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第4章 生産無双へ!
39話 ケンジ達の成長!①
上級ダンジョンから帰ってきてから1週間が経ち、ケンジは上級ダンジョンから持ち帰った鉱石で自分用の武器を作ったり、家のゴッドオーダーをしたり、町のFランク依頼をしたりしてすごしていたのだった。
名前 ケンジ=ヤマミチ(17歳)
種族 ハイヒューマン レベル510
職業 LD(レジェンダリー) 大魔導士 レベル500
LD(レジェンダリー)+ 採掘師 レベル60
LD(レジェンダリー) 鍛冶師 レベル45
ステータス
HP 7000
MP 10700
STR 1250
VIT 1208
INT 2550
MID 1954
DEX 1408
AGI 967
LUK 75(110)
パッシブスキル
魔法*120.00 全属性適正
瞑想 100.00
集中 100.00
鑑定 100.00
耐性 100.00
書写 100.00
知性 100.00
詠唱 100.00
採掘 145.47(上限150.00)
鍛冶 120.00(上限120.00)
加護
クローティアの寵愛
異世界言語・世界地図・インベントリ・ベール・成長
このレベルになると上級ダンジョンに行ったぐらいではなかなか上がらなくなってきたのだった。
そしてケンジは自分のスキルを見ていて気づくことが何点かあったのだった。まずはパッシブスキルの書写これは魔法使いがスクロールを作る為のスキルである。
このスキルがあれば自分の持っている魔法をスクロールとして作れるのである。まずは空の何も入っていない空スクロールと言うものを魔道ギルドで買うのである。
この空スクロールは羊皮紙に魔石(ゴブリンの魔石で充分)をすり潰し粉末にしたものをスライムゼリー(スライムのドロップアイテム)で貼り付け乾燥させ、そこに魔力を込めたら完成となる。
この空スクロールに魔法の系図を書き止め、その魔法を使うときに使用する秘薬を触媒に魔力を込めるとスクロールの完成で、その階位の魔法が使えないと失敗しスクロールは灰となってしまうのである。
このスクロールのままダイレクトスペルとして使うと一回こっきりの使い捨て魔法であるが、魔法スキルが無くても魔法の名前を呼ぶと使う事ができ、魔法使いでも属性魔法の適性が無くても使うことが出来るのである。ただし、レベルが見合わない魔法は使えない。
こういった理由により冒険者は万が一の場合切り札としてスクロールを何枚か常備しているのである。
魔道ギルドではこのスクロールを作り売っているのである。そうゆう理由からして魔道ギルド所属の魔法使いは魔法を発明し自分だけのオリジナル魔法を作り、スクロールを販売し著作権ではないが売れたスクロールの利益を
貰い生活しているのである。
そしてこのスクロールはスペルブックに登録すると普通の魔法となり何回も使用可能になるが、使う条件である魔法のスキル、適正属性、秘薬が必要となるのだ。ただし生活魔法と言われる魔法は秘薬だけ要らないのである。
町で暮らしている人は生活魔法はあまり使わないのである。町の人たちは属性魔石などを利用するのが一般的で例を上げるとウォーターなどは料理や皿を洗ったりするのに魔石を使うのだが、量の多い体を洗ったりするのは井戸を利用するのである。
この属性魔石は採掘で掘ることが可能であるがダンジョンで掘れ、スキルがグランドマスター以上にならないと掘ることが出来ないのである。
ケンジは部屋の中でスキルを確認し改めてよく見ないと損をするなあと思っていたのだった。ケンジは部屋の呼び鈴を鳴らすとすぐにセバスが部屋に来てくれるのだった。
「ご主人様、何かありましたか?」
「すまないが、オリヴィアを部屋に呼んでくれないか?」
「はい、すぐに呼んでまいります。」
しばらくするとオリヴィアが部屋の扉をノックするのだった。
「オリヴィアです。何かご用ですか?」
ケンジはニコニコしながら扉を開けオリヴィアを部屋へ招き入れるのだった。
「え~っと、こんな昼間からなさるのですか?」
オリヴィアはいきなり服を脱ぎだしベッドにむかうのである。
「ちょ、ちょっと待て!何でお前は服を脱ぎだしてベッドに向かう?」
「え?呼び出すからこんな時間から奉仕をさせるのかと・・・」
「ちがうわぁ~~~!俺を何だと思っているんだ?」
「え!そうなのですか?では何を?」
「ったく・・・少しステータスをみせてもらう。」
ケンジはオリヴィアのステータスを確認する。
オリヴィア(220歳)
種族 ダークエルフ レベル10→45
職業 ヒーラー レベル10→45
(ケンジ隷属)
ステータス
HP 140→780
MP 195→895
STR 18→118
VIT 14→78
INT 45→180
MID 38→167
DEX 40→96
AGI 47→102
LUK 65
パッシブスキル
魔法(聖属性) 47.34→98.24
知識 20.58→89.17
料理 36.71→85.00
治療 42.10→65.73
瞑想 75.21
書写 30.57
アクティブスキル
なし
「うん・・・だいぶん成長してるね・・・」
「やっぱりわかりますか?この年齢になっても少し大きくなって・・・」
ケンジの言葉にオリヴィアは自分のバストを両手でもって揺らしシナをつきケンジを誘惑する。
「ちがうわぁ~~~~!」
ケンジは関西人バリのツッコミをオリヴィアにいれるのだった。
「何の話をしとる!バストじゃない!ステータスを見ると言っただろうが!」
「そんなポンポン怒鳴らないでくださいよ・・・ちょっとしたお茶目じゃないですか・・・」
「自分でお茶目とか言うな!っていうかなんの話をしているんだ!」
「だから私のバストのはなしを。」
「ちがうちゅうねん!お前のステータスが育って来たって言ってんの!」
「そうですね・・・もうすぐ魔法もグランドマスターになり上級職になれるかと・・・」
「なんで、そんな残念そうなんだよ!でな、話は強引に戻すが俺もスキルを確認しなおしていたら書写がグランドマスターなのを思い出してだな。」
「え?ご主人様って書写もグランドマスターだったんですか?」
「ああ、この世界に来るとき、ティアさんがな魔法スキルを一式くれてたんだよ。書写があると魔法が強力になるらしいからな。」
「スキルって、そんな簡単にもらえるんですか・・・何かズルいです・・・」
「まあ、そう言うなよ。でな、よく考えたら俺って世の中にあるすべての魔法やもう失われた魔法も持ってるだろ。」
「えええ!そんなの知らないですよ!全ての魔法?失われた魔法も?ご主人様のスペルブックすっごい貴重品じゃないですか!?」
オリヴィアが驚くのも無理はなかったのである。スペルブックとは登録することで盗まれたり、登録以外の人が持つことや扱う事はできなくなるので安心なのだが、スクロールを買ったり自分で作ったりしてそのスクロールを
スペルブックに吸収(登録)しスペルブックに魔法を充実させていくのである。
そして、ここにも魔法使いが世の中に少ない要因のひとつあるのだ。何故魔法使いが少ないのか?それは一つの魔法の料金である。1階位の魔法の値段は2000ドゴンとまだ安い(平民からしたら高い)のだが、2階位は4000ドゴン、3階位は8000ドゴンと階位が上がるたび倍々に値段が上がり初心魔法使いは魔法も満足に買う事ができないのだ。
買えたとしても一回魔法を使うたびに秘薬を消費しながら魔法を唱えることになるので簡単に連続して魔法が使えないのである。
魔法を使わないとゆう事はスキルも伸びていかなくなり魔法使いが希少なのである。
「まあ、俺のスペルブックの事は置いておいて、用事というのはオリヴィアのスペルブックの魔法ってハイヒール、ヒール、キュアだけだったっけ?」
「はい・・・まだレベルも低いですしそんなに唱えられませんから・・・」
「じゃあ、聖属性のスクロール作っておいたからこれら全部登録しておいてくれ。」
ケンジはオリヴィアが使える聖属性のスクロールを渡し、登録する様に言うのだった。そのスクロールの束を見たオリヴィアはこんなにもどうなさったのですか?と言わんばかりの驚きの顔をケンジにするのだった。
「ああ、お金の心配はいらないよ。全部俺がスクロールをつくったんだ。掛ったのは空スクロール代だけだよ。」
「じゃあ、ご主人様は今世の中にある魔法は全部作り出せるのですか?」
「ああ!それに多分魔法ってそれぞれ作った製作者によって微妙に違うだろ?例えばキャスト時間が長かったり秘薬の量が多かったりと。」
「ええ、そうですね。」
そうなのである、魔法とは作った人により微妙なずれがあったりするのである。それは魔法が世の中で企業秘密とゆうか作り方を公開することはない。その為、秘薬の量が少ないのにキャスト時間が長い魔法になったり、反対に秘薬が多いがキャスト時間の短い魔法で合ったり、秘薬が多いが魔法の効果が高い魔法であったりするのである。
「俺のはティアさんからもらったものだから全てが理想の効果がある魔法だから便利が良いと思うぞ。」
「神様の魔法ですか・・・なんか恐れ多いですね・・・」
「だがこれらを使用したら前衛で戦っている者たちが死にづらくなるのは確実だからオリヴィアも頑張ってくれよ。」
オリヴィアはケンジから今使える魔法、これから使う事が出来る魔法を全て貰う事が出来たのだった。その中には上級ダンジョンの宝物庫にあった魔法書(スクロール)も含まれているのだった。
今オリヴィアにはヒール、ハイヒール、キュアしかないが、新たに
リジェネレート 1分間HPがHPの1割が回復し続ける。
エリアヒール 術者を中心に半径1mのパーティーメンバーにヒールする。
キュアバラライズ パラライズにかかった人間を治療。
キュアストーン 石化にかかった人間を治療。
メンタルオーラ 毒やパラライズ、石化の異常状態の抵抗を上げる。
エレメンタルオーラ 基本属性のダメージを20%軽減する。
グレーターヒール ハイヒールの上位版
パーフェクトヒール HPを完全回復。欠損も治療。
エクストラキュア 異常状態を完全回復。
メンタルリジェネ MPを1分間MPの1割が回復し続ける。
リチャージ 自分のMPの50%を分け与える。
クローン* 万が一のことを考え、人間の肉片10Kgを保存しておき、その人間が死亡してしまった
時にこの魔法をその肉片に唱えるとその人間が復活する。ただし復活した者はレベルは1 に戻る。
リーンカネーション* この魔法を唱えると死亡した時前世の記憶を持ったまま赤ん坊に生まれかわれる。
リザレクション* この魔法を唱えると死亡した人間が完全復活。ただしレベルが10下がり、持っている全 てのスキルが10.00さがる。
*印が付いている魔法は失われた魔法。
オリヴィアはヒーラーなのでHP回復や状態異常回復、MP回復の魔法ばかりである。オリヴィア自体が聖属性しか扱えない為こういった魔法になるのである。
「ご主人様本当にありがとうございます。わたしも早くレベルやスキルをあげてこれらの魔法を使えるようになりたいと思います。」
「ああ、頑張ってみんなを守ってあげてくれよ。オリヴィアもシスティナとは違う形のパーティーの守護神なんだからな。」
「はい!わかりました!」
「ご主人様はこれから何か用事はあるのですか?」
「ん?なんでだ?これから時間はあるからゴッドオーダーでアイテムを出そうと思ってたところだが何かあるならできる事なら手伝うぞ。」
「いえ・・・手伝うとかじゃなく・・・せっかく二人きりだし奉仕しましょうか?」
「それはもういいちゅうねん!早く仕事に戻れ!」
「そんな・・・ご主人様奉仕を断るだなんて・・・」
「こんな陽の高いうちからやるわけないだろ!」
「じゃあ夜ならいいですか?」
「ああ、もうわかったから早く行け!」
オリヴィアは今晩の奉仕役を約束してくれたので気分よくケンジの部屋を出ていくのだった。
「ったく・・・あいつらは奉仕といいながら自分が楽しんでるんだからな・・・」
ケンジは一人部屋で愚痴るのだった。
名前 ケンジ=ヤマミチ(17歳)
種族 ハイヒューマン レベル510
職業 LD(レジェンダリー) 大魔導士 レベル500
LD(レジェンダリー)+ 採掘師 レベル60
LD(レジェンダリー) 鍛冶師 レベル45
ステータス
HP 7000
MP 10700
STR 1250
VIT 1208
INT 2550
MID 1954
DEX 1408
AGI 967
LUK 75(110)
パッシブスキル
魔法*120.00 全属性適正
瞑想 100.00
集中 100.00
鑑定 100.00
耐性 100.00
書写 100.00
知性 100.00
詠唱 100.00
採掘 145.47(上限150.00)
鍛冶 120.00(上限120.00)
加護
クローティアの寵愛
異世界言語・世界地図・インベントリ・ベール・成長
このレベルになると上級ダンジョンに行ったぐらいではなかなか上がらなくなってきたのだった。
そしてケンジは自分のスキルを見ていて気づくことが何点かあったのだった。まずはパッシブスキルの書写これは魔法使いがスクロールを作る為のスキルである。
このスキルがあれば自分の持っている魔法をスクロールとして作れるのである。まずは空の何も入っていない空スクロールと言うものを魔道ギルドで買うのである。
この空スクロールは羊皮紙に魔石(ゴブリンの魔石で充分)をすり潰し粉末にしたものをスライムゼリー(スライムのドロップアイテム)で貼り付け乾燥させ、そこに魔力を込めたら完成となる。
この空スクロールに魔法の系図を書き止め、その魔法を使うときに使用する秘薬を触媒に魔力を込めるとスクロールの完成で、その階位の魔法が使えないと失敗しスクロールは灰となってしまうのである。
このスクロールのままダイレクトスペルとして使うと一回こっきりの使い捨て魔法であるが、魔法スキルが無くても魔法の名前を呼ぶと使う事ができ、魔法使いでも属性魔法の適性が無くても使うことが出来るのである。ただし、レベルが見合わない魔法は使えない。
こういった理由により冒険者は万が一の場合切り札としてスクロールを何枚か常備しているのである。
魔道ギルドではこのスクロールを作り売っているのである。そうゆう理由からして魔道ギルド所属の魔法使いは魔法を発明し自分だけのオリジナル魔法を作り、スクロールを販売し著作権ではないが売れたスクロールの利益を
貰い生活しているのである。
そしてこのスクロールはスペルブックに登録すると普通の魔法となり何回も使用可能になるが、使う条件である魔法のスキル、適正属性、秘薬が必要となるのだ。ただし生活魔法と言われる魔法は秘薬だけ要らないのである。
町で暮らしている人は生活魔法はあまり使わないのである。町の人たちは属性魔石などを利用するのが一般的で例を上げるとウォーターなどは料理や皿を洗ったりするのに魔石を使うのだが、量の多い体を洗ったりするのは井戸を利用するのである。
この属性魔石は採掘で掘ることが可能であるがダンジョンで掘れ、スキルがグランドマスター以上にならないと掘ることが出来ないのである。
ケンジは部屋の中でスキルを確認し改めてよく見ないと損をするなあと思っていたのだった。ケンジは部屋の呼び鈴を鳴らすとすぐにセバスが部屋に来てくれるのだった。
「ご主人様、何かありましたか?」
「すまないが、オリヴィアを部屋に呼んでくれないか?」
「はい、すぐに呼んでまいります。」
しばらくするとオリヴィアが部屋の扉をノックするのだった。
「オリヴィアです。何かご用ですか?」
ケンジはニコニコしながら扉を開けオリヴィアを部屋へ招き入れるのだった。
「え~っと、こんな昼間からなさるのですか?」
オリヴィアはいきなり服を脱ぎだしベッドにむかうのである。
「ちょ、ちょっと待て!何でお前は服を脱ぎだしてベッドに向かう?」
「え?呼び出すからこんな時間から奉仕をさせるのかと・・・」
「ちがうわぁ~~~!俺を何だと思っているんだ?」
「え!そうなのですか?では何を?」
「ったく・・・少しステータスをみせてもらう。」
ケンジはオリヴィアのステータスを確認する。
オリヴィア(220歳)
種族 ダークエルフ レベル10→45
職業 ヒーラー レベル10→45
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ステータス
HP 140→780
MP 195→895
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INT 45→180
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DEX 40→96
AGI 47→102
LUK 65
パッシブスキル
魔法(聖属性) 47.34→98.24
知識 20.58→89.17
料理 36.71→85.00
治療 42.10→65.73
瞑想 75.21
書写 30.57
アクティブスキル
なし
「うん・・・だいぶん成長してるね・・・」
「やっぱりわかりますか?この年齢になっても少し大きくなって・・・」
ケンジの言葉にオリヴィアは自分のバストを両手でもって揺らしシナをつきケンジを誘惑する。
「ちがうわぁ~~~~!」
ケンジは関西人バリのツッコミをオリヴィアにいれるのだった。
「何の話をしとる!バストじゃない!ステータスを見ると言っただろうが!」
「そんなポンポン怒鳴らないでくださいよ・・・ちょっとしたお茶目じゃないですか・・・」
「自分でお茶目とか言うな!っていうかなんの話をしているんだ!」
「だから私のバストのはなしを。」
「ちがうちゅうねん!お前のステータスが育って来たって言ってんの!」
「そうですね・・・もうすぐ魔法もグランドマスターになり上級職になれるかと・・・」
「なんで、そんな残念そうなんだよ!でな、話は強引に戻すが俺もスキルを確認しなおしていたら書写がグランドマスターなのを思い出してだな。」
「え?ご主人様って書写もグランドマスターだったんですか?」
「ああ、この世界に来るとき、ティアさんがな魔法スキルを一式くれてたんだよ。書写があると魔法が強力になるらしいからな。」
「スキルって、そんな簡単にもらえるんですか・・・何かズルいです・・・」
「まあ、そう言うなよ。でな、よく考えたら俺って世の中にあるすべての魔法やもう失われた魔法も持ってるだろ。」
「えええ!そんなの知らないですよ!全ての魔法?失われた魔法も?ご主人様のスペルブックすっごい貴重品じゃないですか!?」
オリヴィアが驚くのも無理はなかったのである。スペルブックとは登録することで盗まれたり、登録以外の人が持つことや扱う事はできなくなるので安心なのだが、スクロールを買ったり自分で作ったりしてそのスクロールを
スペルブックに吸収(登録)しスペルブックに魔法を充実させていくのである。
そして、ここにも魔法使いが世の中に少ない要因のひとつあるのだ。何故魔法使いが少ないのか?それは一つの魔法の料金である。1階位の魔法の値段は2000ドゴンとまだ安い(平民からしたら高い)のだが、2階位は4000ドゴン、3階位は8000ドゴンと階位が上がるたび倍々に値段が上がり初心魔法使いは魔法も満足に買う事ができないのだ。
買えたとしても一回魔法を使うたびに秘薬を消費しながら魔法を唱えることになるので簡単に連続して魔法が使えないのである。
魔法を使わないとゆう事はスキルも伸びていかなくなり魔法使いが希少なのである。
「まあ、俺のスペルブックの事は置いておいて、用事というのはオリヴィアのスペルブックの魔法ってハイヒール、ヒール、キュアだけだったっけ?」
「はい・・・まだレベルも低いですしそんなに唱えられませんから・・・」
「じゃあ、聖属性のスクロール作っておいたからこれら全部登録しておいてくれ。」
ケンジはオリヴィアが使える聖属性のスクロールを渡し、登録する様に言うのだった。そのスクロールの束を見たオリヴィアはこんなにもどうなさったのですか?と言わんばかりの驚きの顔をケンジにするのだった。
「ああ、お金の心配はいらないよ。全部俺がスクロールをつくったんだ。掛ったのは空スクロール代だけだよ。」
「じゃあ、ご主人様は今世の中にある魔法は全部作り出せるのですか?」
「ああ!それに多分魔法ってそれぞれ作った製作者によって微妙に違うだろ?例えばキャスト時間が長かったり秘薬の量が多かったりと。」
「ええ、そうですね。」
そうなのである、魔法とは作った人により微妙なずれがあったりするのである。それは魔法が世の中で企業秘密とゆうか作り方を公開することはない。その為、秘薬の量が少ないのにキャスト時間が長い魔法になったり、反対に秘薬が多いがキャスト時間の短い魔法で合ったり、秘薬が多いが魔法の効果が高い魔法であったりするのである。
「俺のはティアさんからもらったものだから全てが理想の効果がある魔法だから便利が良いと思うぞ。」
「神様の魔法ですか・・・なんか恐れ多いですね・・・」
「だがこれらを使用したら前衛で戦っている者たちが死にづらくなるのは確実だからオリヴィアも頑張ってくれよ。」
オリヴィアはケンジから今使える魔法、これから使う事が出来る魔法を全て貰う事が出来たのだった。その中には上級ダンジョンの宝物庫にあった魔法書(スクロール)も含まれているのだった。
今オリヴィアにはヒール、ハイヒール、キュアしかないが、新たに
リジェネレート 1分間HPがHPの1割が回復し続ける。
エリアヒール 術者を中心に半径1mのパーティーメンバーにヒールする。
キュアバラライズ パラライズにかかった人間を治療。
キュアストーン 石化にかかった人間を治療。
メンタルオーラ 毒やパラライズ、石化の異常状態の抵抗を上げる。
エレメンタルオーラ 基本属性のダメージを20%軽減する。
グレーターヒール ハイヒールの上位版
パーフェクトヒール HPを完全回復。欠損も治療。
エクストラキュア 異常状態を完全回復。
メンタルリジェネ MPを1分間MPの1割が回復し続ける。
リチャージ 自分のMPの50%を分け与える。
クローン* 万が一のことを考え、人間の肉片10Kgを保存しておき、その人間が死亡してしまった
時にこの魔法をその肉片に唱えるとその人間が復活する。ただし復活した者はレベルは1 に戻る。
リーンカネーション* この魔法を唱えると死亡した時前世の記憶を持ったまま赤ん坊に生まれかわれる。
リザレクション* この魔法を唱えると死亡した人間が完全復活。ただしレベルが10下がり、持っている全 てのスキルが10.00さがる。
*印が付いている魔法は失われた魔法。
オリヴィアはヒーラーなのでHP回復や状態異常回復、MP回復の魔法ばかりである。オリヴィア自体が聖属性しか扱えない為こういった魔法になるのである。
「ご主人様本当にありがとうございます。わたしも早くレベルやスキルをあげてこれらの魔法を使えるようになりたいと思います。」
「ああ、頑張ってみんなを守ってあげてくれよ。オリヴィアもシスティナとは違う形のパーティーの守護神なんだからな。」
「はい!わかりました!」
「ご主人様はこれから何か用事はあるのですか?」
「ん?なんでだ?これから時間はあるからゴッドオーダーでアイテムを出そうと思ってたところだが何かあるならできる事なら手伝うぞ。」
「いえ・・・手伝うとかじゃなく・・・せっかく二人きりだし奉仕しましょうか?」
「それはもういいちゅうねん!早く仕事に戻れ!」
「そんな・・・ご主人様奉仕を断るだなんて・・・」
「こんな陽の高いうちからやるわけないだろ!」
「じゃあ夜ならいいですか?」
「ああ、もうわかったから早く行け!」
オリヴィアは今晩の奉仕役を約束してくれたので気分よくケンジの部屋を出ていくのだった。
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そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
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6月23日
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【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
捨てられた貴族六男、ハズレギフト『家電量販店』で僻地を悠々開拓する。~魔改造し放題の家電を使って、廃れた土地で建国目指します~
荒井竜馬@書籍発売中
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ある日、主人公は前世の記憶を思いだし、自分が転生者であることに気がつく。転生先は、悪役貴族と名高いアストロメア家の六男だった。しかし、メビウスは前世でアニメやラノベに触れていたので、悪役転生した場合の身の振り方を知っていた。『悪役転生ものということは、死ぬ気で努力すれば最強になれるパターンだ!』そう考えて死ぬ気で努力をするが、チート級の力を身につけることができなかった。
それどころか、授かったギフトが『家電量販店』という理解されないギフトだったせいで、一族から追放されてしまい『死地』と呼ばれる場所に捨てられてしまう。
「……普通、十歳の子供をこんな場所に捨てるか?」
『死地』と呼ばれる何もない場所で、メビウスは『家電量販店』のスキルを使って生き延びることを決意する。
しかし、そこでメビウスは自分のギフトが『死地』で生きていくのに適していたことに気がつく。
家電を自在に魔改造して『家電量販店』で過ごしていくうちに、メビウスは周りから天才発明家として扱われ、やがて小国の長として建国を目指すことになるのだった。
メビウスは知るはずがなかった。いずれ、自分が『機械仕掛けの大魔導士』と呼ばれ存在になるなんて。
努力しても最強になれず、追放先に師範も元冒険者メイドもついてこず、領地どころかどの国も管理していない僻地に捨てられる……そんな踏んだり蹴ったりから始まる領地(国家)経営物語。
『ノベマ! 異世界ファンタジー:8位(2025/04/22)』
※別サイトにも掲載しています。
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