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第10章 Freedom国、経済の中心へ!
108話 デイニーの活躍
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普通に考えたら、この状況は自殺志願者である。たった二人で悪党の巣に跳びこむからだ。しかし、ロイやブンダスは半笑いである。
「てめぇ!何⁉笑ってやがる!」
ロイ達が半笑いなのを見て、盗賊達は苛立ちをあらわにして、短剣を構えて跳びかかって来たのだった。
「へっ!そんな太刀筋でやれるのかよ!」
「ぐはっ!」
ロイの太刀筋は全く無駄が無く、次々襲い掛かる盗賊達を斬り捨てていく。また、ブンダスは盾を巧く使い、ロイにちょうどいい人数をけしかけていたのである。
「ブンダス!」
「おう!」
ブンダスは、盾を盗賊に押し当て後方に飛ばした。その攻撃に、盗賊達は後方に飛ばされ、ロイの目の前には数人が残る。そこをロイは、全ての盗賊を斬り捨てていくのである。
「なんだ?この二人は!」
「みんなでかかるんだ!」
「「「「「おう!」」」」」
盗賊達は、気合入れるのだが次々斬り捨てられていく!
「どういうことだ?」
「こちらの攻撃が全然当たらない……」
「どうなっていやがる!」
盗賊達は、ロイを狙おうとしているのだが、ことごとくブンダスに隊形を崩され、そこにロイが攻撃を加えていくのである。
「ど、どういう事だ……」
「こいつらいったい?」
「何でこの人数でたった二人が倒せねえんだ!」
「ば、馬鹿な……こんな事が……」
「俺達は、この辺り最強の悪魔の群狼だぞ!」
「へっ!何が最強だ!これならゴブリンの方がよっぽど強いぜ!」
ロイとブンダスは、ドンドン盗賊達を斬り捨てて行くのである。
一方、左側に進んだデイニーはおぞましい光景を見た。盗賊の一人が捕虜の女性を襲っていた。
「い、いやぁ~~~~~!やめてぇ~~~~~!」
「その調子だ!もっと抵抗しろ。その方が萌えるからな!」
「ったく、あいつの女好きは困ったもんだぜ。早く済ませろよ。次は俺なんだからな」
「分かってるよ。もっとゆっくり楽しませろ!」
そこにデイニーが近づいてきた。それに気づいた盗賊達が身構えたのである。
「だ、誰だ!」
「盗賊はホントどうしようもないわね」
「女?こんなとこに迷い込んでどうした?俺達が可愛がってやろうか?」
「ちっ……この下種野郎!あんた達に触れられたくもないわね!」
この様子を見て、牢屋に入れられていた女性達は不安になっていた。ここに、男の冒険者達が救いに来てくれていたら、笑顔も見せていただろうが、助けに来たかどうかわからない上に、女性が一人だけだったからだ。
「なんだ?このアマぁ~~~~~!調子に乗ってんじゃねえ!」
見張りをしていた男は、デイニーを舐めて1人で跳びかかったのだ。
「その女も捕虜にしてしまえ!後でこいつらと一緒に可愛がってやろうぜ!」
見張りをしていた盗賊達はニヤニヤしてデイニーがやられるのを見ていた。
その瞬間、デイニーは跳びかかって来た盗賊に※①【ファイヤーアロー】を撃ったのだ。
「馬鹿ね……あたしに丸腰で跳びかかるなんて!そんなに萌えたいのなら骨の髄まで燃やしてあげる!」
ファイヤーアローで、打ち抜かれた盗賊は一瞬で燃え尽き、炭化して地面に落ち粉々になったのである。
「「「「な、なにぃ~~~~~!」」」」
「貴様何をやった⁉」
「何をやったって、タダのファイヤーアローを撃っただけよ」
「馬鹿言うな!今のがタダのファイヤーアローだと?ファイヤーアローは、俺達にとって火傷する程度だ!あんな黒炭になるはずがない!」
「なるかならないかそんなの知らないわよ!」
盗賊の一人が、隙を見て近くにいた女性を人質にしようと微かに動いた瞬間、デイニーはファイヤーアローをその盗賊に撃った。
「ギっ……」
叫び声を上げる前に、盗賊は黒炭になりこの世から消滅したのである。
「後、3人ね」
「ちょっと待て!それ以上近づくんじゃねえ!」
盗賊の3人は、魔法使いのデイニーが恐ろしくてしょうがなかったのだ。盗賊達は足がガタガタ震えて、デイニーの姿に怯えて後ず去りをした。
「どうしたの?先ほどまでの威勢は?」
「近づくんじゃねえ……」
「所詮、貴方達は自分達より弱いものにしか威勢を張る事の出来ない害悪でしかないわ!」
「「「近寄るな!」」」
デイニーは、じりじりとその距離を詰めたのである。そして、そのプレッシャーに耐えられなくなり、盗賊達は正気を失いデイニーに跳びかかった。
「「「うわぁ~~~!近寄るなアあああああああ!」」」
盗賊達は、デイニーの姿があまりにも恐ろしく冷静な判断が出来ず跳びかかろうとした。しかし、デイニーは※②【ファイヤーランス】を無詠唱で撃ちこみ、盗賊3人はファイヤーランスに串刺しとなり、燃え尽きてしまったのである。
デイニーは、すぐさま襲われていた女性の側に行き、今までとは違う表情でマジックバックから毛布を取り出し、その女性に掛けてあげたのだ。
「もう大丈夫よ。安心して!」
毛布を掛けてもらった女性は、デイニーの表情に気を許ししくしく泣き始め、お礼を何回も繰り返したのである。
牢屋に閉じ込められていた女性達も又、自分達は助かったと思って泣き始めたのだった。
「貴方達は、もうちょっとこの場で待機していてね」
「あ、あの……みんなは?」
「大丈夫!後でちゃんと皆を町まで送ってあげるから!今は、奥にいる連中を片づけるのが先よ」
「あなた一人でですか?」
「あたしの役目は、洞窟の外に逃げてくる奴を片づけるのが役目だから大丈夫よ。今あたしの仲間が、奥にいる奴を退治しているからここにいてね」
デイニーは、女性達が心配しないように笑顔でウィンクした。そして、デイニーは、洞窟の出口に一人陣取り、洞窟内から逃げてくるであろう盗賊達を逃がさないようにした。
案の定、ロイとブンダスが洞窟内で暴れて、太刀打ちが出来ないと見た盗賊達が出口に向かって逃げてきた。
「な、なんなんだ?あいつ等は?」
「こんなとこにいつまでもいれねえ!」
「早く逃げるぞ!」
ロイ達の、攻撃から何とかかいくぐり、出口に向かって逃げてきた盗賊達は出口の陽の光を見て、笑顔がこぼれたが出口付近に人影が見えて緊張が走った。
「貴方達は絶対逃がさないわよ!」
「お、女?」
「女一人で何言ってやがる!」
「地獄の業火に焼かれたくなければ、奥に戻りなさい!」
「へっ!女一人で何ができる!俺が可愛がってやるよ!」
盗賊の一人はニヤニヤして、デイニーに飛びかかったのだ。盗賊は動いた瞬間、デイニーはファイヤーアローを撃ちこんだのだ。盗賊は、熱いと叫ぶ間もなく黒炭になりその姿を消してしまった。
「「「「「なっ!」」」」」
「ったく……こういう下衆な男は言う事も同じで寒気がするわ!あたしを可愛がれるのは、ご主人様であるケンジ様だけよ!」
「何言ってやがる!訳の分からんことを言ってんじゃねえ!」
盗賊たちはいっせいに、デイニーに飛びかかったのである。デイニーは盗賊達より素早く魔法を撃ちこみ、出口に逃げてきた盗賊達全員を焼き払ってしまった。
「ふっ……又、つまらない物を焼いてしまったわ」
デイニーは出口を見張り、逃げ出してくる盗賊達を次々に焼き殺した。そして、このアジトに帰って来る盗賊もいたのでまとめて退治していたのだった。
その戻って来た盗賊達は、戦利品を抱えていて新たな女達を捕らえて来ていたのだった。
その女性達を、デイニーは救い今牢屋にいる女性達と合流させ匿ったのである。
*-----*-----*-----*-----*
この話で出てきた魔法一覧
※①【ファイヤーアロー】
火属性魔法 2階位
消費MP 5
詠唱速度 1秒(詠唱スキルが無い場合)
効果時間 一瞬
効果対象 1つの対象
効果範囲 レベル×1m
必要秘薬 なし
備考欄
この魔法は炎の矢を生み出し撃つ事が出来る。対象は一つで5レベル
上がる事で矢が一本増え、最大10本の矢が撃てるようになる。
一本のダメージは、レベル×10でトロールなど討伐する時、傷口を焼き
再生できないようにする為、よく使われる魔法である。
魔法使い職業レベル10魔法スキル10.00で使用可能。
※②【ファイヤーランス】
火属性魔法 5階位
消費MP 20
詠唱速度 6秒(詠唱スキルが無い場合)
効果時間 一瞬
効果対象 レベル10事に1人 (最大5人)
効果範囲 レベル×1m
必要秘薬 虹パール15個
備考欄
この魔法は炎のランスを生み出し撃つ事が出来る。対象は複数でレベル10
上がる事でランスが一本増え、最大5本のランスが撃てるようになる。
しかし、この魔法は効果範囲内にいる対象に自動追撃し外す事がない。
一本のダメージは、レベル×50でレベルが上がれば上がるほどダメージ
量は増える。
魔道士職業レベル50と魔法スキル90以上で使用可能
「てめぇ!何⁉笑ってやがる!」
ロイ達が半笑いなのを見て、盗賊達は苛立ちをあらわにして、短剣を構えて跳びかかって来たのだった。
「へっ!そんな太刀筋でやれるのかよ!」
「ぐはっ!」
ロイの太刀筋は全く無駄が無く、次々襲い掛かる盗賊達を斬り捨てていく。また、ブンダスは盾を巧く使い、ロイにちょうどいい人数をけしかけていたのである。
「ブンダス!」
「おう!」
ブンダスは、盾を盗賊に押し当て後方に飛ばした。その攻撃に、盗賊達は後方に飛ばされ、ロイの目の前には数人が残る。そこをロイは、全ての盗賊を斬り捨てていくのである。
「なんだ?この二人は!」
「みんなでかかるんだ!」
「「「「「おう!」」」」」
盗賊達は、気合入れるのだが次々斬り捨てられていく!
「どういうことだ?」
「こちらの攻撃が全然当たらない……」
「どうなっていやがる!」
盗賊達は、ロイを狙おうとしているのだが、ことごとくブンダスに隊形を崩され、そこにロイが攻撃を加えていくのである。
「ど、どういう事だ……」
「こいつらいったい?」
「何でこの人数でたった二人が倒せねえんだ!」
「ば、馬鹿な……こんな事が……」
「俺達は、この辺り最強の悪魔の群狼だぞ!」
「へっ!何が最強だ!これならゴブリンの方がよっぽど強いぜ!」
ロイとブンダスは、ドンドン盗賊達を斬り捨てて行くのである。
一方、左側に進んだデイニーはおぞましい光景を見た。盗賊の一人が捕虜の女性を襲っていた。
「い、いやぁ~~~~~!やめてぇ~~~~~!」
「その調子だ!もっと抵抗しろ。その方が萌えるからな!」
「ったく、あいつの女好きは困ったもんだぜ。早く済ませろよ。次は俺なんだからな」
「分かってるよ。もっとゆっくり楽しませろ!」
そこにデイニーが近づいてきた。それに気づいた盗賊達が身構えたのである。
「だ、誰だ!」
「盗賊はホントどうしようもないわね」
「女?こんなとこに迷い込んでどうした?俺達が可愛がってやろうか?」
「ちっ……この下種野郎!あんた達に触れられたくもないわね!」
この様子を見て、牢屋に入れられていた女性達は不安になっていた。ここに、男の冒険者達が救いに来てくれていたら、笑顔も見せていただろうが、助けに来たかどうかわからない上に、女性が一人だけだったからだ。
「なんだ?このアマぁ~~~~~!調子に乗ってんじゃねえ!」
見張りをしていた男は、デイニーを舐めて1人で跳びかかったのだ。
「その女も捕虜にしてしまえ!後でこいつらと一緒に可愛がってやろうぜ!」
見張りをしていた盗賊達はニヤニヤしてデイニーがやられるのを見ていた。
その瞬間、デイニーは跳びかかって来た盗賊に※①【ファイヤーアロー】を撃ったのだ。
「馬鹿ね……あたしに丸腰で跳びかかるなんて!そんなに萌えたいのなら骨の髄まで燃やしてあげる!」
ファイヤーアローで、打ち抜かれた盗賊は一瞬で燃え尽き、炭化して地面に落ち粉々になったのである。
「「「「な、なにぃ~~~~~!」」」」
「貴様何をやった⁉」
「何をやったって、タダのファイヤーアローを撃っただけよ」
「馬鹿言うな!今のがタダのファイヤーアローだと?ファイヤーアローは、俺達にとって火傷する程度だ!あんな黒炭になるはずがない!」
「なるかならないかそんなの知らないわよ!」
盗賊の一人が、隙を見て近くにいた女性を人質にしようと微かに動いた瞬間、デイニーはファイヤーアローをその盗賊に撃った。
「ギっ……」
叫び声を上げる前に、盗賊は黒炭になりこの世から消滅したのである。
「後、3人ね」
「ちょっと待て!それ以上近づくんじゃねえ!」
盗賊の3人は、魔法使いのデイニーが恐ろしくてしょうがなかったのだ。盗賊達は足がガタガタ震えて、デイニーの姿に怯えて後ず去りをした。
「どうしたの?先ほどまでの威勢は?」
「近づくんじゃねえ……」
「所詮、貴方達は自分達より弱いものにしか威勢を張る事の出来ない害悪でしかないわ!」
「「「近寄るな!」」」
デイニーは、じりじりとその距離を詰めたのである。そして、そのプレッシャーに耐えられなくなり、盗賊達は正気を失いデイニーに跳びかかった。
「「「うわぁ~~~!近寄るなアあああああああ!」」」
盗賊達は、デイニーの姿があまりにも恐ろしく冷静な判断が出来ず跳びかかろうとした。しかし、デイニーは※②【ファイヤーランス】を無詠唱で撃ちこみ、盗賊3人はファイヤーランスに串刺しとなり、燃え尽きてしまったのである。
デイニーは、すぐさま襲われていた女性の側に行き、今までとは違う表情でマジックバックから毛布を取り出し、その女性に掛けてあげたのだ。
「もう大丈夫よ。安心して!」
毛布を掛けてもらった女性は、デイニーの表情に気を許ししくしく泣き始め、お礼を何回も繰り返したのである。
牢屋に閉じ込められていた女性達も又、自分達は助かったと思って泣き始めたのだった。
「貴方達は、もうちょっとこの場で待機していてね」
「あ、あの……みんなは?」
「大丈夫!後でちゃんと皆を町まで送ってあげるから!今は、奥にいる連中を片づけるのが先よ」
「あなた一人でですか?」
「あたしの役目は、洞窟の外に逃げてくる奴を片づけるのが役目だから大丈夫よ。今あたしの仲間が、奥にいる奴を退治しているからここにいてね」
デイニーは、女性達が心配しないように笑顔でウィンクした。そして、デイニーは、洞窟の出口に一人陣取り、洞窟内から逃げてくるであろう盗賊達を逃がさないようにした。
案の定、ロイとブンダスが洞窟内で暴れて、太刀打ちが出来ないと見た盗賊達が出口に向かって逃げてきた。
「な、なんなんだ?あいつ等は?」
「こんなとこにいつまでもいれねえ!」
「早く逃げるぞ!」
ロイ達の、攻撃から何とかかいくぐり、出口に向かって逃げてきた盗賊達は出口の陽の光を見て、笑顔がこぼれたが出口付近に人影が見えて緊張が走った。
「貴方達は絶対逃がさないわよ!」
「お、女?」
「女一人で何言ってやがる!」
「地獄の業火に焼かれたくなければ、奥に戻りなさい!」
「へっ!女一人で何ができる!俺が可愛がってやるよ!」
盗賊の一人はニヤニヤして、デイニーに飛びかかったのだ。盗賊は動いた瞬間、デイニーはファイヤーアローを撃ちこんだのだ。盗賊は、熱いと叫ぶ間もなく黒炭になりその姿を消してしまった。
「「「「「なっ!」」」」」
「ったく……こういう下衆な男は言う事も同じで寒気がするわ!あたしを可愛がれるのは、ご主人様であるケンジ様だけよ!」
「何言ってやがる!訳の分からんことを言ってんじゃねえ!」
盗賊たちはいっせいに、デイニーに飛びかかったのである。デイニーは盗賊達より素早く魔法を撃ちこみ、出口に逃げてきた盗賊達全員を焼き払ってしまった。
「ふっ……又、つまらない物を焼いてしまったわ」
デイニーは出口を見張り、逃げ出してくる盗賊達を次々に焼き殺した。そして、このアジトに帰って来る盗賊もいたのでまとめて退治していたのだった。
その戻って来た盗賊達は、戦利品を抱えていて新たな女達を捕らえて来ていたのだった。
その女性達を、デイニーは救い今牢屋にいる女性達と合流させ匿ったのである。
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この話で出てきた魔法一覧
※①【ファイヤーアロー】
火属性魔法 2階位
消費MP 5
詠唱速度 1秒(詠唱スキルが無い場合)
効果時間 一瞬
効果対象 1つの対象
効果範囲 レベル×1m
必要秘薬 なし
備考欄
この魔法は炎の矢を生み出し撃つ事が出来る。対象は一つで5レベル
上がる事で矢が一本増え、最大10本の矢が撃てるようになる。
一本のダメージは、レベル×10でトロールなど討伐する時、傷口を焼き
再生できないようにする為、よく使われる魔法である。
魔法使い職業レベル10魔法スキル10.00で使用可能。
※②【ファイヤーランス】
火属性魔法 5階位
消費MP 20
詠唱速度 6秒(詠唱スキルが無い場合)
効果時間 一瞬
効果対象 レベル10事に1人 (最大5人)
効果範囲 レベル×1m
必要秘薬 虹パール15個
備考欄
この魔法は炎のランスを生み出し撃つ事が出来る。対象は複数でレベル10
上がる事でランスが一本増え、最大5本のランスが撃てるようになる。
しかし、この魔法は効果範囲内にいる対象に自動追撃し外す事がない。
一本のダメージは、レベル×50でレベルが上がれば上がるほどダメージ
量は増える。
魔道士職業レベル50と魔法スキル90以上で使用可能
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