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結婚
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ボクの姉が結婚した
だけど姉は、ボクと義兄が関係を持っている事を知らない
引きこもりのボクを、キャンプに連れ出した事が、きっかけだった
テントの中で、半ば強引に襲われる形で、ボクは男の子の処女を失った
筋肉質で、たくましい体の義兄
ボクは、うつ伏せでアヘ顔を晒して、のびていた
家で夜中、姉の部屋から、喘ぎ声が聞こえてくる
その声の調子から、どれだけ激しいかが、伺える
声が止むと、ボクは服を脱ぎ、準備する
ドアが開き、義兄がやって来る、二回戦目だ
姉は恐らく、あの激しさから、気を失っているのだろう
姉弟揃って、義兄に犯される毎日
ある日、義兄とキャンプに出かけると言って、2人だけで出かけた
姉は、ボクと義兄の関係が良好な事を、本当の兄弟の様だと、嬉しく思っている
向かった先は、キャンプ場ではなく、義兄の家の別荘
月光が差し込む部屋、義兄は裸でベットに腰掛けて居る
ボクは、手にブーケを持ち、自作のウエディングドレスを着て、義兄の前に立っている
ボクは、両膝をついて座った
目の前には、義兄の反り返ったアレがある
ボクは義兄のアレの先っぽに、誓いのキスの様に、チュッと口づけをした
立ち位置を変え
ボクは、ベットに手を突きお尻を突き出す
ドレスを捲ると、ドレスに不釣り合いな、男のシンボルが、ぶら下がっている
その夜は、この衣装のせいか、“意味”を持った行為のせいか、二人共燃え上がった
“奥さん”の朝は早い、夫を起こす事から始まる
まだ寝ている義兄の、アソコを口に咥える。寝ていても、アソコはムクムクと大きくなった
義兄が目を覚ました、ボクは朝の挨拶をしながら、しゃぶり続けた
このシチュエーションに興奮してくれたのか、朝から、いっぱい出してくれた
朝食の支度をする
裸にエプロンという姿で、朝食を作る
義兄が、後ろから戯れてきた、その度、義兄の勃っているアソコが、ボクのお尻にペチペチ当たる
朝食も済み、汚れた食器も、そのままに、我慢出来ない義兄と営みを始める
朝から晩まで続き、全身、義兄の精液で汚されてしまった
程なくして、姉が妊娠した
姉と出来ない義兄は、毎晩ボクの部屋に来て、性欲を発散させる
姉は元気な男の子を産んだ。ボクの可愛い甥っ子
ボクは、甥っ子を見て、こう思った
義兄がボクを抱いてくれた様に、将来この子を同じように抱こう
ボクが愛した人の子供なのだから
だけど姉は、ボクと義兄が関係を持っている事を知らない
引きこもりのボクを、キャンプに連れ出した事が、きっかけだった
テントの中で、半ば強引に襲われる形で、ボクは男の子の処女を失った
筋肉質で、たくましい体の義兄
ボクは、うつ伏せでアヘ顔を晒して、のびていた
家で夜中、姉の部屋から、喘ぎ声が聞こえてくる
その声の調子から、どれだけ激しいかが、伺える
声が止むと、ボクは服を脱ぎ、準備する
ドアが開き、義兄がやって来る、二回戦目だ
姉は恐らく、あの激しさから、気を失っているのだろう
姉弟揃って、義兄に犯される毎日
ある日、義兄とキャンプに出かけると言って、2人だけで出かけた
姉は、ボクと義兄の関係が良好な事を、本当の兄弟の様だと、嬉しく思っている
向かった先は、キャンプ場ではなく、義兄の家の別荘
月光が差し込む部屋、義兄は裸でベットに腰掛けて居る
ボクは、手にブーケを持ち、自作のウエディングドレスを着て、義兄の前に立っている
ボクは、両膝をついて座った
目の前には、義兄の反り返ったアレがある
ボクは義兄のアレの先っぽに、誓いのキスの様に、チュッと口づけをした
立ち位置を変え
ボクは、ベットに手を突きお尻を突き出す
ドレスを捲ると、ドレスに不釣り合いな、男のシンボルが、ぶら下がっている
その夜は、この衣装のせいか、“意味”を持った行為のせいか、二人共燃え上がった
“奥さん”の朝は早い、夫を起こす事から始まる
まだ寝ている義兄の、アソコを口に咥える。寝ていても、アソコはムクムクと大きくなった
義兄が目を覚ました、ボクは朝の挨拶をしながら、しゃぶり続けた
このシチュエーションに興奮してくれたのか、朝から、いっぱい出してくれた
朝食の支度をする
裸にエプロンという姿で、朝食を作る
義兄が、後ろから戯れてきた、その度、義兄の勃っているアソコが、ボクのお尻にペチペチ当たる
朝食も済み、汚れた食器も、そのままに、我慢出来ない義兄と営みを始める
朝から晩まで続き、全身、義兄の精液で汚されてしまった
程なくして、姉が妊娠した
姉と出来ない義兄は、毎晩ボクの部屋に来て、性欲を発散させる
姉は元気な男の子を産んだ。ボクの可愛い甥っ子
ボクは、甥っ子を見て、こう思った
義兄がボクを抱いてくれた様に、将来この子を同じように抱こう
ボクが愛した人の子供なのだから
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