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第34話 シキとシーナ
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ツバサさんが去り、シーナさんと2人きりになる。
「……その、あの……」
何か喋らないと。でも言葉が見つからない……。
なんか落ち込んでいる感じだし、こういう時はあれだよね、慰めの言葉だ!
「気にしないでください!」
「? なにをですか?」
「あの……友達いないとか何とか。僕もいないのでっ! 気にしないで大丈夫です!」
「……別に気にしてません。私は自ら孤独を選んでいるのです」
シーナさんの背中に負のオーラが立ち昇る。
あれ? 逆に怒らせちゃった!?
シーナさんが落ち込むのはあのツバサさんの『友達いない発言』以外無いと思っていたんだけど、違うっぽいな。じゃあなんで落ち込んでいるんだろう。
「今でもたまに後悔するんです。チームを解散したことを」
「ユグドラシル、でしたっけ? で、でも仕方ないのでは? みんながリーダーをやりたがったのなら……」
「私は別にリーダーをやりたいとは思ってませんでした」
シーナさんは物憂げな表情で、
「ツバサさんは、あの人はリーダーに相応しい人でした。彼女にはカリスマ性があり、それに頭も悪くありませんでしたから。私にチームのアイドル化を受け入れる器量と才覚さえあれば、私がツバサさんを支持し、リーダーにして、チームを存続させることができたかもしれない」
「そんなにアイドルが嫌だったんですね……で、でも、シーナさんがアイドルになったら人気出そう……ですけど」
珍しくシーナさんは目を泳がせる。
「お、お世辞は結構です」
「せ、世辞なんかじゃないです! シーナさん、声可愛いし……そのモデルも可愛いです」
こういうクール系の女の子がフリフリの衣装を着て踊るギャップ。このギャップの破壊力は絶大。ビジュアル的にも性格的にもツバサさんとは対照的だし、凄くシナジーを生むと思う。
「実は……どうしてもアイドルだけはできないんです。私には、絶対にアイドルをできない理由があるのです」
シーナさんの顔が赤くなっている。うっ……可愛い。こういう表情を見ると、なんだか幼く見えるなぁ。もしかして僕より年下? さすがに無いか。
「その理由と言うのは、お聞きしてもよろしいでしょうか?」
「……そうですね。シキさんならば、茶化すことも無いでしょうし……教えても問題ないでしょう。ただ、他言無用でお願いしますよ?」
「は、はい」
元より言う相手もいない。
「――音痴なんです」
「へ?」
「歌が下手なんです。ツバサさんがアイドル路線を言い出した後、何度かカラオケで練習したのですが、70点以上を出せず……」
シーナさんの意外な弱点! なんでもできるタイプだと勝手に思ってた。
「シキさんはどうですか? 歌とか、得意だったりしますか?」
「あ、えっと、下手ではないかと思います。前に妹とカラオケに行った際は全曲90点以上出ました」
「それってかなり凄いのでは……?」
「ただ僕の歌声って音程とかは正確なんですけど、人間味がないらしくて。妹からは『機械音声みたい』と言われました」
ある意味、点数が出ない人より下手なのかもしれない。情熱の無い歌声に価値はあるのだろうか。
「機械音声ですか。それは、むしろ聞いてみたいですね」
「つまらない歌声ですよ」
「それは聞いてみないとわかりません」
シーナさんは顔を下げて考えこみ、仄かに頬を赤く染めて顔を上げた。
「シキさん、もしよろしければ私と一緒にカラオケに行きませんか?」
「え――えぇ!?」
かかか、カラオケ!? 僕が、カラオケに誘われた!?
「もちろん、ダメならそれでいいんです。私も……他人とカラオケに行くのは恥ずかしいですから」
「じゃ、じゃあなんで僕を……?」
「――なんというか、シキさんになら、恥ずかしい姿を見られても良いと思えるんです。なぜでしょうね。同じボッチだからでしょうか」
胸がドキッとした。
これが噂に聞くツンデレ? いや、ツンデレとも違うよね。あれだ、クール女子のデレ、クーデレだ!
「お、同じボッチ……ですか」
「先ほど言ってましたよね、自分はボッチだと。私もです。私も、リアルに友人はいません。お弁当は1人で食べますし、友達と一緒に下校したこともございません」
僕とシーナさんって、性格で言えば全然違う。
僕は内気で、人と話す時は緊張してしまう。一方でシーナさんは口調こそ丁寧でも強気で積極的、緊張もしないタイプだ。なのにボッチ……。
たとえ緊張しなくても、内気じゃ無くとも、ボッチになることがあるんだ。難しい……難しいよコミュニケーションって……。
「昔から私は合理的で、他人の気持ちよりもその場のルールや実利を優先してしまう。もう時代遅れの言葉ですが、KYというやつなのです。好かれなくて当然ですね」
「……」
「シキ……さん?」
気づいたら、涙が溢れていた。
「う、うぅ……」
「え? あ、あの、どうかしましたか? もしかしてそんなに私とカラオケに行くのが嫌……」
「違うんです! 初めて、カラオケに誘われたから嬉しくって……」
妹以外の人に遊びに誘われるの自体、初めてだ。
「それに……僕はシーナさんのこと、好きです……!」
「!?」
「確かに、言葉足らずで人の気持ちがわからないところはありますが……」
「ハッキリ言いますね……」
「でも、シーナさんはいつも、僕と話すことを諦めないでくれています。ぼ、僕は、会話が下手で、すぐ言葉に詰まるし……わけのわからないことで落ち込んで、泣いてしまう……そんな僕に対して、みんな呆れたり、会話をやめたり、バカにしたり……だけどシーナさんは僕がどれだけ変でも、1人の人間として、当たり前の人間として、接してくれる。それが、僕にはとっても嬉しいんです……だからそんなに、自分を卑下しないでください……」
「……」
シーナさんは僕の頭に手を置いて、
「あなたはよく泣く人ですね、シキさん。今度から、あなたと会う時はハンカチを持ち歩くようにします」
どこかホッとしたような声でシーナさんは言う。
「……チームを解散したこと、結果的には良かったのかもしれません」
「え?」
「いえ、こちらの話です。それでは、行ってくれますか? 私と……カラオケ」
「は、はい! 『いつか』!」
「はい。『いつか』」
この時、僕達は互いに、無意識に、わかっていた。
ボッチ同士の『いつか』という約束は、決して果たされないことを。
「それと遅れましたがシキさん、すみませんでした」
「な、なにがですか?」
「この辺りは昔からプレイヤー狩りが横行していましたが、私の知っている頃より狩人の数は4倍強に増えていました。ここまで荒れているとわかっていたらあなたをここに誘うことは無かった。すみません、今回のピンチは私の知識不足が起こしたことです」
「謝らないでください! わからなかったのなら仕方のないことです」
「そう言ってくださると助かります。とにかく、別の狩り場を探しましょう。ここは危険です」
僕は首を横に振る。
「いえ。一旦ステーションには帰りますが、狩り場は変えません」
もったいない。ここ程狩りに相応しい場所はない。
「……なにか考えがあるようですね」
「はい。ここは『最高』なんですよ。ランクマッチの練習場として、これ以上ない程に」
「!? まさか……」
シーナさんは気づいたようだ。僕の目論見に。
「跳弾し放題で、倒していいスペースガールがいっぱいいて、しかも彼女たちを倒すことで大金が手に入る。いま欲しいものがすべて手に入る」
シーナさんは小さく笑う。けれど、その笑みには怯えも見える。
「あなたが、狩人になるというわけですか」
「はい。僕は――狩人を狩る狩人になる」
賊はわかりやすい目印を付けてくれている。無実のプレイヤーを間違って撃つこともない。
賊の特性はもう測れた。もう近づかせるような真似はしない。
――『金兵党』狩りだ。
「……その、あの……」
何か喋らないと。でも言葉が見つからない……。
なんか落ち込んでいる感じだし、こういう時はあれだよね、慰めの言葉だ!
「気にしないでください!」
「? なにをですか?」
「あの……友達いないとか何とか。僕もいないのでっ! 気にしないで大丈夫です!」
「……別に気にしてません。私は自ら孤独を選んでいるのです」
シーナさんの背中に負のオーラが立ち昇る。
あれ? 逆に怒らせちゃった!?
シーナさんが落ち込むのはあのツバサさんの『友達いない発言』以外無いと思っていたんだけど、違うっぽいな。じゃあなんで落ち込んでいるんだろう。
「今でもたまに後悔するんです。チームを解散したことを」
「ユグドラシル、でしたっけ? で、でも仕方ないのでは? みんながリーダーをやりたがったのなら……」
「私は別にリーダーをやりたいとは思ってませんでした」
シーナさんは物憂げな表情で、
「ツバサさんは、あの人はリーダーに相応しい人でした。彼女にはカリスマ性があり、それに頭も悪くありませんでしたから。私にチームのアイドル化を受け入れる器量と才覚さえあれば、私がツバサさんを支持し、リーダーにして、チームを存続させることができたかもしれない」
「そんなにアイドルが嫌だったんですね……で、でも、シーナさんがアイドルになったら人気出そう……ですけど」
珍しくシーナさんは目を泳がせる。
「お、お世辞は結構です」
「せ、世辞なんかじゃないです! シーナさん、声可愛いし……そのモデルも可愛いです」
こういうクール系の女の子がフリフリの衣装を着て踊るギャップ。このギャップの破壊力は絶大。ビジュアル的にも性格的にもツバサさんとは対照的だし、凄くシナジーを生むと思う。
「実は……どうしてもアイドルだけはできないんです。私には、絶対にアイドルをできない理由があるのです」
シーナさんの顔が赤くなっている。うっ……可愛い。こういう表情を見ると、なんだか幼く見えるなぁ。もしかして僕より年下? さすがに無いか。
「その理由と言うのは、お聞きしてもよろしいでしょうか?」
「……そうですね。シキさんならば、茶化すことも無いでしょうし……教えても問題ないでしょう。ただ、他言無用でお願いしますよ?」
「は、はい」
元より言う相手もいない。
「――音痴なんです」
「へ?」
「歌が下手なんです。ツバサさんがアイドル路線を言い出した後、何度かカラオケで練習したのですが、70点以上を出せず……」
シーナさんの意外な弱点! なんでもできるタイプだと勝手に思ってた。
「シキさんはどうですか? 歌とか、得意だったりしますか?」
「あ、えっと、下手ではないかと思います。前に妹とカラオケに行った際は全曲90点以上出ました」
「それってかなり凄いのでは……?」
「ただ僕の歌声って音程とかは正確なんですけど、人間味がないらしくて。妹からは『機械音声みたい』と言われました」
ある意味、点数が出ない人より下手なのかもしれない。情熱の無い歌声に価値はあるのだろうか。
「機械音声ですか。それは、むしろ聞いてみたいですね」
「つまらない歌声ですよ」
「それは聞いてみないとわかりません」
シーナさんは顔を下げて考えこみ、仄かに頬を赤く染めて顔を上げた。
「シキさん、もしよろしければ私と一緒にカラオケに行きませんか?」
「え――えぇ!?」
かかか、カラオケ!? 僕が、カラオケに誘われた!?
「もちろん、ダメならそれでいいんです。私も……他人とカラオケに行くのは恥ずかしいですから」
「じゃ、じゃあなんで僕を……?」
「――なんというか、シキさんになら、恥ずかしい姿を見られても良いと思えるんです。なぜでしょうね。同じボッチだからでしょうか」
胸がドキッとした。
これが噂に聞くツンデレ? いや、ツンデレとも違うよね。あれだ、クール女子のデレ、クーデレだ!
「お、同じボッチ……ですか」
「先ほど言ってましたよね、自分はボッチだと。私もです。私も、リアルに友人はいません。お弁当は1人で食べますし、友達と一緒に下校したこともございません」
僕とシーナさんって、性格で言えば全然違う。
僕は内気で、人と話す時は緊張してしまう。一方でシーナさんは口調こそ丁寧でも強気で積極的、緊張もしないタイプだ。なのにボッチ……。
たとえ緊張しなくても、内気じゃ無くとも、ボッチになることがあるんだ。難しい……難しいよコミュニケーションって……。
「昔から私は合理的で、他人の気持ちよりもその場のルールや実利を優先してしまう。もう時代遅れの言葉ですが、KYというやつなのです。好かれなくて当然ですね」
「……」
「シキ……さん?」
気づいたら、涙が溢れていた。
「う、うぅ……」
「え? あ、あの、どうかしましたか? もしかしてそんなに私とカラオケに行くのが嫌……」
「違うんです! 初めて、カラオケに誘われたから嬉しくって……」
妹以外の人に遊びに誘われるの自体、初めてだ。
「それに……僕はシーナさんのこと、好きです……!」
「!?」
「確かに、言葉足らずで人の気持ちがわからないところはありますが……」
「ハッキリ言いますね……」
「でも、シーナさんはいつも、僕と話すことを諦めないでくれています。ぼ、僕は、会話が下手で、すぐ言葉に詰まるし……わけのわからないことで落ち込んで、泣いてしまう……そんな僕に対して、みんな呆れたり、会話をやめたり、バカにしたり……だけどシーナさんは僕がどれだけ変でも、1人の人間として、当たり前の人間として、接してくれる。それが、僕にはとっても嬉しいんです……だからそんなに、自分を卑下しないでください……」
「……」
シーナさんは僕の頭に手を置いて、
「あなたはよく泣く人ですね、シキさん。今度から、あなたと会う時はハンカチを持ち歩くようにします」
どこかホッとしたような声でシーナさんは言う。
「……チームを解散したこと、結果的には良かったのかもしれません」
「え?」
「いえ、こちらの話です。それでは、行ってくれますか? 私と……カラオケ」
「は、はい! 『いつか』!」
「はい。『いつか』」
この時、僕達は互いに、無意識に、わかっていた。
ボッチ同士の『いつか』という約束は、決して果たされないことを。
「それと遅れましたがシキさん、すみませんでした」
「な、なにがですか?」
「この辺りは昔からプレイヤー狩りが横行していましたが、私の知っている頃より狩人の数は4倍強に増えていました。ここまで荒れているとわかっていたらあなたをここに誘うことは無かった。すみません、今回のピンチは私の知識不足が起こしたことです」
「謝らないでください! わからなかったのなら仕方のないことです」
「そう言ってくださると助かります。とにかく、別の狩り場を探しましょう。ここは危険です」
僕は首を横に振る。
「いえ。一旦ステーションには帰りますが、狩り場は変えません」
もったいない。ここ程狩りに相応しい場所はない。
「……なにか考えがあるようですね」
「はい。ここは『最高』なんですよ。ランクマッチの練習場として、これ以上ない程に」
「!? まさか……」
シーナさんは気づいたようだ。僕の目論見に。
「跳弾し放題で、倒していいスペースガールがいっぱいいて、しかも彼女たちを倒すことで大金が手に入る。いま欲しいものがすべて手に入る」
シーナさんは小さく笑う。けれど、その笑みには怯えも見える。
「あなたが、狩人になるというわけですか」
「はい。僕は――狩人を狩る狩人になる」
賊はわかりやすい目印を付けてくれている。無実のプレイヤーを間違って撃つこともない。
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