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40 今度の休み俺とデートして♡
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この日がやってきた。
早いことに月日はたち、
俺の運命を司る紙は既に黒岩の手元へ。
そう、結果はもう出てしまった。
たとえその結果がどうであれ、
あとは受け入れるのみ。
今更神頼みなんてダサい真似は、
死んでもやるものか。
俺は神なんて信じない。
そんなことよりも、
俺は今あいつに会いたくてたまらない。
あいつの元へ_
「いた、黒岩!!!!!」
「…センセ?」
階段を降りた先にいる黒岩のもとへ
高鳴る鼓動を胸に、俺は飛んだ。
「!?」
久々の黒岩の腕の中は
なんだか懐かしさすら感じてしまった。
「センセ!?」
「やったな!!!黒岩!!!!!」
「え?」
「数学だよ!!!
お前、俺のテストで98点ただき出したろ!!!
頑張ったな!!!!」
「…センセ 、うん。」ギュッ
(ほんとにこの人は可愛いな。)
「…センセ、この状況は俺的には
めっちゃ嬉しいけど、
このままだと誰かに見られちゃうかもよ?笑」
「……あっ、」
今の俺を?
今年で27歳にもなるアラサーまじかな
大の大人が高校生に抱っこされながら
抱き合っている今の俺を???
この状況を誰かに見られでもしたら…
俺は赤羽の問題以前に 『クビ』
「センセがいいなら俺はいいけど。笑」
冷や汗と己のやっていることへの羞恥心で
顔が熱くなる。
「い、いいわけあるか!!!
今すぐおろせ!」
「え~、センセーからされに来た癖に、」
予想外の出来事に自分を見失ってどうする、
余裕のある大人の男として、
改めて、
「ゴホンッ、でさっきの話だが数学頑張ったし、
ちょっとくらいお前のことを
甘やかしてやってもいいと思ったんだが、、、」
「な~んだ、数学のことか。
俺はてっきり…こっちのことかと」
そう言いながら右ポケットから何かを取り出した。
なんだ?
「じゃん!」
「…おまえ!?これ、」
「そっ、全教科のテスト結果」
「…え?」
国語 92点
英語 95点
地理歴史科96点
化学 94点
「おまえ、、、これ!?」
「俺、今回めちゃくちゃ頑張ったからさ。
ちょっとじゃなくて、いっぱいがいいな?」ニカッ
「フッ…たく、ほんとにお前はちゃっかりしてるな!」
ーパチパチ👏
「いや~、まさかほんとにやるとは思わなかったよ。
クソガチにもミジンコサイズの脳みそは
詰まってるってことがわかったよ。」
うっ、
このあたかも空気が読めなく
殺意剥き出しの憎たらしい声の持ち主は…
「うんこ」
「えっ、会って早々酷くない!?
俺って💩なの!?」
「お前なんかわざわざ名前で呼ぶのも勿体ない。
うんこで十分だ。」
「酷いよ🥺
まぁ、恋くんの💩になら喜んでなるけどね♡」
おぇ゛🖕🖕🖕🖕🖕🖕
「はぁ~い、分かりやすく中指立てないの。
俺だって心あるからね~?」
「でっ、何しに来たんだ。
階段からわざわざ見下ろすな、不愉快だ。
それに、黒岩は条件を満たした。
だからお前とは付き合わないぞ!!!!」
「まぁね、それに関しては口出ししないよ。
いざとなかったら点数すら偽装することも
できたけど、それは愛する人の手前、
やるのは男とは言えないからね。
今回ばかりは俺の負けでいいよ。 」
「今回だけじゃねぇ。
一生負けってことにしろ。」
「あははっ、恋くんは面白いな~。」
恋くんのことを毎日24時間365日
思い続けることを10年間続けてきた俺だよ?
分かる?
恋くんは俺の人生に必要不可欠に
なってるってわけ。
今となっちゃ恋くん以外でシコれるわけないし、
それ以前に勃つことすら出来ないの。
逆を言えば、恋くんの声や吐息だけでも
オカズに余裕でできるし、
10年経ってもそれは変わってないってこと。
そんな俺が諦めるわけないじゃ~ん。」
よ~し、俺はてんとう虫🐞だ。
考えることはやめよう。
「まぁ、勝負に負けたとしても
これからも同じ教員同士であることは
変わりないし、何より10年前からの付き合いだって
ことは君にはどうしようもない紛れもない事実で
あることには変わりないからね~」
「へぇ~、過去でしか語れないんですね 笑
まぁ、俺はセンセの生徒なんで。
別のクラスの教員である貴方には俺の方が
関わりが増えちゃうから可哀想ですね~」
「…こんのクソガキ‼️
たかが10年そこらしか生きてない分際で、
イキリやがって‼️‼️
いつか絶対、ぜぇぇぇぇぇぇぇっっっっったぃ‼️
お前の赤まみれの包茎チ〇コ削ぎ落としてやる
からな。せいぜい今のうち使い道のないチ〇コを
自分の手で慰める事だな。‼️
恋くん大丈夫だからね♡
絶対、俺がこんなクソガキから
助け出してあげるからね!!!」
「今回お前が悪党だったけどな。」
さて、悪党はさった。
危機にも逃れ俺のケツは守られた。
明日からまたこいつ(黒岩)のいる日常に戻る訳だが、
とその前に。
「お前、1個だけ望みを言え。」
「えっ、」
「さっき言っただろ。
甘えさせてやるって。」
「…それは分かるけど、いいの?」
「言っとくがエロい事はダメだぞ‼️🙅🏻」
「わかってるよ。笑
でも、今回俺のせいなんだから」
「俺がいいって言ってんだ。
それに98点を出したのはお前の実力だろ。
俺はお前の担任だしな。
褒美ぐらいやるって言ってるんだ。
いいから、俺の気が変わらないうちに言え。」
「う~ん、それじゃあ。
今度の休み、俺とデートして♡」
早いことに月日はたち、
俺の運命を司る紙は既に黒岩の手元へ。
そう、結果はもう出てしまった。
たとえその結果がどうであれ、
あとは受け入れるのみ。
今更神頼みなんてダサい真似は、
死んでもやるものか。
俺は神なんて信じない。
そんなことよりも、
俺は今あいつに会いたくてたまらない。
あいつの元へ_
「いた、黒岩!!!!!」
「…センセ?」
階段を降りた先にいる黒岩のもとへ
高鳴る鼓動を胸に、俺は飛んだ。
「!?」
久々の黒岩の腕の中は
なんだか懐かしさすら感じてしまった。
「センセ!?」
「やったな!!!黒岩!!!!!」
「え?」
「数学だよ!!!
お前、俺のテストで98点ただき出したろ!!!
頑張ったな!!!!」
「…センセ 、うん。」ギュッ
(ほんとにこの人は可愛いな。)
「…センセ、この状況は俺的には
めっちゃ嬉しいけど、
このままだと誰かに見られちゃうかもよ?笑」
「……あっ、」
今の俺を?
今年で27歳にもなるアラサーまじかな
大の大人が高校生に抱っこされながら
抱き合っている今の俺を???
この状況を誰かに見られでもしたら…
俺は赤羽の問題以前に 『クビ』
「センセがいいなら俺はいいけど。笑」
冷や汗と己のやっていることへの羞恥心で
顔が熱くなる。
「い、いいわけあるか!!!
今すぐおろせ!」
「え~、センセーからされに来た癖に、」
予想外の出来事に自分を見失ってどうする、
余裕のある大人の男として、
改めて、
「ゴホンッ、でさっきの話だが数学頑張ったし、
ちょっとくらいお前のことを
甘やかしてやってもいいと思ったんだが、、、」
「な~んだ、数学のことか。
俺はてっきり…こっちのことかと」
そう言いながら右ポケットから何かを取り出した。
なんだ?
「じゃん!」
「…おまえ!?これ、」
「そっ、全教科のテスト結果」
「…え?」
国語 92点
英語 95点
地理歴史科96点
化学 94点
「おまえ、、、これ!?」
「俺、今回めちゃくちゃ頑張ったからさ。
ちょっとじゃなくて、いっぱいがいいな?」ニカッ
「フッ…たく、ほんとにお前はちゃっかりしてるな!」
ーパチパチ👏
「いや~、まさかほんとにやるとは思わなかったよ。
クソガチにもミジンコサイズの脳みそは
詰まってるってことがわかったよ。」
うっ、
このあたかも空気が読めなく
殺意剥き出しの憎たらしい声の持ち主は…
「うんこ」
「えっ、会って早々酷くない!?
俺って💩なの!?」
「お前なんかわざわざ名前で呼ぶのも勿体ない。
うんこで十分だ。」
「酷いよ🥺
まぁ、恋くんの💩になら喜んでなるけどね♡」
おぇ゛🖕🖕🖕🖕🖕🖕
「はぁ~い、分かりやすく中指立てないの。
俺だって心あるからね~?」
「でっ、何しに来たんだ。
階段からわざわざ見下ろすな、不愉快だ。
それに、黒岩は条件を満たした。
だからお前とは付き合わないぞ!!!!」
「まぁね、それに関しては口出ししないよ。
いざとなかったら点数すら偽装することも
できたけど、それは愛する人の手前、
やるのは男とは言えないからね。
今回ばかりは俺の負けでいいよ。 」
「今回だけじゃねぇ。
一生負けってことにしろ。」
「あははっ、恋くんは面白いな~。」
恋くんのことを毎日24時間365日
思い続けることを10年間続けてきた俺だよ?
分かる?
恋くんは俺の人生に必要不可欠に
なってるってわけ。
今となっちゃ恋くん以外でシコれるわけないし、
それ以前に勃つことすら出来ないの。
逆を言えば、恋くんの声や吐息だけでも
オカズに余裕でできるし、
10年経ってもそれは変わってないってこと。
そんな俺が諦めるわけないじゃ~ん。」
よ~し、俺はてんとう虫🐞だ。
考えることはやめよう。
「まぁ、勝負に負けたとしても
これからも同じ教員同士であることは
変わりないし、何より10年前からの付き合いだって
ことは君にはどうしようもない紛れもない事実で
あることには変わりないからね~」
「へぇ~、過去でしか語れないんですね 笑
まぁ、俺はセンセの生徒なんで。
別のクラスの教員である貴方には俺の方が
関わりが増えちゃうから可哀想ですね~」
「…こんのクソガキ‼️
たかが10年そこらしか生きてない分際で、
イキリやがって‼️‼️
いつか絶対、ぜぇぇぇぇぇぇぇっっっっったぃ‼️
お前の赤まみれの包茎チ〇コ削ぎ落としてやる
からな。せいぜい今のうち使い道のないチ〇コを
自分の手で慰める事だな。‼️
恋くん大丈夫だからね♡
絶対、俺がこんなクソガキから
助け出してあげるからね!!!」
「今回お前が悪党だったけどな。」
さて、悪党はさった。
危機にも逃れ俺のケツは守られた。
明日からまたこいつ(黒岩)のいる日常に戻る訳だが、
とその前に。
「お前、1個だけ望みを言え。」
「えっ、」
「さっき言っただろ。
甘えさせてやるって。」
「…それは分かるけど、いいの?」
「言っとくがエロい事はダメだぞ‼️🙅🏻」
「わかってるよ。笑
でも、今回俺のせいなんだから」
「俺がいいって言ってんだ。
それに98点を出したのはお前の実力だろ。
俺はお前の担任だしな。
褒美ぐらいやるって言ってるんだ。
いいから、俺の気が変わらないうちに言え。」
「う~ん、それじゃあ。
今度の休み、俺とデートして♡」
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