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看護師②
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ユミは翔の鬼頭に付いた白い垢をタオルで落とした。恥ずかしさに赤面していた翔だがユミの身体から発せられる女性特有の甘い香りとアソコを握られてる感触で反応してしまい股間が疼き始めた、『えっ、何これ、凄い!膨らんでる!』ユミは驚いた、さっきまで子供の様な皮を被った指のような物が大きく勃起し熱り立った、先端の皮も多少捲れて少し鬼頭も覗いてみえる、『翔君どうしたの、凄い元気!』『いや、なんか反応しちゃって、ごめんなさい』翔は思わず股間を手で隠した。『駄目よ、翔君、よく見せて!』ユミは再び翔の勃起したペニスを握り感触を味わった、熱い!20センチはあるだろうか、また皮を上下させて鬼頭を出した『凄い、翔君、立派な大人じゃない!マリだけずるいわ、私にも頂戴』ユミはいきなりソレを口に含み愛撫しだした『あっ、ユミさん、それ駄目』自然とユミは翔に跨り大きな尻を翔の顔に向けて頭は翔の股間に埋めている。いつものまりのフェラは歯があたり痛く感じる時があるが口の大きいユミは含みながら舌を使っている、余りの気持ちの良さに翔も下からユミの胸を探り揉み始めた『翔君いいわ』ユミは自分から着ている服とパンタロンを脱ぎ下着姿になった、薄いピンクのブラに白のパンティが小さくみえる程グラマーな身体だ。四つん這いになった肢体から大きなバストが下に揺れている、ユミは平気でパンティをつけたまま大きなヒップを翔の顔に押し付けてくる、パンティからユミの体臭の甘い匂いがしてくる、翔はユミのパンティをめくり下ろした、とたんに淫華が露わに現れ美臭を放ちいやらしく光っている、卑猥な亀裂に翔は顔を近づけて舌を入れた、『ほうふん、ふおい!ひぃ』ユミは咥えながら翔君、凄い、イイと言ったのが翔にもわかり余計に興奮した。
ユミも若い翔のビッグに勃起した物に興奮していた、さらに翔に陰部を舐められ身体が熱くなり我慢出来ず、友人のマリには悪いが翔を受入たくなってきた『翔君、イイわ、ブラ外して』
続く。
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