【R18】TS銀竜人ちゃんの異種姦妊娠出産ダンジョン 触手編

みやび

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1 本編

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ダンジョンを注意深く進む。
自分がここでは弱者だという事はわかっている。
現にすでに、悪夢のような体験をしたばかりだ。
治癒魔法で体を癒し、休んで体力と魔力は回復させたが、万全の状態でもとてもではないが悪しき者たちに対抗できるとは思っていない。
できるだけ見つからないように、慎重に進むしかなかった。

もっともボクはダンジョン探索の教育などを受けたことがあるわけではない。
単に素人が主観的に慎重に動く、程度のことしかできていなかった。
そのツケはすぐにボクに襲ってきた。



「なにっ!?」

上から粘液が降ってきているのに気づいたときには遅かった。
上から落ちてくる触手の塊を、ボクは避けることができなかった。
上半身をすべて触手に襲われたボクは、自分の失敗を悟った。

腰にしっかり巻き付た触手は、押しても引いても全くびくともしない。
武器は既に取り上げられてしまっており、素手の状況ではできることなどほとんどなかった。

「やだっ! やめてっ!!」

触手はボクの服の胸部分をずらすと、ボクの両乳首の先にかぶりついた。
必死に引き離そうと両手で触手を握るが、一切びくともしなかった。
そんなことをしていれば、両手も触手に捕らわれ、大きく腕を上げる形で固定されてしまった。
ボクは哀れな獲物になり下がったのだった。



「いぎぃ!!!」

胸にかぶりついた触手の先から、何かが飛び出しボクの乳首に突き刺さった。
なんだかわからないが、ヘタに身をよじって中で折れてしまうのが怖くて、動くことすらできなくなった。
そうしてボクのおっぱいの中に、触手から変な液体が流し込まれ始めた。

「にゃにこれぇ♡♡ おっぱい熱いぃぃ♡♡」

それが注ぎ込まれると、頭はぼーっとし始め、おっぱいは熱く疼き始めた。
どくっ、どくっ、と両胸の中に心臓ができたかのように熱く鼓動をし始める。
それと同時にボクのほとんど平らだったおっぱいが徐々に膨らんでいく。
まるで風船のように膨らんでいく胸に恐怖を覚えるが何もできない。
少しずつ、しかし目に見える程度の速度で確実に膨らんでいくボクのおっぱい。
そうしてただただ、耐えることしかできない。
そんな触手からのおっぱい陵辱が終わり、乳首に刺さった何かが抜かれたとき、ボクのおっぱいはとんでもなく膨らみ、片方でボクの頭より大きくなっていた。

「んぎぃ♡♡ ひぐぅううう♡♡♡」

そんなボクのおっぱいを触手は揉み始めた。
根元から乳首近くまで埋め尽くすように巻き付き、絞り出すように揉み始める。
もまれたせいで注がれた何かが、ボクの乳房にしみこみ、なじんでいく。
そうしてさらにボクのおっぱいは張り、さらに二回りぐらい大きくなっていった。

そうして再度、触手はボクの乳首に吸い付いた。
そうして強く吸い始める。

「やだぁ♡ でちゃうっ♡♡ すっちゃだめっ♡ あっ♡ あっ♡♡ ああああああああ♡♡♡」

そうしてボクは母乳を吹き出し、噴乳絶頂をキめてしまうのであった。

一度両乳首から母乳が噴き出せば、あとは止まらなかった。
肥大化したボクのおっぱいは完全に母乳製造タンクに改造されたらしい。
母乳が噴き出している限り絶頂し続けるボクのおっぱいに、ボクの頭は真っ白に塗りつぶされていくのであった。



そうして母乳を吸われながら、触手は次の段階へと進んだ。
下半身はすでに蟹股で愛液を垂れ流すだけになっていた。
そんなボクの秘所に種付け用の触手が潜り込んだ。
既に墳乳絶頂で頭がおかしくなり、のけぞることしかできないボクには、挿入されるまでそんな触手が近づいているのに気付くことはできなかった。
既にぐちょぐちょに濡れたボクの大事なところに触手が一気につきこまれる。
純潔の膜を破られ、一気に奥につきこまれ、子宮口に吸い付く触手。そのまま子宮の中に、種付け汁を流し込み始めた。

発情しきったボクの体は、その種付けの衝撃で絶頂をしてしまう。
どくっ♡ どくっ♡ と容赦なく注ぎ込まれる子種汁。
抵抗もできずにボクは受け止め続ける。
お腹が、子宮が膨らまされていき、どんどんと大きくなっていく。

「おっ♡ おおっ♡ おおおっ♡♡」

墳乳絶頂でイき狂い、種付絶頂でイキ狂い。
ボクは完全におかしくされていた。
そうして当然、ここまで刺激されればボクの体は従順に反応してしまい……

「やだっ♡♡ 赤ちゃんやだぁあ♡♡」

ぼこんっ♡ ぼこんっ♡ と無事二つも排卵してしまう。
そのままボクの赤ちゃんのもとは触手ザーメンにボコボコに輪姦され

「いぎいいいい♡♡♡ ひぐうううう♡♡♡」

二つとも受精してしまうのであった。

触手受精卵は、着床せずにそのまま卵になっていく。
ボクの魔力と、触手ザーメンを吸収してすごい勢いで育っていった。
母乳もまだ全く止まらずに、どんどんあふれていく。
そうして数時間、延々と墳乳絶頂と種付絶頂をを繰り返し続けるだけの肉袋にされてしまうのだった。



数時間後、母乳が搾り取られ、すでに一滴も出なくなったころ。
お腹に激痛が走った。出産が始まったのだ。
体力を使い切ったボクは声を上げることもできない。
だらしなく蟹股をしながら、ただただ身を任せることしかできない。

ぶちぶち、とおまんこが裂け、メリメリと骨盤がきしむ。
ボクの体格ではこの大きな卵を産むのは難しいのだろう。
強引に出てくる卵に、死にそうになるぐらいの激痛と、死にそうになりそうな絶頂を味わう。
そうしてボコん、と一つ目の卵が産まれた。
しかしまだもう一つ、卵はおなかの中に残っている。
ミシッと骨盤がきしむ。ゴキッと鈍い音がする。
身が裂かれるような痛みと、意識が遠くなるほどの絶頂がボクを襲う。
そこまでして、やっとボクは卵を産み落としたのであった。



卵を回収した触手は、そのまま天井に消えていった。
ボロボロになったボクは、その場に取り残された。
どうにか最後の力を振り絞って、自分に治癒魔法をかける。
すぐに体は癒された。致命傷だった体も、純潔の状態に元通りである。
もっとも膨張させられた胸は全く戻らなかった。

よろよろと立ち上がる。
体力はすでに魔法で回復している。
精神は全くぼろぼろのままだが、ここで寝ていてまた襲われたら大変である。
既に前で腕が組めないほどの大きさにされてしまい、インナーの中に納まらなくなった乳房を両手で抱えながら、ボクはよろよろと先に進むのであった。
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