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3章 喜劇か悲劇か伝記となるか……サーカス開演!
芸は盗め
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「さて、サーカスに潜入することになったわけだけれど…他の子達はどこにいるのかしら?」
ルージュはポニーテールにいつもより強力な巻き髪、エッグプラントのコルセット、タマーリのフリルが贅沢なキャミソール、ポムグラニットのチュチュの下からにはルージュの肌の色よりも白い網タイツ、そして走ることなどできないように見えるマトリョーシュカのピンヒール。
潜入するにあたってアフロディーテに一式とその他諸々、色々とそろえて貰ったのだ。
「なんだぁ?ねぇちゃん、いくらだ?」
先入先の手掛かりとなる場所はあらゆる国境であり国境ではサーカスに入れる条件がある。
「んふふ…私サーカスを見てみたいの…でもどうやったら見れるのか解んな~い」
わざと馬鹿っぽく指先をしゃぶり甘えたように男に言うローズピンクの口紅がとろけるほどに。
「……あぁ~どっかの宿から逃げてきた口か?ん?お前も行き着く先は巣しかねぇんだなぁ~可哀想に…」
男はルージュの腕を掴み死角になる路地へ連れて行き巨大な鉱石で造られたゴミ箱の上へ座らせた
「やぁ、ん!ねぇサーカス連れてってくれたらお礼はするよ?たっぷり…だから今は我慢して?」
足を開きヘコヘコと上下運動をしながらルージュは答える上下運動のお陰でガタンガタンとゴミ箱は音を立てている。
「名前はなんだ?どんな名前で働いてた?」
「バターガール、バターみたいにすぐとろけちゃうから」
「脳みそもドロドロに溶けてやがる……ついてきな!」
男は軽い拘束魔法でルージュの手首を縛りさらに奥に向かったしばらく歩くと家があり扉を3回ノックしドアノブを回し、また5回爪先でノックし15秒まつと扉がひとりでに開いた。
その先はまさに天幕の中客席が広がっていた
「ここにいる連中は皆サーカスに入りたい者達だ身寄りが無かったりする者達を俺らが見つけてやる」
「へ~ぇ…じゃあバターも選ばれたのぉ?」
ルージュは現役の時を思い出しアフロディーテの教育も相まってスパイレベルはグングン!と伸びている。
「選んでやったんだ感謝しろよ感謝は実技で返してくれ、最初は見習いだが“奥方様”達に気に入られれば“イイコト”がある、まぁお前は芸事は無理そうだから精々俺や他に媚びとけ」
男はルージュの胸をパンッと厭らしく叩き撫でた
「ん…ところで、お名前は?」
そのまま男の手に胸をのせかけ吐息を漏らす
「俺はサーカスの“飼育員”ザーバスだ“奥方”様には結構褒められてるんだぜ?おら来いよ」
グヘヘとしたにたり顔をしザーバスの私室へ連れて行かれる
(他の子達も潜入してるはず…固有結界かなにかね…サーカスについて情報が欲しいわ、この男からどれだけ絞り取れるかしら)
ルージュは移動しながらも詮索を辞めなかった
しばらく歩くとザーバスの私室についた、中は檻や小さな個人用プールがあった
「さ~ぁバターガールぅ~」
シングルベッドは上質な物だとすぐに解ったルージュはポスンっと倒れ込みザーバスの相手をし始めた。
「バターねぇサーカスって各国を廻ってるんだと思ってた~」
「表向きに廻ってる連中もいるぜ?だがお前は選ばれたんだ“楽園”にな」
ザーバスはルージュの口に飴玉のような薬を入れ込んだ
(あーー…コレね……あたし薬効かないっての…)
「やぁ……あ!やぁっ!コレ……しゅごい!」
舌を出しキャウンキャウンと悦びをザーバスに伝えたのだ。
「感度をあげる薬だ“飼育員”だからこのくらいしねーとな」
ザーバスは演技をしているルージュに気づくはず無く突き上げ続ける
「ザーバシュとの、あいっ!、だにっ…ぁできひゃうっ!できひゃうよぉっ!」
その言葉が引き金となりザーバシュは一気に果てた。
「今日からお前は新人部屋と俺の部屋を行き来しろ、良いな?今日みたいな事をすればバターにとってもプラスになる」
「はぁ~いサーカスのことぉ~いろえろ教えてくださーい」
ルージュはザーバスに絡み付に誘惑する
「おいおい体力馬鹿か?良いぜ少しだけ教えてやる」
ルージュに厭らしく下着や服を着せながらザーバスは話す。
「奥方様の理想郷を作り続けるためにサーカスはあるんだ奥方様達は良いお方で理想郷を作り皆が幸せに暮らせる世界を造ってくれたんだ何にも縛られること無い理想郷をな」
ザーバスは時々ルージュに熱い口づけをしルージュも美味しそうに食べるように口づけを交わした。部屋を観察しながら。
「理想郷?」
「いずれ解るさ芸は盗め理想郷が知りたきゃ明日また朝になれば俺に会いに来い」
ルージュは確信した、サーカスはパレット大陸を脅かす存在だと。
新人部屋を紹介されるのは服の着せ替えと着せて貰うのを5回繰り返してからであった。
ルージュはポニーテールにいつもより強力な巻き髪、エッグプラントのコルセット、タマーリのフリルが贅沢なキャミソール、ポムグラニットのチュチュの下からにはルージュの肌の色よりも白い網タイツ、そして走ることなどできないように見えるマトリョーシュカのピンヒール。
潜入するにあたってアフロディーテに一式とその他諸々、色々とそろえて貰ったのだ。
「なんだぁ?ねぇちゃん、いくらだ?」
先入先の手掛かりとなる場所はあらゆる国境であり国境ではサーカスに入れる条件がある。
「んふふ…私サーカスを見てみたいの…でもどうやったら見れるのか解んな~い」
わざと馬鹿っぽく指先をしゃぶり甘えたように男に言うローズピンクの口紅がとろけるほどに。
「……あぁ~どっかの宿から逃げてきた口か?ん?お前も行き着く先は巣しかねぇんだなぁ~可哀想に…」
男はルージュの腕を掴み死角になる路地へ連れて行き巨大な鉱石で造られたゴミ箱の上へ座らせた
「やぁ、ん!ねぇサーカス連れてってくれたらお礼はするよ?たっぷり…だから今は我慢して?」
足を開きヘコヘコと上下運動をしながらルージュは答える上下運動のお陰でガタンガタンとゴミ箱は音を立てている。
「名前はなんだ?どんな名前で働いてた?」
「バターガール、バターみたいにすぐとろけちゃうから」
「脳みそもドロドロに溶けてやがる……ついてきな!」
男は軽い拘束魔法でルージュの手首を縛りさらに奥に向かったしばらく歩くと家があり扉を3回ノックしドアノブを回し、また5回爪先でノックし15秒まつと扉がひとりでに開いた。
その先はまさに天幕の中客席が広がっていた
「ここにいる連中は皆サーカスに入りたい者達だ身寄りが無かったりする者達を俺らが見つけてやる」
「へ~ぇ…じゃあバターも選ばれたのぉ?」
ルージュは現役の時を思い出しアフロディーテの教育も相まってスパイレベルはグングン!と伸びている。
「選んでやったんだ感謝しろよ感謝は実技で返してくれ、最初は見習いだが“奥方様”達に気に入られれば“イイコト”がある、まぁお前は芸事は無理そうだから精々俺や他に媚びとけ」
男はルージュの胸をパンッと厭らしく叩き撫でた
「ん…ところで、お名前は?」
そのまま男の手に胸をのせかけ吐息を漏らす
「俺はサーカスの“飼育員”ザーバスだ“奥方”様には結構褒められてるんだぜ?おら来いよ」
グヘヘとしたにたり顔をしザーバスの私室へ連れて行かれる
(他の子達も潜入してるはず…固有結界かなにかね…サーカスについて情報が欲しいわ、この男からどれだけ絞り取れるかしら)
ルージュは移動しながらも詮索を辞めなかった
しばらく歩くとザーバスの私室についた、中は檻や小さな個人用プールがあった
「さ~ぁバターガールぅ~」
シングルベッドは上質な物だとすぐに解ったルージュはポスンっと倒れ込みザーバスの相手をし始めた。
「バターねぇサーカスって各国を廻ってるんだと思ってた~」
「表向きに廻ってる連中もいるぜ?だがお前は選ばれたんだ“楽園”にな」
ザーバスはルージュの口に飴玉のような薬を入れ込んだ
(あーー…コレね……あたし薬効かないっての…)
「やぁ……あ!やぁっ!コレ……しゅごい!」
舌を出しキャウンキャウンと悦びをザーバスに伝えたのだ。
「感度をあげる薬だ“飼育員”だからこのくらいしねーとな」
ザーバスは演技をしているルージュに気づくはず無く突き上げ続ける
「ザーバシュとの、あいっ!、だにっ…ぁできひゃうっ!できひゃうよぉっ!」
その言葉が引き金となりザーバシュは一気に果てた。
「今日からお前は新人部屋と俺の部屋を行き来しろ、良いな?今日みたいな事をすればバターにとってもプラスになる」
「はぁ~いサーカスのことぉ~いろえろ教えてくださーい」
ルージュはザーバスに絡み付に誘惑する
「おいおい体力馬鹿か?良いぜ少しだけ教えてやる」
ルージュに厭らしく下着や服を着せながらザーバスは話す。
「奥方様の理想郷を作り続けるためにサーカスはあるんだ奥方様達は良いお方で理想郷を作り皆が幸せに暮らせる世界を造ってくれたんだ何にも縛られること無い理想郷をな」
ザーバスは時々ルージュに熱い口づけをしルージュも美味しそうに食べるように口づけを交わした。部屋を観察しながら。
「理想郷?」
「いずれ解るさ芸は盗め理想郷が知りたきゃ明日また朝になれば俺に会いに来い」
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