ショタゴンクエスト!! 始まりの異世界

クレアンの物書き

文字の大きさ
5 / 22
始まりの異世界

初心者のフェラにたまらず...

しおりを挟む
村長宅からその後...


「はむぅ...んん...///」


「...っ...///に...ニーナッ...その...この体制はなかなかっ///はずかしいというかっ...///」


「んんッ...でっ...でもそのっ...///...ゆっくり体に慣らさないといけないというかっ...そのッ...///」


「いやその...っ...わ...わかってはいるんだけどなッ?///」


足を開いてベッドに座る俺...


そして、俺の足の間というか股の間で俺の金玉をなめているニーナ...///


見た目もそうだが、美形のニーナにこんな娼婦まがいの事をさせていると思うと背徳感がすごいやばいっ...


...そもそも、なんでこうなったかというと...


「とりあえず、一度寝てみればよいじゃろう。見たところ性根が腐った者でもないしの...それに、いきなり質の高いコンパクを体に取り込むのは、つらい時があるからの。今のうちから慣れておくのにこちた事はあるまいよ。なぁに、場所ならちゃんと提供してやるわい、ほれっ!この村にある宿のお泊り券じゃ。それなりに良い部屋じゃからの、遠慮なくずっこんばっこんできるわい。なぁに、先行投資みたいなもんじゃから値段とかは気にせんでいい、気に入ったのならニーナを嫁に迎え入れてもらえれば幸いじゃわい。ささっ、善は急げじゃ!」


という事から、俺たちは言われるがままにこの状況まできちまったわけで...


...とりあえず、あのエロじじぃ...


俺のコンパクは普通より刺激が強いっていうなら、後で無理やりにでも飲ませてやろうか...


「んちゅ...んんッ...///」


てか、頬を赤く染めながら、金玉をなめてくれるニーナはマジで可愛いんだけどッ...///


「んんん...いひゃくありましぇんかっ?」


「ん...ぁ...あぁ、大丈夫っ...すっげぇ気持ちいいからっ...///」


「そ..っ...そうでしゅかッ///んんんんっ///」


ニーナは玉を頬張ると、レロレロレロレロっ♡と口の中で舐め回してきたっ...


いやいやっ!?///なんでこんな上手なのッ!?///


「ちょっ...にっ...ニーナっ?///...すっごい上手過ぎないッ?///」


「ふぇ...?...あ...いやっ...そのっ...///......ひ...1人で練習というか...もしかしたらそのっ......おちんちんを舐める時があるかもって...///」


「...えっ...そうなの?...てっきり、恋人か誰かがいて、やったことがるのかと」


「いっいませんよッ!!///こっ...今回が初めてでっ...///」


...けなげすぎないっ?


もし自分の相手が男だった時の為に、自主的にちんぽを舐める練習してたってことでしょ?


しかも初めて...そう考えると...


「...あっ...///...さ...さらに大きくっ...///」


ニーナが驚いた声を上げる...


いやっ、我慢なんてできないだろ?


「...ニーナ...その......た...玉だけじゃなくてだな...そろそろ本体の方も...///」


「...ほ......本体っ//...ですか...///」


お互い顔を赤くしながら息をのむ。


ニーナに関しては、俺のちんぽをジーと凝視してるしっ...///


さ...さすがに嫌がってるって感じじゃなさそうだけど......やっぱり無理...


「......はむっ♡...んんっ♡」


ニーナは顔を近づけると、ゆっくりしゃぶりだした。


やべッ...なんだこれっ...!?///


ちょっときつめなのにっぬちゃぬちゃって舌が絡みついて気持ちいいッ///


「んんんっ///...はむぅぅっ...ちゅぷっ♡///」


たどたどしいが、逆にそれもいいっ...///


「...そう...///...吸いながら、舌を裏筋にはわせて...そう///」


「...んん♡」


ニーナの頭を撫でてあげながら、生暖かな舌の上にこすりつけさせる。


なんか、俺の味を教えているようでさらに興奮するっ...!///


頭に手を添えて、ゆっくり動かしてやれば、ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ♡と口を犯す音が聞こえてくるっ...///


ニーナも、こちらの動きに合わせて頭を動かしてくれるからやりやすいっ...


...でも、"足りない"...


気持ちいいのは確かだが、イクまでの快感には圧倒的に足りないのだ。


「...ごめん、ニーナ」


「んんっ?...んぶッ!?///」


ニーナの頭を押さえると、思いっきり腰を打ち付ける。


ぐちゅっちゅぶぶぶっぐちゅぐちゅぷちゅぷちゅぷ!!!♡♡♡と喉の奥にまでちんぽを突っ込めば、さらに卑猥な音が部屋中に響いた。


...ニーナからは、苦しいというサインなのか、背中をパシパシたたかれるが正直やめることなんてできない。


ニーナの口は未熟だけど、何より締まりがいいッ!!


こうやってめちゃくちゃ激しく腰を打ち付けるとよくわかるっ、これは名器だっ!!///


「にッ...ニーナッ!!イクぞッ...!!!」


「んぶんんんッ!!?んふんんふふッ!!?///」


「んんッ!!!」


ニーナの頭を押さえつけ、俺は思いっきりコンパクをぶちまけた。


ニーナの口の入るところにまで...それこそ、喉奥近くまでちんぽを押し込めばぶびゅぶびゅッ♡と口の中に出していく。


俺は腰を震わせながらコンパクを吐き出す...それこそ、1人でしてた時とは比べ物にならない量のコンパクを...っ


「...っ...っはぁっ...はぁっ///」


「..っッ.!!!♡♡♡♡っッ!!!♡♡♡♡♡♡」


俺が頭を押さえて、吐き出している間...


ニーナは体をびくつかせながら、喉奥に出されたコンパクを飲み込んでいた。


...それ以外の方法をとらせなかったのは俺だけど...自分のを飲む姿にいつも以上に出してしまった気がするっ...///


びくんっ!!と、大きくニーナの体がはねたのと同時に、俺もコンパクを出し切った。


「はぁ...はぁ...っ///......ごっ...ごめんっニーナっ大丈夫かッ!?」


俺は慌ててニーナの口からちんぽを抜くと、ニーナを抱き寄せた。


「ふぅっ...♡...ふぅ...♡♡」


虚ろな目でこちらをみてきているニーナ...


窒息...なんてことにはなっていないみたいだけど、ちょっと無理をさせすぎたかもしれないっ...


「わりぃ...無我夢中になっちまった...」


「...はぁ♡はぁ♡...だ...大丈夫っ...れしゅっ///...驚きましたけどっ...喉の奥...気持ちよかったですからぁっ♡♡...///...それに...んんっ♡」


「...お...おぃっ///」


ニーナは俺のちんぽをつかんでは上下にゆっくりしごいて...指先をカリの先にぐりぐり押し付けてくる...///


「...コウヨウさんのコンパク...すごい...♡♡...体に染みわたって......頭がとろけちゃうかもって...♡♡♡」


「...そ...そんなにかっ///」


「うん♡...これなら、モンスター達が夢中になっちゃうのもうなづけ......んんんッ♡♡♡...お...思い出しただけでっ...ぁあっらめぇっ!♡♡♡」


ニーナは、両手で胸を抱えるように自分を抱きしめると、ビクンビクンっ♡と震えだした。


...え...まさか...ニーナはメスイキってのを味わってるのかっ?


「...っ...はぁ...はぁ...♡♡♡♡♡♡♡」


「に...ニーナ...大丈夫か?」


「ら...らいしょうふっ...♡♡♡」


大丈夫そうには見えないんだけどなぁ...


そのまま、ニーナは俺に抱き着くと笑みを浮かべながら、俺の胸に頬釣りしてきた。


...さっきまで恥ずかし気にちんぽを舐めていたのはどこに行ったのやらと思えるほどだが...まぁ...好かれたんなら良しとしようか...






しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

男子高校に入学したらハーレムでした!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

お兄ちゃん大好きな弟の日常

ミクリ21
BL
僕の朝は早い。 お兄ちゃんを愛するために、早起きは絶対だ。 睡眠時間?ナニソレ美味しいの?

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

処理中です...