本物の友達〜偽物は誰!?〜

もか

文字の大きさ
2 / 6

〜教室の中〜

しおりを挟む
「ここどこ?」「頭痛い」「こいつ誰!?」叫び声で目が覚め、起きると自分の机に伏せていた。

でも自分の教室より古い。
てことは肝試しに来た廃墟の教室?
でも何で同じ席に座ってるんだろう?

「らこ大丈夫ー?」
「私もさっき起きたばかりで睡魔に負けて…気づいたらここにいて」
『私も同じで』「私も」
じゃあ誰がここまで運んだんだろう

するとクラスの男子がドアを開けると真っ暗な廊下が広がった。
「ザ肝試しって感じね」
『肝試しってレベル超えてる気もするけど』
「やばそうな気がする」
3人で頷きながら話していた。

するも「らこ大丈夫か?」
これがした方を振り返ると私の好きな人がいた。
『大丈夫。夏樹くんは大丈夫?』
「俺は大丈夫だけど、何でこんなとこに俺らいるんだ?職員室までしか入ってなかったよな?」
『わからない。私、起きたらここにいて』
「俺もだ、ありがとな!また後で!」
男子の元へ戻ってしまった。

「あらあらあら~夫さん来てくれたわね~」ニヤニヤしながら沙夜に言われる
『付き合っても結婚もしてない!』
「でも好き合ってるもんね?」
『夏樹くんは私の事どう思ってるかわかんない』話をしてると
「それより!ここからでよ!」
あみちゃんに話を中断され『うん』

「その前にさ、この椅子に吸ってる人誰?」沙夜の言葉にハッとなる。
みんな、その人のとこにあっってるけど距離を置いて触れるものはいなかった。

そいえばこの人誰?
ここには関係ないかもだけど、私が入学した時からこの机空き巣で置いてあったよね…まぁここは空き巣だけど
『誰だろ?すごい綺麗』
「お人形さんみたい」

私が恐る恐る触れてみると、
《関川らこさんらのセーブいたしました。手を離しください》
クラス全体に響いた。

「らこ、お前なんかした?」
『私、この子の頭に触れただけだよ!』
クラスの男子に言い返すと
「じゃあ俺らもやる?」
「いいぜー!」と次々とセーブする。
みんながセーブしたのを確認すると。

「とりあえずみんなで出口いこーぜ」
その声にみんなが賛成し、教室を出て下に向かって行く。
どうやらここは2–3私達のクラスの番号だ。ここは4階みたい
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】

絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。 下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。 ※全話オリジナル作品です。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

意味が分かると、分からないと怖い話【体験談+】

緑川
ホラー
ショートショートの寄せ集め。 幻想的から現実味溢れるものなど様々、存在。 出来の良し悪しについては格差あるので悪しからず。

処理中です...