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信一 人気下落
2011年 5月 日曜日 13時 維士
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2011年5月日曜日13時 維士
僕が階段を降りたら、信ちゃんの母さんが台所から出て来た。
「2時間くらい散策に行ってきます」と、声を掛けた。「行ってらっしぁい」と聞こえた。
外に出ると、母さんが走って追いついた。「一緒に散策してくれますか」と僕が聞くと、嬉しいそうに「ありがとう」と言って一緒に歩き始めた。「
「今日は来てくれて、ありがとう、おばあちゃんも5日前からずっと楽しみにしていたし、私もずっと待ってた、高校卒業して以来会っていないの、もしかしたら、この先一生会えないのかなと思ってた。もし、おばあちゃんが元気だったら、家にはこないからね、」と、母さんは歩きながら言った。
「母さん、迷惑じゃなければ、僕、2週間後にまた来て良いですか。おばあさんの事気になるんで、もし母さんが暇な時、僕の話し相手になって貰えれば嬉しいです。」と言ってしまった、信ちゃんに相談していないなぁ、怒るかなぁ、色々思ったけど信ちゃんの母さんと友達になったと言おう。
「えっ、良いの、大歓迎よ、何も、もてなし出来ないけど、いつでも、来てくれて良いのよ」と喜んでくれた。
「信ちゃんも僕も、これから、どんどん変わる予定です。さっきから、母さんの事、母さんと呼んでますが、なんと呼んだらいいですか」
「母さんでいいかな」と母さんが笑顔で言った。
「おいおい僕と信ちゃんの事、話しますが、とりあえず僕は、絵を描いてます。信ちゃんは、僕の絵のお客さんでした。
今年の3月、母さんと同じ大学を卒業しました。今は東京から離れた人口1万人の小さな町に1人で絵を描いて、暮らしています。
4月に無人駅舎で個展を開いて貰いました。
20枚出品して20枚売れました。
暫くは生活、大丈夫です」と教えたら
「食べれなくなったら、いつでも待ってるね」と、言ってくれた。
母さんとメールアドレス交換した。
「今日は、人生で2番目くらいに、良い日だった、イシくんという、お友達が出来た、ありがとう」
「大学の後輩です、同等の友達でいいんですか」「友達でお願いします」と笑って母さんが言った。「2週間後の日曜日に、またきます。信一ちゃんには聞いていませが、僕1人で来れます。手伝いなんでもします。普段一人暮らしなので、寂しくて、楽しみができました」
「待っているね」と母さんが涙声でいった。
近くにある、おばあさんの家の中に入った、懐かしかった、ここにおばあさんがいないだけで、4年前と変わっていなかった。寂しいと思った。
「そろそろ15時、信ちゃん待ってるね」と母さんが言った。
2人で家に入ると信ちゃんがいて「一緒だったのか、母さんもいないから、どこに行ったのかと思った」と信ちゃんが、驚いた様子で言った。
「母さんに、おばあさんの家とか、案内してもらった、懐かしかった。あっ、僕2週間後、またここに来るからね、僕が決めたから、母さんも良いって言ってくれた」と一気に言った「えっ、そうなんだ、わかった」と、納得いかない顔で言った。
2階のおばあさんの部屋に戻り、
「今、母さんに案内してもらって、おばあさんの家行って来ました。4年前と変わっていなくて懐かしかったです」と、おばあさんに言ったら、
「もう私が、あそこの家で生活することはないね、住んでくれて良いのよ、」と寂しそうだ。「あっ僕、2週間後にまたきます、母さんと、友達になりました。僕と母さん同窓なんです」
「信一の母さん、ずっと仕事ばかりで、友達がいないから、ありがとう、待っているね」と、喜んでくれた。
「僕の絵、飾ってくれたんでですね、」
「信一が、寝ながら1番見えるところに飾ってくれたの、」
「僕の絵、おばあさんに見てもらって嬉しいです、今度来る時は、チューリップを持ってきます。借りている家の大家さんが、チューリップ農家なんです」と僕が、おばあさんに言うと、直ぐ信ちゃんが、
「えッ、あの大家が、チューリップ作ってイシの個展に飾ってたのか、気づかなかった」と、言って、考え込んでいた。
別に気づく必要ないけどなぁ、と思った。
そろそろ帰る時間だった。「また来ます」と僕が言うと「じぁ」と
信ちゃんもおばあさんに言った。
たぶん信ちゃん、別れの言葉、言えないのだろう、本当は一杯声かけてあげたいだろが、今も泣きたいのを、我慢していた。
帰り「今日はありがとう、自分の家に帰るよ、途中迄一緒だね」「えっ東京に泊まれば」と「信ちゃん、明日仕事だよね、僕も絵を描きたいんだ、このまま帰るよ」
「そうか、わかった、大家、毎日来るのか」と、いきなり大ちゃんが、出てきてビックリした。
「大ちゃんの事、うん毎日来るよ、忘れないうちに、チューリップ頼んでおこう、そういえば、僕と信ちゃんの腕時計お揃いだって言ってたけど、あー同じだ」
信ちゃんの腕時計を見た。
「あれぇ気づいていたと、思ってたよ、同じ時2つ買った」と、あっさりと言っていた。
僕にはどうでも良いので「そう」と言って黙ってた。
途中の駅で、信ちゃんと別れた。
僕が階段を降りたら、信ちゃんの母さんが台所から出て来た。
「2時間くらい散策に行ってきます」と、声を掛けた。「行ってらっしぁい」と聞こえた。
外に出ると、母さんが走って追いついた。「一緒に散策してくれますか」と僕が聞くと、嬉しいそうに「ありがとう」と言って一緒に歩き始めた。「
「今日は来てくれて、ありがとう、おばあちゃんも5日前からずっと楽しみにしていたし、私もずっと待ってた、高校卒業して以来会っていないの、もしかしたら、この先一生会えないのかなと思ってた。もし、おばあちゃんが元気だったら、家にはこないからね、」と、母さんは歩きながら言った。
「母さん、迷惑じゃなければ、僕、2週間後にまた来て良いですか。おばあさんの事気になるんで、もし母さんが暇な時、僕の話し相手になって貰えれば嬉しいです。」と言ってしまった、信ちゃんに相談していないなぁ、怒るかなぁ、色々思ったけど信ちゃんの母さんと友達になったと言おう。
「えっ、良いの、大歓迎よ、何も、もてなし出来ないけど、いつでも、来てくれて良いのよ」と喜んでくれた。
「信ちゃんも僕も、これから、どんどん変わる予定です。さっきから、母さんの事、母さんと呼んでますが、なんと呼んだらいいですか」
「母さんでいいかな」と母さんが笑顔で言った。
「おいおい僕と信ちゃんの事、話しますが、とりあえず僕は、絵を描いてます。信ちゃんは、僕の絵のお客さんでした。
今年の3月、母さんと同じ大学を卒業しました。今は東京から離れた人口1万人の小さな町に1人で絵を描いて、暮らしています。
4月に無人駅舎で個展を開いて貰いました。
20枚出品して20枚売れました。
暫くは生活、大丈夫です」と教えたら
「食べれなくなったら、いつでも待ってるね」と、言ってくれた。
母さんとメールアドレス交換した。
「今日は、人生で2番目くらいに、良い日だった、イシくんという、お友達が出来た、ありがとう」
「大学の後輩です、同等の友達でいいんですか」「友達でお願いします」と笑って母さんが言った。「2週間後の日曜日に、またきます。信一ちゃんには聞いていませが、僕1人で来れます。手伝いなんでもします。普段一人暮らしなので、寂しくて、楽しみができました」
「待っているね」と母さんが涙声でいった。
近くにある、おばあさんの家の中に入った、懐かしかった、ここにおばあさんがいないだけで、4年前と変わっていなかった。寂しいと思った。
「そろそろ15時、信ちゃん待ってるね」と母さんが言った。
2人で家に入ると信ちゃんがいて「一緒だったのか、母さんもいないから、どこに行ったのかと思った」と信ちゃんが、驚いた様子で言った。
「母さんに、おばあさんの家とか、案内してもらった、懐かしかった。あっ、僕2週間後、またここに来るからね、僕が決めたから、母さんも良いって言ってくれた」と一気に言った「えっ、そうなんだ、わかった」と、納得いかない顔で言った。
2階のおばあさんの部屋に戻り、
「今、母さんに案内してもらって、おばあさんの家行って来ました。4年前と変わっていなくて懐かしかったです」と、おばあさんに言ったら、
「もう私が、あそこの家で生活することはないね、住んでくれて良いのよ、」と寂しそうだ。「あっ僕、2週間後にまたきます、母さんと、友達になりました。僕と母さん同窓なんです」
「信一の母さん、ずっと仕事ばかりで、友達がいないから、ありがとう、待っているね」と、喜んでくれた。
「僕の絵、飾ってくれたんでですね、」
「信一が、寝ながら1番見えるところに飾ってくれたの、」
「僕の絵、おばあさんに見てもらって嬉しいです、今度来る時は、チューリップを持ってきます。借りている家の大家さんが、チューリップ農家なんです」と僕が、おばあさんに言うと、直ぐ信ちゃんが、
「えッ、あの大家が、チューリップ作ってイシの個展に飾ってたのか、気づかなかった」と、言って、考え込んでいた。
別に気づく必要ないけどなぁ、と思った。
そろそろ帰る時間だった。「また来ます」と僕が言うと「じぁ」と
信ちゃんもおばあさんに言った。
たぶん信ちゃん、別れの言葉、言えないのだろう、本当は一杯声かけてあげたいだろが、今も泣きたいのを、我慢していた。
帰り「今日はありがとう、自分の家に帰るよ、途中迄一緒だね」「えっ東京に泊まれば」と「信ちゃん、明日仕事だよね、僕も絵を描きたいんだ、このまま帰るよ」
「そうか、わかった、大家、毎日来るのか」と、いきなり大ちゃんが、出てきてビックリした。
「大ちゃんの事、うん毎日来るよ、忘れないうちに、チューリップ頼んでおこう、そういえば、僕と信ちゃんの腕時計お揃いだって言ってたけど、あー同じだ」
信ちゃんの腕時計を見た。
「あれぇ気づいていたと、思ってたよ、同じ時2つ買った」と、あっさりと言っていた。
僕にはどうでも良いので「そう」と言って黙ってた。
途中の駅で、信ちゃんと別れた。
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