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公園
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塾の帰り道、夜の公園
近道という事で、いつもとは違い、公園を通って帰っていた
公園のベンチは街灯に照らされ、スポットライトを浴びてる様だ
そのベンチに人が二人居るのが見えた
僕は、咄嗟に物陰に隠れた
何故なら、その人達は交尾をしていたからだ、しかも男同士で
最近変質者が出るとは聞いていた
男同士ではあるが、僕は初めて見る、生の交尾に目が離せないでいた
入れられている男の人の顔が、やけに色っぽい
僕は「いいなあ」と少し羨ましく思ったが、ハッと我に帰り、その場を逃げる様に帰った
その日から、毎日の様に、公園を通って帰る様になった
また、あの人達を、見れるんじゃないか、という期待があったからだ
一か月後、その人達を、同じ場所で目撃した
僕は物陰に隠れ、二人の交尾を、じっくり見ていた
舌を絡めるキス
普通ではない、お尻の穴への挿入
男同士の交尾なんて、異常だ!変だ!。
でも、どうして、こんなに惹かれるのだろう
入れられている男が「誰かに見られてる」と、見られている事に気づいた
入れている男が「だったら、見せつけて、やればいい」と、その男性にもっと股を開く様に指示した
入れられている男は、恥じらいながらも股を開いた
僕は、我慢出来ず、その場でズボンを下ろし、自分のをシゴき始めた
二人に同調する様に、僕も興奮してきた
そして、二人が絶頂を迎えると同時に、僕もイッてしまった
地面に出された、僕の精液
絶頂を迎えても、二人は、まだ続ける様だ
僕を、その中に混ぜてと言ったら、彼らは、僕を受け入れてくれるだろうか?
近道という事で、いつもとは違い、公園を通って帰っていた
公園のベンチは街灯に照らされ、スポットライトを浴びてる様だ
そのベンチに人が二人居るのが見えた
僕は、咄嗟に物陰に隠れた
何故なら、その人達は交尾をしていたからだ、しかも男同士で
最近変質者が出るとは聞いていた
男同士ではあるが、僕は初めて見る、生の交尾に目が離せないでいた
入れられている男の人の顔が、やけに色っぽい
僕は「いいなあ」と少し羨ましく思ったが、ハッと我に帰り、その場を逃げる様に帰った
その日から、毎日の様に、公園を通って帰る様になった
また、あの人達を、見れるんじゃないか、という期待があったからだ
一か月後、その人達を、同じ場所で目撃した
僕は物陰に隠れ、二人の交尾を、じっくり見ていた
舌を絡めるキス
普通ではない、お尻の穴への挿入
男同士の交尾なんて、異常だ!変だ!。
でも、どうして、こんなに惹かれるのだろう
入れられている男が「誰かに見られてる」と、見られている事に気づいた
入れている男が「だったら、見せつけて、やればいい」と、その男性にもっと股を開く様に指示した
入れられている男は、恥じらいながらも股を開いた
僕は、我慢出来ず、その場でズボンを下ろし、自分のをシゴき始めた
二人に同調する様に、僕も興奮してきた
そして、二人が絶頂を迎えると同時に、僕もイッてしまった
地面に出された、僕の精液
絶頂を迎えても、二人は、まだ続ける様だ
僕を、その中に混ぜてと言ったら、彼らは、僕を受け入れてくれるだろうか?
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