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第9章 Freedom国の発展!
107話 ローゼリアの救助
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ローゼリアは、目をつむり心の中でケンジに大声で謝ったのである。
(ご主人様……ごめんなさい!)
ローゼリアが、襲われる瞬間その場所が大爆発したのである。
「何が起こった?」
屋根の一部が大爆発を起こし、兵舎の屋根にいたローゼリアのいた場所から黒煙が立ち上っていたのだった。
「まさか自爆したのか?」
「ここからでは何とも……」
テンプルナイト達は、その場所の形跡を詳しく調べたのだが、爆発のあった場所には大量の血液が付着し少量の肉片も、飛び散っていたのがわかったのである。
「ヴァンデイン様!あの曲者は逃げれないと見て自爆した模様です」
「本当か?」
「兵舎の屋根には、血痕と肉片が見つかりました。これを鑑定した結果ヒューマンのモノと分かりました。しかし、手掛かりはこれだけで、どういった人物までかはわかりませんでした」
「まあ、あの場で聞かれた事が流出しなければ安心だ!」
「はっ!」
「しかし、あの曲者はどこの偵察だったのか?まさか聖女からの密偵では無かろうな……」
「ヴァンデイン様!もし聖女様の密偵だったら、どうするつもりなのですか?」
「これは、早急に手配をしなければならんかもしれんな……」
ローゼリアが、密偵を失敗した事により、聖女が疑われてしまったのである。ケンジとしては、聖教国が転覆しない為に情報を得たかっただけだが、反対にテンプルナイト達から、聖女の身が危険になるとは思いもしなかったのである。
テンプルナイトからしたら、あの密偵が聖女のものだったら、聖女はテンプルナイトを疑っていたことになるのである。
その為、聖女を何とかしないと今度は反対に、テンプルナイトの立場がなくなるのである。
そして、大爆発を起こしたのはローゼリアではなかったのである。大爆発の衝撃でローゼリアは気絶し、180cmほどのがっちりした黒装束に抱きかかえられ、町の外に脱出していたのである。
「ローゼリア、起きろ!」
その黒装束の男は、ローゼリアを抱きかかえホッペを軽く叩き、目を覚まそうしていたのである。目を覚ましたローゼリアは、知らない人間に抱きかかえられ、何が起こっているのか解らなかったのである。
「なっなに⁉貴方はいったい?」
「やっと目が覚めたか?」
「は、離して!何、抱きかかえているのよ!」
「お、おい!暴れるな!」
「えっ⁉その声って!」
「ああ!俺だよ!」
その時、雲の隙間から月の光がスッと、その男の顔を照らしたのだった。
「ギ、ギルゥ~~~!」
ローゼリアは、知った顔で安心して涙がブワッとでて、ギルに抱きついたのだった。
「ホント、さっきは危なかったな!俺ももう少し遅れていたら、主にどのように報告したらわからなかったよ!」
「どうしてギルがここに?」
「主がお前に指示を出したのだが、それから何か嫌な予感がしたらしく、俺にお前を守ってやってくれと指示がでたんだよ」
「だから、ギルがここに?」
「ああ!聖教国に入ったら、もう兵舎の屋根の上でお前が、あんなことになっていて本当に焦ったよ」
「ギル……ごめんね」
「ああ!無事で何よりだよ。って、お前腕から血が流れているじゃないか!」
「うん……これ位大丈夫だよ!」
「ちょっと待ってろ!」
ギルはローゼリアを降ろし、バックから※①【包帯】を出し、腕に巻いたのである。この包帯は、癒し草のエキスを抽出し包帯に染み込ませたもので、冒険初心者の必須アイテムの一つである。
治療のスキルを持った者が使うと、回復量が増えポーションを使わなくても回復できるのである。冒険初心者はポーションもまだ買うことが出来ないほど、貧乏なので初心者には本当にありがたいアイテムなのだ。
しかし、このアイテムはポーションのように振りかけたら治るものではなく、戦闘終了後に傷口に巻く事で治療できるのである。
「ギル、包帯使わなくてもポーションあるよ!」
「それは、万が一に置いておけ!弓矢の傷なら包帯で十分だろ!」
ギルはこう言い放ち、包帯を巻いたのである。これを聞き、冷たいように聞こえるがギルの行動が正解である。
戦闘じゃない時にポーションなど使う方が間違いであり、ポーションは戦闘中に包帯をいちいち巻くことが出来ない状態だから使うのであり、戦闘中に使うべきアイテムなのだ。
毒に置かされた時でも、毒消し草を傷口に当てて包帯を巻くのが一般的な使い方なのである。
「ローゼリア!いいか?俺もロイから聞いたばかりで恥ずかしかったんだが、冒険者はこうしてアイテムを使い分けして利用する物らしいんだ。ポーションをそんなに簡単に使うものじゃないんだとよ」
「へえ!そうなんだ……」
「俺達は主のおかげで、高価なポーションをほいほい使える境遇にあるが、本当なら、ポーションを使う事が出来るのは、Eランク冒険者でも難しいらしいんだよ」
「そうなの?」
「ああ!俺達は本当に恵まれているんだって、ロイ達が俺に話してくれたよ。だから俺は、それから戦闘中以外は包帯を使っている。おかげで治療のスキルがこの間得たばかりだよ」
「そうなんだ!」
ギルの説明に、ローゼリアは感心したのであった。
「それで、ローゼリア!テンプルナイトの情報は得られたのか?」
「うん……」
ローゼリアは、今あった事をギルに説明したのだった。そして、今度は聖教国にクーデターが起こるかもしれないとあせるのであった。
「わかった!じゃあ、Freedomに帰るか!」
「うん!ギルありがとね……」
ローゼリアは、ギルが助けに来てくれた事に礼を言い、顔を赤らめるのだった。
「ああ!気にするな。お前が死んだら主が悲しむからな。無事で本当によかったよ」
そういってギルは、ローゼリアを抱え込んだのだった。
「ギ、ギル⁉もう抱かなくても大丈夫だよ!あたし一人で走れるし……」
「遠慮するな!まだ怪我が治っていないんだから、無理をするな!」
ギルは、ローゼリアを抱きかかえ、あり得ないスピードでその場から走り去ったのである。
※①【包帯】
冒険初心者にとって、安価でありがたい治療アイテム。
F・Eランク冒険者にとってポーションは高価な為、
低ランクの間お世話になるアイテム。
戦闘中にはいちいち巻くことが出来ない為、使用することは
難しいが、戦闘が終わった時に傷口に巻き治療する。
この包帯には癒し草のエキスが染み込んでいる為、細胞が
活性化し軽い傷なら24時間で治る。
ただし、骨折は直らない。
(ご主人様……ごめんなさい!)
ローゼリアが、襲われる瞬間その場所が大爆発したのである。
「何が起こった?」
屋根の一部が大爆発を起こし、兵舎の屋根にいたローゼリアのいた場所から黒煙が立ち上っていたのだった。
「まさか自爆したのか?」
「ここからでは何とも……」
テンプルナイト達は、その場所の形跡を詳しく調べたのだが、爆発のあった場所には大量の血液が付着し少量の肉片も、飛び散っていたのがわかったのである。
「ヴァンデイン様!あの曲者は逃げれないと見て自爆した模様です」
「本当か?」
「兵舎の屋根には、血痕と肉片が見つかりました。これを鑑定した結果ヒューマンのモノと分かりました。しかし、手掛かりはこれだけで、どういった人物までかはわかりませんでした」
「まあ、あの場で聞かれた事が流出しなければ安心だ!」
「はっ!」
「しかし、あの曲者はどこの偵察だったのか?まさか聖女からの密偵では無かろうな……」
「ヴァンデイン様!もし聖女様の密偵だったら、どうするつもりなのですか?」
「これは、早急に手配をしなければならんかもしれんな……」
ローゼリアが、密偵を失敗した事により、聖女が疑われてしまったのである。ケンジとしては、聖教国が転覆しない為に情報を得たかっただけだが、反対にテンプルナイト達から、聖女の身が危険になるとは思いもしなかったのである。
テンプルナイトからしたら、あの密偵が聖女のものだったら、聖女はテンプルナイトを疑っていたことになるのである。
その為、聖女を何とかしないと今度は反対に、テンプルナイトの立場がなくなるのである。
そして、大爆発を起こしたのはローゼリアではなかったのである。大爆発の衝撃でローゼリアは気絶し、180cmほどのがっちりした黒装束に抱きかかえられ、町の外に脱出していたのである。
「ローゼリア、起きろ!」
その黒装束の男は、ローゼリアを抱きかかえホッペを軽く叩き、目を覚まそうしていたのである。目を覚ましたローゼリアは、知らない人間に抱きかかえられ、何が起こっているのか解らなかったのである。
「なっなに⁉貴方はいったい?」
「やっと目が覚めたか?」
「は、離して!何、抱きかかえているのよ!」
「お、おい!暴れるな!」
「えっ⁉その声って!」
「ああ!俺だよ!」
その時、雲の隙間から月の光がスッと、その男の顔を照らしたのだった。
「ギ、ギルゥ~~~!」
ローゼリアは、知った顔で安心して涙がブワッとでて、ギルに抱きついたのだった。
「ホント、さっきは危なかったな!俺ももう少し遅れていたら、主にどのように報告したらわからなかったよ!」
「どうしてギルがここに?」
「主がお前に指示を出したのだが、それから何か嫌な予感がしたらしく、俺にお前を守ってやってくれと指示がでたんだよ」
「だから、ギルがここに?」
「ああ!聖教国に入ったら、もう兵舎の屋根の上でお前が、あんなことになっていて本当に焦ったよ」
「ギル……ごめんね」
「ああ!無事で何よりだよ。って、お前腕から血が流れているじゃないか!」
「うん……これ位大丈夫だよ!」
「ちょっと待ってろ!」
ギルはローゼリアを降ろし、バックから※①【包帯】を出し、腕に巻いたのである。この包帯は、癒し草のエキスを抽出し包帯に染み込ませたもので、冒険初心者の必須アイテムの一つである。
治療のスキルを持った者が使うと、回復量が増えポーションを使わなくても回復できるのである。冒険初心者はポーションもまだ買うことが出来ないほど、貧乏なので初心者には本当にありがたいアイテムなのだ。
しかし、このアイテムはポーションのように振りかけたら治るものではなく、戦闘終了後に傷口に巻く事で治療できるのである。
「ギル、包帯使わなくてもポーションあるよ!」
「それは、万が一に置いておけ!弓矢の傷なら包帯で十分だろ!」
ギルはこう言い放ち、包帯を巻いたのである。これを聞き、冷たいように聞こえるがギルの行動が正解である。
戦闘じゃない時にポーションなど使う方が間違いであり、ポーションは戦闘中に包帯をいちいち巻くことが出来ない状態だから使うのであり、戦闘中に使うべきアイテムなのだ。
毒に置かされた時でも、毒消し草を傷口に当てて包帯を巻くのが一般的な使い方なのである。
「ローゼリア!いいか?俺もロイから聞いたばかりで恥ずかしかったんだが、冒険者はこうしてアイテムを使い分けして利用する物らしいんだ。ポーションをそんなに簡単に使うものじゃないんだとよ」
「へえ!そうなんだ……」
「俺達は主のおかげで、高価なポーションをほいほい使える境遇にあるが、本当なら、ポーションを使う事が出来るのは、Eランク冒険者でも難しいらしいんだよ」
「そうなの?」
「ああ!俺達は本当に恵まれているんだって、ロイ達が俺に話してくれたよ。だから俺は、それから戦闘中以外は包帯を使っている。おかげで治療のスキルがこの間得たばかりだよ」
「そうなんだ!」
ギルの説明に、ローゼリアは感心したのであった。
「それで、ローゼリア!テンプルナイトの情報は得られたのか?」
「うん……」
ローゼリアは、今あった事をギルに説明したのだった。そして、今度は聖教国にクーデターが起こるかもしれないとあせるのであった。
「わかった!じゃあ、Freedomに帰るか!」
「うん!ギルありがとね……」
ローゼリアは、ギルが助けに来てくれた事に礼を言い、顔を赤らめるのだった。
「ああ!気にするな。お前が死んだら主が悲しむからな。無事で本当によかったよ」
そういってギルは、ローゼリアを抱え込んだのだった。
「ギ、ギル⁉もう抱かなくても大丈夫だよ!あたし一人で走れるし……」
「遠慮するな!まだ怪我が治っていないんだから、無理をするな!」
ギルは、ローゼリアを抱きかかえ、あり得ないスピードでその場から走り去ったのである。
※①【包帯】
冒険初心者にとって、安価でありがたい治療アイテム。
F・Eランク冒険者にとってポーションは高価な為、
低ランクの間お世話になるアイテム。
戦闘中にはいちいち巻くことが出来ない為、使用することは
難しいが、戦闘が終わった時に傷口に巻き治療する。
この包帯には癒し草のエキスが染み込んでいる為、細胞が
活性化し軽い傷なら24時間で治る。
ただし、骨折は直らない。
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