65 / 203
二部 セーブ地点変更後
1-④尻コキさせられました※
しおりを挟む「ひっ♡」
尻の間をペニスが滑る。ローションで滑りやすくなっているため、ぬちゃぬちゃと水音が個室に響き渡る。
「ちゃんと尻コキしてくれないと入れちゃうよ」
「ひゃっ♡する、するからぁっ」
尻を撫でていたペニスの先端が穴にキスをするように触れてくる。ほんの少し力を入れれば中に入り込んでしまいそうなそれに慌てて声を上げる。
でも、どうすればいいんだ?
「お尻に力入れて、そう……ちゃんと挟んで」
「あっ……んんっ♡あつい♡♡」
三浦に言われた通り、尻に力を込めて、ペニスを挟む。熱いものが尻の間に擦り付けられる感覚がやけに気持ち良くて、はしたなく腰を揺らしてしまう。
「はあ……涼太のお尻、ふかふかで気持ちいい」
「あっ♡やっ♡♡」
「そう言って、こんなに美味しそうに俺のペニスを挟み込んでるのに?それともはやく入れてほしくなっちゃった?」
「やっ、いれないで……っ♡」
ペニスが再びアナルにあてがわれる。慣らしていないのに先端がぐぐっと入ってきそうになる。
慣らしていないのに簡単に入るはずがない。でも、万が一ということもある。抵抗しようとしたその時、
――ドアの開く音がした。
「……誰か入ってきたみたいだね」
三浦が耳元で囁く。先ほどまでと変わらぬ様子で、アナルにペニスを擦り付けながら。
そんなにしたら、ローションの音が外まで聞こえてしまう。それに、入っちゃうから……。
暴れたくても、外にいる誰かが気になって、下手に動けない。中で何をしてるかバレたくない。
「涼太?全然帰ってこないけど、具合でも悪いのか?」
「しばた……」
どうやら涼太の帰りが遅いので、心配になって探しに来てくれたらしい。
正直すごく助けて欲しいけど、つまりそれはこの姿を見られるということだし、そもそも柴田が三浦に勝てるのか?
「返事しないと、店員さん呼んできちゃうんじゃない?俺は別にそれでもいいけど」
「ひぁっ……」
よくない。全然よくない。
三浦は外に聞こえないように囁きながらも涼太を喘がせようと敏感なところに触れてくる。
「だ、大丈夫……ちょっと、腹壊してて……っ」
「そうなのか……まだ体調悪いのか?」
「んっ♡……へーき、……さっき、食いすぎたみたい……っ♡」
必死で柴田と話しているのに、三浦は止まる気がないらしい。ペニスを執拗にアナルに擦り付けて、先端がわずかに入りかける。慌てて押し返そうとするが、力が入らない。
「じゃあ戻るけど、辛かったら電話しろよ?」
「うん……――っ♡♡♡」
ドア付近から柴田が離れる気配がして安堵しかけると同時に、一気にそれが中に入り込む。
次の瞬間には涼太の精液がトイレのドアを汚していた。
46
あなたにおすすめの小説
普通の男の子がヤンデレや変態に愛されるだけの短編集、はじめました。
山田ハメ太郎
BL
タイトル通りです。
お話ごとに章分けしており、ひとつの章が大体1万文字以下のショート詰め合わせです。
サクッと読めますので、お好きなお話からどうぞ。
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
ヤンデレだらけの短編集
八
BL
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
【花言葉】
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたもので芸風(?)が違うのですが、楽しんでいただければ嬉しいです!
【異世界短編】単発ネタ殴り書き随時掲載。
◻︎お付きくんは反社ボスから逃げ出したい!:お馬鹿主人公くんと傲慢ボス
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる