異世界転移で生産と魔法チートで誰にも縛られず自由に暮らします!

本条蒼依

文字の大きさ
543 / 621
第10章 Freedom国、経済の中心へ!

90話 グランパス王国の失態

しおりを挟む
 ケンジが、謁見の間に姿を現したのだった。そうして、ケンジはランガスを見てため息をついたのだった。

「ふぅ~、ランガス……お前はいったい何をやっているんだよ?」

「えっ⁉」

「えっじゃないよ。お前の役目は王国の連中を、納得させて引き取ってもらう事だろ?煽るだけ煽って、国民の命を危険にさらす事じゃないんだぞ」

「す、すいません!まさか、あんな事を言われるとは……」

「わははは!ケンジ殿、話を聞いていたなら分かるだろ?平民の命を……」

「キース王……貴方も変わられたな。前はもっと平民の事を考えて、カリスマがあったのに残念だよ」

「何を言っておる!わしは、グランパス王国の国王だぞ!」

「ああ、そうだな……その考え方は、前国王アースフォングランパス国王陛下のようだな」

「な、なんだと?ワシが父上のようだと?」

「まあ、その原因は貴方の後ろにいる貴族のせいだとは思うが、俺がもっとも嫌いな考え方だよ。自分の思い通りにならないと見るや、人質を取ったり権力を振りかざしして、無理やり自分の言う事を聞かせるだなんてな」

「わしは、父上とは違うやり方で、王国を建て直していた!父上と一緒にするでないわ!」

「はっ!王国を建て直していた?どこをどう見たら建てなおっているんだ?」

「だから、こうしてNFGを王国に再建してくれるように交渉を!」

「交渉?あのやり方が王国の交渉なのか?」

「ぐっ……それは、そのにいるランガスが聞き分けのないことを!」

「ほう!じゃあ、Freedom国からしたら、王国は聞き分けの良い行動をしているというのだな?」

「そ、それは……」

「俺は、国の事で手一杯だから、何度も断っているのにとうとうこうして強引に訪問までしたのは聞き訳が良いと、キース国王は言い張るんだな?」

 ケンジは、キース国王達を睨みつけた。

「そ、それは、こちらとしてももう後がないのだ!ギルドが町に存在しなければ、国として経済がまわらぬ!」

「だったらなぜ、もっと元ギルドの意見を聞き寄り添わず、自分達の意見を押し通した!お前達王国のせいでギルドは立ち行かなくなり潰れたんだぞ」

「だが、町の結界が切れれば町は滅亡してしまうではないか?それに我が国は、町の結界の費用をギルドに支払ったのだぞ!」

「だから、自分達の都合だけでギルドを潰し、他の国はどうでもいいと言うのか?」

「そんな事は言っておらん!」

「同じ事だよ。無理をさせたらギルドがつぶれるのは分かっていたはずだ!ギルドがつぶれてなくなれば、国の経済がまわらないと言ったのに、なぜそのことに気づかない!」

「そ、それは……」

「普通なら、もっと寄り添ってともに生き残る案を出し合ってもいいだろう?」

「「「「「……」」」」」

「いいか?よく考えろ。お前達が無理をさせたせいで、ギルドは潰れてその後始末を、Freedom国がやっている」

「そ、それは……」

「そんな迷惑をかけられた国の為に、Freedom国が王国の為に真っ先に行動を起こすはずがないだろう。違うか?」

「むぐぐぐぐ……」

「俺から、今ここでハッキリ言ってやる!王国に対して1年間は絶対に動かん!」

「「「「「「なっ!」」」」」」
「それでは、王国は……滅亡してしまう!」

「キース王!お前は前国王とは違うんだろ?お前なりのやり方で王国を建て直してみろよ」

「それが出来るなら、ここにはきておらん!もう後がないんだ!だから、頼む!NFGを王国領に!」

 キース国王は、ケンジに対して弱音を吐いた。宰相達ももう万策尽きた状態であり、ケンジに対して頭を下げた。

「国王自ら、国の建て直しは無理と言うのか?」

「このまま、町にギルドが存在しなければ、平民達は暴走するほどもう限界に近づいています……」

 この世界で、平民が暴走することはまずない。それほどまでに貴族の権力が大きいからだ。貴族に対して反抗すれば死は絶対であり助かる事は100%皆無であり、反抗した平民の家族はもちろん、関係のない血筋は全部処分されるからだ。

「へえ!平民は暴走ってすごい事だな」

「普段なら騎士団もいますが、今の王国に平民の暴走を鎮圧できる力はありません……だから、ギルドを町に開設は絶対してもらいたい!」

「苦しい国の状況でも、お前達は見栄を張り、平民達に苦しい思いをさせるからそうなるんだ!」

「頼み申す!どうか王国領にNFGを!」

 キース国王は、Freedom国民を楯に取っても無駄なのは分かっていた。元飛龍騎士団団長が、鳳凰騎士団の入団試験を受けても雑兵となっていたのは情報を手に入れていたからだ。

 ただ、こうしてケンジに国の状況を説明して助けてほしかったからだ。

「その頼み事は絶対に聞き入れない!」

「そっ!そんな!」

「あんた達でどうにかしなよ!俺達Freedomは、ギルドの建て直しがあるんだ」

「ケンジ殿!」

「いいかい?Freedomは、大陸中にあるギルドを再建しているんだぞ?あんた達は、自分の国グランパス王国だけじゃないか!」

「で、ですが!」

「今、Freedom国がグランパス王国にNFGを再建したら、人員の整備やら色んなことを目に掛けなきゃならん!それに、王国の国民の人数は減っていてすぐに黒字になるとは思えん!」

「だが、外貨の習得はできるはず!」

「馬鹿な事を!外貨が習得できても赤字になれば元も子もないだろう!何で、そんな思いまでして真っ先に王国を、Freedom国が建て直さなきゃならん!」

「そ、そこを何とか!このままでは、グランパス王国が消える事になる。ワシの代で王国を絶やす事はできん!」

「それも時代の流れだ!形あるものはいつかは無くなる」

「「「「「馬鹿な事を申すな!」」」」」

 ケンジの言葉に、王国関係者全てが大きな声を出した。しかし、ケンジは冷静に反応した。

「そんなバカな事か?」

「当たり前であろう!王国はもう1000年以上続く国だぞ?」

「たかが1000年じゃないか?」

「な、なんだと……」

「人間に取ったら1000年は永久と思う程永いが、エルフに取ったら千年はたかがそのエルフの人生だ」

「エルフと一緒にするでないわ!」

「まあ、一個人と国を一緒にするのは違うかもしれんが、1000年と言うのはそれだけの事だよ。これが1万年とか言うのならたいしたもんだが、千年じゃ潰れるべきして潰れるって事だよ」

「ムぐぐぐ……」

「そんなに悔しいなら、王国だけで建て直してみなよ」

「それが出来たのなら、ここにはきてないと言っただろうが!」

「だろ?国王自ら千年続いたと言っている割に、もう諦めているじゃないか?俺から言わしたら、その地点で建て直すとかじゃなく違う決断をした方がいいとおもうよ?」

「違う決断だと……」

「ああ!」

「それってまさか?」

「ここまで言ったんだ。もう察しはついてんだろ?」

「馬鹿な!王国も、帝国や聖教国のようにしろと言っているのか?」

「嫌なら、グランパス王国で頑張ればいいことだよ!俺達、Freedomが介入する事じゃないんだからな」

 ケンジの言葉を聞き、キース国王はその場に崩れ落ちた。そして、宰相達上級貴族はわめき叫んでいた。

「「「「「なんたる!無礼な!」」」」」」

「宰相さん!無礼はあんた達ですよ。この国に助けを求めに来ておいて、いざとなったら飛龍騎士団を、あんなふうに利用した策を立てたのはあんた達上級貴族だろ?」

「うっ……」

「あんた達が、いつまでも時代の流れを掴まず、今までと同じような事ばかりやっているから、王国は滅亡するんだよ!」

「王国がこうなったのは、ワシ達のせいと申すのか?」

「俺から言わしたら100%そうだね。キース国王は10年前前任と交代した時は、こんな考えをする人間じゃなかったはずだ。前任の王に間違っていることは進言し、部下からの信頼が厚かった人物だった」

「そ、それは……」

「なのに、あんた達がこの10年で、キース国王に古い考え方を刷り込んだせいで、前国王と変わりない国王にしたことが原因だよ」

「馬鹿な!今まではその政策で上手く行っていたではないか!何が間違っているというのだ!」

「だから、馬鹿と言われるんだよ!今までと違う不確定要素が出てきた時代に、今までの政策が通じるわけないだろうが!」

「不確定要素だと?」

「Freedomに決まっているじゃないか!」

「……」

「今までの王族や貴族やり方を嫌って、国民達は王国を離れて行っただろ?その行先はどこだ?」

「……」

「お前達は自分達を優遇し、今だに自分達を選ばれた民だと思っているからそうなるんだ。昔からある事は知恵なり経験だが、状況によってそれらを活かさないから、王国は滅亡することになるんだよ」

「ぐうううう」

「で、今ならFreedom国に吸収させてやるぞ?そうすればグランパス王国は、Freedom国になるから俺が責任を持って建て直してやってもいい!」

「ば、馬鹿な事を!ここまで言われて吸収など!」

「それならそれで構わないよ。いずれ国民の不満は爆発し、あんた達貴族は断罪される事になるだけだ」

「むぐぐぐ!」

「それとも、ここでFreedomによって処刑される事を望むか?」

「何故、わたし達が!」

「キース国王!あんたの周りをよく見て見な?なんで俺が、ランガスに交渉を任せていたのに、ここ謁見の間に来たと思う?」

 キース国王は、周りを見回していたが何も変わったことは無かった。ケンジはキース国王の側に近寄り、地面に手をやった。

「こいつは、偵察用の虫型ゴーレムでな」

「はっ?」

「色んな使い道があるんだよ。ちょっとこれを見てくれるか?」

 ケンジは、ゴーレムの録画機能を再生した。するとそこには、キース国王と宰相達が、Freedom国民を飛龍騎士団に襲わせると言っていた時の映像が流れたのである。

「な、なんだと!」
「こ、これは一体どういうことだ?」
「馬鹿な……」

「これを証拠に、貴方達はFreedomに戦争を起こそうとしていたと、俺が訴えればそうなると思います?」

「これは、ケンジ殿に取り次いでほしいばかりに言った事で、本気で言った訳では!」

「本気で言ったかどうかなんて知らないですよ。こうして証拠はあるのですからね。裁判になれば言ったかどうか、水晶で確かめられ罪に問われるだけだよね?」

「そ、それは……」

「そして、こういった策略を練った宰相達、あなた方は問答無用で張り付けにされ、家族親戚も同様に罪に問われることに!」

「ま、待ってくれ!」

「待つって、何を?今更なかった事になんかならないのは、自分達が一番分かっている事でしょ?」

「ど、どうしたら?許して……」

「あなたが同じことをされたらどうしますか?普通、不敬罪とかで処刑されるんじゃないですか?」

「うううううう……宰相!貴様があんな案を出すからこうなっただぁ!どう責任を取るつもりだ!」
「私はただ……交渉が上手く行くと思い……」
「国王!おやめください」
「五月蠅い‼公爵も我に小さいころからこのようにしたらいいと言ってきたではないか!なのにこの様はなんだ!」
「国王お止め下さい!」
「五月蠅い‼宰相、お主はこの責任を詫びて自害するがいい!」
「国王、それはいくらなんでも……貴方もこの案に賛成したではありませんか?」

 ケンジは、呆れ果てて口を出さずにはいられなかった。

「あんた達いい加減にしろよ。こんなとこで言い争っている場合か?言い争うなら帰れ!目障りだ」

「帰れといわれて、帰れる訳がないのは分かっているはずだろが!ここで引いたら本当に王国いや、我らは平民達の暴動に!」

「そんな事、俺らに言われても関係ないよ。助かるには王国の復興は諦めて、Freedomに領地権利書を引き渡すだけだよ」

 ケンジの言葉に、キース王は黙り込んでしまった。その様子を見て宰相達貴族は、顔を真っ青にして固唾を飲んだのだった。


 
しおりを挟む
感想 223

あなたにおすすめの小説

ファンタジーは知らないけれど、何やら規格外みたいです 神から貰ったお詫びギフトは、無限に進化するチートスキルでした

渡琉兎
ファンタジー
『第3回次世代ファンタジーカップ』にて【優秀賞】を受賞! 2024/02/21(水)1巻発売! 2024/07/22(月)2巻発売!(コミカライズ企画進行中発表!) 2024/12/16(月)3巻発売! 2025/04/14(月)4巻発売! 応援してくださった皆様、誠にありがとうございます!! 刊行情報が出たことに合わせて02/01にて改題しました! 旧題『ファンタジーを知らないおじさんの異世界スローライフ ~見た目は子供で中身は三十路のギルド専属鑑定士は、何やら規格外みたいです~』 ===== 車に轢かれて死んでしまった佐鳥冬夜は、自分の死が女神の手違いだと知り涙する。 そんな女神からの提案で異世界へ転生することになったのだが、冬夜はファンタジー世界について全く知識を持たないおじさんだった。 女神から与えられるスキルも遠慮して鑑定スキルの上位ではなく、下位の鑑定眼を選択してしまう始末。 それでも冬夜は与えられた二度目の人生を、自分なりに生きていこうと転生先の世界――スフィアイズで自由を謳歌する。 ※05/12(金)21:00更新時にHOTランキング1位達成!ありがとうございます!

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! 仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。 カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。

家の庭にダンジョンができたので、会社辞めました。

希羽
ファンタジー
都内のブラックIT企業で働く社畜・佐藤健太(27歳)。 手取り18万、残業100時間。唯一の資産は、亡き祖母から相続した郊外のボロ戸建てだけ。 「このまま死ぬのかな……」 そう絶望していたある夜、庭の物置の裏に謎の穴が出現する。 ​そこは、なぜか最弱モンスターしか出ないのに、ドロップアイテムだけは最高ランクという、奇跡のボーナスダンジョンだった。 試しにスライムを叩いたら、出てきた宝石の査定額はなんと――【1,000,000円】。 ​「……え、これ一個で、俺の年収の3分の1?」 ​スマホアプリで即換金、ドローン配送で手間いらず。 たった10分の庭仕事で5000万円を稼ぎ出した健太は、翌朝、上司に辞表を叩きつけることを決意する。

底辺から始まった俺の異世界冒険物語!

ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
 40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。  しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。  おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。  漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。  この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――

【運命鑑定】で拾った訳あり美少女たち、SSS級に覚醒させたら俺への好感度がカンスト!? ~追放軍師、最強パーティ(全員嫁候補)と甘々ライフ~

月城 友麻
ファンタジー
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』 恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。 戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。 だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】 導かれるまま向かった路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。 「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」 「誰も本当の私なんて見てくれない」 「私の力は……人を傷つけるだけ」 「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」 傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。 しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。 ――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。 「君たちを、大陸最強にプロデュースする」 「「「「……はぁ!?」」」」 落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。 俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。 ◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!

はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~

さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。 キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。 弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。 偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。 二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。 現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。 はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

ちっちゃくなった俺の異世界攻略

ちくわ
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた! 精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!

処理中です...