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始まりの異世界
初心者のフェラにたまらず...
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村長宅からその後...
「はむぅ...んん...///」
「...っ...///に...ニーナッ...その...この体制はなかなかっ///はずかしいというかっ...///」
「んんッ...でっ...でもそのっ...///...ゆっくり体に慣らさないといけないというかっ...そのッ...///」
「いやその...っ...わ...わかってはいるんだけどなッ?///」
足を開いてベッドに座る俺...
そして、俺の足の間というか股の間で俺の金玉をなめているニーナ...///
見た目もそうだが、美形のニーナにこんな娼婦まがいの事をさせていると思うと背徳感がすごいやばいっ...
...そもそも、なんでこうなったかというと...
「とりあえず、一度寝てみればよいじゃろう。見たところ性根が腐った者でもないしの...それに、いきなり質の高いコンパクを体に取り込むのは、つらい時があるからの。今のうちから慣れておくのにこちた事はあるまいよ。なぁに、場所ならちゃんと提供してやるわい、ほれっ!この村にある宿のお泊り券じゃ。それなりに良い部屋じゃからの、遠慮なくずっこんばっこんできるわい。なぁに、先行投資みたいなもんじゃから値段とかは気にせんでいい、気に入ったのならニーナを嫁に迎え入れてもらえれば幸いじゃわい。ささっ、善は急げじゃ!」
という事から、俺たちは言われるがままにこの状況まできちまったわけで...
...とりあえず、あのエロじじぃ...
俺のコンパクは普通より刺激が強いっていうなら、後で無理やりにでも飲ませてやろうか...
「んちゅ...んんッ...///」
てか、頬を赤く染めながら、金玉をなめてくれるニーナはマジで可愛いんだけどッ...///
「んんん...いひゃくありましぇんかっ?」
「ん...ぁ...あぁ、大丈夫っ...すっげぇ気持ちいいからっ...///」
「そ..っ...そうでしゅかッ///んんんんっ///」
ニーナは玉を頬張ると、レロレロレロレロっ♡と口の中で舐め回してきたっ...
いやいやっ!?///なんでこんな上手なのッ!?///
「ちょっ...にっ...ニーナっ?///...すっごい上手過ぎないッ?///」
「ふぇ...?...あ...いやっ...そのっ...///......ひ...1人で練習というか...もしかしたらそのっ......おちんちんを舐める時があるかもって...///」
「...えっ...そうなの?...てっきり、恋人か誰かがいて、やったことがるのかと」
「いっいませんよッ!!///こっ...今回が初めてでっ...///」
...けなげすぎないっ?
もし自分の相手が男だった時の為に、自主的にちんぽを舐める練習してたってことでしょ?
しかも初めて...そう考えると...
「...あっ...///...さ...さらに大きくっ...///」
ニーナが驚いた声を上げる...
いやっ、我慢なんてできないだろ?
「...ニーナ...その......た...玉だけじゃなくてだな...そろそろ本体の方も...///」
「...ほ......本体っ//...ですか...///」
お互い顔を赤くしながら息をのむ。
ニーナに関しては、俺のちんぽをジーと凝視してるしっ...///
さ...さすがに嫌がってるって感じじゃなさそうだけど......やっぱり無理...
「......はむっ♡...んんっ♡」
ニーナは顔を近づけると、ゆっくりしゃぶりだした。
やべッ...なんだこれっ...!?///
ちょっときつめなのにっぬちゃぬちゃって舌が絡みついて気持ちいいッ///
「んんんっ///...はむぅぅっ...ちゅぷっ♡///」
たどたどしいが、逆にそれもいいっ...///
「...そう...///...吸いながら、舌を裏筋にはわせて...そう///」
「...んん♡」
ニーナの頭を撫でてあげながら、生暖かな舌の上にこすりつけさせる。
なんか、俺の味を教えているようでさらに興奮するっ...!///
頭に手を添えて、ゆっくり動かしてやれば、ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ♡と口を犯す音が聞こえてくるっ...///
ニーナも、こちらの動きに合わせて頭を動かしてくれるからやりやすいっ...
...でも、"足りない"...
気持ちいいのは確かだが、イクまでの快感には圧倒的に足りないのだ。
「...ごめん、ニーナ」
「んんっ?...んぶッ!?///」
ニーナの頭を押さえると、思いっきり腰を打ち付ける。
ぐちゅっちゅぶぶぶっぐちゅぐちゅぷちゅぷちゅぷ!!!♡♡♡と喉の奥にまでちんぽを突っ込めば、さらに卑猥な音が部屋中に響いた。
...ニーナからは、苦しいというサインなのか、背中をパシパシたたかれるが正直やめることなんてできない。
ニーナの口は未熟だけど、何より締まりがいいッ!!
こうやってめちゃくちゃ激しく腰を打ち付けるとよくわかるっ、これは名器だっ!!///
「にッ...ニーナッ!!イクぞッ...!!!」
「んぶんんんッ!!?んふんんふふッ!!?///」
「んんッ!!!」
ニーナの頭を押さえつけ、俺は思いっきりコンパクをぶちまけた。
ニーナの口の入るところにまで...それこそ、喉奥近くまでちんぽを押し込めばぶびゅぶびゅッ♡と口の中に出していく。
俺は腰を震わせながらコンパクを吐き出す...それこそ、1人でしてた時とは比べ物にならない量のコンパクを...っ
「...っ...っはぁっ...はぁっ///」
「..っッ.!!!♡♡♡♡っッ!!!♡♡♡♡♡♡」
俺が頭を押さえて、吐き出している間...
ニーナは体をびくつかせながら、喉奥に出されたコンパクを飲み込んでいた。
...それ以外の方法をとらせなかったのは俺だけど...自分のを飲む姿にいつも以上に出してしまった気がするっ...///
びくんっ!!と、大きくニーナの体がはねたのと同時に、俺もコンパクを出し切った。
「はぁ...はぁ...っ///......ごっ...ごめんっニーナっ大丈夫かッ!?」
俺は慌ててニーナの口からちんぽを抜くと、ニーナを抱き寄せた。
「ふぅっ...♡...ふぅ...♡♡」
虚ろな目でこちらをみてきているニーナ...
窒息...なんてことにはなっていないみたいだけど、ちょっと無理をさせすぎたかもしれないっ...
「わりぃ...無我夢中になっちまった...」
「...はぁ♡はぁ♡...だ...大丈夫っ...れしゅっ///...驚きましたけどっ...喉の奥...気持ちよかったですからぁっ♡♡...///...それに...んんっ♡」
「...お...おぃっ///」
ニーナは俺のちんぽをつかんでは上下にゆっくりしごいて...指先をカリの先にぐりぐり押し付けてくる...///
「...コウヨウさんのコンパク...すごい...♡♡...体に染みわたって......頭がとろけちゃうかもって...♡♡♡」
「...そ...そんなにかっ///」
「うん♡...これなら、モンスター達が夢中になっちゃうのもうなづけ......んんんッ♡♡♡...お...思い出しただけでっ...ぁあっらめぇっ!♡♡♡」
ニーナは、両手で胸を抱えるように自分を抱きしめると、ビクンビクンっ♡と震えだした。
...え...まさか...ニーナはメスイキってのを味わってるのかっ?
「...っ...はぁ...はぁ...♡♡♡♡♡♡♡」
「に...ニーナ...大丈夫か?」
「ら...らいしょうふっ...♡♡♡」
大丈夫そうには見えないんだけどなぁ...
そのまま、ニーナは俺に抱き着くと笑みを浮かべながら、俺の胸に頬釣りしてきた。
...さっきまで恥ずかし気にちんぽを舐めていたのはどこに行ったのやらと思えるほどだが...まぁ...好かれたんなら良しとしようか...
「はむぅ...んん...///」
「...っ...///に...ニーナッ...その...この体制はなかなかっ///はずかしいというかっ...///」
「んんッ...でっ...でもそのっ...///...ゆっくり体に慣らさないといけないというかっ...そのッ...///」
「いやその...っ...わ...わかってはいるんだけどなッ?///」
足を開いてベッドに座る俺...
そして、俺の足の間というか股の間で俺の金玉をなめているニーナ...///
見た目もそうだが、美形のニーナにこんな娼婦まがいの事をさせていると思うと背徳感がすごいやばいっ...
...そもそも、なんでこうなったかというと...
「とりあえず、一度寝てみればよいじゃろう。見たところ性根が腐った者でもないしの...それに、いきなり質の高いコンパクを体に取り込むのは、つらい時があるからの。今のうちから慣れておくのにこちた事はあるまいよ。なぁに、場所ならちゃんと提供してやるわい、ほれっ!この村にある宿のお泊り券じゃ。それなりに良い部屋じゃからの、遠慮なくずっこんばっこんできるわい。なぁに、先行投資みたいなもんじゃから値段とかは気にせんでいい、気に入ったのならニーナを嫁に迎え入れてもらえれば幸いじゃわい。ささっ、善は急げじゃ!」
という事から、俺たちは言われるがままにこの状況まできちまったわけで...
...とりあえず、あのエロじじぃ...
俺のコンパクは普通より刺激が強いっていうなら、後で無理やりにでも飲ませてやろうか...
「んちゅ...んんッ...///」
てか、頬を赤く染めながら、金玉をなめてくれるニーナはマジで可愛いんだけどッ...///
「んんん...いひゃくありましぇんかっ?」
「ん...ぁ...あぁ、大丈夫っ...すっげぇ気持ちいいからっ...///」
「そ..っ...そうでしゅかッ///んんんんっ///」
ニーナは玉を頬張ると、レロレロレロレロっ♡と口の中で舐め回してきたっ...
いやいやっ!?///なんでこんな上手なのッ!?///
「ちょっ...にっ...ニーナっ?///...すっごい上手過ぎないッ?///」
「ふぇ...?...あ...いやっ...そのっ...///......ひ...1人で練習というか...もしかしたらそのっ......おちんちんを舐める時があるかもって...///」
「...えっ...そうなの?...てっきり、恋人か誰かがいて、やったことがるのかと」
「いっいませんよッ!!///こっ...今回が初めてでっ...///」
...けなげすぎないっ?
もし自分の相手が男だった時の為に、自主的にちんぽを舐める練習してたってことでしょ?
しかも初めて...そう考えると...
「...あっ...///...さ...さらに大きくっ...///」
ニーナが驚いた声を上げる...
いやっ、我慢なんてできないだろ?
「...ニーナ...その......た...玉だけじゃなくてだな...そろそろ本体の方も...///」
「...ほ......本体っ//...ですか...///」
お互い顔を赤くしながら息をのむ。
ニーナに関しては、俺のちんぽをジーと凝視してるしっ...///
さ...さすがに嫌がってるって感じじゃなさそうだけど......やっぱり無理...
「......はむっ♡...んんっ♡」
ニーナは顔を近づけると、ゆっくりしゃぶりだした。
やべッ...なんだこれっ...!?///
ちょっときつめなのにっぬちゃぬちゃって舌が絡みついて気持ちいいッ///
「んんんっ///...はむぅぅっ...ちゅぷっ♡///」
たどたどしいが、逆にそれもいいっ...///
「...そう...///...吸いながら、舌を裏筋にはわせて...そう///」
「...んん♡」
ニーナの頭を撫でてあげながら、生暖かな舌の上にこすりつけさせる。
なんか、俺の味を教えているようでさらに興奮するっ...!///
頭に手を添えて、ゆっくり動かしてやれば、ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ♡と口を犯す音が聞こえてくるっ...///
ニーナも、こちらの動きに合わせて頭を動かしてくれるからやりやすいっ...
...でも、"足りない"...
気持ちいいのは確かだが、イクまでの快感には圧倒的に足りないのだ。
「...ごめん、ニーナ」
「んんっ?...んぶッ!?///」
ニーナの頭を押さえると、思いっきり腰を打ち付ける。
ぐちゅっちゅぶぶぶっぐちゅぐちゅぷちゅぷちゅぷ!!!♡♡♡と喉の奥にまでちんぽを突っ込めば、さらに卑猥な音が部屋中に響いた。
...ニーナからは、苦しいというサインなのか、背中をパシパシたたかれるが正直やめることなんてできない。
ニーナの口は未熟だけど、何より締まりがいいッ!!
こうやってめちゃくちゃ激しく腰を打ち付けるとよくわかるっ、これは名器だっ!!///
「にッ...ニーナッ!!イクぞッ...!!!」
「んぶんんんッ!!?んふんんふふッ!!?///」
「んんッ!!!」
ニーナの頭を押さえつけ、俺は思いっきりコンパクをぶちまけた。
ニーナの口の入るところにまで...それこそ、喉奥近くまでちんぽを押し込めばぶびゅぶびゅッ♡と口の中に出していく。
俺は腰を震わせながらコンパクを吐き出す...それこそ、1人でしてた時とは比べ物にならない量のコンパクを...っ
「...っ...っはぁっ...はぁっ///」
「..っッ.!!!♡♡♡♡っッ!!!♡♡♡♡♡♡」
俺が頭を押さえて、吐き出している間...
ニーナは体をびくつかせながら、喉奥に出されたコンパクを飲み込んでいた。
...それ以外の方法をとらせなかったのは俺だけど...自分のを飲む姿にいつも以上に出してしまった気がするっ...///
びくんっ!!と、大きくニーナの体がはねたのと同時に、俺もコンパクを出し切った。
「はぁ...はぁ...っ///......ごっ...ごめんっニーナっ大丈夫かッ!?」
俺は慌ててニーナの口からちんぽを抜くと、ニーナを抱き寄せた。
「ふぅっ...♡...ふぅ...♡♡」
虚ろな目でこちらをみてきているニーナ...
窒息...なんてことにはなっていないみたいだけど、ちょっと無理をさせすぎたかもしれないっ...
「わりぃ...無我夢中になっちまった...」
「...はぁ♡はぁ♡...だ...大丈夫っ...れしゅっ///...驚きましたけどっ...喉の奥...気持ちよかったですからぁっ♡♡...///...それに...んんっ♡」
「...お...おぃっ///」
ニーナは俺のちんぽをつかんでは上下にゆっくりしごいて...指先をカリの先にぐりぐり押し付けてくる...///
「...コウヨウさんのコンパク...すごい...♡♡...体に染みわたって......頭がとろけちゃうかもって...♡♡♡」
「...そ...そんなにかっ///」
「うん♡...これなら、モンスター達が夢中になっちゃうのもうなづけ......んんんッ♡♡♡...お...思い出しただけでっ...ぁあっらめぇっ!♡♡♡」
ニーナは、両手で胸を抱えるように自分を抱きしめると、ビクンビクンっ♡と震えだした。
...え...まさか...ニーナはメスイキってのを味わってるのかっ?
「...っ...はぁ...はぁ...♡♡♡♡♡♡♡」
「に...ニーナ...大丈夫か?」
「ら...らいしょうふっ...♡♡♡」
大丈夫そうには見えないんだけどなぁ...
そのまま、ニーナは俺に抱き着くと笑みを浮かべながら、俺の胸に頬釣りしてきた。
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