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第17話 証拠の蓄積
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第17話 証拠の蓄積
レーヴェント公爵屋敷の書斎。
夜遅く、魔力灯の柔らかな光だけが部屋を照らしていた。
重厚な机の上には、羊皮紙の束と地図、報告書が整然と並べられている。
イセッタは、一枚一枚を丁寧に確認しながら、封蝋を押していた。
傍らに立つのは、ルクシオと、公爵家の情報担当の家臣。
「これで、すべての証拠が揃いましたわ」
イセッタが、静かに言った。
机の上に置かれたのは――
・北の街道襲撃で捕虜から押収した、エクウス側近の署名入り命令書
・刺客たちの供述書(公証人付き)
・王都で流された「偽聖女」噂の源流を突き止めた情報網の報告
・エクウスが裏社会に金を出した記録(銀行の取引証跡)
・舞踏会での婚約破棄宣言を目撃した貴族たちの証言書(すでに三十名以上)
ルクシオが、腕を組んで頷いた。
「これだけあれば、貴族会議で完全に決着がつく」
家臣が、補足する。
「さらに、中立派の貴族たちも、すでに我々の側に傾いています。
王太子殿下の行動が、王家の威信を傷つけたと見なす声が強いです」
イセッタは、最後の一枚に封蝋を押し、静かに息を吐いた。
「殿下は……ここまでするなんて、思わなかった」
彼女の声には、わずかな哀れみが混じっていた。
ルクシオが、イセッタの肩に手を置いた。
「逆恨みだ。
貴女が自由になり、幸せになったのが……許せなかったらしい」
イセッタは、ルクシオの手を握り返した。
「でも、もう終わりよ」
彼女は家臣に向き直った。
「これらの証拠を、信頼できる貴族数家に事前に回覧してください。
会議当日に、誰もが驚かないように」
家臣が深く頭を下げた。
「承知いたしました」
家臣が退室した後、部屋にはイセッタとルクシオだけが残った。
ルクシオが、イセッタを抱き寄せた。
「疲れただろ?」
イセッタは、彼の胸に頰を寄せた。
「少しね。
でも、これでソニアも、私も……完全に安心できる」
ルクシオが、優しく髪を撫でる。
「貴女は、よくやった。
ここまで冷静に、証拠を積み上げて……
俺は、ただ剣を振るうことしかできないのに」
イセッタは、くすりと笑った。
「あなたは、私を守ってくれた。
北の街道で、刺客を一掃してくれたのは、あなたよ」
二人は、しばらく無言で抱き合っていた。
その頃、王宮。
エクウス王太子の私室は、ますます荒れていた。
側近の一人が、震える声で報告する。
「殿下……貴族会議の招集が、正式に決まりました。
議題は、『王太子殿下の近時の行動について』です」
エクウスが、顔を上げた。
「なんだと……?」
側近が、俯いたまま続ける。
「レーヴェント家とノルドハイム家が、共同で提出した模様です。
すでに、中立派の貴族の多くが賛同署名を……」
エクウスは、机を叩いた。
「なぜだ……!
なぜ、皆があいつの味方をする……!」
彼は、部屋を歩き回った。
「俺は、正しいことをしただけだ!
イセッタを捨て、ソニアを守ろうとしただけだ!
なのに……なぜ、俺だけが悪者扱いされる……!」
側近が、小声で進言した。
「殿下……ここは、一時的に謹慎を……」
「黙れ!」
エクウスは怒鳴った。
だが、心の奥では、恐怖が芽生え始めていた。
証拠。
イセッタが、どれだけ集めているか……
想像するだけで、背筋が寒くなる。
(まさか……街道の件が、バレているのか……?)
彼は、窓辺に立ち、王都の夜景を見下ろした。
遠くに、レーヴェント公爵屋敷の灯が見える。
あの灯の下で、イセッタが微笑んでいる姿が、脳裏に浮かぶ。
幸せそうに、ルクシオと寄り添って。
「許さない……
まだ、終わっていない……」
だが、その言葉は、空しく響くだけだった。
イセッタの準備は、完璧だった。
証拠は、鉄壁。
貴族会議の日は、確実に近づいていた。
翌朝、東別邸。
ソニアが、イセッタの部屋を訪れた。
「イセッタ様……貴族会議の話、聞きました」
彼女は、少し不安げだった。
「私のせいで、殿下が……」
イセッタは、ソニアを抱きしめた。
「違うわ。
殿下が、自分で招いたことよ」
彼女は、ソニアの目を見て、静かに言った。
「あなたは、ただ正しいことをした。
それだけ」
ソニアが、涙を浮かべながら頷く。
「ありがとう……イセッタ様」
ルクシオが、部屋に入ってきた。
「準備は、すべて整った」
彼は、イセッタに微笑んだ。
「会議当日、俺も同席する。
ノルドハイム家の名にかけて、貴女を支える」
イセッタは、二人の手を握った。
「ありがとう。
二人とも」
証拠の蓄積は、完了した。
あとは、貴族会議で、すべてを明らかにするだけ。
エクウスの陰謀は、もう逃げ場を失っていた。
イセッタは、窓の外を見た。
春の陽光が、王都を優しく照らしている。
(これで……本当に、自由になれる)
彼女の瞳に、静かな決意が宿っていた。
貴族会議の日は、三日後。
王国史に残る、大事件の幕が、静かに上がろうとしていた。
レーヴェント公爵屋敷の書斎。
夜遅く、魔力灯の柔らかな光だけが部屋を照らしていた。
重厚な机の上には、羊皮紙の束と地図、報告書が整然と並べられている。
イセッタは、一枚一枚を丁寧に確認しながら、封蝋を押していた。
傍らに立つのは、ルクシオと、公爵家の情報担当の家臣。
「これで、すべての証拠が揃いましたわ」
イセッタが、静かに言った。
机の上に置かれたのは――
・北の街道襲撃で捕虜から押収した、エクウス側近の署名入り命令書
・刺客たちの供述書(公証人付き)
・王都で流された「偽聖女」噂の源流を突き止めた情報網の報告
・エクウスが裏社会に金を出した記録(銀行の取引証跡)
・舞踏会での婚約破棄宣言を目撃した貴族たちの証言書(すでに三十名以上)
ルクシオが、腕を組んで頷いた。
「これだけあれば、貴族会議で完全に決着がつく」
家臣が、補足する。
「さらに、中立派の貴族たちも、すでに我々の側に傾いています。
王太子殿下の行動が、王家の威信を傷つけたと見なす声が強いです」
イセッタは、最後の一枚に封蝋を押し、静かに息を吐いた。
「殿下は……ここまでするなんて、思わなかった」
彼女の声には、わずかな哀れみが混じっていた。
ルクシオが、イセッタの肩に手を置いた。
「逆恨みだ。
貴女が自由になり、幸せになったのが……許せなかったらしい」
イセッタは、ルクシオの手を握り返した。
「でも、もう終わりよ」
彼女は家臣に向き直った。
「これらの証拠を、信頼できる貴族数家に事前に回覧してください。
会議当日に、誰もが驚かないように」
家臣が深く頭を下げた。
「承知いたしました」
家臣が退室した後、部屋にはイセッタとルクシオだけが残った。
ルクシオが、イセッタを抱き寄せた。
「疲れただろ?」
イセッタは、彼の胸に頰を寄せた。
「少しね。
でも、これでソニアも、私も……完全に安心できる」
ルクシオが、優しく髪を撫でる。
「貴女は、よくやった。
ここまで冷静に、証拠を積み上げて……
俺は、ただ剣を振るうことしかできないのに」
イセッタは、くすりと笑った。
「あなたは、私を守ってくれた。
北の街道で、刺客を一掃してくれたのは、あなたよ」
二人は、しばらく無言で抱き合っていた。
その頃、王宮。
エクウス王太子の私室は、ますます荒れていた。
側近の一人が、震える声で報告する。
「殿下……貴族会議の招集が、正式に決まりました。
議題は、『王太子殿下の近時の行動について』です」
エクウスが、顔を上げた。
「なんだと……?」
側近が、俯いたまま続ける。
「レーヴェント家とノルドハイム家が、共同で提出した模様です。
すでに、中立派の貴族の多くが賛同署名を……」
エクウスは、机を叩いた。
「なぜだ……!
なぜ、皆があいつの味方をする……!」
彼は、部屋を歩き回った。
「俺は、正しいことをしただけだ!
イセッタを捨て、ソニアを守ろうとしただけだ!
なのに……なぜ、俺だけが悪者扱いされる……!」
側近が、小声で進言した。
「殿下……ここは、一時的に謹慎を……」
「黙れ!」
エクウスは怒鳴った。
だが、心の奥では、恐怖が芽生え始めていた。
証拠。
イセッタが、どれだけ集めているか……
想像するだけで、背筋が寒くなる。
(まさか……街道の件が、バレているのか……?)
彼は、窓辺に立ち、王都の夜景を見下ろした。
遠くに、レーヴェント公爵屋敷の灯が見える。
あの灯の下で、イセッタが微笑んでいる姿が、脳裏に浮かぶ。
幸せそうに、ルクシオと寄り添って。
「許さない……
まだ、終わっていない……」
だが、その言葉は、空しく響くだけだった。
イセッタの準備は、完璧だった。
証拠は、鉄壁。
貴族会議の日は、確実に近づいていた。
翌朝、東別邸。
ソニアが、イセッタの部屋を訪れた。
「イセッタ様……貴族会議の話、聞きました」
彼女は、少し不安げだった。
「私のせいで、殿下が……」
イセッタは、ソニアを抱きしめた。
「違うわ。
殿下が、自分で招いたことよ」
彼女は、ソニアの目を見て、静かに言った。
「あなたは、ただ正しいことをした。
それだけ」
ソニアが、涙を浮かべながら頷く。
「ありがとう……イセッタ様」
ルクシオが、部屋に入ってきた。
「準備は、すべて整った」
彼は、イセッタに微笑んだ。
「会議当日、俺も同席する。
ノルドハイム家の名にかけて、貴女を支える」
イセッタは、二人の手を握った。
「ありがとう。
二人とも」
証拠の蓄積は、完了した。
あとは、貴族会議で、すべてを明らかにするだけ。
エクウスの陰謀は、もう逃げ場を失っていた。
イセッタは、窓の外を見た。
春の陽光が、王都を優しく照らしている。
(これで……本当に、自由になれる)
彼女の瞳に、静かな決意が宿っていた。
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王国史に残る、大事件の幕が、静かに上がろうとしていた。
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