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第6章 異世界転移
29話 二人のエルフ
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国王陛下ローランドとの面会も終わり、この世界でもマルクは大金持ちになっていた。
国王陛下の面会でブリーナッシュ王国を救った功績を称えられ、褒美の品をいただいたからだ。
今回のドワーフ王国であった事は、ドンガリオンが他国に声明を発表し、今後ドンガズム王国はブリーナッシュ王国と同盟を組むとなる。
この発表にドラコニア王国を筆頭に、激震が大陸中に走った。
そして、それから数日後マルクは冒険者ギルドに顔を出して酒場でゆっくりしていた。
「マルクさん。ちょっとよろしいですか?」
「あー、マーブルさんか。どうかしたの?」
「ちょっと提案なんですがいいですか?」
「提案?」
「ええ。マルクさんは今凄くお金を持っていますよね?」
「まあ、使う事がないからね」
「それでなんですが家を購入される予定はありませんか?」
「あー、そういう事ね。だけど、家を購入する予定はないかな」
「なんでですか?マルクさんなら屋敷が買えるかと!」
マーブルは、マルクに家を購入して欲しかったのだ。マルクが王都に来て日は浅いが、これほど頼りになる冒険者はいない。
ギルドとしても、マルクを王都に止めておきたいのだ。その為、副ギルドマスターとしてなんとか王都から離れないようにしたかった。
「あー、ごめんなさい。マーブルさんは僕が王都から離れないようにしたいんですよね?」
「それは・・・・・・」
「前にも言ったと思いますが、僕はいずれ王都から離れますよ」
「そんな事言わないで、王都で暮らしませんか?」
「悪いけど、これは決定事項なんだ。だから、僕は定着しないように家の購入は考えていないよ」
「駄目ですか?」
「うん。駄目だね。まあ、僕はまだ王都を離れないから大丈夫だよ」
「でもいずれいなくなるのでしょ?」
「まあね」
「そんなの嫌です!」
「だったら、今すぐはなれようか?金はいっぱいだし、どこでも裕福に生活できるからな」
「そ、そんなぁ!」
マーブルはマルクの腕をつかんで離さなかった。周りからみると、マルクがマーブルを捨てようとしているみたいだった。
「お二人さん!いい加減にしてください。周りを見て下さいよ。みんなドン引きしてますよ」
「「あっ・・・・・・」」
別の受付嬢が、マルクとマーブルをたしなめたのだった。
「マーブルさんもこんなとこでイチャイチャしてないで仕事して下さい!」
「私、イチャイチャだなんて!」
「さっき、ギルドマスターがマーブルさんを探してましたよ。書類がどうこう言ってましたが?」
「あっ!忘れてた!」
そう言って、マーブルはギルドの奥へ駆けていってしまった。
「マーブルさんも抜けている時があるんだな」
「普段はしっかりしているんですけどね」
受付嬢は、マーブルの後ろ姿を見て苦笑いを浮かべていた。マルクと受付嬢が苦笑いをしていると声をかけてきた人間がいた。
「すまない。このギルドにマルクと言う人間がいるとおもうのだが、紹介していただけないだろうか?」
「えーっと、貴方はどちらさまですか?」
「私はエルフ王国、王都ハイネスから来たキャベートと言います」
「キャロルです」
キャベートは、真っ白な豪華な装飾の入ったプレートメイルを装備していた。容姿もさすがといったところだろう。金髪で瞳はブルー、男のマルクも見惚れるほどイケメンである。
また、キャロルは真っ白なローブを羽織、立派な大きな水晶が付いた杖を持ち、聖職者だとわかる。
キャロルもまた、造型美のような近寄りがたい美しい女性だった。絹のような金髪に吸い込まれそうな綺麗な瞳をし、プロポーションはスレンダー体型だ。
「ご丁寧にどうも」
「それでマルクさんはどこに?」
キャベートはマルクの言葉を遮り、マルクの所在を聞いた。
「エルフのくせにせっかちだな?」
「なっ!失礼な!」
「キャベート止めなさい。貴方は本当にいつも人の話を聞かないんだから!」
「しかしだな!今は一秒でも時間が欲しい!」
エルフは、人間からしたら永遠な時間を生きるほど長命種族だ。その為、行動や考え方がゆったりしている印象が強い。
システィナのようにマルクの事が気に入り、ヒューマン社会にとけこむと、そのサイクルが普通になるがそれでもヒューマン族に比べるとゆったりしていると感じだ。
「失礼しました。それであなたは?」
キャロルが、キャベートを抑え会話を取り話始めた。
「僕があなた達が探しているマルクですよ」
「お前がマルクか!直ぐに、エルフ国に来てくれ!」
キャベートは目の前にいるのがマルクと知ると、いきなりマルクの手を取ったのだ。その行動にマルクはビックリして思考が止まった。
「あなたは何をやっているのですか!」
「痛ったぁ!」
キャロルは、突拍子のない行動をしたキャベートの頭を杖でおもいっきり叩いた。
「申し訳ありません。どうかキャベートは無視して下さい」
「貴女は話が出来る人みたいだね」
「キャロル!何すんだよ。ヒューマンは多種族の奴・・・・・・」
「あなたはまだそのようなことを!」
「ぎゃあああああああ!」
キャロルはキャベートの頭を杖でボコボコに殴った。
「もう、ヒューマン族は前のような扱いは出来ないと言ったではありませんか!」
「そんなのは、お前達一部の人間が言っているだけじゃないか!」
「何を言っているんですか?あたし達はマルクさんに頼みに来ている立場なんです」
「だから、ヒューマンに頼むのが間違っているんだ。今までのように無理やりにだな!」
「だから貴方は国に残れと言ったんです!世界の状況が見えていない人間は邪魔なだけです」
冒険者ギルドのホールで、二人のエルフが喧嘩を始めたのだった。
「まあまあ、二人共喧嘩は止めて下さい」
マルクが二人の間に入った。
「ヒューマンが私に触れるな!」
キャベートは、以前の多種族の態度と変わらなかった。今では、ブリーナッシュ王国に住む多種族はマルクには頭が上がらなくなっており、ドラコニア族のブレス達が目を光らせている。王都に住む平民の依頼をこなし、わだかまりがないと言えば嘘になるが治安は良くなってきていた。
「お前達ヒューマンは黙って、私に力を貸せばいいんだ!」
「もう貴方は黙りなさい!」
ドワーフ王国がヒューマン王国と和平条約を結んだことで、他国でもヒューマン王国の対応が二分しているみたいだった。
「いいや!下がらぬ。ここでヒューマンに対して対応を変えたら、元の木阿弥だからな!」
「貴方は本当に馬鹿なんですか!」
「馬鹿とはなんだ!」
「マルクさんは、今までのようなヒューマン族ではありません!力ずくでどうにか出来る人ではありません!」
「キャロルさんは、世界がよく見えてるね。キャロルさんからなら話を聞くよ。キャベートだったかな?あんたは何も考えていない馬鹿だから帰っていいよ」
「な、なんだと!ヒューマンが私に楯突くつもりか!」
「キャベート!」
キャベートはマルクの言葉に頭に血が上り、腰のものを抜いたのだ。それに焦ったキャロルは大声を出しキャベートを止めようとした。
「キャロルは退いてろ!」
「きゃっ!」
キャベートはキャロルを払いのけた。キャロルはよろめき、後方にいたエルフの冒険者に抱き止められた。
「キャベート!」
「キャロルさんだったかな?黙って見てろよ。キャベートだったよな?面白い事になるぜ?キャロルさんが正解だよ」
エルフの冒険者は、キャロルをささえながらキャベートの対応が間違っていると言った。
「お前はキャロルさんの護衛じゃないのか?キャロルさんを突き飛ばして何考えているんだ。キャロルさんに謝れ!」
「うるさい!私に指示するな!お前が大人しく言う事を聞いていればいいのだ!」
キャベートは、マルクに対し剣を振りかぶったのだ。
「馬鹿な奴だ・・・・・・何でこんなやつを交渉人に選んだんだ?」
マルクは、キャベートの剣を避ける訳でもなく、親指と人差し指で摘まんでしまう。
「なっ!私の剣を・・・・・・」
キャベートは、摘ままれた剣を思いっきり引いたがびくとも動かなかった。
「ぐっ!私の剣を離せ・・・・・・」
「もう暴れないか?」
「うるさい・・・・・・私に指図・・・・・するな・・・・・・」
キャベートは訳が分からなかった。ヒューマン族がエルフの剣技を封じ込めていた。確かにエルフの得意分野は弓である。しかし、ヒューマン族に封じ込められる剣技ではない。
「は、離せ・・・・・・ぐっ」
キャベートが更に力を込めて剣を引いた瞬間指を離した。その瞬間キャベートは後方に吹き飛ぶはずだったが吹き飛ばず、その場に止まり片足を軸に回転をして流れるように剣を凪ぎ払おうとした。
「私にそのような子供だましは通じなっ!」
キャベートは余裕でマルクに攻撃を仕掛けようとした瞬間、腹に重い衝撃を受ける。
「ぐほっ!」
キャベートは、マルクの一撃に後方に吹き飛び、ギルドの壁に打ち付けられ気絶してしまった。
国王陛下の面会でブリーナッシュ王国を救った功績を称えられ、褒美の品をいただいたからだ。
今回のドワーフ王国であった事は、ドンガリオンが他国に声明を発表し、今後ドンガズム王国はブリーナッシュ王国と同盟を組むとなる。
この発表にドラコニア王国を筆頭に、激震が大陸中に走った。
そして、それから数日後マルクは冒険者ギルドに顔を出して酒場でゆっくりしていた。
「マルクさん。ちょっとよろしいですか?」
「あー、マーブルさんか。どうかしたの?」
「ちょっと提案なんですがいいですか?」
「提案?」
「ええ。マルクさんは今凄くお金を持っていますよね?」
「まあ、使う事がないからね」
「それでなんですが家を購入される予定はありませんか?」
「あー、そういう事ね。だけど、家を購入する予定はないかな」
「なんでですか?マルクさんなら屋敷が買えるかと!」
マーブルは、マルクに家を購入して欲しかったのだ。マルクが王都に来て日は浅いが、これほど頼りになる冒険者はいない。
ギルドとしても、マルクを王都に止めておきたいのだ。その為、副ギルドマスターとしてなんとか王都から離れないようにしたかった。
「あー、ごめんなさい。マーブルさんは僕が王都から離れないようにしたいんですよね?」
「それは・・・・・・」
「前にも言ったと思いますが、僕はいずれ王都から離れますよ」
「そんな事言わないで、王都で暮らしませんか?」
「悪いけど、これは決定事項なんだ。だから、僕は定着しないように家の購入は考えていないよ」
「駄目ですか?」
「うん。駄目だね。まあ、僕はまだ王都を離れないから大丈夫だよ」
「でもいずれいなくなるのでしょ?」
「まあね」
「そんなの嫌です!」
「だったら、今すぐはなれようか?金はいっぱいだし、どこでも裕福に生活できるからな」
「そ、そんなぁ!」
マーブルはマルクの腕をつかんで離さなかった。周りからみると、マルクがマーブルを捨てようとしているみたいだった。
「お二人さん!いい加減にしてください。周りを見て下さいよ。みんなドン引きしてますよ」
「「あっ・・・・・・」」
別の受付嬢が、マルクとマーブルをたしなめたのだった。
「マーブルさんもこんなとこでイチャイチャしてないで仕事して下さい!」
「私、イチャイチャだなんて!」
「さっき、ギルドマスターがマーブルさんを探してましたよ。書類がどうこう言ってましたが?」
「あっ!忘れてた!」
そう言って、マーブルはギルドの奥へ駆けていってしまった。
「マーブルさんも抜けている時があるんだな」
「普段はしっかりしているんですけどね」
受付嬢は、マーブルの後ろ姿を見て苦笑いを浮かべていた。マルクと受付嬢が苦笑いをしていると声をかけてきた人間がいた。
「すまない。このギルドにマルクと言う人間がいるとおもうのだが、紹介していただけないだろうか?」
「えーっと、貴方はどちらさまですか?」
「私はエルフ王国、王都ハイネスから来たキャベートと言います」
「キャロルです」
キャベートは、真っ白な豪華な装飾の入ったプレートメイルを装備していた。容姿もさすがといったところだろう。金髪で瞳はブルー、男のマルクも見惚れるほどイケメンである。
また、キャロルは真っ白なローブを羽織、立派な大きな水晶が付いた杖を持ち、聖職者だとわかる。
キャロルもまた、造型美のような近寄りがたい美しい女性だった。絹のような金髪に吸い込まれそうな綺麗な瞳をし、プロポーションはスレンダー体型だ。
「ご丁寧にどうも」
「それでマルクさんはどこに?」
キャベートはマルクの言葉を遮り、マルクの所在を聞いた。
「エルフのくせにせっかちだな?」
「なっ!失礼な!」
「キャベート止めなさい。貴方は本当にいつも人の話を聞かないんだから!」
「しかしだな!今は一秒でも時間が欲しい!」
エルフは、人間からしたら永遠な時間を生きるほど長命種族だ。その為、行動や考え方がゆったりしている印象が強い。
システィナのようにマルクの事が気に入り、ヒューマン社会にとけこむと、そのサイクルが普通になるがそれでもヒューマン族に比べるとゆったりしていると感じだ。
「失礼しました。それであなたは?」
キャロルが、キャベートを抑え会話を取り話始めた。
「僕があなた達が探しているマルクですよ」
「お前がマルクか!直ぐに、エルフ国に来てくれ!」
キャベートは目の前にいるのがマルクと知ると、いきなりマルクの手を取ったのだ。その行動にマルクはビックリして思考が止まった。
「あなたは何をやっているのですか!」
「痛ったぁ!」
キャロルは、突拍子のない行動をしたキャベートの頭を杖でおもいっきり叩いた。
「申し訳ありません。どうかキャベートは無視して下さい」
「貴女は話が出来る人みたいだね」
「キャロル!何すんだよ。ヒューマンは多種族の奴・・・・・・」
「あなたはまだそのようなことを!」
「ぎゃあああああああ!」
キャロルはキャベートの頭を杖でボコボコに殴った。
「もう、ヒューマン族は前のような扱いは出来ないと言ったではありませんか!」
「そんなのは、お前達一部の人間が言っているだけじゃないか!」
「何を言っているんですか?あたし達はマルクさんに頼みに来ている立場なんです」
「だから、ヒューマンに頼むのが間違っているんだ。今までのように無理やりにだな!」
「だから貴方は国に残れと言ったんです!世界の状況が見えていない人間は邪魔なだけです」
冒険者ギルドのホールで、二人のエルフが喧嘩を始めたのだった。
「まあまあ、二人共喧嘩は止めて下さい」
マルクが二人の間に入った。
「ヒューマンが私に触れるな!」
キャベートは、以前の多種族の態度と変わらなかった。今では、ブリーナッシュ王国に住む多種族はマルクには頭が上がらなくなっており、ドラコニア族のブレス達が目を光らせている。王都に住む平民の依頼をこなし、わだかまりがないと言えば嘘になるが治安は良くなってきていた。
「お前達ヒューマンは黙って、私に力を貸せばいいんだ!」
「もう貴方は黙りなさい!」
ドワーフ王国がヒューマン王国と和平条約を結んだことで、他国でもヒューマン王国の対応が二分しているみたいだった。
「いいや!下がらぬ。ここでヒューマンに対して対応を変えたら、元の木阿弥だからな!」
「貴方は本当に馬鹿なんですか!」
「馬鹿とはなんだ!」
「マルクさんは、今までのようなヒューマン族ではありません!力ずくでどうにか出来る人ではありません!」
「キャロルさんは、世界がよく見えてるね。キャロルさんからなら話を聞くよ。キャベートだったかな?あんたは何も考えていない馬鹿だから帰っていいよ」
「な、なんだと!ヒューマンが私に楯突くつもりか!」
「キャベート!」
キャベートはマルクの言葉に頭に血が上り、腰のものを抜いたのだ。それに焦ったキャロルは大声を出しキャベートを止めようとした。
「キャロルは退いてろ!」
「きゃっ!」
キャベートはキャロルを払いのけた。キャロルはよろめき、後方にいたエルフの冒険者に抱き止められた。
「キャベート!」
「キャロルさんだったかな?黙って見てろよ。キャベートだったよな?面白い事になるぜ?キャロルさんが正解だよ」
エルフの冒険者は、キャロルをささえながらキャベートの対応が間違っていると言った。
「お前はキャロルさんの護衛じゃないのか?キャロルさんを突き飛ばして何考えているんだ。キャロルさんに謝れ!」
「うるさい!私に指示するな!お前が大人しく言う事を聞いていればいいのだ!」
キャベートは、マルクに対し剣を振りかぶったのだ。
「馬鹿な奴だ・・・・・・何でこんなやつを交渉人に選んだんだ?」
マルクは、キャベートの剣を避ける訳でもなく、親指と人差し指で摘まんでしまう。
「なっ!私の剣を・・・・・・」
キャベートは、摘ままれた剣を思いっきり引いたがびくとも動かなかった。
「ぐっ!私の剣を離せ・・・・・・」
「もう暴れないか?」
「うるさい・・・・・・私に指図・・・・・するな・・・・・・」
キャベートは訳が分からなかった。ヒューマン族がエルフの剣技を封じ込めていた。確かにエルフの得意分野は弓である。しかし、ヒューマン族に封じ込められる剣技ではない。
「は、離せ・・・・・・ぐっ」
キャベートが更に力を込めて剣を引いた瞬間指を離した。その瞬間キャベートは後方に吹き飛ぶはずだったが吹き飛ばず、その場に止まり片足を軸に回転をして流れるように剣を凪ぎ払おうとした。
「私にそのような子供だましは通じなっ!」
キャベートは余裕でマルクに攻撃を仕掛けようとした瞬間、腹に重い衝撃を受ける。
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