239 / 347
第6章 研磨という職
38話 不服を申し立てる
しおりを挟む
ヒロトシが作った孤児院は、宣伝の必要がいらなくて子供達の間で瞬く間に拡がった。
そして、聖教国所属の教会の孤児院の子供達は、孤児院を出てヒロトシが経営する孤児院に移り住んだ。
「ヒロトシ様!あたしここに来て本当に良かったです」
「イライザ、そう言ってくれて俺も嬉しいよ」
子供達は、鶏の世話をして笑顔一杯に笑ってくれていた。鶏はヒロトシがテイムして養鶏場に放たれたものだ。
鶏は、薄暗い部屋の中ではなく、広大な土地に放たれて元気に動き回れるようにしていた。
テイム生物なので、逃げ回ることはなく朝になれば一回だけ鳴くようにした賢い鶏である。
「テイム生物だから、人間の言う事も聞いて楽だよね」
「確かに!」
「わしもこんなに楽な鶏は初めてだよ」
養鶏場経験者の奴隷を、ヒロトシは購入してここで働いてもらっていた。又、孤児院の世話をする人間も、奴隷を購入している。
「でも、ヒロトシ様」
「あたし達のご飯は本当に大丈夫なのですか?」
「子供が心配しなくてもいいよ。こういうのは大人に甘えたらいいんだよ」
「だけど、他の大人はあたし達の事なんて気にもしてなかったよ」
「そんな事はないぞ?」
「嘘だ!大人なんか、あたし達をいいように扱って言う事を聞かなかったら、その日のご飯はくれなかったんだよ」
「それは俺も同じだよ。君たちはちゃんと鶏の世話をしているから、ご飯がもらえるんだよ」
「でも、教会の孤児院は一日一食しかなかったよ。ここでは一日三食ももらえるし、服もベッドだってもらえるんだよ」
「子供達だって働いたら、満足いく収入は当たり前だろ?お金で渡せないとなれば、満足できる生活をあたえるのは当たり前だ」
「そんなの聞いた事ないよ」
「ここではそれが普通だ。君たちは鶏を世話する事でサンライトに多大な利益をあげているんだぞ?」
「「「「「あたし達が?」」」」」
「そうだ。サンライトでは卵を大量に使うけど、これを業者から購入すると卵一個50ゴールドかかるが、君たちが世話する事で20ゴールドに抑えることができるんだ」
「凄い」
「その浮いたお金が君たちの食事や服になっているんだよ」
「でも、そう考えると・・・・・・ヒロトシ様の儲けがないんじゃ」
「イライザは賢いな。そんなとこにも気づけるのか?」
「あたしは、大人になったら商人になりたいもの」
「そうなんだ。そいつは失礼した。しかし、商人になりたいならいろんなところに気を配るようにしないといけないよ」
「どういう事ですか?」
「イライザは儲けの事を考えれたけど、まだ全体に見れていないんだ。卵が直接安く仕入れれるって事で、新鮮な卵を仕入れれるようになったんだよ」
「・・・・・・」
「わからないかい?新鮮な卵を使うことで、サンライトのお客さまが増える事になるんだよ」
「それはなんでですか?」
「そりゃ当然だよ。今までと同じ値段でより美味しいケーキが提供できるんだ。お客さまは満足するから客足が伸びる事になり、俺の儲けもでる事になるんだよ」
「なるほど!」
「君たちは鶏を無理なく世話をして、日々の生活ができるようになり、俺は君たちの協力で儲ける事ができるんだ。損をする人間はいないんだよ」
子供達は、ヒロトシの話を真剣に聞いていた。そして、子供達の間でその話が噂になり、教会孤児院の子供達がいなくなってしまい、ヒロトシの孤児院に子供達が集まってしまったのだ。
この事で、不満をあらわにしたのが教会だった。孤児院から子供達がいなくなってしまい、ミトンの町から補助金を打ち切られてしまったのだ。
しかし、個人経営をしている孤児院からは、子供達が離れる事はなかった。5人程の人数ならば、食事や服も与えられていた為、子供達はシスターになついていたからだ。
つまり、個人経営をしている孤児院でも、日頃子供達を利用している孤児院からは、子供達が一斉にヒロトシの孤児院に移り住んだ事となったのだ。
これに不服を申し立てたのは、孤児院の経営者達だった。
「シルフォード様!補助金をいきなり打ち切るのはあまりにございます」
「しかし、孤児院と言っても子供達がいないじゃないか?そこに補助金は出せぬよ」
「しかし、いきなり子供達を奪われてこちらも困っているのです」
「困るもなにも、子供達がいないのであれば教会に町から補助金を出す必要はあるまい。あの税金は子供達を飢えささないようにしてもらう為のものだ」
「しかし、いきなり子供達を奪われて、ヒロトシ様の孤児院だけが補助金を全部もらう事は納得できないです!」
「馬鹿な事を!」
「しかし、あの孤児院は町の子供達をほとんど抱え込んでしまったのです。だったら、補助金は全てヒロトシ様の孤児院が・・・・・・」
「私が馬鹿な事を!と言ったのは、ヒロトシ君の孤児院は補助金の申請をしてないからだ。貴方達教会と一緒にしないでもらいたいと言っているんだ!」
「馬鹿な!あの人数ならば補助金が絶対に必要なはずだ!」
「ヒロトシ君は、子供達の事を第一に考えている。子供達を利用して補助金を奪う事はしていないんです」
「我々を馬鹿にしないでもらいたい!補助金を奪うだと!」
「確かに貴方達教会の孤児院は今までありがたい存在だった。それは認めます。しかし、ヒロトシ君の孤児院は補助金申請せずに運営をしているのです」
「そんなの最初だけだ!いずれ、他の孤児院を潰したら、補助金の申請をするに決まっている」
「そうかもしれないな」
「そんな不正、シルフォード様は認めるおつもりですか?」
「いやいや、不正ではなく補助金制度は当然の権利であろう」
「我々の孤児院が潰れてもいいと申すのか?」
「そうは言ってはおらん。それより何で、教会孤児院から子供達がいなくなった事を重く受け止めらないのだ?」
「そ、それは・・・・・・」
「私からこういう事を言うのは心苦しいが、教会孤児院の生活は、子供達にとって苦しいものだったんじゃなかったのかね?」
シルフォードの言葉に、教会関係者達はぐうの音も言えなかった。
そして、聖教国所属の教会の孤児院の子供達は、孤児院を出てヒロトシが経営する孤児院に移り住んだ。
「ヒロトシ様!あたしここに来て本当に良かったです」
「イライザ、そう言ってくれて俺も嬉しいよ」
子供達は、鶏の世話をして笑顔一杯に笑ってくれていた。鶏はヒロトシがテイムして養鶏場に放たれたものだ。
鶏は、薄暗い部屋の中ではなく、広大な土地に放たれて元気に動き回れるようにしていた。
テイム生物なので、逃げ回ることはなく朝になれば一回だけ鳴くようにした賢い鶏である。
「テイム生物だから、人間の言う事も聞いて楽だよね」
「確かに!」
「わしもこんなに楽な鶏は初めてだよ」
養鶏場経験者の奴隷を、ヒロトシは購入してここで働いてもらっていた。又、孤児院の世話をする人間も、奴隷を購入している。
「でも、ヒロトシ様」
「あたし達のご飯は本当に大丈夫なのですか?」
「子供が心配しなくてもいいよ。こういうのは大人に甘えたらいいんだよ」
「だけど、他の大人はあたし達の事なんて気にもしてなかったよ」
「そんな事はないぞ?」
「嘘だ!大人なんか、あたし達をいいように扱って言う事を聞かなかったら、その日のご飯はくれなかったんだよ」
「それは俺も同じだよ。君たちはちゃんと鶏の世話をしているから、ご飯がもらえるんだよ」
「でも、教会の孤児院は一日一食しかなかったよ。ここでは一日三食ももらえるし、服もベッドだってもらえるんだよ」
「子供達だって働いたら、満足いく収入は当たり前だろ?お金で渡せないとなれば、満足できる生活をあたえるのは当たり前だ」
「そんなの聞いた事ないよ」
「ここではそれが普通だ。君たちは鶏を世話する事でサンライトに多大な利益をあげているんだぞ?」
「「「「「あたし達が?」」」」」
「そうだ。サンライトでは卵を大量に使うけど、これを業者から購入すると卵一個50ゴールドかかるが、君たちが世話する事で20ゴールドに抑えることができるんだ」
「凄い」
「その浮いたお金が君たちの食事や服になっているんだよ」
「でも、そう考えると・・・・・・ヒロトシ様の儲けがないんじゃ」
「イライザは賢いな。そんなとこにも気づけるのか?」
「あたしは、大人になったら商人になりたいもの」
「そうなんだ。そいつは失礼した。しかし、商人になりたいならいろんなところに気を配るようにしないといけないよ」
「どういう事ですか?」
「イライザは儲けの事を考えれたけど、まだ全体に見れていないんだ。卵が直接安く仕入れれるって事で、新鮮な卵を仕入れれるようになったんだよ」
「・・・・・・」
「わからないかい?新鮮な卵を使うことで、サンライトのお客さまが増える事になるんだよ」
「それはなんでですか?」
「そりゃ当然だよ。今までと同じ値段でより美味しいケーキが提供できるんだ。お客さまは満足するから客足が伸びる事になり、俺の儲けもでる事になるんだよ」
「なるほど!」
「君たちは鶏を無理なく世話をして、日々の生活ができるようになり、俺は君たちの協力で儲ける事ができるんだ。損をする人間はいないんだよ」
子供達は、ヒロトシの話を真剣に聞いていた。そして、子供達の間でその話が噂になり、教会孤児院の子供達がいなくなってしまい、ヒロトシの孤児院に子供達が集まってしまったのだ。
この事で、不満をあらわにしたのが教会だった。孤児院から子供達がいなくなってしまい、ミトンの町から補助金を打ち切られてしまったのだ。
しかし、個人経営をしている孤児院からは、子供達が離れる事はなかった。5人程の人数ならば、食事や服も与えられていた為、子供達はシスターになついていたからだ。
つまり、個人経営をしている孤児院でも、日頃子供達を利用している孤児院からは、子供達が一斉にヒロトシの孤児院に移り住んだ事となったのだ。
これに不服を申し立てたのは、孤児院の経営者達だった。
「シルフォード様!補助金をいきなり打ち切るのはあまりにございます」
「しかし、孤児院と言っても子供達がいないじゃないか?そこに補助金は出せぬよ」
「しかし、いきなり子供達を奪われてこちらも困っているのです」
「困るもなにも、子供達がいないのであれば教会に町から補助金を出す必要はあるまい。あの税金は子供達を飢えささないようにしてもらう為のものだ」
「しかし、いきなり子供達を奪われて、ヒロトシ様の孤児院だけが補助金を全部もらう事は納得できないです!」
「馬鹿な事を!」
「しかし、あの孤児院は町の子供達をほとんど抱え込んでしまったのです。だったら、補助金は全てヒロトシ様の孤児院が・・・・・・」
「私が馬鹿な事を!と言ったのは、ヒロトシ君の孤児院は補助金の申請をしてないからだ。貴方達教会と一緒にしないでもらいたいと言っているんだ!」
「馬鹿な!あの人数ならば補助金が絶対に必要なはずだ!」
「ヒロトシ君は、子供達の事を第一に考えている。子供達を利用して補助金を奪う事はしていないんです」
「我々を馬鹿にしないでもらいたい!補助金を奪うだと!」
「確かに貴方達教会の孤児院は今までありがたい存在だった。それは認めます。しかし、ヒロトシ君の孤児院は補助金申請せずに運営をしているのです」
「そんなの最初だけだ!いずれ、他の孤児院を潰したら、補助金の申請をするに決まっている」
「そうかもしれないな」
「そんな不正、シルフォード様は認めるおつもりですか?」
「いやいや、不正ではなく補助金制度は当然の権利であろう」
「我々の孤児院が潰れてもいいと申すのか?」
「そうは言ってはおらん。それより何で、教会孤児院から子供達がいなくなった事を重く受け止めらないのだ?」
「そ、それは・・・・・・」
「私からこういう事を言うのは心苦しいが、教会孤児院の生活は、子供達にとって苦しいものだったんじゃなかったのかね?」
シルフォードの言葉に、教会関係者達はぐうの音も言えなかった。
13
あなたにおすすめの小説
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜
あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」
貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。
しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった!
失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する!
辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。
これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
【完結】ご都合主義で生きてます。-商売の力で世界を変える。カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく-
ジェルミ
ファンタジー
28歳でこの世を去った佐藤は、異世界の女神により転移を誘われる。
その条件として女神に『面白楽しく生活でき、苦労をせずお金を稼いで生きていくスキルがほしい』と無理難題を言うのだった。
困った女神が授けたのは、想像した事を実現できる創生魔法だった。
この味気ない世界を、創生魔法とカスタマイズ可能なストレージを使い、美味しくなる調味料や料理を作り世界を変えて行く。
はい、ご注文は?
調味料、それとも武器ですか?
カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく。
村を開拓し仲間を集め国を巻き込む産業を起こす。
いずれは世界へ通じる道を繋げるために。
※本作はカクヨム様にも掲載しております。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる