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第四章
プラチナ・ローズとプラチナ・ロゼ
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ゴドリュースの製造を中止としたモンテジュナルの国王は、それでも不正な輩がでることを懸念して限られた騎士に「隠し細工」のことを伝え、国境の見張りを任せていた。
国境を通過する商人や旅人についても、例に漏れることなく荷物の中身を念入りに検査し、ひとつずつ記録を取る。それだけではない。
今回エレノアはモンテジュナルの紋章を偽装した荷馬車でここに来た。
紋章が刻まれた馬車に関しては、あらかじめ通過することが王宮から騎士団に事前通告がなされる。騎士団はその報告書を元に照らし合わせ、尚且つ二重のチェックをかけて出国許可を出す決まりだ。
いくら似せた紋章を施そうと、それ故に国境を越えることは不可能。にも関わらず、なぜエレノアは本物のゴドリュースを持ち出すことができたのか。
エレノアはゆっくりと頬の筋肉を緩ませると人形のような笑みを向けた。先ほどまでの苛立ちはそげ落ちて、すり寄るような猫なで声で言葉を紡ぐ。
「いいわ、教えてあげる。長年離れていたんですものね。気になるでしょう」
エレノアがいわんとすることに、アレクは気づいたが押し黙る。いまは彼女から説明を聞く方が先だ。
「モンテジュナルの国王と騎士団の統括を一任されていた第一王子、ローランドは現在原因不明の病によって床に伏せているのよ。国政と国防は宰相がサポートにつき王妃様が全て取り仕切っておられるけれど、慣れない政務に追われて綻びがでているの。国境に「隠し細工」を知らない騎士団を配置させるなんて、笑いぐさじゃない?」
お腹を抱えて笑い出したエレノアに、アレクは目を丸くする。
「そんな……二人とも?」
「ええ、そうよ。王妃様は隠匿したかったのでしょうけど、そうもいかないわね。ある日を境におふたりの姿を誰も見なくなって。極めつけは誕生祭よ。毎年他国から賓客を招いて国をあげて盛大に祝っていたのに、誰一人として呼ばなかった。病気による体調不良だって通達したらしいわ。その辺はちょっとした伝手を使えばすぐに情報は手に入るもの」
「いつから……?」
「そうね。もう三年になるかしら?」
アレクはその場に崩れ落ちた。
三年……だって? だってそれじゃあ……
「そうそう。ちょうどあなたが『亡くなった』と公表された後じゃなかったかしら」
ポニーテールを指で絡めながら笑いを浮かべていたエレノアが戯けるように小首を傾げてみせる。
「今度はわたしの質問に答えてもらえるかしら。死んだはずのあなたがなぜここにいるの。モンテジュナルの第二王子、アレクシス・フォン・モンテジュナル」
ざあ……っと突風が草原を凪いだ。
月夜の静寂に落ちたその言葉。アレクは喉の奥が焼け付いたように声を発することができなかった。
その代わり。
「どういうことだ」
背後からかかった声にアレクは目を見開く。エレノアはすでに分かっていたのか、余裕の表情である。
「そのままの意味よ。まさか知らなかったなんていわないでしょうね? ここにいるこのお方は……かつてモンテジュナルの第二王子として全国民から愛されてやまなかった、アレクシス王子よ」
アレクはそっと視線を落とす。後ろを振り返らなくても分かる。いつかこんな日が来るかもしれないと、ずっと心のどこかで思っていた。でもまさかエレノアの口から伝わることになるなんて。
「王妃様が第二子を身ごもられたとき、王宮庭師はささやかなお祝いにと新種の薔薇を考案したの。そして第二王子が誕生したその夜、その薔薇は見事に咲き誇ってみせた。それがプラチナ・ローズ。朝昼晩と花びらの色を変え、薫り高く不思議な輝きを発するその薔薇を王妃様は大層気に入り、朝摘みのプラチナ・ローズを紅茶としてアレクシス王子に振る舞うようになったの。彼から漂う香りはその匂いなのよ」
――アレクシス。今日も見事に咲いていたわ。とても甘くて良い香りよ。お目覚めに、さあどうぞ……
自分と同じ白金髪の長い髪の毛を綺麗に結って、毎朝母上はベッドに紅茶を運んできてくれた。
寝起きの虚ろなあたまを覚ますにはちょうど良くて、ほのかに甘い香りはとても心が落ち着くものだった。
あの紅茶は大好きで飽きもせず毎日飲んでいたけど、いつの頃からか紅茶がなくても匂いがするといわれるようになったんだ。
「王族を愛するモンテジュナルの国民はそれを知り、また真似ごとを始めたの。だけど王族と同じ物は使用できない決まりでしょう? だから似た香りの薔薇を探し、いち早く体に馴染むように香水を作った。それが『プラチナ・ロゼ』」
その噂を聞いたとき、母上は笑っていた。アレクシスは本当に国民に愛されているのね、と優しくあたまを撫でて。
プラチナ・ロゼは城勤めのメイドや騎士までもひっそりと愛用していて、兄上までも「騎士団の訓練所は良い匂いがする。まるで貴婦人の茶会の場にでもいるようだよ」と笑っていたのを思いだす。
プラチナ・ロゼが開発されてから、家族で囲む夕食はそんな話題ばかりで本当に笑いが絶えなかった。
遠い記憶に想いを馳せるアレクは、隣にマーリナスが立ち並んでも俯いたままエレノアの話に耳を傾ける。
「だけど本物と偽物ではやっぱり匂いに違いがあるのよね。でもあなたの匂いを嗅ぐ必要なんてないわ。幼い頃のアレクシス王子とうり二つだもの。なぜ生きているのに死んだなんて公表したのかしら? まあ、そのお陰でプラチナ・ロゼの売り上げは何倍にも伸びたのだけどね。わたしも一枚噛ませてもらったから、そこはお礼をいうわよ」
「礼をいうのは俺の方だけどな」
マーリナスは目を見開く。
夜風に乗って飛び散る鮮血を目にして。
緑の地面を濡らし、花々を赤く染め。
一閃した刃の輝きが月の光を反射する。
「……かっ…は……」
エレノアが首を押さえて膝をつく。その喉元からはおびただしい量の血が溢れ、胸元を濡らし続けた。
ひざまずいたエレノアの頭上では怪しげに光るナイフを手にしたゲイリーが薄い笑みを浮かべる。
「情報提供ご苦労さん。おまえはもう用なしだ」
国境を通過する商人や旅人についても、例に漏れることなく荷物の中身を念入りに検査し、ひとつずつ記録を取る。それだけではない。
今回エレノアはモンテジュナルの紋章を偽装した荷馬車でここに来た。
紋章が刻まれた馬車に関しては、あらかじめ通過することが王宮から騎士団に事前通告がなされる。騎士団はその報告書を元に照らし合わせ、尚且つ二重のチェックをかけて出国許可を出す決まりだ。
いくら似せた紋章を施そうと、それ故に国境を越えることは不可能。にも関わらず、なぜエレノアは本物のゴドリュースを持ち出すことができたのか。
エレノアはゆっくりと頬の筋肉を緩ませると人形のような笑みを向けた。先ほどまでの苛立ちはそげ落ちて、すり寄るような猫なで声で言葉を紡ぐ。
「いいわ、教えてあげる。長年離れていたんですものね。気になるでしょう」
エレノアがいわんとすることに、アレクは気づいたが押し黙る。いまは彼女から説明を聞く方が先だ。
「モンテジュナルの国王と騎士団の統括を一任されていた第一王子、ローランドは現在原因不明の病によって床に伏せているのよ。国政と国防は宰相がサポートにつき王妃様が全て取り仕切っておられるけれど、慣れない政務に追われて綻びがでているの。国境に「隠し細工」を知らない騎士団を配置させるなんて、笑いぐさじゃない?」
お腹を抱えて笑い出したエレノアに、アレクは目を丸くする。
「そんな……二人とも?」
「ええ、そうよ。王妃様は隠匿したかったのでしょうけど、そうもいかないわね。ある日を境におふたりの姿を誰も見なくなって。極めつけは誕生祭よ。毎年他国から賓客を招いて国をあげて盛大に祝っていたのに、誰一人として呼ばなかった。病気による体調不良だって通達したらしいわ。その辺はちょっとした伝手を使えばすぐに情報は手に入るもの」
「いつから……?」
「そうね。もう三年になるかしら?」
アレクはその場に崩れ落ちた。
三年……だって? だってそれじゃあ……
「そうそう。ちょうどあなたが『亡くなった』と公表された後じゃなかったかしら」
ポニーテールを指で絡めながら笑いを浮かべていたエレノアが戯けるように小首を傾げてみせる。
「今度はわたしの質問に答えてもらえるかしら。死んだはずのあなたがなぜここにいるの。モンテジュナルの第二王子、アレクシス・フォン・モンテジュナル」
ざあ……っと突風が草原を凪いだ。
月夜の静寂に落ちたその言葉。アレクは喉の奥が焼け付いたように声を発することができなかった。
その代わり。
「どういうことだ」
背後からかかった声にアレクは目を見開く。エレノアはすでに分かっていたのか、余裕の表情である。
「そのままの意味よ。まさか知らなかったなんていわないでしょうね? ここにいるこのお方は……かつてモンテジュナルの第二王子として全国民から愛されてやまなかった、アレクシス王子よ」
アレクはそっと視線を落とす。後ろを振り返らなくても分かる。いつかこんな日が来るかもしれないと、ずっと心のどこかで思っていた。でもまさかエレノアの口から伝わることになるなんて。
「王妃様が第二子を身ごもられたとき、王宮庭師はささやかなお祝いにと新種の薔薇を考案したの。そして第二王子が誕生したその夜、その薔薇は見事に咲き誇ってみせた。それがプラチナ・ローズ。朝昼晩と花びらの色を変え、薫り高く不思議な輝きを発するその薔薇を王妃様は大層気に入り、朝摘みのプラチナ・ローズを紅茶としてアレクシス王子に振る舞うようになったの。彼から漂う香りはその匂いなのよ」
――アレクシス。今日も見事に咲いていたわ。とても甘くて良い香りよ。お目覚めに、さあどうぞ……
自分と同じ白金髪の長い髪の毛を綺麗に結って、毎朝母上はベッドに紅茶を運んできてくれた。
寝起きの虚ろなあたまを覚ますにはちょうど良くて、ほのかに甘い香りはとても心が落ち着くものだった。
あの紅茶は大好きで飽きもせず毎日飲んでいたけど、いつの頃からか紅茶がなくても匂いがするといわれるようになったんだ。
「王族を愛するモンテジュナルの国民はそれを知り、また真似ごとを始めたの。だけど王族と同じ物は使用できない決まりでしょう? だから似た香りの薔薇を探し、いち早く体に馴染むように香水を作った。それが『プラチナ・ロゼ』」
その噂を聞いたとき、母上は笑っていた。アレクシスは本当に国民に愛されているのね、と優しくあたまを撫でて。
プラチナ・ロゼは城勤めのメイドや騎士までもひっそりと愛用していて、兄上までも「騎士団の訓練所は良い匂いがする。まるで貴婦人の茶会の場にでもいるようだよ」と笑っていたのを思いだす。
プラチナ・ロゼが開発されてから、家族で囲む夕食はそんな話題ばかりで本当に笑いが絶えなかった。
遠い記憶に想いを馳せるアレクは、隣にマーリナスが立ち並んでも俯いたままエレノアの話に耳を傾ける。
「だけど本物と偽物ではやっぱり匂いに違いがあるのよね。でもあなたの匂いを嗅ぐ必要なんてないわ。幼い頃のアレクシス王子とうり二つだもの。なぜ生きているのに死んだなんて公表したのかしら? まあ、そのお陰でプラチナ・ロゼの売り上げは何倍にも伸びたのだけどね。わたしも一枚噛ませてもらったから、そこはお礼をいうわよ」
「礼をいうのは俺の方だけどな」
マーリナスは目を見開く。
夜風に乗って飛び散る鮮血を目にして。
緑の地面を濡らし、花々を赤く染め。
一閃した刃の輝きが月の光を反射する。
「……かっ…は……」
エレノアが首を押さえて膝をつく。その喉元からはおびただしい量の血が溢れ、胸元を濡らし続けた。
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