110 / 145
第三部 天界編
壱、非天の宮―其の参―
若菜は阿修羅王の厚い胸板を華奢な腕で押し返そうとしたが、びくともしない。その小さな抵抗を鼻で笑いながら、張りのある汗ばんだ臀部を掴んだ。
「そう怖がるな、若菜よ。俺の寵愛は深い……魔王など忘れ、神々に受け入れられなければならないぞ。お前は八百万の神々にとって裏切りの女神なのだからな」
「忘れることなんて……っっ、ああっ! ふぁぁっ、あっ、んっ、ああっ……やぁんっ」
阿修羅王の雄々しい男根が、若菜の美しい薄桃色の亀裂に挿入されると、彼の胸の下で大きく背中を反らした。
若菜の腹部に梵字が浮かび上がると、痺れるような快感が子宮に伝わってくる。媚薬を飲んでいないのに、どうしてこんなに疼くような強烈な快感が、背中を駆けめぐるのか。
媚薬の香よりもっと直接的に、腟内の細胞に語りかけるような淫靡な感覚だ。
阿修羅王が前後に腰を動かし始めると、天上の華と讃えられた、極上の密壺が大変心地よく絡みついて思わず、阿修羅王は呻いた。
「んっ、あっあっ、なに、これ、やぁ、はぁっあっあっ……んっ、はぁんっ、あっあっあっ、きもちいい、いやぁ、ちがう、体が、はぁっ、あっあっ、やぁ」
「ぬっ、くっはっ……、なんという女陰だ。この俺の男根を溶かすほどの心地よさ……! はあっ、性愛の淫紋をかけてやったのだ。一突きするたびに、さらに快感が倍になるぞ、はぁっ」
華奢な若菜を抱きしめ腰をくねらせると、じゅぷ、じゅぷと淫靡な粘着音が鳴り響いた。太ももがぶつかり合う淫らな音がして、必死に声を抑えようと、手の甲で口を塞ぐ。
予想以上の名器に、阿修羅王は男根が呑み込まれ、魂ごとこの娘の中に吸い込まれてしまいそうな心地よさを感じ、体を起こすと若菜の腰を両手で抱いた。
「まぁ、可愛らしい声をお聞かせくださいな。我が王の男根は気持ちが良いでしょう? 性愛こそ宇宙の理なのですから、素晴らしいことなんですよ」
「んっ、んん、やっやっ、――――ッッ! あっ、ああんっ、はっはっ、奥に当たって、あんん、だめぇ、そこ、擦らないで、あっあっ!」
皐諦に手を捕まれ、乳房を優しく撫でられると愛液が溢れてくる。阿修羅王は吐息を乱し極上の花弁を堪能した。膨れだし花芯を撫でられ絶頂に達した若菜が、褐色の肉棒を反動でぎゅうぎゅうと締め付けた。
その快楽に、思わずごくりと喉を鳴らす。
入墨をした阿修羅王の胸板に、珠のような汗が浮かんで流れ落ち、思わず喉の奥で笑って若菜を覗き込んだ。
「っ、はぁ! 今の締め付けは効いたぞ、若菜よ。お前は本当にこの可愛らしい粒が弱点のようだな……。はぁっ、何という、まるで、ミミズが這うようだ、はぁっ、これは予想以上に具合がよい、溺れるぞ! 魔王がお前を愛するのも、無理はない」
「まぁ、阿修羅様ったら……! 妬けてしまいますわ。そんなにこの娘の女陰が良いんですか?」
突上げる度に絶頂に達する美しい女神の体に脳を溶かしながら、阿修羅王は嫉妬する皐諦と舌をからみ合わせた。愛らしい花弁の心地よさを堪能するように、若菜の感じる場所を亀頭の先端で突き擦りつける。
「はは、嫉妬か? 我が愛しの妃よ。お前も若菜の腟内に酔いしれるといい。はぁっ……、この娘は、おそらく、性愛の女神だろう。はぁっ、男根の精気を吸い取り、腟内は慈愛に満ちているっ。……くっ!」
たまらず、阿修羅王は若菜の両腿を押し付けると激しく腰を動かした。じゅぷ、じゅぷという花弁と、愛液が絡まる淫らな音が響くと、とうとう堪らず若菜の腟内に白濁した欲望を注ぎ込む。
その感覚に、ガクガクと震えて頭が真っ白になる。ゆっくりと陰茎を引き抜くと、阿修羅王の精液がどろりと若菜の膣内から溢れだした。
精を放っても、まだ若菜の子宮あたりに刻まれた淫紋は消えておらず、甘い吐息を吐きながら潤んだ蜜色の瞳で阿修羅王を見つめた。
「はぁ……はぁっ……んっ、やぁ、まだあそこが熱い。はぁっ、はぁっ……んっ、んぅ、おさまらないのぉ」
「まだ、お楽しみはこれからですもの。うふふ。今度は私が貴女の疼きを慰めてあげましょう。――――ほら、私の男根を味わいなさいな、若菜姫」
阿修羅王の間に入ると、褐色の美女は若菜の亀裂に己の陰茎をゆっくりと這わせ、辿るように撫でた。心のなかで最愛の義弟と、兄のような晴明が浮かぶのに、淫紋のおかげで体が快楽を欲して熱く火照っている。
皐諦は優しく稲穂の髪を撫で、額に口付けた。淫靡な香と、淫紋の欲情に苦しむ若菜の腟内にゆっくりと挿入すると、二人は同時に甘い悲鳴をあげた。
「ひはっ、あぁぁ! 凄いわ……なんて心地の良い女陰なんでしょう。可愛いてすね……はぁ、なんだか心が熱くなってきましたわ」
「んっ、やぁぁっ……あっ、あん、ひぁ、とろけちゃう、んんっ……!」
皐諦はうっとりと目を細めると、若菜に唇を重ねて淫らに腰を動かし始める。阿修羅王の野性的な動きとは異なり、まろやかな腰の動きは思わず彼女の背中に抱きついてしまうほどだ。
美女と美少女が絡み合う光景に目を細めた阿修羅王は、妻の臀部を掴むと半陰陽の花弁に男根を挿入する。
「っ……はぁ、お前が妬くのでな。こちらは俺の男根で愛してやろう。若菜を楽しませてやれ」
「んんッッ!! はぁぁっ、これはすごっ、ああんっ、あっ、ああっ、女陰も男根も、ぎもぢいい!」
「やぁっ、あっあっあっ、ああん、そこ、こすったら、あぁん、だめ、やっやっ、あっあっ、イク、いや、ああっ、あん、すごい、いい、いいの、あん、やだぁ、くるくるっ、いっちゃう!」
皐諦は若菜の両足を抱えると、ひたすら彼女の弱点を攻め、心地よい密壺の虜になるように、根元から先端まで貪るように腰を振った。
第三夫人を挟むようにして、腰を動かす阿修羅の振動が若菜を追い詰める。三人が繋がり、淫らな愛液が飛び散って、それぞれの熱い吐息がしっとりと絡まり合う。
背中を細い指先で撫でられ、若菜は腟内でぎゅうぎゅうと彼女の陰茎を締め付け、猥雑な動きで扱き、奥へ奥へと導くように絡め取っていた。
阿修羅王の雄々しい男根に突かれる気持ちよさと、若菜の花奥を楽しむ皐諦の目は、完全にとろんとしていて、正気を失っているように思えた。
「はぁ、また達したようだな、若菜っ……はぁ、お前がイク度に、皐諦の女陰の奥が締め付け……てくる! はぁっ、はぁ、正気でいられるか、皐諦よ」
「んぁあ、すごっ、若菜姫の腟内ァ、ひっ、んぁぁ、もうだめ、イグっ……阿修羅様、ああ、すご、男根きもちいいっ! 出してくださいっ」
首筋に口付け、耳を甘噛みすると、たまらず若菜は絶頂に達した。余韻で腟内を蠕動させる甘い花弁に真っ白になった皐諦が射精する。そして、自分の中にも、王の愛欲が放たれたことを知ると満足そうにゆっくりと若菜から離れた。
みるみるうちに半陰陽から、中性的な男性の姿になり、呼吸を荒くさせてぐったりとしている若菜の頬を撫でた。
「不思議ですね、私と阿修羅様に抱かれる度に髪も肌も美しくなる……。もしかすると、神の繭から女神になっても生気を吸い取るのか?」
「そのようだな……、さぁ若菜よ、四つん這いになるがよい。尻の方を弄ってやる。皐諦よ、慣らして置く間に勃たせておけよ」
「あっ、いや、後ろは、だめです、もう、もう十分なはずです、やぁぁ、やだ、熱い、んんっ……はぁ、いやぁ、あん、あっ、ああっ」
皐諦が若菜の下に潜り込むと、阿修羅王に尻を向けるように促した。阿修羅王は、修羅族の女官に持たせた軟膏のようなものを指に塗りこむと、若菜の臀部に口付け、優しく菊座の皺を伸ばし始める。
男になった皐諦は柔らかな乳房を舐め、乳輪を辿りながら内股を撫でると濡れた花弁に指先で触れた。
「まだ、淫紋が辛かろう? こちらの方も調べておかねばなるまい。暴れると傷が付くぞ」
「はぁ、殿方になると欲が増していけませんね。ふふ……ほら、穢された女陰もまた濡れてきましたよ」
「あっ……あっ、あっあっ、あうう、あん、はぁぁ、ひっ、やぁぁっ、~~~~ッッ!! んんっ、やぁん、あっ、いや、あ、あはっ」
ニヤリと笑った皐諦が陰茎の先端を花弁に押し当てて上下に擦りつけ、花芯を虐める。阿修羅王はくちゅ、くちゅ、と肛虐を楽しむかのように指を出し入れさせると、今度は用意しておいた凹凸のある細い棒を取り出し挿入した。
それが上下に動くたびに、背中から頭上まで快感が駆けめぐり、若菜は蕩けたように甘ったるい嬌声をあげた。
「可愛らしい声で鳴く……。犬たちもお前に夢中になるだろう。俺としたことが、お前の体があまりにも魅惑的すぎて、妻に迎えても良いとすら思えた。この滑らかな雪の肌も、無垢で淫らな花弁も尻穴も捨てがたい。魔王など捨て、俺の妃になれば、心も体も愛してやろう」
「はぁ、阿修羅様ったら、それは許しがたいですけれど……! もし、そうなってしまったら毎晩、貴女を犯してしまいそう」
男根の先端で擦りつけられ、先端だけ花弁の入口をぐちゅ、ぐちゅ、と動かされると若菜は四つん這いのままビクリと体を震わせた。若菜の体を抱いた阿修羅王は、彼女を膝に乗せるとゆっくりと菊座の入口に陰茎を当て、腰を降ろす。
「あ、あぁぁ!! ひっ、あっ、やぁぁ、あんっ、あはっ、お尻擦れて、やぁ、駄目なのに、あっ、ああっ、あんっ、はぁぁっ、あっあっあっ、あん、見ないで、やぁぁ」
「はぁ、んっ、まだ少しきついが、尻孔もずいぶんと絡みついてくるな。はぁっ、いいぞ、若菜……っ、はぁ、ほらっ、素直になるといい」
「ああ、後孔で感じる若菜姫とってもいやらしい……! あの威勢の良さはいったいどこに行ったんですか? 仇の阿修羅様に男根でお尻の孔を弄ばれて感じてるなんて、はぁっ……」
結合したまま、阿修羅がゆっくりと背中を倒すと両足を抱え込んで若菜の後孔を突き上げた。その快楽に花弁から愛液が溢れてる。
華奢な体が揺れ、柔らかな白桃のような乳房が淫らに揺れると皐諦は自分の男根を扱き始め、もう片方の二本の指先を花弁に挿入すると、花芯の裏を撫でるように愛撫した。
「やっ、あっあっあっ、あぁっ、やぁぁ、ひっ、すごい、いやぁ、あっ、はぁっ、やぁぁっ、お尻と指、あっあっあっ、やぁぁん、あぁ、きもちいいのいっぱいくる、きちゃう、あは、淫紋、きもちいい、じゅもん、といて、死んじゃう、あっ、あああっ!!」
パンパン、とぶつかり合う激しく淫靡な音がして小刻みに後孔を突き上げられ、しなやかな指先で腟内を愛撫されると、淫らな飛沫が飛び散った。
ビクビクと若菜が絶頂に達すると、阿修羅も果てたようで、後孔から白濁した液体がどくどくと溢れ出る。
若菜の乳房を撫で滑らかな肌を指の腹でなぞると、まだ硬い男根を後孔に入れたまま無垢な花弁を開いた。
「気を失うには早いぞ、若菜。まだ俺が満足しておらんからな。果てるたびにお前の体を欲してしまう。恐ろしい女神だ……。さぁ、もう我慢できないんだろう、皐諦?」
「はい、欲しい……若菜姫の可愛らしい女陰を……。この肉棒でたっぷり犯してさしあげたいのです。はぁ、私、せいいっぱい満足させられるようにしますね?」
まるで、男娼のように淫靡な笑みを浮かべた皐諦は若菜にのしかかった。
「そう怖がるな、若菜よ。俺の寵愛は深い……魔王など忘れ、神々に受け入れられなければならないぞ。お前は八百万の神々にとって裏切りの女神なのだからな」
「忘れることなんて……っっ、ああっ! ふぁぁっ、あっ、んっ、ああっ……やぁんっ」
阿修羅王の雄々しい男根が、若菜の美しい薄桃色の亀裂に挿入されると、彼の胸の下で大きく背中を反らした。
若菜の腹部に梵字が浮かび上がると、痺れるような快感が子宮に伝わってくる。媚薬を飲んでいないのに、どうしてこんなに疼くような強烈な快感が、背中を駆けめぐるのか。
媚薬の香よりもっと直接的に、腟内の細胞に語りかけるような淫靡な感覚だ。
阿修羅王が前後に腰を動かし始めると、天上の華と讃えられた、極上の密壺が大変心地よく絡みついて思わず、阿修羅王は呻いた。
「んっ、あっあっ、なに、これ、やぁ、はぁっあっあっ……んっ、はぁんっ、あっあっあっ、きもちいい、いやぁ、ちがう、体が、はぁっ、あっあっ、やぁ」
「ぬっ、くっはっ……、なんという女陰だ。この俺の男根を溶かすほどの心地よさ……! はあっ、性愛の淫紋をかけてやったのだ。一突きするたびに、さらに快感が倍になるぞ、はぁっ」
華奢な若菜を抱きしめ腰をくねらせると、じゅぷ、じゅぷと淫靡な粘着音が鳴り響いた。太ももがぶつかり合う淫らな音がして、必死に声を抑えようと、手の甲で口を塞ぐ。
予想以上の名器に、阿修羅王は男根が呑み込まれ、魂ごとこの娘の中に吸い込まれてしまいそうな心地よさを感じ、体を起こすと若菜の腰を両手で抱いた。
「まぁ、可愛らしい声をお聞かせくださいな。我が王の男根は気持ちが良いでしょう? 性愛こそ宇宙の理なのですから、素晴らしいことなんですよ」
「んっ、んん、やっやっ、――――ッッ! あっ、ああんっ、はっはっ、奥に当たって、あんん、だめぇ、そこ、擦らないで、あっあっ!」
皐諦に手を捕まれ、乳房を優しく撫でられると愛液が溢れてくる。阿修羅王は吐息を乱し極上の花弁を堪能した。膨れだし花芯を撫でられ絶頂に達した若菜が、褐色の肉棒を反動でぎゅうぎゅうと締め付けた。
その快楽に、思わずごくりと喉を鳴らす。
入墨をした阿修羅王の胸板に、珠のような汗が浮かんで流れ落ち、思わず喉の奥で笑って若菜を覗き込んだ。
「っ、はぁ! 今の締め付けは効いたぞ、若菜よ。お前は本当にこの可愛らしい粒が弱点のようだな……。はぁっ、何という、まるで、ミミズが這うようだ、はぁっ、これは予想以上に具合がよい、溺れるぞ! 魔王がお前を愛するのも、無理はない」
「まぁ、阿修羅様ったら……! 妬けてしまいますわ。そんなにこの娘の女陰が良いんですか?」
突上げる度に絶頂に達する美しい女神の体に脳を溶かしながら、阿修羅王は嫉妬する皐諦と舌をからみ合わせた。愛らしい花弁の心地よさを堪能するように、若菜の感じる場所を亀頭の先端で突き擦りつける。
「はは、嫉妬か? 我が愛しの妃よ。お前も若菜の腟内に酔いしれるといい。はぁっ……、この娘は、おそらく、性愛の女神だろう。はぁっ、男根の精気を吸い取り、腟内は慈愛に満ちているっ。……くっ!」
たまらず、阿修羅王は若菜の両腿を押し付けると激しく腰を動かした。じゅぷ、じゅぷという花弁と、愛液が絡まる淫らな音が響くと、とうとう堪らず若菜の腟内に白濁した欲望を注ぎ込む。
その感覚に、ガクガクと震えて頭が真っ白になる。ゆっくりと陰茎を引き抜くと、阿修羅王の精液がどろりと若菜の膣内から溢れだした。
精を放っても、まだ若菜の子宮あたりに刻まれた淫紋は消えておらず、甘い吐息を吐きながら潤んだ蜜色の瞳で阿修羅王を見つめた。
「はぁ……はぁっ……んっ、やぁ、まだあそこが熱い。はぁっ、はぁっ……んっ、んぅ、おさまらないのぉ」
「まだ、お楽しみはこれからですもの。うふふ。今度は私が貴女の疼きを慰めてあげましょう。――――ほら、私の男根を味わいなさいな、若菜姫」
阿修羅王の間に入ると、褐色の美女は若菜の亀裂に己の陰茎をゆっくりと這わせ、辿るように撫でた。心のなかで最愛の義弟と、兄のような晴明が浮かぶのに、淫紋のおかげで体が快楽を欲して熱く火照っている。
皐諦は優しく稲穂の髪を撫で、額に口付けた。淫靡な香と、淫紋の欲情に苦しむ若菜の腟内にゆっくりと挿入すると、二人は同時に甘い悲鳴をあげた。
「ひはっ、あぁぁ! 凄いわ……なんて心地の良い女陰なんでしょう。可愛いてすね……はぁ、なんだか心が熱くなってきましたわ」
「んっ、やぁぁっ……あっ、あん、ひぁ、とろけちゃう、んんっ……!」
皐諦はうっとりと目を細めると、若菜に唇を重ねて淫らに腰を動かし始める。阿修羅王の野性的な動きとは異なり、まろやかな腰の動きは思わず彼女の背中に抱きついてしまうほどだ。
美女と美少女が絡み合う光景に目を細めた阿修羅王は、妻の臀部を掴むと半陰陽の花弁に男根を挿入する。
「っ……はぁ、お前が妬くのでな。こちらは俺の男根で愛してやろう。若菜を楽しませてやれ」
「んんッッ!! はぁぁっ、これはすごっ、ああんっ、あっ、ああっ、女陰も男根も、ぎもぢいい!」
「やぁっ、あっあっあっ、ああん、そこ、こすったら、あぁん、だめ、やっやっ、あっあっ、イク、いや、ああっ、あん、すごい、いい、いいの、あん、やだぁ、くるくるっ、いっちゃう!」
皐諦は若菜の両足を抱えると、ひたすら彼女の弱点を攻め、心地よい密壺の虜になるように、根元から先端まで貪るように腰を振った。
第三夫人を挟むようにして、腰を動かす阿修羅の振動が若菜を追い詰める。三人が繋がり、淫らな愛液が飛び散って、それぞれの熱い吐息がしっとりと絡まり合う。
背中を細い指先で撫でられ、若菜は腟内でぎゅうぎゅうと彼女の陰茎を締め付け、猥雑な動きで扱き、奥へ奥へと導くように絡め取っていた。
阿修羅王の雄々しい男根に突かれる気持ちよさと、若菜の花奥を楽しむ皐諦の目は、完全にとろんとしていて、正気を失っているように思えた。
「はぁ、また達したようだな、若菜っ……はぁ、お前がイク度に、皐諦の女陰の奥が締め付け……てくる! はぁっ、はぁ、正気でいられるか、皐諦よ」
「んぁあ、すごっ、若菜姫の腟内ァ、ひっ、んぁぁ、もうだめ、イグっ……阿修羅様、ああ、すご、男根きもちいいっ! 出してくださいっ」
首筋に口付け、耳を甘噛みすると、たまらず若菜は絶頂に達した。余韻で腟内を蠕動させる甘い花弁に真っ白になった皐諦が射精する。そして、自分の中にも、王の愛欲が放たれたことを知ると満足そうにゆっくりと若菜から離れた。
みるみるうちに半陰陽から、中性的な男性の姿になり、呼吸を荒くさせてぐったりとしている若菜の頬を撫でた。
「不思議ですね、私と阿修羅様に抱かれる度に髪も肌も美しくなる……。もしかすると、神の繭から女神になっても生気を吸い取るのか?」
「そのようだな……、さぁ若菜よ、四つん這いになるがよい。尻の方を弄ってやる。皐諦よ、慣らして置く間に勃たせておけよ」
「あっ、いや、後ろは、だめです、もう、もう十分なはずです、やぁぁ、やだ、熱い、んんっ……はぁ、いやぁ、あん、あっ、ああっ」
皐諦が若菜の下に潜り込むと、阿修羅王に尻を向けるように促した。阿修羅王は、修羅族の女官に持たせた軟膏のようなものを指に塗りこむと、若菜の臀部に口付け、優しく菊座の皺を伸ばし始める。
男になった皐諦は柔らかな乳房を舐め、乳輪を辿りながら内股を撫でると濡れた花弁に指先で触れた。
「まだ、淫紋が辛かろう? こちらの方も調べておかねばなるまい。暴れると傷が付くぞ」
「はぁ、殿方になると欲が増していけませんね。ふふ……ほら、穢された女陰もまた濡れてきましたよ」
「あっ……あっ、あっあっ、あうう、あん、はぁぁ、ひっ、やぁぁっ、~~~~ッッ!! んんっ、やぁん、あっ、いや、あ、あはっ」
ニヤリと笑った皐諦が陰茎の先端を花弁に押し当てて上下に擦りつけ、花芯を虐める。阿修羅王はくちゅ、くちゅ、と肛虐を楽しむかのように指を出し入れさせると、今度は用意しておいた凹凸のある細い棒を取り出し挿入した。
それが上下に動くたびに、背中から頭上まで快感が駆けめぐり、若菜は蕩けたように甘ったるい嬌声をあげた。
「可愛らしい声で鳴く……。犬たちもお前に夢中になるだろう。俺としたことが、お前の体があまりにも魅惑的すぎて、妻に迎えても良いとすら思えた。この滑らかな雪の肌も、無垢で淫らな花弁も尻穴も捨てがたい。魔王など捨て、俺の妃になれば、心も体も愛してやろう」
「はぁ、阿修羅様ったら、それは許しがたいですけれど……! もし、そうなってしまったら毎晩、貴女を犯してしまいそう」
男根の先端で擦りつけられ、先端だけ花弁の入口をぐちゅ、ぐちゅ、と動かされると若菜は四つん這いのままビクリと体を震わせた。若菜の体を抱いた阿修羅王は、彼女を膝に乗せるとゆっくりと菊座の入口に陰茎を当て、腰を降ろす。
「あ、あぁぁ!! ひっ、あっ、やぁぁ、あんっ、あはっ、お尻擦れて、やぁ、駄目なのに、あっ、ああっ、あんっ、はぁぁっ、あっあっあっ、あん、見ないで、やぁぁ」
「はぁ、んっ、まだ少しきついが、尻孔もずいぶんと絡みついてくるな。はぁっ、いいぞ、若菜……っ、はぁ、ほらっ、素直になるといい」
「ああ、後孔で感じる若菜姫とってもいやらしい……! あの威勢の良さはいったいどこに行ったんですか? 仇の阿修羅様に男根でお尻の孔を弄ばれて感じてるなんて、はぁっ……」
結合したまま、阿修羅がゆっくりと背中を倒すと両足を抱え込んで若菜の後孔を突き上げた。その快楽に花弁から愛液が溢れてる。
華奢な体が揺れ、柔らかな白桃のような乳房が淫らに揺れると皐諦は自分の男根を扱き始め、もう片方の二本の指先を花弁に挿入すると、花芯の裏を撫でるように愛撫した。
「やっ、あっあっあっ、あぁっ、やぁぁ、ひっ、すごい、いやぁ、あっ、はぁっ、やぁぁっ、お尻と指、あっあっあっ、やぁぁん、あぁ、きもちいいのいっぱいくる、きちゃう、あは、淫紋、きもちいい、じゅもん、といて、死んじゃう、あっ、あああっ!!」
パンパン、とぶつかり合う激しく淫靡な音がして小刻みに後孔を突き上げられ、しなやかな指先で腟内を愛撫されると、淫らな飛沫が飛び散った。
ビクビクと若菜が絶頂に達すると、阿修羅も果てたようで、後孔から白濁した液体がどくどくと溢れ出る。
若菜の乳房を撫で滑らかな肌を指の腹でなぞると、まだ硬い男根を後孔に入れたまま無垢な花弁を開いた。
「気を失うには早いぞ、若菜。まだ俺が満足しておらんからな。果てるたびにお前の体を欲してしまう。恐ろしい女神だ……。さぁ、もう我慢できないんだろう、皐諦?」
「はい、欲しい……若菜姫の可愛らしい女陰を……。この肉棒でたっぷり犯してさしあげたいのです。はぁ、私、せいいっぱい満足させられるようにしますね?」
まるで、男娼のように淫靡な笑みを浮かべた皐諦は若菜にのしかかった。
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。