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六夜【求めよ、さらば救われん。】
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「っ・・・や、ぁ・・・」
あ~ん。
ぱくっと覆うように、唇を寄せて、蜜を零すソコを舐め上げた。
「・・・ごめん、美味しそうで我慢できなかった」
トロッと溢れる蜜を舌で掬っても、糸を引いて途切れない様がやらしくて、続けざまにジュルっと音を立てて啜る。
「ふぁ、ほぉひへふぁ」
「っんもっ・・・ソコでしゃべん、な、ぃで、っ・・・」
「あ、ごめん、そういえば、今日岐津さんにどこ連れてってもらったの?」
「!今っ・・・?!」
「なんか、思い出しちゃって。」
「~~~!!」
「うぁっ」
思い出してつい聞いてしまったら、怒った椎梛に思い切り、パクッ!!と咥えられた。
「ふぁぅッわほひひへっ!!」
(もぅっあとにしてっ!!)
「っぁッご、めっ・・・ごめ、んてッ・・・っん・・・」
仕返しに、咥えたまま大きく喋るからたまったもんじゃない・・・。
口をすぼめて絞るように締め上げ、カリに唇をグリッと添わせて、ジュルっと音を立てて引き抜いた。
「・・・違うこと、考えたらやだ。」
「うっ・・・ん・・・ごめ・・・ん」
手で、キュッと握られて、きっとお仕置き・・・。
「・・・こういうお仕置き、されるからね。」
・・・それはご褒美では・・・??
言ったらまた怒られそうだから黙っておく。
「・・・わかりましたか?」
「はい・・・。」
「・・・お返事、小さいですね。」
「ぁ、ぅ・・・ん・・・ごめん・・・」
握ったまま、手の力を絶妙に変えて、なんか・・・人質?ナニジチ??に取られてんのかもう頭がポンコツで考えられないし、逆らえない・・・
だって、なんかほんと、気持ちいいし、妙な興奮はあるしたまらないよ・・・
あ~ん。
ぱくっと覆うように、唇を寄せて、蜜を零すソコを舐め上げた。
「・・・ごめん、美味しそうで我慢できなかった」
トロッと溢れる蜜を舌で掬っても、糸を引いて途切れない様がやらしくて、続けざまにジュルっと音を立てて啜る。
「ふぁ、ほぉひへふぁ」
「っんもっ・・・ソコでしゃべん、な、ぃで、っ・・・」
「あ、ごめん、そういえば、今日岐津さんにどこ連れてってもらったの?」
「!今っ・・・?!」
「なんか、思い出しちゃって。」
「~~~!!」
「うぁっ」
思い出してつい聞いてしまったら、怒った椎梛に思い切り、パクッ!!と咥えられた。
「ふぁぅッわほひひへっ!!」
(もぅっあとにしてっ!!)
「っぁッご、めっ・・・ごめ、んてッ・・・っん・・・」
仕返しに、咥えたまま大きく喋るからたまったもんじゃない・・・。
口をすぼめて絞るように締め上げ、カリに唇をグリッと添わせて、ジュルっと音を立てて引き抜いた。
「・・・違うこと、考えたらやだ。」
「うっ・・・ん・・・ごめ・・・ん」
手で、キュッと握られて、きっとお仕置き・・・。
「・・・こういうお仕置き、されるからね。」
・・・それはご褒美では・・・??
言ったらまた怒られそうだから黙っておく。
「・・・わかりましたか?」
「はい・・・。」
「・・・お返事、小さいですね。」
「ぁ、ぅ・・・ん・・・ごめん・・・」
握ったまま、手の力を絶妙に変えて、なんか・・・人質?ナニジチ??に取られてんのかもう頭がポンコツで考えられないし、逆らえない・・・
だって、なんかほんと、気持ちいいし、妙な興奮はあるしたまらないよ・・・
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