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41話 ダンジョンの統括責任者
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マサルは、冒険者達にダンジョンへ無理やり連れてこられてきた奴隷達を全て保護していた。この奴隷達は戦闘奴隷であり、剣士やアーチャー魔法使いなど様々な人材がそろっていた。
「じゃあ、君達はダンジョン四聖兵団として、パーティーを組んでくれ」
マサルは、眷族化した元冒険者達にパーティーを組ませたのだった。4階層を巡回させる為であり、王国騎士団と会ったら始末してくれたらいいと指示を出したのだった。
6人パーティーで少数精鋭のパーティーは、王国騎士団ではもう太刀打ちのできない状態になっていたのだ。
「どういう事だ?」
「冒険者が我々を⁉」
「みんな隊列を組み直すのだ!」
騎士団は、まさか冒険者が襲ってくるとは思いもしなかった。それ故に動揺して、犠牲者が多数出てしまっていたのだった。
「なんだ?あのアーチャーは?」
「あんな剣士が冒険者の中にまだいたのか?」
騎士団が隊列を組み直し、盾で防いだのだが矢が一本飛んできただけなのに、ミスリル製の盾を貫いたのだった。剣士も又、騎士のフルプレートメイルを力任せと言っても過言ではないようなパワーで破壊したのである。
騎士団は、盾の扱いで防御するのではなく、冒険者の剣を受け流す感じで薙ぎ払ったのだ。
「さすが王国騎士団だ!まさか、俺の剣が受け流されるとはな……しかし、いつまでもつかな?」
「貴様ぁ~~~冒険者のくせに、騎士団に歯向かうとはどうなるか分かっているんだろうな!」
「くっくっく!俺達は冒険者じゃない。ダンジョンを守る四聖兵団だ」
「四聖兵団だと!6人で兵団とは笑わすな!」
四聖兵団は、四聖獣つまりビャクヤ・セイミ・グレン・ダイヤを団長とし、4つの部隊からなる兵団である。
「ふっ。お主達なら団長の力などいらぬ!我ら6人で十分だ。ほらほら!どうした?足がお留守になっているぞ?」
「ぐわああああああああ!」
剣士がそう言った瞬間、騎士の足に弓矢が貫いたのだ。しかし、その威力は尋常ではなく、騎士の足が吹き飛んで切断してしまった。剣士と戦っていた騎士はそのまま出血多量で死亡した。
「何だあのアーチャーは?」
すると、剣士は素早く身を引いて、アーチャーの後ろまで下がったのだ。
「アーチャーが前に出てくるとは何を考えて……」
「ワイドアロー!」
アーチャーは、【ワイドアロー】を放ったのだった。これはアーチャーの前方45度の範囲全体に放つ範囲攻撃スキルである。
「ぎゃああああ!」
「ぐわああああ!」
「うわああああ!」
アーチャーの前にいる王国騎士団は、足を吹き飛ばすような威力の矢を数百本を一瞬で受けたのだ。
「こ、これは……ひ、引けぇ~~~~~!撤退だ!」
騎士隊長は、自分の部下に撤退の指示を出したのだった。隊長は信じれなかった。1部隊がたった6人の冒険者に撤退しないと全滅してしまうとおもったからだ。
部下達は隊長の指示に従い、尻尾を巻いて逃げ出したのだ。殿には隊長とタンカーが引き受け、部下達は逃げることに成功した。
「た、隊長……何とか逃げれましたね……」
「ああ……しかし、このダンジョンは一体何なんだ。冒険者がダンジョン側につくなんて前代未聞だぞ。すぐに他の隊にも連絡を!」
隊長はやっと逃げる事が出来て、3階層にやってきていたが、このまま逃げる訳にはいかなかった。4階層には、自分達の仲間がまだ訓練をしてのだ。
「このまま我々だけ逃げかえる訳にはいかん!ここにはまだ仲間達が、別の場所で訓練をしているはずだ」
「しかし、この事はすぐにでも国に報告するような事じゃありませんか?」
「わかっている!しかし仲間達が……」
騎士団隊長は、ここからすぐに引くべきなのか?それとも仲間達を探しに行くべきか?4階層の上り口付近で決断をしなくてはいけなかった。すると、4階層から何かが昇って来る気配がした。
「隊長!何かが上がって来ます!」
「なんだと?すぐに隊列を組むのだ!注意しろ!」
騎士団は緊張が走った。そして、上がってくる人間にランタンのひかりを筒にした前方に照らし出すランタンで、上がってくるものに照射したのだ。
「うっ⁉眩しっ……」
「そこにいるのは誰だ?返事をせぬのなら……」
「ま、待て!我らは王国騎士団第14番隊だ!」
すると、仲間だと分かり安心して、自分達は12番隊と告げた。そして、仲間の無事が分かり、その場に駆け寄った。
「お前達どうしたんだ?こんなところで?」
「信じられないかもしれぬが、冒険者が我々を!」
「何だとお主の所もそうなのか?」
「では、お主の所も?それで仲間に知らせるかどうか、ここで立ち往生していて」
「今回訓練をしているのは、全部で5部隊だが他の隊も、同時に襲われていると考えてよいだろうな……」
すると、続々と他の隊も3階へと引き返してきて、5部隊11番から15部隊が揃ったのだった。
そして、各隊の隊長達はその場で話し合った。すると、全部隊が同じ体験をしていた。自分達を襲った冒険者が、他にも4パーティーいたことになり、このままでは問題となる思い撤退を決断したのだった。
この撤退が、更にこのダンジョンが急成長している事と知られることになる。
「このままでは不味い……すぐにここから撤退しないと……」
「そうだな。早くこの事を主君に報告しなければ!」
すると、2階層へと上がる階段の方向に向けて撤退を開始した騎士団の行く手に、一人の女性の姿が実体化したのだ。
「貴様バンパイアか?」
騎士団は、第11番隊隊長の言葉に反応して、全員が剣を構えたのだ。
「4階層では、四聖兵団に手も足も出なかった王国騎士団の皆様に報告があります」
「貴様は何者だ!」
「お初にお目にかかります。私はカグヤと申すもので、このダンジョンの管理者である主様に、統括責任者を任されています。以後お見知りおきを」
カグヤは、騎士団隊長に丁寧にあいさつをしたのだった。
「統括責任者だと!生意気な!」
騎士団11番隊隊長がカグヤの挨拶が気に障ったのか大声を出してしまった。
「それであなたは?」
「貴様のような魔物に名乗る名はない!ふざけるな!皆の者かか……」
「あらら……これが王国騎士団の今の実態かしら。自分の紹介も出来ないくらい品格が落ちているのかしら」
「何だと?」
「かかってくるのは良いけど、忠告してあげるわ。四聖兵団の雑兵にも勝てない貴方達が、わたしに勝てると本気で思っているのかしら?」
「はっ!魔物一匹が何をほざいておる」
「その魔物一匹に、貴方達の前騎士団長と精鋭部隊は全滅させられたのよ」
「何だと貴様がフォーガン団長を!」
「いいえ、わたしが手を出す前に、四聖兵団が一つ疾風兵団団長のビャクヤが全滅させたのよ」
「な、何だと……」
11番隊隊長は驚愕した。フォーガン団長は、王国騎士団でも飛びぬけて強い騎士であり、カリスマ性を有した歴代団長第一位と言って過言ではない団長である。その団長が、統括責任者と名のった女の部下一人に精鋭部隊が全滅したと告げられたのだった。
「そんな事が信じられるか!」
「わたしは嘘を言った覚えはないわ。信じるも信じないのも貴方の勝手よ。それよりも報告したいことがあります」
「黙れ!なぜ俺達がお前のような魔物に!」
「なら、ここで全滅いたしますか?」
そう言ったカグヤは、今までとは違った雰囲気を出した。その目から先ほどとは違い殺気に満ち溢れていた。
「王国への伝言のような簡単なお遣いも、騎士団は出来ないのですか?」
「なっ⁉ば、馬鹿にするな!」
カグヤの言葉に、第11番隊隊長は突進して斬りかかったのだ。隊長の剣がカグヤにあたった瞬間、カグヤの身体は霧へと変わり隊長の剣は空を切った。
その瞬間、霧の中からカグヤの手だけが実体化して、隊長の首を刎ねた。
「「「「「た、隊長ぉ~~~~~!」」」」」
部下の声はダンジョン内に空しく響いただけだった。霧からすぐに実体化したカグヤは話の続きをしたが、第11番隊の部下達が隊長の敵討ちをする為、全員で斬りかかってきたのだ。
「「「「「隊長の敵!」」」」」
11番隊は隊長の敵を討とうと正気ではなかった。その突進に他の隊の人間は止めようとしたが、その時にはもう遅かった。
霧の中ではザシュッと連続で風を切る音が聞こえていて、そのたびに11番隊の叫び声や呻き声が、無情に聞こえてきた。
そして、すぐにドサドサと何かが落ちる音が聞こえると、静かになったとたん霧が晴れカグヤが実体化したのだった。そこには11番隊の装備だけが地面に転がっていたのだった。
「じゃあ、君達はダンジョン四聖兵団として、パーティーを組んでくれ」
マサルは、眷族化した元冒険者達にパーティーを組ませたのだった。4階層を巡回させる為であり、王国騎士団と会ったら始末してくれたらいいと指示を出したのだった。
6人パーティーで少数精鋭のパーティーは、王国騎士団ではもう太刀打ちのできない状態になっていたのだ。
「どういう事だ?」
「冒険者が我々を⁉」
「みんな隊列を組み直すのだ!」
騎士団は、まさか冒険者が襲ってくるとは思いもしなかった。それ故に動揺して、犠牲者が多数出てしまっていたのだった。
「なんだ?あのアーチャーは?」
「あんな剣士が冒険者の中にまだいたのか?」
騎士団が隊列を組み直し、盾で防いだのだが矢が一本飛んできただけなのに、ミスリル製の盾を貫いたのだった。剣士も又、騎士のフルプレートメイルを力任せと言っても過言ではないようなパワーで破壊したのである。
騎士団は、盾の扱いで防御するのではなく、冒険者の剣を受け流す感じで薙ぎ払ったのだ。
「さすが王国騎士団だ!まさか、俺の剣が受け流されるとはな……しかし、いつまでもつかな?」
「貴様ぁ~~~冒険者のくせに、騎士団に歯向かうとはどうなるか分かっているんだろうな!」
「くっくっく!俺達は冒険者じゃない。ダンジョンを守る四聖兵団だ」
「四聖兵団だと!6人で兵団とは笑わすな!」
四聖兵団は、四聖獣つまりビャクヤ・セイミ・グレン・ダイヤを団長とし、4つの部隊からなる兵団である。
「ふっ。お主達なら団長の力などいらぬ!我ら6人で十分だ。ほらほら!どうした?足がお留守になっているぞ?」
「ぐわああああああああ!」
剣士がそう言った瞬間、騎士の足に弓矢が貫いたのだ。しかし、その威力は尋常ではなく、騎士の足が吹き飛んで切断してしまった。剣士と戦っていた騎士はそのまま出血多量で死亡した。
「何だあのアーチャーは?」
すると、剣士は素早く身を引いて、アーチャーの後ろまで下がったのだ。
「アーチャーが前に出てくるとは何を考えて……」
「ワイドアロー!」
アーチャーは、【ワイドアロー】を放ったのだった。これはアーチャーの前方45度の範囲全体に放つ範囲攻撃スキルである。
「ぎゃああああ!」
「ぐわああああ!」
「うわああああ!」
アーチャーの前にいる王国騎士団は、足を吹き飛ばすような威力の矢を数百本を一瞬で受けたのだ。
「こ、これは……ひ、引けぇ~~~~~!撤退だ!」
騎士隊長は、自分の部下に撤退の指示を出したのだった。隊長は信じれなかった。1部隊がたった6人の冒険者に撤退しないと全滅してしまうとおもったからだ。
部下達は隊長の指示に従い、尻尾を巻いて逃げ出したのだ。殿には隊長とタンカーが引き受け、部下達は逃げることに成功した。
「た、隊長……何とか逃げれましたね……」
「ああ……しかし、このダンジョンは一体何なんだ。冒険者がダンジョン側につくなんて前代未聞だぞ。すぐに他の隊にも連絡を!」
隊長はやっと逃げる事が出来て、3階層にやってきていたが、このまま逃げる訳にはいかなかった。4階層には、自分達の仲間がまだ訓練をしてのだ。
「このまま我々だけ逃げかえる訳にはいかん!ここにはまだ仲間達が、別の場所で訓練をしているはずだ」
「しかし、この事はすぐにでも国に報告するような事じゃありませんか?」
「わかっている!しかし仲間達が……」
騎士団隊長は、ここからすぐに引くべきなのか?それとも仲間達を探しに行くべきか?4階層の上り口付近で決断をしなくてはいけなかった。すると、4階層から何かが昇って来る気配がした。
「隊長!何かが上がって来ます!」
「なんだと?すぐに隊列を組むのだ!注意しろ!」
騎士団は緊張が走った。そして、上がってくる人間にランタンのひかりを筒にした前方に照らし出すランタンで、上がってくるものに照射したのだ。
「うっ⁉眩しっ……」
「そこにいるのは誰だ?返事をせぬのなら……」
「ま、待て!我らは王国騎士団第14番隊だ!」
すると、仲間だと分かり安心して、自分達は12番隊と告げた。そして、仲間の無事が分かり、その場に駆け寄った。
「お前達どうしたんだ?こんなところで?」
「信じられないかもしれぬが、冒険者が我々を!」
「何だとお主の所もそうなのか?」
「では、お主の所も?それで仲間に知らせるかどうか、ここで立ち往生していて」
「今回訓練をしているのは、全部で5部隊だが他の隊も、同時に襲われていると考えてよいだろうな……」
すると、続々と他の隊も3階へと引き返してきて、5部隊11番から15部隊が揃ったのだった。
そして、各隊の隊長達はその場で話し合った。すると、全部隊が同じ体験をしていた。自分達を襲った冒険者が、他にも4パーティーいたことになり、このままでは問題となる思い撤退を決断したのだった。
この撤退が、更にこのダンジョンが急成長している事と知られることになる。
「このままでは不味い……すぐにここから撤退しないと……」
「そうだな。早くこの事を主君に報告しなければ!」
すると、2階層へと上がる階段の方向に向けて撤退を開始した騎士団の行く手に、一人の女性の姿が実体化したのだ。
「貴様バンパイアか?」
騎士団は、第11番隊隊長の言葉に反応して、全員が剣を構えたのだ。
「4階層では、四聖兵団に手も足も出なかった王国騎士団の皆様に報告があります」
「貴様は何者だ!」
「お初にお目にかかります。私はカグヤと申すもので、このダンジョンの管理者である主様に、統括責任者を任されています。以後お見知りおきを」
カグヤは、騎士団隊長に丁寧にあいさつをしたのだった。
「統括責任者だと!生意気な!」
騎士団11番隊隊長がカグヤの挨拶が気に障ったのか大声を出してしまった。
「それであなたは?」
「貴様のような魔物に名乗る名はない!ふざけるな!皆の者かか……」
「あらら……これが王国騎士団の今の実態かしら。自分の紹介も出来ないくらい品格が落ちているのかしら」
「何だと?」
「かかってくるのは良いけど、忠告してあげるわ。四聖兵団の雑兵にも勝てない貴方達が、わたしに勝てると本気で思っているのかしら?」
「はっ!魔物一匹が何をほざいておる」
「その魔物一匹に、貴方達の前騎士団長と精鋭部隊は全滅させられたのよ」
「何だと貴様がフォーガン団長を!」
「いいえ、わたしが手を出す前に、四聖兵団が一つ疾風兵団団長のビャクヤが全滅させたのよ」
「な、何だと……」
11番隊隊長は驚愕した。フォーガン団長は、王国騎士団でも飛びぬけて強い騎士であり、カリスマ性を有した歴代団長第一位と言って過言ではない団長である。その団長が、統括責任者と名のった女の部下一人に精鋭部隊が全滅したと告げられたのだった。
「そんな事が信じられるか!」
「わたしは嘘を言った覚えはないわ。信じるも信じないのも貴方の勝手よ。それよりも報告したいことがあります」
「黙れ!なぜ俺達がお前のような魔物に!」
「なら、ここで全滅いたしますか?」
そう言ったカグヤは、今までとは違った雰囲気を出した。その目から先ほどとは違い殺気に満ち溢れていた。
「王国への伝言のような簡単なお遣いも、騎士団は出来ないのですか?」
「なっ⁉ば、馬鹿にするな!」
カグヤの言葉に、第11番隊隊長は突進して斬りかかったのだ。隊長の剣がカグヤにあたった瞬間、カグヤの身体は霧へと変わり隊長の剣は空を切った。
その瞬間、霧の中からカグヤの手だけが実体化して、隊長の首を刎ねた。
「「「「「た、隊長ぉ~~~~~!」」」」」
部下の声はダンジョン内に空しく響いただけだった。霧からすぐに実体化したカグヤは話の続きをしたが、第11番隊の部下達が隊長の敵討ちをする為、全員で斬りかかってきたのだ。
「「「「「隊長の敵!」」」」」
11番隊は隊長の敵を討とうと正気ではなかった。その突進に他の隊の人間は止めようとしたが、その時にはもう遅かった。
霧の中ではザシュッと連続で風を切る音が聞こえていて、そのたびに11番隊の叫び声や呻き声が、無情に聞こえてきた。
そして、すぐにドサドサと何かが落ちる音が聞こえると、静かになったとたん霧が晴れカグヤが実体化したのだった。そこには11番隊の装備だけが地面に転がっていたのだった。
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