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32 そんなに煽ると…俺…我慢できなくなるよ
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「おはようございます、“恋”さん♡」
最悪だ…
最悪のタイミングで現れやがった…
なんでよりによって
このタイミングで現れるんだよ!!!!!!
あの黒岩もやっと改心する心が芽生えたというのに…
それなのに、なんで今なんだ!?!?
まさか…朝からつけられたのか!?!
それともどっかにGPSでも…
いや、こいつならやる…確実にやる。
「どうかしましたか?“恋”さん?」
こいつぜってぇわざとだ!!!
わざととしか考えられない!!!!!!
何そんなキョトンとした顔してんだ!!!
目の奥で笑ってんの分かってんだからな!?!
「…“恋”?センセ…下の名前で呼ばれてたっけ?」
「あっ、俺が一方的に呼んでるだけですよ。笑
この前飲みに行った時にとても話が盛り上がっちゃってその流れで下の名前で呼ぶようになったんです。」
奴は胡散臭い大人の笑顔を貼り付けて
俺の肩に手を置いて自分の方へと引き寄せてきた。
「あんたに聞いて無いんだけど。
てか、センセーに触んな。」
すると黒岩は俺の腕を引っ張り奴と俺を引き離した。
やばい、黒岩がキレてる!!!!!
「あれ?もしかして黒岩くん機嫌悪い?
大丈夫?悩みなら相談乗るよ?」
煽んじゃねぇ!!!!!
今の黒岩相手に煽るとか…バカか?…バカなのか!?
あっ…こいつ頭沸いてんだった。
「大丈夫です、貴方に相談する事なんて1ミリたいとも無いんで。てかセンセの事を下の名前で呼ばないでくれません?」
「えぇー、それは君が決めることじゃないんじゃない?俺が“恋”さんの事をどう呼ぼうと君には関係ないでしょ。てか、俺と“恋”さんの関係に首突っ込まないでくれないかな?」
まずい、ことが悪い方向へ進んでる気がする。
ま、まずは黒岩をなだめなくては…
無理、黒岩の顔が怖い、怖すぎる。
「…関係?」
「そう、俺と“恋”さんの“特別”な関係を♡」
はぁぁぁあぁぁ?????
何訳分からんこと言ってんだ。
特別?脅しだろ!?ふざけんな!!!!
「…特別な関係?一体どんなですか?」
「それは…」
は?こいつまじで言うつもりか?
脅してることとか言うつもりか?
それだけはダメだ。
黒岩がテストに集中出来なくなる…
と、とりあえず誤魔化すか?
いや、誤魔化したらそれだけで怪しまれる。
今のこの状況を奪還しなければ…
さもなくば俺の命が危ない!
「あぁぁぁ!!!く、黒岩もうすぐチャイムなるぞ!!!ほら、行くぞ!!!」
この2人をくっつけては行けない。
距離を取らなければ。
「…まだ時間あるけど。それに俺今はこいつに…」
「だ、ダメだ!!!」
脅されてるなんて言えない…
仕方がない、この手を使うのは嫌だがやるしかない…
俺は“あの手”を使った。
「俺の言うこと聞いてくれないのか?ウルウル」
「えっ…ピタッ」
お前には初めて見せるはず。
必殺“天使の涙”
この技を受けた奴は
全員俺の言うことを聞かなければならない。
なぜって?
それは俺が美しすぎるから。
可愛い相手に上目遣いでおめめうるうるしてこられたらみんな自発的に言うことを聞こうとするだろ?
雨に濡れた子犬の顔をみたら
可哀想とか拾わないととか思うだろ?
あれと同じだ。
この技は晃介にも効果抜群だったんだ。
お前に効かないはずがない。
黒岩はピタッと止まっていて動きもしない。
どうだ黒岩?
俺がこんな顔するなんて考えもしなかったろ?
だがしかし!
これで終わりじゃないぞ、
「今言うことを聞いてくれたら…」
俺は黒岩に近づき、耳元へ…
「放課後2人っきりになってもいいんだけどなぁ…コソッ」
トドメを刺した。
すっかり大人しくなった黒岩は手を引く俺にテクテクとついてくる。
「それでは“赤羽先生”失礼します。」
さすが俺。上手く2人を引き離したぞ。
やはり世の中、中身より“外見”。
性格より“容姿”だな。
俺は黒岩を教室へ連行する。
よし、営業スマイルだ。
俺はいつも通りパーフェクトティーチャーの顔を貼り付ける。
-ガラガラ
「あっ、五十嵐先生おはよ!」
「おはよ!」
「みんなおはよう、」
うん、大丈夫。
メスザルにもちゃんと挨拶できた。
「あれ?テツ、朝からどこ行ってたんだ?」
「……」
「えっ、何その顔。怖いんだけど…」
「…ちょっと、天使に会ってきた。」
「…は?頭ぶつけたか…お前…」
「みんな席に着いて。朝の会出欠を取るよ。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
-キーンコーンカーンコーン
「先生、またね~」
「さようなら~」
「うん、またね」
ただ、教室に1人残った。
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛、やっと終わった。
朝から散々だったが何とか今日もやり遂げたぞ。
あの後黒岩は何もちょっかい出してこなかったし、あいつとも会わなかったぞ。
後は明日からのテストが終えれば…
あっ…終えた俺はあいつ(晃介)に…
やだやだやだやだやだやだ~
あんなやつと付き合いたくないいぃぃ…
なんでこんなことに…
俺が何したって言うんだ…
俺の人生設計が……
まぁ…別にいいけど。
どうせ…先長くないし。
俺は頭を掻きむしり、天を仰ぐ。
すると何かが近くにいる気配がした。
「あっ…」
「センセ、“放課後”だよ?」
忘れてた…
自分で蒔いた種とはいえ…
これ以上俺を困らせないでくれぇぇ…
「黒岩…」
「俺、センセーに聞きたいこと沢山あるんだけど」
「な、何を…」
「“これ”」
そう言いながら黒岩は俺の首に指を指す。
「忘れてませんでした…か…」
「一体どこの誰にやられたの?」
「…これは…その…」
「まさか、あの“赤羽”って人?」
「……」
「…へぇ、図星なんだ。」
あぁ…終わった俺の人生。
これからどんな目に遭うんだろ…
またレイプされるのだろうか…
「ま、まて!早まるな!!話せばわかr…」
ーチュッ、
「ひゃっ…!」
黒岩の唇が俺の首にキスをする。
強く、まるで自分の物だと証明するように…
ただ強く_
「くっ…ろい…わ…、はなれ…ろ、」
「…やだ、」-ガリッ
「いっ…!!!」
黒岩の息が唇が俺の肌にあたる。
なんかこれ…変な気分になる…
ようやく気が済んだのか最後に俺の首をペロッと舐め自分が付けた“跡”を眺める。
よほど気に入ったのか俺の首を優しく指で撫でる。
なんだかこそばゆい…
「これで、あいつのじゃなくて俺の“跡”になっ……センセ、俺…跡つけただけなのに…なんでそんなエロい顔してんの…」
「へ、?…」
「その顔…もしかして誘ってんの?」
「しっ、してない…」
「ふぅ~ん、そんなに目をうるうるさせて…ほんとに誘ってないの?」
「こ、これはお前が…!」
「じゃあ、あいつにされた時もそんな顔したの?」
「…する訳ない。あいつにされた時は…ただ痛かっただけだし。」
「…それってさ、俺の時は気持ちよかったってこと?」
「ちっ、違う!!!」
何を言ってんだ俺は、
顔が熱くなってくるのが分かる。
「あのさ…センセ。嬉しいけど…それ、ただ煽ってるだけだからね?」
すると黒岩は髪をかきあげ、ネクタイを緩めた。
あっ…まずい、
「そんなに煽ると…俺…我慢できなくなるよ」
最悪だ…
最悪のタイミングで現れやがった…
なんでよりによって
このタイミングで現れるんだよ!!!!!!
あの黒岩もやっと改心する心が芽生えたというのに…
それなのに、なんで今なんだ!?!?
まさか…朝からつけられたのか!?!
それともどっかにGPSでも…
いや、こいつならやる…確実にやる。
「どうかしましたか?“恋”さん?」
こいつぜってぇわざとだ!!!
わざととしか考えられない!!!!!!
何そんなキョトンとした顔してんだ!!!
目の奥で笑ってんの分かってんだからな!?!
「…“恋”?センセ…下の名前で呼ばれてたっけ?」
「あっ、俺が一方的に呼んでるだけですよ。笑
この前飲みに行った時にとても話が盛り上がっちゃってその流れで下の名前で呼ぶようになったんです。」
奴は胡散臭い大人の笑顔を貼り付けて
俺の肩に手を置いて自分の方へと引き寄せてきた。
「あんたに聞いて無いんだけど。
てか、センセーに触んな。」
すると黒岩は俺の腕を引っ張り奴と俺を引き離した。
やばい、黒岩がキレてる!!!!!
「あれ?もしかして黒岩くん機嫌悪い?
大丈夫?悩みなら相談乗るよ?」
煽んじゃねぇ!!!!!
今の黒岩相手に煽るとか…バカか?…バカなのか!?
あっ…こいつ頭沸いてんだった。
「大丈夫です、貴方に相談する事なんて1ミリたいとも無いんで。てかセンセの事を下の名前で呼ばないでくれません?」
「えぇー、それは君が決めることじゃないんじゃない?俺が“恋”さんの事をどう呼ぼうと君には関係ないでしょ。てか、俺と“恋”さんの関係に首突っ込まないでくれないかな?」
まずい、ことが悪い方向へ進んでる気がする。
ま、まずは黒岩をなだめなくては…
無理、黒岩の顔が怖い、怖すぎる。
「…関係?」
「そう、俺と“恋”さんの“特別”な関係を♡」
はぁぁぁあぁぁ?????
何訳分からんこと言ってんだ。
特別?脅しだろ!?ふざけんな!!!!
「…特別な関係?一体どんなですか?」
「それは…」
は?こいつまじで言うつもりか?
脅してることとか言うつもりか?
それだけはダメだ。
黒岩がテストに集中出来なくなる…
と、とりあえず誤魔化すか?
いや、誤魔化したらそれだけで怪しまれる。
今のこの状況を奪還しなければ…
さもなくば俺の命が危ない!
「あぁぁぁ!!!く、黒岩もうすぐチャイムなるぞ!!!ほら、行くぞ!!!」
この2人をくっつけては行けない。
距離を取らなければ。
「…まだ時間あるけど。それに俺今はこいつに…」
「だ、ダメだ!!!」
脅されてるなんて言えない…
仕方がない、この手を使うのは嫌だがやるしかない…
俺は“あの手”を使った。
「俺の言うこと聞いてくれないのか?ウルウル」
「えっ…ピタッ」
お前には初めて見せるはず。
必殺“天使の涙”
この技を受けた奴は
全員俺の言うことを聞かなければならない。
なぜって?
それは俺が美しすぎるから。
可愛い相手に上目遣いでおめめうるうるしてこられたらみんな自発的に言うことを聞こうとするだろ?
雨に濡れた子犬の顔をみたら
可哀想とか拾わないととか思うだろ?
あれと同じだ。
この技は晃介にも効果抜群だったんだ。
お前に効かないはずがない。
黒岩はピタッと止まっていて動きもしない。
どうだ黒岩?
俺がこんな顔するなんて考えもしなかったろ?
だがしかし!
これで終わりじゃないぞ、
「今言うことを聞いてくれたら…」
俺は黒岩に近づき、耳元へ…
「放課後2人っきりになってもいいんだけどなぁ…コソッ」
トドメを刺した。
すっかり大人しくなった黒岩は手を引く俺にテクテクとついてくる。
「それでは“赤羽先生”失礼します。」
さすが俺。上手く2人を引き離したぞ。
やはり世の中、中身より“外見”。
性格より“容姿”だな。
俺は黒岩を教室へ連行する。
よし、営業スマイルだ。
俺はいつも通りパーフェクトティーチャーの顔を貼り付ける。
-ガラガラ
「あっ、五十嵐先生おはよ!」
「おはよ!」
「みんなおはよう、」
うん、大丈夫。
メスザルにもちゃんと挨拶できた。
「あれ?テツ、朝からどこ行ってたんだ?」
「……」
「えっ、何その顔。怖いんだけど…」
「…ちょっと、天使に会ってきた。」
「…は?頭ぶつけたか…お前…」
「みんな席に着いて。朝の会出欠を取るよ。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
-キーンコーンカーンコーン
「先生、またね~」
「さようなら~」
「うん、またね」
ただ、教室に1人残った。
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛、やっと終わった。
朝から散々だったが何とか今日もやり遂げたぞ。
あの後黒岩は何もちょっかい出してこなかったし、あいつとも会わなかったぞ。
後は明日からのテストが終えれば…
あっ…終えた俺はあいつ(晃介)に…
やだやだやだやだやだやだ~
あんなやつと付き合いたくないいぃぃ…
なんでこんなことに…
俺が何したって言うんだ…
俺の人生設計が……
まぁ…別にいいけど。
どうせ…先長くないし。
俺は頭を掻きむしり、天を仰ぐ。
すると何かが近くにいる気配がした。
「あっ…」
「センセ、“放課後”だよ?」
忘れてた…
自分で蒔いた種とはいえ…
これ以上俺を困らせないでくれぇぇ…
「黒岩…」
「俺、センセーに聞きたいこと沢山あるんだけど」
「な、何を…」
「“これ”」
そう言いながら黒岩は俺の首に指を指す。
「忘れてませんでした…か…」
「一体どこの誰にやられたの?」
「…これは…その…」
「まさか、あの“赤羽”って人?」
「……」
「…へぇ、図星なんだ。」
あぁ…終わった俺の人生。
これからどんな目に遭うんだろ…
またレイプされるのだろうか…
「ま、まて!早まるな!!話せばわかr…」
ーチュッ、
「ひゃっ…!」
黒岩の唇が俺の首にキスをする。
強く、まるで自分の物だと証明するように…
ただ強く_
「くっ…ろい…わ…、はなれ…ろ、」
「…やだ、」-ガリッ
「いっ…!!!」
黒岩の息が唇が俺の肌にあたる。
なんかこれ…変な気分になる…
ようやく気が済んだのか最後に俺の首をペロッと舐め自分が付けた“跡”を眺める。
よほど気に入ったのか俺の首を優しく指で撫でる。
なんだかこそばゆい…
「これで、あいつのじゃなくて俺の“跡”になっ……センセ、俺…跡つけただけなのに…なんでそんなエロい顔してんの…」
「へ、?…」
「その顔…もしかして誘ってんの?」
「しっ、してない…」
「ふぅ~ん、そんなに目をうるうるさせて…ほんとに誘ってないの?」
「こ、これはお前が…!」
「じゃあ、あいつにされた時もそんな顔したの?」
「…する訳ない。あいつにされた時は…ただ痛かっただけだし。」
「…それってさ、俺の時は気持ちよかったってこと?」
「ちっ、違う!!!」
何を言ってんだ俺は、
顔が熱くなってくるのが分かる。
「あのさ…センセ。嬉しいけど…それ、ただ煽ってるだけだからね?」
すると黒岩は髪をかきあげ、ネクタイを緩めた。
あっ…まずい、
「そんなに煽ると…俺…我慢できなくなるよ」
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