授業中寝ていたら知らない世界に召喚されました

乃子

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授業中に寝ていたら知らない世界に召喚されました2-2

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俺の全力を!
俺は物凄いスピードで走って幹部の肩に剣を刺した。
「なに!?」
幹部は物凄く驚いていた。そりゃそうだ、こんなランクが低い街にこんな速い奴が居るからな。
…援護魔法のおかげですありがとうございます。
幹部も勿論剣を振ってきた。危ねぇ!当たる所だった!
「貴様!!」
やべ、怒らせちゃった。
「こうなったら…」
そう言った瞬間周りの全員(幹部を含める)の目の前が真っ白になった。
どうやら、幹部が目くらましみたいな魔法を使ったが、自分にもその魔法帰ってきたらしい。
だが次の瞬間俺の腹の辺りが熱くなった。
痛え!?
多分刺されたな!?これはヤバい!多分勝つのは無理だ!勝ったとしても多分死ぬ。ならば…幹部が本気の攻撃が来た瞬間に、剣を心臓に刺すしかない!
来た!
「俺の勝ちだ!!クロセ!」
「いいや。お前と俺の負けだ!!」
その瞬間幹部の心臓の辺りに俺の剣が刺さった。
そして俺には、腹の部分に剣が刺さった。
痛いからだから!
幹部の意識は一瞬で消えたが俺は痛みを覚えながら死ぬんだ。
レイヤが俺の元に来てこう言った。
「本当は黙っていたが、本当はお前はこちらの世界にいた人間なんだ。そして今から、お前は元いた世界に戻るだろう。
そして、もう一度この世界に来る方法が有る。」
俺は微かな声でいった。
「その方法とは?」
レイヤは答えた。
「あちらの世界で死ぬ。それが戻ってくる方法だ、戻って来たいなら死んでこい。クロセ…いやお父様。」
お父様?レイヤのお父様?俺の事?。
そして俺は元々ここにいた人物…つまり、俺は…



レイヤの父さんであり、元魔王??
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