81 / 90
五章 文明の魔王編
第8話 幽霊屋敷
しおりを挟む耳の奥を掻き乱していた不快な電子音は、いつの間にか止んでいた。
代わりに響くのは、どこか遠くで時を刻む規則正しい振り子時計の音。そして、微かに鼻をくすぐる古い木材と高級な蜜蝋の香りが、意識をゆっくりと浮上させた。
ルークは重い瞼を押し上げた。
視界に飛び込んできたのは、サントーン・カーシャヘルの無機質な天井ではない。緻密な装飾が施された高い天井と、そこから吊り下げられた豪奢なクリスタルのシャンデリアだった。
「……っ、ん……ここは……?」
ルークは反射的に身体を起こそうとしたが、あまりに柔らかすぎる感触に一瞬戸惑った。
彼が寝かされていたのは、深い真紅の天蓋がついた巨大なベッドの上だった。シーツは滑らかなシルクで、身体の芯まで沈み込むような上質な羽毛の温もりが伝わってくる。
「……たしかミツキの手を掴もうとして……。それから、あの光に飲み込まれて……」
記憶を辿りながら、ルークはベッドから足を下ろした。
床には毛足の長い厚手の絨毯が敷かれ、裸足で踏みしめても冷たさは全く感じない。
部屋は驚くほど広大だった。
壁際には革装の本が並ぶ黒檀の本棚があり、窓辺には彫刻の施されたライティングデスクが置かれている。カーテンの隙間から差し込む柔らかな陽光の中で、埃が光の粒となって静かに舞っていた。
サントーン・カーシャヘルの「死」と「ノイズ」が支配する世界とはあまりにもかけ離れた、完璧に保存された静止画のような美しさがそこにはあった。
「誰かいないのか? ミツキ! ライラ! エリシェヴァ!」
声を張り上げてみたが、その声は厚い壁と絨毯に吸い込まれ、虚しく消えた。
ルークは無意識に傍らに手を伸ばした。幸いなことに、愛用している剣はベッドの脇に立てかけられていた。その冷たい金属の感触だけが、今の彼にとって唯一の「現実」だった。
「誰もいないのか……。けど、この手入れの行き届き方は異常だ。誰かが管理しているのは間違いないな」
ルークは警戒を緩めず、ゆっくりと部屋の扉へと歩み寄った。
金細工のノブに手をかけ、僅かに押し開ける。
廊下もまた、静まり返っていた。
等間隔に並ぶ肖像画の額縁が、薄暗い廊下でぼんやりと光を反射している。その肖像画の顔は、なぜかどれも深い影が落ちているようで、はっきりと見ることはできなかった。
「……趣味のいい屋敷だ。けど、不気味すぎるな」
独り言を呟き、ルークは自分をこの箱庭に招き入れた主を探すため、見知らぬ屋敷の奥へと一歩を踏み出した。長い廊下を進み、少しだけ扉が開いている部屋の前で足を止めた。
隙間から、古紙とインクの混じった独特の匂いが漂ってくる。
(書斎……か?)
警戒しながら扉を押し開けると、壁一面を埋め尽くす書棚と、部屋の中央に鎮座する重厚な執務机が目に入った。
先ほどの寝室と同じく、ここもまた不気味なほどに整頓されている。机の上には書きかけの書類や万年筆が置かれ、まるで主がほんの数分前までそこに座っていたかのような気配が残っていた。
ルークは足音を忍ばせて机に近づいた。
書類に書かれている文字は、見たことのない複雑な数式や言語ばかりで判読できない。だが、その書類の脇に、大切そうに飾られた一つの「銀のフォトフレーム」が置かれているのに気づいた。
「……写真?」
ルークはそれを手に取り、ガラス越しに中の光景を覗き込んだ。
写っていたのは、三人の家族だ。
中央に座るのは、白衣を纏った知的な風貌の男性。
その膝には、一人の幼い少女が抱かれている。三歳か四歳くらいだろうか。栗色の髪を愛らしい二つの三つ編みにし、少し痩せすぎているようにも見えるが、カメラに向けて儚げな微笑みを浮かべている。
そして、その背後で男性の肩に優しく手を置いている女性。
ルークはその女性の姿に、思わず目を奪われた。
(……綺麗な人だ。異国の血を引いているのかな)
彼女の肌は、健康的な褐色だった。
腰まで届く長い髪は、月光を織り込んだような美しい銀色。そして何より印象的なのは、その双眸だ。
膝の上の少女と同じ、いや、それ以上に鮮烈で透き通るような「金色」の瞳が、写真越しにこちらを見つめている。
「お父さんと、お母さん、か……」
ルークは写真の表面を指でなぞった。
男性の穏やかな表情、女性の慈愛に満ちた眼差し、そして大切そうに抱かれた少女。
どこにでもある幸せな家族の肖像に見える。けれど、少女のあまりに白い肌と、どこか諦めたような瞳の静けさが、ルークの胸に小さな棘のような違和感を残した。
(この屋敷の主人の家族……なんだろうな。この子たち、今はどこにいるんだろう)
全く知らないはずの人々だ。
けれど、この褐色肌の女性の金色の瞳を見ていると、なぜだか胸の奥がざわつくような、不思議な既視感を覚える気がした。
「……ん?」
写真を元の位置に戻そうとして、ふとフレームの裏側に、走り書きのようなメモが挟まっているのに気づいた。
――○○年◯月◯日……セレスティア…………アマラ…………ヴィクラム
「――ヴィクラム殿とセレスティアだって!?」
ルークは息を呑み、慌てて写真を裏返して、もう一度ガラス越しに少女の顔を凝視した。
「嘘だ……? 名前は確かに『セレスティア』って書いてある。」
写真の中の少女は、栗色の髪に、母親譲りの透き通るような金色の瞳。
だが、ルークが知る幼馴染のセレスティアは、輝く緑がかった金髪に、深みのある銅色の瞳を持っている。
「顔が……違う。面影はあるけど、まるで別人みたいじゃないか」
ルークの背筋に、冷たいものが走った。
成長して髪や瞳の色が変わることはあるかもしれない。
だが、ここまで劇的に変わるものだろうか?
それとも、この写真はセレスティアではない別の誰かなのか? いや、だが名前は確かに……。
「……君は、一体誰なんだ? 本当に僕が知ってるセレスティアなのか?」
ルークが写真の少女に問いかけた、その時だった。
屋敷の空気が、ルークの疑念に呼応するように凍りついた。
その時だった。
屋敷の空気が、ルークの感傷をあざ笑うかのように凍りついた。
ガタガタガタガタッ!!
突如、書斎全体が激しく振動し始めた。
ルークが反射的に顔を上げると、壁一面を埋め尽くしていた巨大な本棚が、まるで意志を持った巨人のように揺れている。
「な、なんだ!?」
バサバサバサバサッ!
無数の書物が棚から飛び出した。それらは重力に逆らって宙を舞い、まるで怒り狂った鳥の群れのように、ルークを目掛けて殺到する。
「!?」
ルークは咄嗟に腕で顔を庇った。
硬い表紙が肩や腕に叩きつけられる。だが、ルークの瞳に宿ったのは恐怖ではなく、戦士としての鋭い光だった。
「――物理的な干渉か。ならば、対処は可能だ」
ルークは表情一つ変えず、冷静に愛剣を抜き放った。
宙を舞う本や家具。普通ならパニックになる状況だが、彼女の隻眼には、戦場を俯瞰するような冷徹な光が宿っている。
「ヴィクラム殿の屋敷を荒らしたくはなかったが……降りかかる火の粉は払わせてもらう。許していただきたい」
ルークは短く謝罪を口にすると、迫りくる物体を迎え撃った。
アスタロトとの契約により強化された身体能力。女騎士として磨き上げた剣技。
彼女の動きに無駄はない。
ズバッ! ガシャーン!
襲いかかる椅子を最小限の動きで切り払い、飛来する置物を剣の腹で受け流す。
その所作は、まるで舞踏のように洗練されていた。
「ふっ……。姿を見せずに物を投げるだけか? 残念だが、実体のある攻撃である限り、僕の剣技の前では無意味だ」
ルークはふわりと着地し、剣先をスッと中空に向けた。
クールで、頼もしい。
幾多の死線を潜り抜けてきた「ネファスの魔女」としての風格がそこにあった。
「君が何者かは知らないが、隠れていないで正々堂々と――」
ルークが一歩踏み出し、隠れている敵を暴こうとしたその瞬間だった。
ヒュゥゥゥ――――……。
風もないのに、蝋燭の火が一斉に消えた。
同時に、気温が急激に下がる。吐く息が白くなるほどの冷気。
そして、部屋の隅、闇が凝縮した場所から、ズルリ、ズルリと「それら」が湧き出してきた。
「……?」
ルークの動きがピタリと止まる。
闇の中から現れたのは、家具でも本でもなかった。
青白い死人の様な肌。乱れた長い髪。
ボロボロの白い寝間着を纏った、透き通るような女性たちの姿。
一人ではない。二人、三人……五人。
彼女たちは、重力を無視してふわふわと宙に浮き、うつむいた顔の隙間から、恨めしそうな瞳でルークを睨めつけていた。
『……ダレ……?』
『ワタシモ……連レテッテ……』
『ドコニモ……行カセナイ……』
この世のものではない、怨嗟の声が重なり合い、耳元で反響する。
「…………」
カラン。
ルークの手から、愛剣が滑り落ちた。
さっきまでの「クールな女騎士」の仮面が、音を立てて粉砕される。
顔色が土気色になり、歯がガチガチと鳴り、膝が笑い出す。
「ゆ、ゆゆゆ、幽霊……だ……?」
ルークは強かった。ドラゴンだろうが魔王だろうが、剣で斬れる相手なら勇敢に立ち向かえた。
だが、彼女には致命的な弱点があった。
幼少期、蛙一匹で泣き叫んでいた頃から変わらない、理屈の通じない「オバケ」に対する根源的な恐怖。
『……タスケテ』
一人の女性の霊が、スゥーッと音もなく距離を詰めてくる。
その顔には、目も鼻もなく、ただぱっくりと裂けた口だけがあった。
「ひっ……!」
ルークの喉から、騎士らしからぬ甲高い悲鳴が漏れる。
『ニガサナイ……』
『コッチ……オイデ……』
周囲を取り囲むように、複数の女の幽霊たちが迫ってくる。
物理攻撃無効。剣など役に立たない。斬れない。触れない。
「い、いやだ……来ないでくれ……僕は、僕は……!」
ルークは涙目で後ずさり、壁に背中をぶつけた。
そして、限界を超えた恐怖が、彼女の理性を吹き飛ばした。
「うわあああああああああああああっ!! やっぱり無理無理無理ッ! ごめんなさいごめんなさい! お化けは無理だぁぁぁぁっ!!」
ルークは床に落ちた剣を拾うことさえ忘れ、脱兎のごとく部屋の扉へダッシュした。
ガチャガチャとノブを回し、廊下へと転がり出る。
『ニガサナイ……』
『行カナイデ……』
背後から、ヒタヒタと裸足の足音が追いかけてくる。
振り返ると、廊下の闇の奥から、数え切れないほどの女の幽霊たちが、手招きしながら浮遊して追ってくるのが見えた。
「ひいいいいいっ!! なんで増えてるんだよぉぉぉっ!!」
ルークはなりふり構わず、広い屋敷の廊下を全力疾走した。
クールな女騎士の威厳など、そこには欠片もなかった。
あるのはただ、かつての幼少期の泣き虫に戻り、涙と鼻水を垂れ流しながら「セレスティアーっ!」と幼馴染の名を叫び出しそうな勢いで逃げ惑う、一人の少女の姿だけだった。
「誰かぁぁっ! 助けてくれぇぇぇっ!!」
絶叫が、静寂の屋敷に虚しく響き渡る。
彼女の「地獄」の探検は、まだ始まったばかりだった。
0
あなたにおすすめの小説
無能勇者の黙示録~勝手に召喚されて勝手に追放されたので勝手に旅に出ます~
枯井戸
ファンタジー
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。
同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。
仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。
─────────────
※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。
※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。
※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。
転生してチートを手に入れました!!生まれた時から精霊王に囲まれてます…やだ
如月花恋
ファンタジー
…目の前がめっちゃ明るくなったと思ったら今度は…真っ白?
「え~…大丈夫?」
…大丈夫じゃないです
というかあなた誰?
「神。ごめんね~?合コンしてたら死んじゃってた~」
…合…コン
私の死因…神様の合コン…
…かない
「てことで…好きな所に転生していいよ!!」
好きな所…転生
じゃ異世界で
「異世界ってそんな子供みたいな…」
子供だし
小2
「まっいっか。分かった。知り合いのところ送るね」
よろです
魔法使えるところがいいな
「更に注文!?」
…神様のせいで死んだのに…
「あぁ!!分かりました!!」
やたね
「君…結構策士だな」
そう?
作戦とかは楽しいけど…
「う~ん…だったらあそこでも大丈夫かな。ちょうど人が足りないって言ってたし」
…あそこ?
「…うん。君ならやれるよ。頑張って」
…んな他人事みたいな…
「あ。爵位は結構高めだからね」
しゃくい…?
「じゃ!!」
え?
ちょ…しゃくいの説明ぃぃぃぃ!!
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
ハイエルフの幼女に転生しました。
レイ♪♪
ファンタジー
ネグレクトで、死んでしまったレイカは
神様に転生させてもらって新しい世界で
たくさんの人や植物や精霊や獣に愛されていく
死んで、ハイエルフに転生した幼女の話し。
ゆっくり書いて行きます。
感想も待っています。
はげみになります。
【第2章完結】最強な精霊王に転生しました。のんびりライフを送りたかったのに、問題にばかり巻き込まれるのはなんで?
山咲莉亜
ファンタジー
ある日、高校二年生だった桜井渚は魔法を扱うことができ、世界最強とされる精霊王に転生した。家族で海に遊びに行ったが遊んでいる最中に溺れた幼い弟を助け、代わりに自分が死んでしまったのだ。
だけど正直、俺は精霊王の立場に興味はない。精霊らしく、のんびり気楽に生きてみせるよ。
趣味の寝ることと読書だけをしてマイペースに生きるつもりだったナギサだが、優しく仲間思いな性格が災いして次々とトラブルに巻き込まれていく。果たしてナギサはそれらを乗り越えていくことができるのか。そして彼の行動原理とは……?
ロマンス、コメディ、シリアス───これは物語が進むにつれて露わになるナギサの闇やトラブルを共に乗り越えていく仲間達の物語。
※HOT男性ランキング最高6位でした。ありがとうございました!
※完結後、三人称一元視点に変えて全話改稿する予定です。規約を確認してから決めますが、こちらも残したいと思っています。
異世界転移したら、神の力と無敵の天使軍団を授かったんだが。
猫正宗
ファンタジー
白羽明星は気付けば異世界転移しており、背に純白の六翼を生やした熾天使となっていた。
もともと現世に未練などなかった明星は、大喜びで異世界の大空を飛び回る。
すると遥か空の彼方、誰も到達できないほどの高度に存在する、巨大な空獣に守られた天空城にたどり着く。
主人不在らしきその城に入ると頭の中にダイレクトに声が流れてきた。
――霊子力パターン、熾天使《セラフ》と認識。天界の座マスター登録します。……ああ、お帰りなさいルシフェル様。お戻りをお待ち申し上げておりました――
風景が目まぐるしく移り変わる。
天空城に封じられていた七つの天国が解放されていく。
移り変わる景色こそは、
第一天 ヴィロン。
第二天 ラキア。
第三天 シャハクィム。
第四天 ゼブル。
第五天 マオン。
第六天 マコン。
それらはかつて天界を構成していた七つの天国を再現したものだ。
気付けば明星は、玉座に座っていた。
そこは天の最高位。
第七天 アラボト。
そして玉座の前には、明星に絶対の忠誠を誓う超常なる存在《七元徳の守護天使たち》が膝をついていたのだった。
――これは異世界で神なる権能と無敵の天使軍団を手にした明星が、調子に乗ったエセ強者を相手に無双したり、のんびりスローライフを満喫したりする物語。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
神託が下りまして、今日から神の愛し子です! 最強チート承りました。では、我慢はいたしません!
しののめ あき
ファンタジー
旧題:最強チート承りました。では、我慢はいたしません!
神託が下りまして、今日から神の愛し子です!〜最強チート承りました!では、我慢はいたしません!〜
と、いうタイトルで12月8日にアルファポリス様より書籍発売されます!
3万字程の加筆と修正をさせて頂いております。
ぜひ、読んで頂ければ嬉しいです!
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
非常に申し訳ない…
と、言ったのは、立派な白髭の仙人みたいな人だろうか?
色々手違いがあって…
と、目を逸らしたのは、そちらのピンク色の髪の女の人だっけ?
代わりにといってはなんだけど…
と、眉を下げながら申し訳なさそうな顔をしたのは、手前の黒髪イケメン?
私の周りをぐるっと8人に囲まれて、謝罪を受けている事は分かった。
なんの謝罪だっけ?
そして、最後に言われた言葉
どうか、幸せになって(くれ)
んん?
弩級最強チート公爵令嬢が爆誕致します。
※同タイトルの掲載不可との事で、1.2.番外編をまとめる作業をします
完了後、更新開始致しますのでよろしくお願いします
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる