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十七夜【タイトル未定】
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「何が不満なの?!私の中に出せるの、桜太しかいないのに!!」
「ちょっ、まっ・・・あっしぃちゃんっ」
硬い骨盤の上、何度となく跨って桜太を受け入れたソコを擦り合わせて何度か前後に腰を揺らすと、桜太は可愛い声をあげて私を呼んだ。
「ほんっと・・・ばか・・・」
「んん・・・しぃ、ちゃん・・・今日は抱けないのに・・・」
「・・・・・・何言ってるの?」
「え・・・?」
お医者さんからは今日は激しい運動は控えるように言われている。
でも、激しくなければいいんでしょう??
「私が抱くなら問題、ないんじゃない??それか、それすら耐えられないくらい・・・よわよわなのかなぁ・・・、私の彼氏は・・・」
「っ・・・そ、れ・・・って・・・いや、ちがっ・・・耐えるからっ・・・しぃちゃんっね、それって、そういうっ・・・?」
「・・・・・・そうだよ・・・そのまま、桜太はキモチよくなってたらいいんじゃない?ってこと。」
言葉に合わせてグリっと腰を入れ、すでに大きくなりかけているソレは、ゴリゴリと擦るうちに私の股の間で存在感を膨らませて硬く勃ち上がってくる。
「・・・ぁ、ね・・・布越しはやだ・・・」
「・・・・・・え、贅沢じゃない?おぅちゃん(笑)」
「っ・・・だって・・・っ」
「まぁいいや・・・お仕置きとご褒美は紙一重、って事かな・・・?」
「ん、ぁ・・・椎娜・・・」
身体を倒して噛みつくように桜太の唇を奪うと、掻き抱くように背中を撫でて頭を撫でる桜太の右手。
愛しさ、苦しさ、もう私の事が好きでたまらないのが体中から溢れてる、可愛い桜太・・・。
「ぁ・・・なん、で・・・?」
「・・・・・・だぁめ・・・。」
「っ・・・」
お預けに悲しそうに揺れる瞳・・・
右手をベッドに押し付けて、私はペロリと桜太の唇に舌を這わせた。
「ちょっ、まっ・・・あっしぃちゃんっ」
硬い骨盤の上、何度となく跨って桜太を受け入れたソコを擦り合わせて何度か前後に腰を揺らすと、桜太は可愛い声をあげて私を呼んだ。
「ほんっと・・・ばか・・・」
「んん・・・しぃ、ちゃん・・・今日は抱けないのに・・・」
「・・・・・・何言ってるの?」
「え・・・?」
お医者さんからは今日は激しい運動は控えるように言われている。
でも、激しくなければいいんでしょう??
「私が抱くなら問題、ないんじゃない??それか、それすら耐えられないくらい・・・よわよわなのかなぁ・・・、私の彼氏は・・・」
「っ・・・そ、れ・・・って・・・いや、ちがっ・・・耐えるからっ・・・しぃちゃんっね、それって、そういうっ・・・?」
「・・・・・・そうだよ・・・そのまま、桜太はキモチよくなってたらいいんじゃない?ってこと。」
言葉に合わせてグリっと腰を入れ、すでに大きくなりかけているソレは、ゴリゴリと擦るうちに私の股の間で存在感を膨らませて硬く勃ち上がってくる。
「・・・ぁ、ね・・・布越しはやだ・・・」
「・・・・・・え、贅沢じゃない?おぅちゃん(笑)」
「っ・・・だって・・・っ」
「まぁいいや・・・お仕置きとご褒美は紙一重、って事かな・・・?」
「ん、ぁ・・・椎娜・・・」
身体を倒して噛みつくように桜太の唇を奪うと、掻き抱くように背中を撫でて頭を撫でる桜太の右手。
愛しさ、苦しさ、もう私の事が好きでたまらないのが体中から溢れてる、可愛い桜太・・・。
「ぁ・・・なん、で・・・?」
「・・・・・・だぁめ・・・。」
「っ・・・」
お預けに悲しそうに揺れる瞳・・・
右手をベッドに押し付けて、私はペロリと桜太の唇に舌を這わせた。
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