戦隊だった俺たちが異世界で敵として戦うことになった件

ジャンマル

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五人はきっと

介青と緑沢

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「僕とあいつには因縁があります」
「緑沢と?」

 あまり他の人と接点がないと思われた介青と緑沢だがどうやら知らない接点があったらしい、しかもただならぬ因縁のようで、それを介青は話してくれた。

「少し前だけどな。あいつ、俺の妹を人質に怪人を倒そうとしたことがあるんだ」
「え……」
「そんな因縁があるのできっと彼のことを恨んではいるんでしょう」

 妹を人質に?そんな馬鹿なこと……だけどあいつの性格的にやりそうな事だし、信ぴょう性が……
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