飼い猫ライフฅ(^ΦωΦ^ฅ)化け猫じゃないから許してねw

mitokami

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02 飼い猫ライフ ( ॑꒳ ॑⑉) ♪

012 残留するモノ

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 昼が過ぎ、昼御飯を食べてから、飲み会メンバーが撤収して行く。酒も飲んでいないのに盛り上がるコキサカオウムの(;´・д・)トノ様、チンチラの(ノω<。)キング、ソコに何時の間にか参加していたハリネズミの( ̄▽ ̄)静山セイザンさんは三者三様に名残惜しそうだった。
フェレットのエリザベスさんも(ꈍwꈍ)「次あるんやったら、この飲み会には参加しいたいわぁ」と言っている。因みに信長ノブナガはテンションが上がり過ぎていたらしく、普段寝ている夜に寝る事が出来ず今、正に(˘ω˘)💤寝落ち。私の尻尾を抱き締めたまま起きる気配無し。ハジメちゃんは恋人の瑠衣ルイさんを車で送る為に先に家を出ていた。
私は動くに動けず、(ㆆ ㆆ)我が主のトーマに訴え掛けたけども、トーマは静山さんだけを連れ、何かを察した雰囲気で「そのままで良いよ」と言って立ち去り、私は結局、その場で見送る事に成る。でもね、(ΦдΦ)💢何が「良いよ」か!何も良くないぞw

 そんな事を思っている間に忘れ物がないか?の慌ただしい帰り支度が済み、平穏が訪れた。何もしないで座っているのも疲れるので尻尾を捕まえられたまま、その場で寝そべると、o。.(⊃Å`)ゆっくり睡魔が襲ってくる。暫くするとショリショリショリショリ…、静か過ぎる為であろうか?遠くから咀嚼音そしゃくおんが聞こえてくる……。
( ³ω ).。oって、え?咀嚼音?(;゚ω)*「静山さんはトーマと見送りに出て戻ってきてなくね?」私は飛び起き、自分の尻尾を信長の腕の中から救出して、音が聞こえてくる方向、ゴミ箱へと向かった。((;゚ロ゚)音はまだ続いている。

 ฅ(ΦxΦฅ)私は少しドキドキしながら、ゆっくりと2本足で立ち上がり…、微かに揺れているゴミ箱のスイング式の蓋に手を…ヽ(д`ヽ「我を置いて行ったら駄目でござる!」Σ(◇=)「ひぐっ」手を伸ばしスイング式の蓋の隙間から覗こうとした所で、信長の体当たりを食らい小さな悲鳴を上げゴミ箱にぶつかる事に成った……。
私はゴミ箱でぶつけた下顎を片手で摩り( º言º)「痛いだろ~が!この馬鹿猫!!」空いている肘で、腰に抱き付いている信長の側頭部を狙う。信長は私から離れる事無く軽くかわして走って逃げ、結果、追いかけっこをする事に成る。そして、室内を縦横無尽に走り回り、信長は(•`O´•)9「馬鹿猫ではござらん!景虎カゲトラは我の嫁でござろう?我を差し置いた景虎が悪いでござる」と言いやがった。

私は突飛過ぎる信長の言葉で(ºㅿº;)「え?は?嫁?誰が誰の嫁?」意味が理解できずに立ち止まった。
(。◕ฺˇ、ˇ◕ฺ。)「互いの主達公認で、何度も同衾どうきんしているでござろう?同衾した相手を娶らぬのは、商売女を相手にした時のみにござる。だから、景虎は我の嫁でござる」
(・ཫ・`)「……」
私は信長の今世に影響を与える前世の人物像が読めなさ過ぎて、一時、思考を停止し頭を抱える。その時(⑉¯ω¯⑉)「ほほぉ~う、茶虎の猫君、君も転生者かい?」人参スティックを囓りながらゴミ箱の中からゴールデンハムスターの光秀ミツヒデが現れたのだった。

 私は自分的に分かりやすい方向へ意識を向ける。
Σ(;ºДº)「ほほぉ~う、じゃねぇ~だろ!何故にオマエがそこゴミ箱に居る!飼い主達、帰ったぞ!!」
(⑉¯∇¯⑉)「あははw黒猫…ちゃん?は、口が悪いなぁ~…、君等の飼い主と接触すれば、信雄ノブオが迎えに来るよw問題無い」
(;=ω=)「いやいや、問題あるだろ?何故ゴミ箱に?」
+(¯д¯⑉)「それはそこに食べ物があったからさw捨てるのはエコじゃない!食べるべきだと自負している」
Σ(;・ω・)「だからって、ゴミ箱の中に入ってまで食うなよ…不衛生だろ」
+(¯ω¯⑉)「ジップパックに入れたまま捨てられていたからセーフだ!ソコは抜かりない」
(;¬¬)「アウトだ」(◕д◕)「駄目でござろう」
私と信長の言葉が同時に発せられ(;˘◕ω◕˘)「取り敢えず、トーマが閻魔の様に激怒すると怖いでござる…、ゴミ箱から出られよ」と言う信長の提案で移動し、光秀と猫カリを食べながらトーマの帰りを待つ事に成った。

(。◕w◕。)「先程、其方そなたが言った茶虎の猫君とは我の事でござるな?我が名は信長と申す。我の隣に居るのは景虎、其方そちの名は?」
(⑉¯~¯⑉)「え?あぁ~w光秀だ。」光秀は頬袋に猫カリを詰め乍ら答え(⑉¯ꇴ¯⑉)「君等も転生者だろ?今何週目?」と言った。
(;゚゚)「何週目とは?」(;◕ᴗ◕)「てんせいしゃとは何でござるか?」
Σ(ºº;)Σ(¯¯⑉)「「え?」」Σ(๑❛ᴗ❛)「ん?知らないと不味い事でござったか?」
世の中、まだまだ、皆、それぞれ知らない事ばかりらしい。

 これは経験と仮説に準ずる見解と言う事だそうだが…光秀曰く…、転生を繰り返すと前世の記憶がグダグダに成って行き…、他の動物と意思の疎通が取れなく成って行くらしい……。
元は大学教授だったと言う光秀は、多分そろそろ50週目だと言い(⑉¯⌓¯⑉)「数週前に元の名前や年齢を忘れたから、後、何周かしたら、大学教授だった事も忘れるだろう」と言っていた。
勿論、信長の方は(。ìwí)「何回か生まれ直した気もするでござるが、良く分らんでござるなw」との事。

 私は…今まで何週もしたつもりはないけど…、(ノ≧ڡ≦)前の名前や年齢?何それ?美味しいの?雰囲気、覚えている人間だった過去は…、三十路みそじを越え、四十路よそじへ…、周囲の陰口にも慣れ、結婚相手を見付けるも諦めた一人暮らしのOL…、風邪を拗らせ高確率で孤独死した感じ……。必要も用事も無くて、過去を思い出す事も少なく、何処まで過去を覚えているのかって、判断し辛いなぁ~っと、ココで (/0 ̄)ココだけの御話w今も特別に必要性を感じないから、私は前世とか、どうでも良かったりするんだよねww
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