闇の獣人 女神の加護で強く生き抜きます(18禁)

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第283話 闇の獣人、装備強化して至福の喜びを得る

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 俺は限界突破ポーションを30万本のんで、どれだけ自分の精神力が強くなっているかを試してみることにした。

 やり方は簡単。今、装備している覇王竜の新旧装備シリーズを脱衣のアビリティで脱いでから、それを魔法で小さくして、後は余っている革袋に全部入れてヒョドリンに食わせて増やすだけ。

 ただ10倍シリーズだとエネルギー量が多いので、ヒョドリンの根元に射精しまくっている俺の分身達の手足には精液の質を上げるようにと、増幅・減退のリボンを手足に巻き付かせておいてある。

 一人の分身の手足に4本。一つのリボンの増幅効果の限界が300倍だから1200倍。これで射精しまくっているんだから、大丈夫かと思っていたけど予想通りで特に異常はなくて安心した。

 これで10倍装備シリーズが40個増えた。てっきりもっと少なく実るのかと思ったが、枝にできた革袋の数は40個。

 後は残りの30個を闇の中の空間に収納して、残りの10個を統合のアビリティで一つにする。

 覇王竜の叡智で鑑定したら、100倍効果の覇王竜の新旧シリーズと出た。

 ここまでは予想通りで、あとは着衣のアビリティで装備してから、先日出したままのでかいタライの中に飛んで移動してから、その中に入って射精しまくる。

 結果…何というか性的快楽というかね。射精しまくることがこんなに幸せだなんて思いもしなかった、ということに気づきました。

 普通はこういう射精時の快楽って出している時だけで、すぐに冷めてしまうものなんだけど…。

 俺の場合はあらかじめ限界突破ポーションを30万本飲んでいるせいか、完全に快楽に飲まれることはないようで幸せな気分を味わいながら射精しまくって、なおかつ限界突破ポーションの1000倍濃縮版を飲みまくっている。

 もちろん至福の感情を浮かべているのをバレないようにするために、兜は口元まで下している。

 実際に100倍シリーズの装備だと、1000倍濃縮ポーション飲んでもぜんぜん腹に違和感感じないんだよね。

 おかげで時間停止をかけているせいもあるけど、すぐに40万本まで達成することができました。

 ちなみにやっぱり100倍シリーズの覇王竜の新旧装備だと、俺が抵抗しないせいか意識しないで、もうドバドバ肉棒の鈴口から噴出しています。あまりに勢いがすごいのでタライの縁に飛んで、そこに座って眼力で肉棒を下に向けて射精しまくる形に変えました。

 魔皇神も10倍濃い精液の方が効率がいいと言ってね。彼にも徳になることだから、ある程度まで精液が溜まると自動的に彼の領域へ転送される仕組みになっている。

 やっぱり40万本飲んでいるとね。完全に快楽地獄には堕ちなくて自我を保っていられるんですよ、これが。

 例えていうのなら風呂上りの爽快感とかスッキリした感じと、春の日差しの中で日向ぼっこをしていて、いつのまにか眠ってしまったという感じとか混ざり合ったような、至福感がすごいんだよね。

 もう完全に身も心も満ち足りているというか…。
 
 何も必要ない、ずっとこのままでいたいという満足感というのがあるけど、手を休めるとアルロンやロンドウェルが俺の名前を呼んでくれるので、また1000倍濃度の限界突破ポーションを飲んでいる感じ。

 こんな感じで限界突破ポーションを飲みまくって、100本で10万本だからね。精神が高揚しているせいか、苦味とかぜんぜん苦にならないで、呑み続けることができたのはすごいと思った。

 最初はあまりの射精時の快楽というか気持ちよさでにへらーと兜付けていないと周囲にまぬけ面を晒していた所なんですけどね。

 それも50万本でアルロン達に呼ばれなくても、「あ、飲まないと」って自分で気が付いて自発的に飲めるようになったし。

 60万本で「あと400本か。気持ちいいけど、頑張らなきゃ」って感じで自我の大半が快楽に呑まれるようなことはなくなってきたのが嬉しかったな。

 そして70万本の限界突破ポーションを飲むと…「まだまだ。気持ちいいが制御できるようにしないとな」って大分意識がしっかりしてきました。

 80万本になると「この快楽はすごいけど、吞まれっぱなしだとまずい。時間停止状態でも最近じゃ敵が出てくるんだから」

 と、責任や俺の立場とかについて、あらかた思い出すようになってきた。

 90万本だと「あと100本だ。でも最低でも1000万本以上でないと邪神と一対一で戦えないからまだまだだな」

 と、俺の目標とか道のりの長さについて思い出すことができました。

 そして100万本飲んだら、射精が止まるように念じると本当に止まってくれた。この覇王竜の新旧装備シリーズを完全に自分のものにできたんだとわかって嬉しかった。

 そしてタライの縁に座っていた俺は、そのまま立ち上がって心配そうに見守っていたアルロンやロンドウェル達を見て、親指を立てて口元を笑みの形に釣り上げてやる。

 幸いなことに限界突破ポーションを飲んだおかげで口元は見えるからな。

 そこへサンティラが慌てて俺の所に飛んできた。

 「た、大変です! 先程、この大陸の北北東に次元の歪みが出現しました。それはすぐに収まったのですが、複数のドラゴンが出現! 炎をまとった竜と電撃をまとった竜に青いオーラのようなものをまとった竜の合計3体が出現して、それぞれ分散して飛行中です!」

 炎をまとったドラゴンか。世界各地の村や街といった所には俺が結界を二重に張ってあるので、いかにドラゴンの炎の息を街に向かって放っても、結界によって遮断されて家が燃えることはない。

 だが何度も攻撃されたり、攻撃魔法とか使われたら厄介だな。

 俺は人目に触れることを考えて、覇王竜の初期型シリーズが入っていた宝箱に一緒に入っていた白い服を着てからダンジョンの外に出た。

 こういう時は覇王竜の新旧シリーズの100倍モードを装備していてよかったと思う。

 マントの結界の強度や兜や盾、胸当てや脛当て、肘当ての防御力もそれだけ強くなっているからな。

 それに覇王竜の剣も100倍モードになっているから、相手が異世界のモンスターでも負けることはないと思う。

 過信は禁物だが、こっちも限界突破ポーションを100万本飲んだのだ。

 いくら相手が非常識な戦法をとっても、負けるという感じがしない。カンだがこういう時は外れた事は滅多にないので、俺はダンジョンの外に転移して、一番近い場所にいる青いオーラをまとったドラゴンの所へ移動することにした。

 相変わらず覇王竜の叡智でも異世界の敵のせいか、鑑定結果が全然出ない。

 相手の情報が少しでもわかれば戦闘すると決定した場合、かなり有利なんだがな。

 覇王竜の叡智を起動しても「ただ今、目的のクリーチャーの情報を集積しています。それが終わったら解析して鑑定文にして出しますので、しばらくの間お待ちください」

 といったメッセージが脳内に表示されるだけなので、俺はいつでも覇王竜の剣と盾(もちろんどっちも100倍に強化済みのもの)を腕輪から出せるようにしておきながら異世界からの竜の元へとゆっくりと飛んでいく。

 転移だと相手の至近距離に出てしまって、俺もドラゴンも共に戦闘しにくくなるからな。

 どうせ時間停止空間の中でも動けるタイプの敵なのだから、俺は時間停止を解除しないまま青いオーラをまとったドラゴンの近くまで飛んでいくことにした。
 
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