11 / 16
02 飼い猫ライフ ( ॑꒳ ॑⑉) ♪
011 瑠衣とエリザベス
しおりを挟む
翌朝の事、大きな齧歯類チンチラのキングは猫草を食べ(๑╹ڡ╹๑)「Yummy」と小さく繰り返し呟き、黄色い冠羽のあるコキサカオウムのトノ様に声を掛けられ
(ノ≧ڡ≦)「palatable」と答えていた。
前世である過去、今世である現在の私の生活圏では耳慣れない単語だが、見た感じキングは我が主トーマが育ててくれている猫草を気に入ったらしい。(˙꒳˙;)私の分だけで無く、我が家で育てている信長の分にも手を出し、猫草の種まで、トノ様と一緒になってスナック菓子の如く食べていた。
彼等の飼い主達に寄って持参された彼等用のリンゴや蜜柑、人参や薩摩芋より猫草を御気に召してしまったらしい。飼い主達は楽し気に我が主トーマに負けたと言って笑い合っている。
その光景を見て頬を染める存在があった。但し、その女性は…、ハジメちゃんにフランス人形の様に飾り立てられ、大変身を遂げた眼鏡を奪われた美女…、ハジメちゃんの彼女の瑠衣さんだ……。
瑠衣さんは[彼等の仲睦まじさを見せる光景]を見るまで、ハジメちゃんと言うド派手な蜘蛛に囚われた儚気な蝶々の様だったのに、様変わり甚だしい。σ(^_^;)もしや彼女は、男共がイチャついてるのを間近で安全に観る為に、ある意味でハジメちゃんへ身売りしたのではなかろうか?と私は思った。
信長が言う。(๑• ̀д•́ )✧「我の主は流石じゃのw瑠衣をシッカリ支配しておる。天下統一も一歩からでざるw」確かに、ハジメちゃんは蜘蛛の様に瑠衣さんを捕まえ、嬉しそうに着せ替え、支配している様子にも見える。(;^ω^)だが私は、そんな答えが返って来る様な事を信長に質問した覚えは無い。
瑠衣さんのフェレット、エリザベスさんは語る。(*`ω´*)ノ「酷ない?ハジメは瑠衣のヌードモデルやったんに、いつの間にか立場が逆転しいて、瑠衣の方がフィッテングモデルさせられてんやで、意味不明やない?な?景虎」
(´◦ω◦)「エリザベスさんにとって意味不明な事は、私にはもっと意味不明だよ」ってか、んな事情知らんかったし、そもそもハジメちゃんがヌードモデル?!その情報にビックリなんだけど?
o(`・ω´・o)✧「エリザベス殿、それは我の主ハジメの将軍としての器が成せる業でござるよ」
…信長?将軍としての器って…、(゚ー゚;信長にとってハジメちゃんって将軍なの?
Σ(゚Д゚;「それ、何設定で将軍やの?」
(o^ ^o) /エリザベスさん!もっと言ってやってw
( ー̀ωー́ )「我が認めた主だから将軍なのでござる」
やっぱ、そうなのかw(^ヮ^;)マジでか、本気かww
(ノ∀`;)「自由やなw」
(ˆ꒳ˆ;) 私もエリザベスさんと同意だよ。
世の中、忖度というシステムが存在する様に、摩訶不思議な事も罷り通ってしまう事が普通にあるのです。(; v v)だからきっと、瑠衣さんが手にした携帯電話の画面に、[ノン気な人種]から見たら、妙な描写が設定文章として書き込まれているのは気の所為だ。
私はキャットタワーの上から、そんな携帯電話の画面を見てしまって、そう思うだけに留めて放置する事にする。(≖ ᴗ ≖;)多分、大方、今見てしまったブツは深く考えちゃ駄目なヤツなのだ。他人様に危害を加える訳では無いし見ない振りして問題無し。
そうこうする内に、トーマから「3匹とも降りておいでwゴハンだよ」と御声が掛かる。今日は珍しく手作りの日らしい。煮干しの腑を取り除いて骨が柔らかくなるまで、人参、薩摩芋、押し麦を一緒に煮て、硬くならない程度に茹でた鶏肉を裂いてから小さく切って添えた[つゆだくスペシャルゴハン]が準備されていた。(;´꒳`)私は個人的にコレって好き嫌いが分かれると思ったのだが… (o´ڡ`)「出汁が決め手かの」ρ(゚○゚)「これ結構、美味しいんちゃうw」と好評だった。勿論、私も嫌いでは無い。
(;¯ᴗ¯⑉)嫌いでは無いのだが…、この料理に使われた無加工のペット用の煮干しを貰って食べてるゴールデンハムスターの光秀が少し羨ましい気がするのは気の所為か?いや、気にしちゃ負けだ。(¯ω¯)私は主からの愛情を無下にしない主義。
それにしても、昨晩から私は見守り活動(見て見ぬ振り)を発動させて色々と放置してきている訳だが、(。・ω´・。)+瑠衣さんを主とするフェレットのエリザベスさんは、瑠衣さんの創作活動に付いて如何思っているのだろうか?少し気になって尋ねてみた。
エリザベスさんは瑠衣さんに向けて(♛ω♛)「あれは、[チュウニ病]に連なる不治の病ねん。時に感染しやるし、アレルギー起こさはる者もおりはります。」と緩く、生暖かい表情で微笑んでから(◕ฺω◕ฺ)「瑠衣が我慢しはって病を拗らせん様に癒やしを与えるんがウチの使命や思うねん」と、私に笑顔を向けて察して欲しそうにする。
(•ᴗ•;)「そうなんだ、使命なんだ…」
この時、私は拗らせたらどうなるの?と、質問してみたくもあったけど我慢した。世の中には知らない方が良い世界というモノがあった筈だ。
でも、その後で私は気付く (;¯꒳¯)、 エリザベスさんは感染者の方なのであろう事を…、尻尾を持つ動物の逃れられない性である……。獲物を狙う時の尻尾の動きは制御できなかったのだ。
(ノ≧ڡ≦)「palatable」と答えていた。
前世である過去、今世である現在の私の生活圏では耳慣れない単語だが、見た感じキングは我が主トーマが育ててくれている猫草を気に入ったらしい。(˙꒳˙;)私の分だけで無く、我が家で育てている信長の分にも手を出し、猫草の種まで、トノ様と一緒になってスナック菓子の如く食べていた。
彼等の飼い主達に寄って持参された彼等用のリンゴや蜜柑、人参や薩摩芋より猫草を御気に召してしまったらしい。飼い主達は楽し気に我が主トーマに負けたと言って笑い合っている。
その光景を見て頬を染める存在があった。但し、その女性は…、ハジメちゃんにフランス人形の様に飾り立てられ、大変身を遂げた眼鏡を奪われた美女…、ハジメちゃんの彼女の瑠衣さんだ……。
瑠衣さんは[彼等の仲睦まじさを見せる光景]を見るまで、ハジメちゃんと言うド派手な蜘蛛に囚われた儚気な蝶々の様だったのに、様変わり甚だしい。σ(^_^;)もしや彼女は、男共がイチャついてるのを間近で安全に観る為に、ある意味でハジメちゃんへ身売りしたのではなかろうか?と私は思った。
信長が言う。(๑• ̀д•́ )✧「我の主は流石じゃのw瑠衣をシッカリ支配しておる。天下統一も一歩からでざるw」確かに、ハジメちゃんは蜘蛛の様に瑠衣さんを捕まえ、嬉しそうに着せ替え、支配している様子にも見える。(;^ω^)だが私は、そんな答えが返って来る様な事を信長に質問した覚えは無い。
瑠衣さんのフェレット、エリザベスさんは語る。(*`ω´*)ノ「酷ない?ハジメは瑠衣のヌードモデルやったんに、いつの間にか立場が逆転しいて、瑠衣の方がフィッテングモデルさせられてんやで、意味不明やない?な?景虎」
(´◦ω◦)「エリザベスさんにとって意味不明な事は、私にはもっと意味不明だよ」ってか、んな事情知らんかったし、そもそもハジメちゃんがヌードモデル?!その情報にビックリなんだけど?
o(`・ω´・o)✧「エリザベス殿、それは我の主ハジメの将軍としての器が成せる業でござるよ」
…信長?将軍としての器って…、(゚ー゚;信長にとってハジメちゃんって将軍なの?
Σ(゚Д゚;「それ、何設定で将軍やの?」
(o^ ^o) /エリザベスさん!もっと言ってやってw
( ー̀ωー́ )「我が認めた主だから将軍なのでござる」
やっぱ、そうなのかw(^ヮ^;)マジでか、本気かww
(ノ∀`;)「自由やなw」
(ˆ꒳ˆ;) 私もエリザベスさんと同意だよ。
世の中、忖度というシステムが存在する様に、摩訶不思議な事も罷り通ってしまう事が普通にあるのです。(; v v)だからきっと、瑠衣さんが手にした携帯電話の画面に、[ノン気な人種]から見たら、妙な描写が設定文章として書き込まれているのは気の所為だ。
私はキャットタワーの上から、そんな携帯電話の画面を見てしまって、そう思うだけに留めて放置する事にする。(≖ ᴗ ≖;)多分、大方、今見てしまったブツは深く考えちゃ駄目なヤツなのだ。他人様に危害を加える訳では無いし見ない振りして問題無し。
そうこうする内に、トーマから「3匹とも降りておいでwゴハンだよ」と御声が掛かる。今日は珍しく手作りの日らしい。煮干しの腑を取り除いて骨が柔らかくなるまで、人参、薩摩芋、押し麦を一緒に煮て、硬くならない程度に茹でた鶏肉を裂いてから小さく切って添えた[つゆだくスペシャルゴハン]が準備されていた。(;´꒳`)私は個人的にコレって好き嫌いが分かれると思ったのだが… (o´ڡ`)「出汁が決め手かの」ρ(゚○゚)「これ結構、美味しいんちゃうw」と好評だった。勿論、私も嫌いでは無い。
(;¯ᴗ¯⑉)嫌いでは無いのだが…、この料理に使われた無加工のペット用の煮干しを貰って食べてるゴールデンハムスターの光秀が少し羨ましい気がするのは気の所為か?いや、気にしちゃ負けだ。(¯ω¯)私は主からの愛情を無下にしない主義。
それにしても、昨晩から私は見守り活動(見て見ぬ振り)を発動させて色々と放置してきている訳だが、(。・ω´・。)+瑠衣さんを主とするフェレットのエリザベスさんは、瑠衣さんの創作活動に付いて如何思っているのだろうか?少し気になって尋ねてみた。
エリザベスさんは瑠衣さんに向けて(♛ω♛)「あれは、[チュウニ病]に連なる不治の病ねん。時に感染しやるし、アレルギー起こさはる者もおりはります。」と緩く、生暖かい表情で微笑んでから(◕ฺω◕ฺ)「瑠衣が我慢しはって病を拗らせん様に癒やしを与えるんがウチの使命や思うねん」と、私に笑顔を向けて察して欲しそうにする。
(•ᴗ•;)「そうなんだ、使命なんだ…」
この時、私は拗らせたらどうなるの?と、質問してみたくもあったけど我慢した。世の中には知らない方が良い世界というモノがあった筈だ。
でも、その後で私は気付く (;¯꒳¯)、 エリザベスさんは感染者の方なのであろう事を…、尻尾を持つ動物の逃れられない性である……。獲物を狙う時の尻尾の動きは制御できなかったのだ。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる