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これより洗礼の儀を執り行う
5、番組オリジナルの挨拶を決めませんか?うるさいだまれ
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鳴島慧のなんとかなるさ系
パーソナリティ 鳴島慧
月2回更新 5日更新分
新コーナー 《懐かCM保存委員会》のコーナーより抜粋
鳴島「えー、続きまして皆さんお待ちかね新コーナー。……いくよ?いくよ?ミキサーさんいい?エコーの準備いい?いくよ?どぅんん!!(エコー)」
作家「(笑)」
鳴島「イエー!!引っかかったー!まだいかねーし、まだ言わねーし!コーナー名叫ぶと見せかけてどぅんでしたぁー。どぅんてなんだよ(笑)」
作家「(笑)」
鳴島「えっ、じゃあいくよ?ほんとにいくよ?ナぁーぅみょおぉん!(エコー)」
作家「(笑)」
鳴島「なにこれ楽しいっ。ミキサーさんとのエコー対決。いくと見せかけていかないっていうナァーツカCMほぞんいいんかぁあああい(途中からエコー)」
鳴島「くっそ、エコー逃げきれなかった(笑)途中から食いつかれた。さてぇー、このコーナーはナニヲタと訊かれたら迷わずCMヲタ!と答えるわたしが♪ナァーツカCーと思うCMを送ってもらうコーナーでーす。えー、ちなみにこの番組、聴いてるリスナーさんが10代のキッズ&ガールズが多そうということなんで、あっ、キッズじゃない(笑)ボーイズ&ガールズが多そうなんで、なんでいま男の子置いてけぼりにしたんだろうわたし(笑)男の子もいいよ!来てきて!で、えー、昔のCMっていっても最近じゃん!て思うのが送られてきちゃいそうなんで、あのー、リスナーさんのお母さんやお父さんに訊いたり、あと先生とかに、大学教授とか(笑)一人暮らししてる学生さんはね。その辺りにリサーチ掛けて送ってもらうっていうコーナーです。そう、もう大体番組聴いてるみんなの親御さんとわたしが同年代ですから。みんなの近所のお姉さん気取ってっけどサ、わたし」
作家「(笑)」
鳴島「(笑)でもほら、メールすごいです。ほら、見て!見てって(笑)聞いてっ!」
(がさがさ、がさがさ)
鳴島「ねー。すーごいメール頂いておりますぅー。というわけで一通目っ。ラジオネーム ぴにゃこらさん。
『わたしの懐かしCMは、某ニャクドナルドのホームメイドマック』
あ、これマックって言っちゃってんじゃん最後。最初ごまかして書いてたのに。罠じゃん(笑)」
作家「(笑)」
鳴島「『メイドかチロリアンみたいなレトロな格好をした女の子三人が、ホーム、メイド、…ミャーックみたいに矢を放ち、』これ今自主規制したからね、わたし(笑)」
作家「(笑)」
鳴島「『放った矢が上バンズを通してハンバーガーに刺さるというものでした』
上バンズってたぶん、クラウンかなこれ。確かハンバーガーのパンってあれ自体はバンズだけど、被せるやつはクラウンって言ったと思うんですけど確か。そう、でもこれ覚えてる!なんか、外国のバーガーショップって、店のオリジナルバーガーがでかいじゃん。肉が分厚いやつ。手捏ねで。それがズレないようにピンで止めてんのね。そのピンを矢に見立てて女の子ちゃん達が放つみたいなことだと思うんですがコレ。じゃ、相当バーガーでけえなオイ(笑)」
作家「(笑)」
鳴島「で、これ先週のコーナー説明であのー、わざとうろ覚えの状態で書いてきてってお願いしといたんですね。覚え違いとか、記憶違いのズレがあるからそれを楽しみたいので。で、もしこのCM覚えてるって人がいたらこういうのじゃなかったですか?ってメールを送ってきて欲しいんですけど。でもこのCMねえ、わたしが覚えてんのはなんか…、フライパンをー、こう、♪カン、カカン、カンみたいに叩く奴だったんだけど」
作家「起こすみたいに?」
鳴島「そう。トレンディドラマでよくある起きろー!カン!カン!みたいな。うるっせぇええ!!!みたいの。今日イチで声出ましたね今(笑)で、ホームメイド…、ンナーックみたいに、今自分で自主規制入れましたけど」
作家「(笑)」
鳴島「窓を開けて商品名を叫ぶみたいな、朝だー!みたいな。朝からハンバーガー食うのかよッて感じですけど。まあ喰いますけど全然。そういうシーンがあったようなぁー、気がぁー、するんですけどねえぇ……。正直ねぇ、コレわたしもうろ覚えなんで。っていうかこのコーナー大丈夫なんですかね(笑)うろ覚えを電波で垂れ流すっていう」
作家「(笑)」
鳴島「で、もっとヤバいのが、えー、コレ、次のメール。マボロCMに来てる方で。こっちはあの、すごい小さい頃に見てなんのCMかわかんなかったっていう、ひょっとしたら自分だけが見た幻だったんじゃないかなっていう、これまた完全にうろ覚えOKなCMを送ってもらうってやつなんですけど。ラジオネーム 割れ鍋に煮豚さん。
『僕が小さい頃に見て妙に覚えてるのは、上空から樹海みたいなとこをカメラが撮影していて、そこにコピー用紙みたいなのをきちっと、数十メートルくらい積み上げてタワーみたいになってるCMです』
えっ、なにこれまったくわかんないんだけど。
『ヘリコプターからの映像みたいなので、樹海を真上から空撮していると紙タワーが入ってくる、そこにナレーションが被さるというものでした。おそらく7時台のアニメを見ている時に流れてたと思います』ええー?わっかんないナニコレ。全く記憶にござらん」
作家「(笑)」
鳴島「お住まい書いてないんですけどこのメール、ひょっとしたらですが地方CMとか…、ではないのかなあ。あっ、あとこっからなんですけど、何のCMだったかっていうのも想像してもらうっていうのをお願いしてたんですけど。えー、
『恐らくですが、コピー用紙のCMだったような気がします』
はあー、っぽいよねコレは。でもわたしがこれ見て思ったのはぁ、なんかこう……、森林伐採に…、警鐘鳴らす系CM」
作家「あー」
鳴島「あるでしょ!あの、にほん、こーこーきょーきょくきこー、♪エー、フーンみたいな。自主規制ですけど。自主規制多いな今日(笑)どーなんでしょ。えーともう一通。こっちもマボロCMですね。あ、『トラウマ多め』って書いてあります。マボロCMはトラウマなのも募集してますんで。これ地方CMらしいんですけど。ラジオネーム あしょびん教授さん
『記憶が曖昧なのですが、ライトが照らされた夜の原っぱに、布団を横向きに敷いて寝ている男の人が居て、その周りを四匹の人型サイズの着ぐるみうさぎがドレスを着てバイオリンを弾いているというCMを覚えてます』何コレ怖い怖い!!」
作家「(笑)」
鳴島「待って待って!確認します!ライトが照らされた夜の原っぱに?布団を敷いて寝ている男性…。横向きってことは長い方をこっちに、カメラ側向けて寝てるんだよね。宇宙人に解剖される人みたいなこと?あの、コレヨリ、召喚ノ儀ヲ執リ行ウ、みたいな状態?声押し殺してクックックみたいな状態?魔術師呪術中、メス、はいっ!みたいな」
作家「(笑)」
鳴島「えー、で、うさぎの着ぐるみがドレス着て、おバイオリン弾いてんでしょ?四重奏みたいなこと?ライブ?レイブ?あっ、で、これ何のCMかっていうのも書いてもらってますが、
『恐らく寝具系のCMだったような』ってあって。コレはそれっぽいよね。よく眠れる布団みたいな。地方CMだから、クラシックの地方ホールコンサートのCMかなーとは思ったんだけど、ではないよね。寝ちゃってるしね男性」
作家「(笑)」
鳴島「でも地方CMってゾワゾワするのあるよね結構。社員さんがそのまま出てるCMとか。もう芝居が全力過ぎちゃってみんな。画面からの圧がスゴイの」
作家「(笑)」
鳴島「(笑)へえー。みんなメールありがとうございまーす。まだたくさん戴いたんですが。あ、あとわたしがちょっと思い出した懐かCMは、あのー、某烏龍茶の♪イーシーイーチャイシャンティーイーヒーイーみたいな。中国語がまったくわからないから適当に歌いましたけど。♪イーアルカンフー、ボッコーナーグリー、みたいな。アレの歌をね、ずっと探してるわたし(笑)たぶん心の何処かで。で、アレと同じやつで、女の人がカンフーするCMあったよね?」
作家「はあー(息を飲む音)」
鳴島「聴いた?今。作家の息を飲む音」
作家「(笑)」
鳴島「あったでしょ?化粧っけないのに、すごい女の人がシュッとしてて綺麗で、可愛くて。師匠みたいな先生が、始め!みたいに号令がすごいピリってしてんだけど、その演舞?練習みたいの終わると休めのなんか、手と声がすごく優しいの。手をこうピッ、て手の平で制すみたいな。休んでいいよ、みたいな、そのピリほわんがいいの。そのねぇ、CMがすごい良かった!ありゃあたぶん萌えというやつじゃないかね」
作家「力説(笑)」
鳴島「ヤダちょっと興奮しちゃった!暑っ!(笑)で、こんな感じのコーナーなんですがコレ、現時点で結構同じのんが来ちゃってるんで、ネタがね、あのかぶってるんでそれをちょっと、避けといてほしいかなあと」
(がさがさ)
鳴島「えーとねー、あ、そうです。頻出CMとしてはー、よく食べるスイミー、タニシ推しなアニメ専門学校のCM、お昼はお昼のカツカレー、これ来過ぎですから(笑)もうちょっとね、あったあったコレっていうの送ってきてくーださーい」
「はっ!あれ!?」
深夜。自室のベッドの上で。
零児が身体を、正確には無意識に動いていた指を静止させる。
耳がラジオ放送を捉え、脳がそれを消化する。
そして指はまるで第二の脳となったように、そこだけでケータイに向かって勝手に文章を紡いでいた。
家にあるビデオテープに入っていた、女の子が合唱コンクールに駆けつけるCM。
コンクールで歌っている歌詞が、そのまま清涼飲料水の名前になっているというCMだったが。
無意識にそのCM内容をケータイメールに書き殴っていたところで指を止めた。
「ううー」
ネタ系ではなく報告系コーナーだが、だからこそ火種を投げ込みたかった。
しかし自分はラジオのネタ職人を降りた身だ。
もう聴くだけリスナーとして徹すると決めたのだ。
ベッドにうつ伏せになり、足をパタパタさせながら零児が自らにそう言い聞かせる。
じりじりと、笑いを取りたい、ボケたいという思いが募り、くすぶり出す。
そしてその欲求は、最近出来た大好きな友達に向けられていた。
パーソナリティ 鳴島慧
月2回更新 5日更新分
新コーナー 《懐かCM保存委員会》のコーナーより抜粋
鳴島「えー、続きまして皆さんお待ちかね新コーナー。……いくよ?いくよ?ミキサーさんいい?エコーの準備いい?いくよ?どぅんん!!(エコー)」
作家「(笑)」
鳴島「イエー!!引っかかったー!まだいかねーし、まだ言わねーし!コーナー名叫ぶと見せかけてどぅんでしたぁー。どぅんてなんだよ(笑)」
作家「(笑)」
鳴島「えっ、じゃあいくよ?ほんとにいくよ?ナぁーぅみょおぉん!(エコー)」
作家「(笑)」
鳴島「なにこれ楽しいっ。ミキサーさんとのエコー対決。いくと見せかけていかないっていうナァーツカCMほぞんいいんかぁあああい(途中からエコー)」
鳴島「くっそ、エコー逃げきれなかった(笑)途中から食いつかれた。さてぇー、このコーナーはナニヲタと訊かれたら迷わずCMヲタ!と答えるわたしが♪ナァーツカCーと思うCMを送ってもらうコーナーでーす。えー、ちなみにこの番組、聴いてるリスナーさんが10代のキッズ&ガールズが多そうということなんで、あっ、キッズじゃない(笑)ボーイズ&ガールズが多そうなんで、なんでいま男の子置いてけぼりにしたんだろうわたし(笑)男の子もいいよ!来てきて!で、えー、昔のCMっていっても最近じゃん!て思うのが送られてきちゃいそうなんで、あのー、リスナーさんのお母さんやお父さんに訊いたり、あと先生とかに、大学教授とか(笑)一人暮らししてる学生さんはね。その辺りにリサーチ掛けて送ってもらうっていうコーナーです。そう、もう大体番組聴いてるみんなの親御さんとわたしが同年代ですから。みんなの近所のお姉さん気取ってっけどサ、わたし」
作家「(笑)」
鳴島「(笑)でもほら、メールすごいです。ほら、見て!見てって(笑)聞いてっ!」
(がさがさ、がさがさ)
鳴島「ねー。すーごいメール頂いておりますぅー。というわけで一通目っ。ラジオネーム ぴにゃこらさん。
『わたしの懐かしCMは、某ニャクドナルドのホームメイドマック』
あ、これマックって言っちゃってんじゃん最後。最初ごまかして書いてたのに。罠じゃん(笑)」
作家「(笑)」
鳴島「『メイドかチロリアンみたいなレトロな格好をした女の子三人が、ホーム、メイド、…ミャーックみたいに矢を放ち、』これ今自主規制したからね、わたし(笑)」
作家「(笑)」
鳴島「『放った矢が上バンズを通してハンバーガーに刺さるというものでした』
上バンズってたぶん、クラウンかなこれ。確かハンバーガーのパンってあれ自体はバンズだけど、被せるやつはクラウンって言ったと思うんですけど確か。そう、でもこれ覚えてる!なんか、外国のバーガーショップって、店のオリジナルバーガーがでかいじゃん。肉が分厚いやつ。手捏ねで。それがズレないようにピンで止めてんのね。そのピンを矢に見立てて女の子ちゃん達が放つみたいなことだと思うんですがコレ。じゃ、相当バーガーでけえなオイ(笑)」
作家「(笑)」
鳴島「で、これ先週のコーナー説明であのー、わざとうろ覚えの状態で書いてきてってお願いしといたんですね。覚え違いとか、記憶違いのズレがあるからそれを楽しみたいので。で、もしこのCM覚えてるって人がいたらこういうのじゃなかったですか?ってメールを送ってきて欲しいんですけど。でもこのCMねえ、わたしが覚えてんのはなんか…、フライパンをー、こう、♪カン、カカン、カンみたいに叩く奴だったんだけど」
作家「起こすみたいに?」
鳴島「そう。トレンディドラマでよくある起きろー!カン!カン!みたいな。うるっせぇええ!!!みたいの。今日イチで声出ましたね今(笑)で、ホームメイド…、ンナーックみたいに、今自分で自主規制入れましたけど」
作家「(笑)」
鳴島「窓を開けて商品名を叫ぶみたいな、朝だー!みたいな。朝からハンバーガー食うのかよッて感じですけど。まあ喰いますけど全然。そういうシーンがあったようなぁー、気がぁー、するんですけどねえぇ……。正直ねぇ、コレわたしもうろ覚えなんで。っていうかこのコーナー大丈夫なんですかね(笑)うろ覚えを電波で垂れ流すっていう」
作家「(笑)」
鳴島「で、もっとヤバいのが、えー、コレ、次のメール。マボロCMに来てる方で。こっちはあの、すごい小さい頃に見てなんのCMかわかんなかったっていう、ひょっとしたら自分だけが見た幻だったんじゃないかなっていう、これまた完全にうろ覚えOKなCMを送ってもらうってやつなんですけど。ラジオネーム 割れ鍋に煮豚さん。
『僕が小さい頃に見て妙に覚えてるのは、上空から樹海みたいなとこをカメラが撮影していて、そこにコピー用紙みたいなのをきちっと、数十メートルくらい積み上げてタワーみたいになってるCMです』
えっ、なにこれまったくわかんないんだけど。
『ヘリコプターからの映像みたいなので、樹海を真上から空撮していると紙タワーが入ってくる、そこにナレーションが被さるというものでした。おそらく7時台のアニメを見ている時に流れてたと思います』ええー?わっかんないナニコレ。全く記憶にござらん」
作家「(笑)」
鳴島「お住まい書いてないんですけどこのメール、ひょっとしたらですが地方CMとか…、ではないのかなあ。あっ、あとこっからなんですけど、何のCMだったかっていうのも想像してもらうっていうのをお願いしてたんですけど。えー、
『恐らくですが、コピー用紙のCMだったような気がします』
はあー、っぽいよねコレは。でもわたしがこれ見て思ったのはぁ、なんかこう……、森林伐採に…、警鐘鳴らす系CM」
作家「あー」
鳴島「あるでしょ!あの、にほん、こーこーきょーきょくきこー、♪エー、フーンみたいな。自主規制ですけど。自主規制多いな今日(笑)どーなんでしょ。えーともう一通。こっちもマボロCMですね。あ、『トラウマ多め』って書いてあります。マボロCMはトラウマなのも募集してますんで。これ地方CMらしいんですけど。ラジオネーム あしょびん教授さん
『記憶が曖昧なのですが、ライトが照らされた夜の原っぱに、布団を横向きに敷いて寝ている男の人が居て、その周りを四匹の人型サイズの着ぐるみうさぎがドレスを着てバイオリンを弾いているというCMを覚えてます』何コレ怖い怖い!!」
作家「(笑)」
鳴島「待って待って!確認します!ライトが照らされた夜の原っぱに?布団を敷いて寝ている男性…。横向きってことは長い方をこっちに、カメラ側向けて寝てるんだよね。宇宙人に解剖される人みたいなこと?あの、コレヨリ、召喚ノ儀ヲ執リ行ウ、みたいな状態?声押し殺してクックックみたいな状態?魔術師呪術中、メス、はいっ!みたいな」
作家「(笑)」
鳴島「えー、で、うさぎの着ぐるみがドレス着て、おバイオリン弾いてんでしょ?四重奏みたいなこと?ライブ?レイブ?あっ、で、これ何のCMかっていうのも書いてもらってますが、
『恐らく寝具系のCMだったような』ってあって。コレはそれっぽいよね。よく眠れる布団みたいな。地方CMだから、クラシックの地方ホールコンサートのCMかなーとは思ったんだけど、ではないよね。寝ちゃってるしね男性」
作家「(笑)」
鳴島「でも地方CMってゾワゾワするのあるよね結構。社員さんがそのまま出てるCMとか。もう芝居が全力過ぎちゃってみんな。画面からの圧がスゴイの」
作家「(笑)」
鳴島「(笑)へえー。みんなメールありがとうございまーす。まだたくさん戴いたんですが。あ、あとわたしがちょっと思い出した懐かCMは、あのー、某烏龍茶の♪イーシーイーチャイシャンティーイーヒーイーみたいな。中国語がまったくわからないから適当に歌いましたけど。♪イーアルカンフー、ボッコーナーグリー、みたいな。アレの歌をね、ずっと探してるわたし(笑)たぶん心の何処かで。で、アレと同じやつで、女の人がカンフーするCMあったよね?」
作家「はあー(息を飲む音)」
鳴島「聴いた?今。作家の息を飲む音」
作家「(笑)」
鳴島「あったでしょ?化粧っけないのに、すごい女の人がシュッとしてて綺麗で、可愛くて。師匠みたいな先生が、始め!みたいに号令がすごいピリってしてんだけど、その演舞?練習みたいの終わると休めのなんか、手と声がすごく優しいの。手をこうピッ、て手の平で制すみたいな。休んでいいよ、みたいな、そのピリほわんがいいの。そのねぇ、CMがすごい良かった!ありゃあたぶん萌えというやつじゃないかね」
作家「力説(笑)」
鳴島「ヤダちょっと興奮しちゃった!暑っ!(笑)で、こんな感じのコーナーなんですがコレ、現時点で結構同じのんが来ちゃってるんで、ネタがね、あのかぶってるんでそれをちょっと、避けといてほしいかなあと」
(がさがさ)
鳴島「えーとねー、あ、そうです。頻出CMとしてはー、よく食べるスイミー、タニシ推しなアニメ専門学校のCM、お昼はお昼のカツカレー、これ来過ぎですから(笑)もうちょっとね、あったあったコレっていうの送ってきてくーださーい」
「はっ!あれ!?」
深夜。自室のベッドの上で。
零児が身体を、正確には無意識に動いていた指を静止させる。
耳がラジオ放送を捉え、脳がそれを消化する。
そして指はまるで第二の脳となったように、そこだけでケータイに向かって勝手に文章を紡いでいた。
家にあるビデオテープに入っていた、女の子が合唱コンクールに駆けつけるCM。
コンクールで歌っている歌詞が、そのまま清涼飲料水の名前になっているというCMだったが。
無意識にそのCM内容をケータイメールに書き殴っていたところで指を止めた。
「ううー」
ネタ系ではなく報告系コーナーだが、だからこそ火種を投げ込みたかった。
しかし自分はラジオのネタ職人を降りた身だ。
もう聴くだけリスナーとして徹すると決めたのだ。
ベッドにうつ伏せになり、足をパタパタさせながら零児が自らにそう言い聞かせる。
じりじりと、笑いを取りたい、ボケたいという思いが募り、くすぶり出す。
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