12 / 16
02 飼い猫ライフ ( ॑꒳ ॑⑉) ♪
012 残留するモノ
しおりを挟む
昼が過ぎ、昼御飯を食べてから、飲み会メンバーが撤収して行く。酒も飲んでいないのに盛り上がるコキサカオウムの(;´・д・)トノ様、チンチラの(ノω<。)キング、ソコに何時の間にか参加していたハリネズミの( ̄▽ ̄)静山さんは三者三様に名残惜しそうだった。
フェレットのエリザベスさんも(ꈍwꈍ)「次あるんやったら、この飲み会には参加しいたいわぁ」と言っている。因みに信長はテンションが上がり過ぎていたらしく、普段寝ている夜に寝る事が出来ず今、正に(˘ω˘)💤寝落ち。私の尻尾を抱き締めたまま起きる気配無し。ハジメちゃんは恋人の瑠衣さんを車で送る為に先に家を出ていた。
私は動くに動けず、(ㆆ ㆆ)我が主のトーマに訴え掛けたけども、トーマは静山さんだけを連れ、何かを察した雰囲気で「そのままで良いよ」と言って立ち去り、私は結局、その場で見送る事に成る。でもね、(ΦдΦ)💢何が「良いよ」か!何も良くないぞw
そんな事を思っている間に忘れ物がないか?の慌ただしい帰り支度が済み、平穏が訪れた。何もしないで座っているのも疲れるので尻尾を捕まえられたまま、その場で寝そべると、o。.(⊃Å`)ゆっくり睡魔が襲ってくる。暫くするとショリショリショリショリ…、静か過ぎる為であろうか?遠くから咀嚼音が聞こえてくる……。
( ³ω ).。oって、え?咀嚼音?(;゚ω)*「静山さんはトーマと見送りに出て戻ってきてなくね?」私は飛び起き、自分の尻尾を信長の腕の中から救出して、音が聞こえてくる方向、ゴミ箱へと向かった。((;゚ロ゚)音はまだ続いている。
ฅ(ΦxΦฅ)私は少しドキドキしながら、ゆっくりと2本足で立ち上がり…、微かに揺れているゴミ箱のスイング式の蓋に手を…ヽ(д`ヽ「我を置いて行ったら駄目でござる!」Σ(◇=)「ひぐっ」手を伸ばしスイング式の蓋の隙間から覗こうとした所で、信長の体当たりを食らい小さな悲鳴を上げゴミ箱にぶつかる事に成った……。
私はゴミ箱でぶつけた下顎を片手で摩り( º言º)「痛いだろ~が!この馬鹿猫!!」空いている肘で、腰に抱き付いている信長の側頭部を狙う。信長は私から離れる事無く軽く躱して走って逃げ、結果、追いかけっこをする事に成る。そして、室内を縦横無尽に走り回り、信長は(•`O´•)9「馬鹿猫ではござらん!景虎は我の嫁でござろう?我を差し置いた景虎が悪いでござる」と言いやがった。
私は突飛過ぎる信長の言葉で(ºㅿº;)「え?は?嫁?誰が誰の嫁?」意味が理解できずに立ち止まった。
(。◕ฺˇ、ˇ◕ฺ。)「互いの主達公認で、何度も同衾しているでござろう?同衾した相手を娶らぬのは、商売女を相手にした時のみにござる。だから、景虎は我の嫁でござる」
(・ཫ・`)「……」
私は信長の今世に影響を与える前世の人物像が読めなさ過ぎて、一時、思考を停止し頭を抱える。その時(⑉¯ω¯⑉)「ほほぉ~う、茶虎の猫君、君も転生者かい?」人参スティックを囓りながらゴミ箱の中からゴールデンハムスターの光秀が現れたのだった。
私は自分的に分かりやすい方向へ意識を向ける。
Σ(;ºДº)「ほほぉ~う、じゃねぇ~だろ!何故にオマエがそこに居る!飼い主達、帰ったぞ!!」
(⑉¯∇¯⑉)「あははw黒猫…ちゃん?は、口が悪いなぁ~…、君等の飼い主と接触すれば、信雄が迎えに来るよw問題無い」
(;=ω=)「いやいや、問題あるだろ?何故ゴミ箱に?」
+(¯д¯⑉)「それはそこに食べ物があったからさw捨てるのはエコじゃない!食べるべきだと自負している」
Σ(;・ω・)「だからって、ゴミ箱の中に入ってまで食うなよ…不衛生だろ」
+(¯ω¯⑉)「ジップパックに入れたまま捨てられていたからセーフだ!ソコは抜かりない」
(;¬¬)「アウトだ」(◕д◕)「駄目でござろう」
私と信長の言葉が同時に発せられ(;˘◕ω◕˘)「取り敢えず、トーマが閻魔の様に激怒すると怖いでござる…、ゴミ箱から出られよ」と言う信長の提案で移動し、光秀と猫カリを食べながらトーマの帰りを待つ事に成った。
(。◕w◕。)「先程、其方が言った茶虎の猫君とは我の事でござるな?我が名は信長と申す。我の隣に居るのは景虎、其方の名は?」
(⑉¯~¯⑉)「え?あぁ~w光秀だ。」光秀は頬袋に猫カリを詰め乍ら答え(⑉¯ꇴ¯⑉)「君等も転生者だろ?今何週目?」と言った。
(;゚゚)「何週目とは?」(;◕ᴗ◕)「てんせいしゃとは何でござるか?」
Σ(ºº;)Σ(¯¯⑉)「「え?」」Σ(๑❛ᴗ❛)「ん?知らないと不味い事でござったか?」
世の中、まだまだ、皆、それぞれ知らない事ばかりらしい。
これは経験と仮説に準ずる見解と言う事だそうだが…光秀曰く…、転生を繰り返すと前世の記憶がグダグダに成って行き…、他の動物と意思の疎通が取れなく成って行くらしい……。
元は大学教授だったと言う光秀は、多分そろそろ50週目だと言い(⑉¯⌓¯⑉)「数週前に元の名前や年齢を忘れたから、後、何周かしたら、大学教授だった事も忘れるだろう」と言っていた。
勿論、信長の方は(。ìwí)「何回か生まれ直した気もするでござるが、良く分らんでござるなw」との事。
私は…今まで何週もしたつもりはないけど…、(ノ≧ڡ≦)前の名前や年齢?何それ?美味しいの?雰囲気、覚えている人間だった過去は…、三十路を越え、四十路へ…、周囲の陰口にも慣れ、結婚相手を見付けるも諦めた一人暮らしのOL…、風邪を拗らせ高確率で孤独死した感じ……。必要も用事も無くて、過去を思い出す事も少なく、何処まで過去を覚えているのかって、判断し辛いなぁ~っと、ココで (/0 ̄)ココだけの御話w今も特別に必要性を感じないから、私は前世とか、どうでも良かったりするんだよねww
フェレットのエリザベスさんも(ꈍwꈍ)「次あるんやったら、この飲み会には参加しいたいわぁ」と言っている。因みに信長はテンションが上がり過ぎていたらしく、普段寝ている夜に寝る事が出来ず今、正に(˘ω˘)💤寝落ち。私の尻尾を抱き締めたまま起きる気配無し。ハジメちゃんは恋人の瑠衣さんを車で送る為に先に家を出ていた。
私は動くに動けず、(ㆆ ㆆ)我が主のトーマに訴え掛けたけども、トーマは静山さんだけを連れ、何かを察した雰囲気で「そのままで良いよ」と言って立ち去り、私は結局、その場で見送る事に成る。でもね、(ΦдΦ)💢何が「良いよ」か!何も良くないぞw
そんな事を思っている間に忘れ物がないか?の慌ただしい帰り支度が済み、平穏が訪れた。何もしないで座っているのも疲れるので尻尾を捕まえられたまま、その場で寝そべると、o。.(⊃Å`)ゆっくり睡魔が襲ってくる。暫くするとショリショリショリショリ…、静か過ぎる為であろうか?遠くから咀嚼音が聞こえてくる……。
( ³ω ).。oって、え?咀嚼音?(;゚ω)*「静山さんはトーマと見送りに出て戻ってきてなくね?」私は飛び起き、自分の尻尾を信長の腕の中から救出して、音が聞こえてくる方向、ゴミ箱へと向かった。((;゚ロ゚)音はまだ続いている。
ฅ(ΦxΦฅ)私は少しドキドキしながら、ゆっくりと2本足で立ち上がり…、微かに揺れているゴミ箱のスイング式の蓋に手を…ヽ(д`ヽ「我を置いて行ったら駄目でござる!」Σ(◇=)「ひぐっ」手を伸ばしスイング式の蓋の隙間から覗こうとした所で、信長の体当たりを食らい小さな悲鳴を上げゴミ箱にぶつかる事に成った……。
私はゴミ箱でぶつけた下顎を片手で摩り( º言º)「痛いだろ~が!この馬鹿猫!!」空いている肘で、腰に抱き付いている信長の側頭部を狙う。信長は私から離れる事無く軽く躱して走って逃げ、結果、追いかけっこをする事に成る。そして、室内を縦横無尽に走り回り、信長は(•`O´•)9「馬鹿猫ではござらん!景虎は我の嫁でござろう?我を差し置いた景虎が悪いでござる」と言いやがった。
私は突飛過ぎる信長の言葉で(ºㅿº;)「え?は?嫁?誰が誰の嫁?」意味が理解できずに立ち止まった。
(。◕ฺˇ、ˇ◕ฺ。)「互いの主達公認で、何度も同衾しているでござろう?同衾した相手を娶らぬのは、商売女を相手にした時のみにござる。だから、景虎は我の嫁でござる」
(・ཫ・`)「……」
私は信長の今世に影響を与える前世の人物像が読めなさ過ぎて、一時、思考を停止し頭を抱える。その時(⑉¯ω¯⑉)「ほほぉ~う、茶虎の猫君、君も転生者かい?」人参スティックを囓りながらゴミ箱の中からゴールデンハムスターの光秀が現れたのだった。
私は自分的に分かりやすい方向へ意識を向ける。
Σ(;ºДº)「ほほぉ~う、じゃねぇ~だろ!何故にオマエがそこに居る!飼い主達、帰ったぞ!!」
(⑉¯∇¯⑉)「あははw黒猫…ちゃん?は、口が悪いなぁ~…、君等の飼い主と接触すれば、信雄が迎えに来るよw問題無い」
(;=ω=)「いやいや、問題あるだろ?何故ゴミ箱に?」
+(¯д¯⑉)「それはそこに食べ物があったからさw捨てるのはエコじゃない!食べるべきだと自負している」
Σ(;・ω・)「だからって、ゴミ箱の中に入ってまで食うなよ…不衛生だろ」
+(¯ω¯⑉)「ジップパックに入れたまま捨てられていたからセーフだ!ソコは抜かりない」
(;¬¬)「アウトだ」(◕д◕)「駄目でござろう」
私と信長の言葉が同時に発せられ(;˘◕ω◕˘)「取り敢えず、トーマが閻魔の様に激怒すると怖いでござる…、ゴミ箱から出られよ」と言う信長の提案で移動し、光秀と猫カリを食べながらトーマの帰りを待つ事に成った。
(。◕w◕。)「先程、其方が言った茶虎の猫君とは我の事でござるな?我が名は信長と申す。我の隣に居るのは景虎、其方の名は?」
(⑉¯~¯⑉)「え?あぁ~w光秀だ。」光秀は頬袋に猫カリを詰め乍ら答え(⑉¯ꇴ¯⑉)「君等も転生者だろ?今何週目?」と言った。
(;゚゚)「何週目とは?」(;◕ᴗ◕)「てんせいしゃとは何でござるか?」
Σ(ºº;)Σ(¯¯⑉)「「え?」」Σ(๑❛ᴗ❛)「ん?知らないと不味い事でござったか?」
世の中、まだまだ、皆、それぞれ知らない事ばかりらしい。
これは経験と仮説に準ずる見解と言う事だそうだが…光秀曰く…、転生を繰り返すと前世の記憶がグダグダに成って行き…、他の動物と意思の疎通が取れなく成って行くらしい……。
元は大学教授だったと言う光秀は、多分そろそろ50週目だと言い(⑉¯⌓¯⑉)「数週前に元の名前や年齢を忘れたから、後、何周かしたら、大学教授だった事も忘れるだろう」と言っていた。
勿論、信長の方は(。ìwí)「何回か生まれ直した気もするでござるが、良く分らんでござるなw」との事。
私は…今まで何週もしたつもりはないけど…、(ノ≧ڡ≦)前の名前や年齢?何それ?美味しいの?雰囲気、覚えている人間だった過去は…、三十路を越え、四十路へ…、周囲の陰口にも慣れ、結婚相手を見付けるも諦めた一人暮らしのOL…、風邪を拗らせ高確率で孤独死した感じ……。必要も用事も無くて、過去を思い出す事も少なく、何処まで過去を覚えているのかって、判断し辛いなぁ~っと、ココで (/0 ̄)ココだけの御話w今も特別に必要性を感じないから、私は前世とか、どうでも良かったりするんだよねww
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる