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第7章 覚醒
52話 四階層のボス
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エンジェルを討伐し、三階層にやってきたマルク達はダンジョンの装いに又驚き目を丸くする。
「何っここ!」
「本当に凄いな。まるで王宮の廊下のようだね」
三階層に待ち受けていた迷宮はまるで王宮の廊下のように、白い大理石で作られたように美しい作りだった。
「クレア、慎重に進んでくれ。嫌な予感しかない」
「わ、わかった」
クレアが、慎重に進むと初めて分かれ道が出現した。
「初めて分かれ道が!」
「クレアの本領発揮のところだからよろしく頼む」
「うん・・・・・・わかった!」
クレアは、罠発見や隠し扉に気をつけて先に進む。罠は当然だが隠し扉を見逃した場合、そこに敵が隠れていた場合見逃して先に進むと挟み撃ちにされる可能性があるので気が抜けないのだ。
「シオン、前から何かがくるわ」
クレアの言葉にシオンが盾を構えて前にでる。その後ろにカノンが槍を構えて戦闘体制を取った。
すると、前方からフルプレートメイルをきた人間が、シオンを見るや否や襲いかかる。
「な、何っ!つ、強い・・・・・・」
シオンは、フルプレートメイルを装備した人間の剣を弾く。しかし、そのフルプレートを装備した人間には、羽根が生えていて頭には天使の輪がある。
「アークエンジェル!」
マルクは、思わず叫んでしまう。
「「えっ?」」
「シオン、カノン、そいつはエンジェルの上位種だから気をつけて!」
シオンとカノンは、マルクの説明に驚いた。三階層にはエンジェルの上位種が普通にエンカウントしたからだ。
「ボス以上の魔物がエンカウントするなんて!」
マルクは、カノンの武器にダークウェポンと時空付与をする。さすが、アークエンジェルであり防御力が高く倒すのに苦労をした。そして、奥に進むとライトエレメンタル等光属性の魔物が数多くエンカウントした。
「三階層のボスは何がでるのかな?」
シオンはおもわず呟く。シオンが不安になるのも無理はなく普通にエンカウントする魔物がエンジェルの上位種となるのだからそれ以上と想像するからだ。
「今はとりあえず先に進むしかないわ」
クレアは、罠に気をつけて先に進む。あるのは罠ばかりで隠し扉はなかった。すると、四階層への階段が現れた。
「三階層にはボスはいないの?」
クレアのダンジョン捜索は最短距離で階段にたどりついたようだ。ちなみに、元皇帝のダンジョンマスターは三階層の迷宮は役に立たなかったと、苦虫を噛み潰したような顔になっていたのは言うまでもなかった。
「さすがクレアだな!最短距離で階段にたどり着くなんて」
「なんか役に立った気がしないわ」
「何言っているんだよ。凄い事だよ」
クレアはみんなから誉められ照れていた。四階層に降りると、更に立派な装飾がされた廊下のような通路がある。
ダンジョンのような通路ではなく、幅はゆうに10mはあり、天井の高さも20mほどあってそれが真っ直ぐに続く王宮の廊下のようだった。
「なんだここは?」
「まるでお城のようだね」
「本当にこんなダンジョン見たことないな」
マルク達は、注意しながら奥へと進む。四階層に降りてからは、魔物とエンカウントはしておらずただ真っ直ぐに続く廊下だげだ。
すると遠くに、大きな扉が見える。それは四階層のボス部屋の扉だった。
「みんな、ようやくボス部屋が見えた。何が出現するかわからないから気を引き締めていくぞ」
「「「「「はい!」」」」」
マルク達は、何事もなくボス部屋の扉の前にやってこれた。そして、その扉を開き中へと侵入した。
「こ、こいつは!」
『ここから去るがよい!』
マルクは神眼で確認して驚愕した。目の前には、真っ白な龍が鎮座していた。
「マルク、あのドラゴンはいったいなに?」
『私をあのような下等種族のドラゴンと一緒にするではない!』
「聖母龍か・・・・・・」
『ほう!私を知る人間がいるとはな!』
聖母龍の姿は、まっしろな長い毛並みが美しく鱗はなかった。そして、自分をしる人間がやって来たことを喜びその巨体を起こした。
「付与魔法はないから、みんな気を引き締めて!」
マルクの言葉にシオン達は驚いた。今まではエンジェルなら光属性で、反発する闇属性の付与魔法をかけてきた。
火属性なら水属性と言った具合にだ。しかし、今回の敵は聖母龍で聖属性だからだ。聖属性の反発する属性は邪属性となり魔物のみの属性だ。
この属性はアンデッドや悪魔等であり、人間はつかえない。ちなみにマルクは魔道(EX)で創造出来そうに思うが出来なかった。やはり、人間が扱うような属性ではないからだろう。
マルクが人間を辞め、リッチに進化すれば使える属性とおもうしかなかった。
『なかなかの強さの冒険者だね!私に喧嘩を売った事を後悔するがよい!』
「無属性で対応するぞ!」
「「「「「はい!」」」」」
無属性とは、無属性魔法があると言う意味ではない。属性がないという意味だ。マルクの付与魔法は腕力を上げるストレングスや防御力を上げるプロテクション等である。
『死ぬがよい!』
聖母龍は、いきなり真っ白なブレスを吐いた。ホーリーブレスだ。聖なるブレスはとんでもない威力だが、シオンはアダマンタイマイの盾で受けきる。
「きゃああああ!」
シオンは聖母龍のブレスでダメージをうけるが、その瞬間マルクのパーフェクトヒールが飛んできてHPは瞬時に全回復した。
「マルク、サンキュー!」
シオンは、すぐに聖母龍にヘイトをかけて意識を自分に向けた。そして、聖母龍の後方からカノン達が攻撃をしかけるのだった。
「何っここ!」
「本当に凄いな。まるで王宮の廊下のようだね」
三階層に待ち受けていた迷宮はまるで王宮の廊下のように、白い大理石で作られたように美しい作りだった。
「クレア、慎重に進んでくれ。嫌な予感しかない」
「わ、わかった」
クレアが、慎重に進むと初めて分かれ道が出現した。
「初めて分かれ道が!」
「クレアの本領発揮のところだからよろしく頼む」
「うん・・・・・・わかった!」
クレアは、罠発見や隠し扉に気をつけて先に進む。罠は当然だが隠し扉を見逃した場合、そこに敵が隠れていた場合見逃して先に進むと挟み撃ちにされる可能性があるので気が抜けないのだ。
「シオン、前から何かがくるわ」
クレアの言葉にシオンが盾を構えて前にでる。その後ろにカノンが槍を構えて戦闘体制を取った。
すると、前方からフルプレートメイルをきた人間が、シオンを見るや否や襲いかかる。
「な、何っ!つ、強い・・・・・・」
シオンは、フルプレートメイルを装備した人間の剣を弾く。しかし、そのフルプレートを装備した人間には、羽根が生えていて頭には天使の輪がある。
「アークエンジェル!」
マルクは、思わず叫んでしまう。
「「えっ?」」
「シオン、カノン、そいつはエンジェルの上位種だから気をつけて!」
シオンとカノンは、マルクの説明に驚いた。三階層にはエンジェルの上位種が普通にエンカウントしたからだ。
「ボス以上の魔物がエンカウントするなんて!」
マルクは、カノンの武器にダークウェポンと時空付与をする。さすが、アークエンジェルであり防御力が高く倒すのに苦労をした。そして、奥に進むとライトエレメンタル等光属性の魔物が数多くエンカウントした。
「三階層のボスは何がでるのかな?」
シオンはおもわず呟く。シオンが不安になるのも無理はなく普通にエンカウントする魔物がエンジェルの上位種となるのだからそれ以上と想像するからだ。
「今はとりあえず先に進むしかないわ」
クレアは、罠に気をつけて先に進む。あるのは罠ばかりで隠し扉はなかった。すると、四階層への階段が現れた。
「三階層にはボスはいないの?」
クレアのダンジョン捜索は最短距離で階段にたどりついたようだ。ちなみに、元皇帝のダンジョンマスターは三階層の迷宮は役に立たなかったと、苦虫を噛み潰したような顔になっていたのは言うまでもなかった。
「さすがクレアだな!最短距離で階段にたどり着くなんて」
「なんか役に立った気がしないわ」
「何言っているんだよ。凄い事だよ」
クレアはみんなから誉められ照れていた。四階層に降りると、更に立派な装飾がされた廊下のような通路がある。
ダンジョンのような通路ではなく、幅はゆうに10mはあり、天井の高さも20mほどあってそれが真っ直ぐに続く王宮の廊下のようだった。
「なんだここは?」
「まるでお城のようだね」
「本当にこんなダンジョン見たことないな」
マルク達は、注意しながら奥へと進む。四階層に降りてからは、魔物とエンカウントはしておらずただ真っ直ぐに続く廊下だげだ。
すると遠くに、大きな扉が見える。それは四階層のボス部屋の扉だった。
「みんな、ようやくボス部屋が見えた。何が出現するかわからないから気を引き締めていくぞ」
「「「「「はい!」」」」」
マルク達は、何事もなくボス部屋の扉の前にやってこれた。そして、その扉を開き中へと侵入した。
「こ、こいつは!」
『ここから去るがよい!』
マルクは神眼で確認して驚愕した。目の前には、真っ白な龍が鎮座していた。
「マルク、あのドラゴンはいったいなに?」
『私をあのような下等種族のドラゴンと一緒にするではない!』
「聖母龍か・・・・・・」
『ほう!私を知る人間がいるとはな!』
聖母龍の姿は、まっしろな長い毛並みが美しく鱗はなかった。そして、自分をしる人間がやって来たことを喜びその巨体を起こした。
「付与魔法はないから、みんな気を引き締めて!」
マルクの言葉にシオン達は驚いた。今まではエンジェルなら光属性で、反発する闇属性の付与魔法をかけてきた。
火属性なら水属性と言った具合にだ。しかし、今回の敵は聖母龍で聖属性だからだ。聖属性の反発する属性は邪属性となり魔物のみの属性だ。
この属性はアンデッドや悪魔等であり、人間はつかえない。ちなみにマルクは魔道(EX)で創造出来そうに思うが出来なかった。やはり、人間が扱うような属性ではないからだろう。
マルクが人間を辞め、リッチに進化すれば使える属性とおもうしかなかった。
『なかなかの強さの冒険者だね!私に喧嘩を売った事を後悔するがよい!』
「無属性で対応するぞ!」
「「「「「はい!」」」」」
無属性とは、無属性魔法があると言う意味ではない。属性がないという意味だ。マルクの付与魔法は腕力を上げるストレングスや防御力を上げるプロテクション等である。
『死ぬがよい!』
聖母龍は、いきなり真っ白なブレスを吐いた。ホーリーブレスだ。聖なるブレスはとんでもない威力だが、シオンはアダマンタイマイの盾で受けきる。
「きゃああああ!」
シオンは聖母龍のブレスでダメージをうけるが、その瞬間マルクのパーフェクトヒールが飛んできてHPは瞬時に全回復した。
「マルク、サンキュー!」
シオンは、すぐに聖母龍にヘイトをかけて意識を自分に向けた。そして、聖母龍の後方からカノン達が攻撃をしかけるのだった。
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