たないとわかって、落胆する俺に目玉に触手が多く生えた化け物、いや俺の熱狂的信者の一人であるセレソロインが椅子に座っている俺のすぐ側に転移してきた。
「いいえご主人様! 光の大精霊達に命じれば地下でも十分にヒョドリンの実らせた果物を育てることが可能ですよ?」
「だがそれはラフィアス殿がいなければ、光はすぐに消えてしまうだろう。やるなら永遠に消えることのない光、それも太陽の光と同じように万物繁茂の効果をもたらす光でないとな。それはいくら大精霊でも難しいのではないかな?」
今まで無言でリンゴを食べていたドラフォールさんが口を挟んできた。やっぱり一流の剣士だけあって、リンゴの皮を剥くのが上手だった。
「そうですわね。地下も数十年経てば劣化して畑や果樹園を移動させる必要がありますものね。先の事を考えると永続する光を移動させる手段がないと、地下で果物を育てる案はあまりいいとは言えないと思いますわ」
「ならばキノコならどうですか? もちろん毒なしのキノコです。これなら地下でも育てられるでしょうし、植え替えもそれほど難しくないと思いますよ?」
一瞬、ミリーヤの言葉にムッと来たセレソロインだったが、やはり時空の大精霊だけあって次の案を提示してきたのはさすがだった。
「それも難しいですわね。キノコといってもいろんな味や効果のあるものが存在しますわ。魔界にもおいしいけれど、強力な解毒の魔法か薬でも用意しないと、一日中踊り続ける作用をもったキノコが存在します。幻覚作用や体力を消耗する代わりに魔力が回復するものなど、さまざまですわね。ご主人様はキノコを栽培するとしたら、どういう効果をもつキノコを採用しますの?」
踊り出す効果のあるキノコと聞いて俺の脳内に浮かんだ効果をもつキノコはただ一つだけだった。
「もちそん下級ポーションの原材料になるものだな。それも他の材料なしでそのキノコを沢山使えばいいというものだ。これなら需要があるから貧民街の住人もやる気がおきるだろう。問題はそういうキノコがあったとして探して採取するのに時間がかかるということだが…」
俺の言葉に、ドラフォールさんもミリーヤもポカン、とした顔をしている。何言ってるの? と言いたげな感じだけど、あれ? 俺、また何かヘマをしたかな?
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「創造か。あの水晶玉って便利だけど、俺ごときが使ってもいいのかな? 何か畏れ多いんだけど」
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腕を組んで俺に解説するドラフォールさんに、同じく腕を組んでウンウンと頷いているミリーヤ。ついでに触手を交差させてやはり同じように目玉を上下に動かしているセレソロイン。
しかし…聖人扱いされているのは知っていたが、俺ってそういうポジションだったのか…!
まさか神々の代理人とか、神の使徒とか…。うん、頭ではうすうす気づいていたけど、本当にそういう立場だとは思わなかったよ。いや、気づきたくなくて目を逸らしていたと言った方がいいのかな?
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