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気づいてしまった恋。
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好きな人について考えてから、一週間ほどたつだろうか。自分は好きな人なんていないんじゃないかと思えてきた。
「拓実、おはよう」
「あ、凪斗!おはよう」
「今日、射場行くけど来るか?遥希様とかにダメって言われた無理には誘わないけど、」
「ん、ハル?大丈夫だよ!伝えれば平気だから」
「そうか、じゃあ今日の放課後な」
「うん!楽しみにしとく」
凪斗が弓道かぁ。袴とか着るのかな、格好いいよな絶対。ハルには昼休みにでも伝えに行こうかなー
~昼休み~
「拓実、昼食いに行こ」
「いいよ!あ、ついでにハルのとこいっていい?今日のこと言いに行こうかなって」
「メールとかじゃダメなのか?」
「メールだと教室に来そうだからさ。」
「そ、そうだな。先に教室行こうか」
「うん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あの!ハル呼んでもらっていいですか?」
「ん?ハル?誰のこと」
「生田遥希のことですけど。」
「遥希様!!?ハルなんて呼んでるのか?!」
「拓実?何してるんだこんなとこで。」
「あ、ハル。今日放課後凪斗の弓道してるとこ見てくるから先に帰ってて。」
「ん、射場に行くのか?帰るときメールしろよ。約束だ」
「あ、うん、わかった。じゃあね!」
「あぁ、またな」
呼んでもらおうとした生徒は拓実と遥希が普通に話していることにびっくりしたまま一時間立ち尽くした。
「よし拓実行くか。」
「うん!」
放課後になり射場に向かった。
「ここだよ、着替えてくるからここで待ってて。」
なんで弓道部ないんだろうと思うくらい綺麗で広い弓道場のなかで凪斗の着替えを待った。
「お待たせ、じゃあ、そこのイスに座りながら見てて」
うわ、袴似合いすぎだろ。これは女の子だったら惚れちゃうなー。
凪斗の一つ一つの動作が綺麗に行われていった。凪斗の矢は的に向かって真っ直ぐに飛んでいった。
パンッ
的に中った音をきいてこっちまで気持ちいい感じだった。
「好き、、、、」
ん?俺今何て言った?好きとかいったか?
俺が?凪斗のことを?
「何か言ったか?」
「ん?何も言ってないよ!!気にしないでどんどん射ってよ」
俺、凪斗に好きって言ったよな。今。
「拓実、おはよう」
「あ、凪斗!おはよう」
「今日、射場行くけど来るか?遥希様とかにダメって言われた無理には誘わないけど、」
「ん、ハル?大丈夫だよ!伝えれば平気だから」
「そうか、じゃあ今日の放課後な」
「うん!楽しみにしとく」
凪斗が弓道かぁ。袴とか着るのかな、格好いいよな絶対。ハルには昼休みにでも伝えに行こうかなー
~昼休み~
「拓実、昼食いに行こ」
「いいよ!あ、ついでにハルのとこいっていい?今日のこと言いに行こうかなって」
「メールとかじゃダメなのか?」
「メールだと教室に来そうだからさ。」
「そ、そうだな。先に教室行こうか」
「うん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あの!ハル呼んでもらっていいですか?」
「ん?ハル?誰のこと」
「生田遥希のことですけど。」
「遥希様!!?ハルなんて呼んでるのか?!」
「拓実?何してるんだこんなとこで。」
「あ、ハル。今日放課後凪斗の弓道してるとこ見てくるから先に帰ってて。」
「ん、射場に行くのか?帰るときメールしろよ。約束だ」
「あ、うん、わかった。じゃあね!」
「あぁ、またな」
呼んでもらおうとした生徒は拓実と遥希が普通に話していることにびっくりしたまま一時間立ち尽くした。
「よし拓実行くか。」
「うん!」
放課後になり射場に向かった。
「ここだよ、着替えてくるからここで待ってて。」
なんで弓道部ないんだろうと思うくらい綺麗で広い弓道場のなかで凪斗の着替えを待った。
「お待たせ、じゃあ、そこのイスに座りながら見てて」
うわ、袴似合いすぎだろ。これは女の子だったら惚れちゃうなー。
凪斗の一つ一つの動作が綺麗に行われていった。凪斗の矢は的に向かって真っ直ぐに飛んでいった。
パンッ
的に中った音をきいてこっちまで気持ちいい感じだった。
「好き、、、、」
ん?俺今何て言った?好きとかいったか?
俺が?凪斗のことを?
「何か言ったか?」
「ん?何も言ってないよ!!気にしないでどんどん射ってよ」
俺、凪斗に好きって言ったよな。今。
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初めまして!
主人公が可愛い子って言う設定と、学園ものが大好きなのでハマっちゃいました(*^-^*)
続き楽しみにしてます!
嬉しいお言葉をありがとうございます!!
これからも、更新楽しみにしていただけると嬉しいです♪
感想ありがとうございます!
今日書き始めたのでアドバイスいただけてとても嬉しいです!
これからも更新楽しみにしていただけると嬉しいです(*^ー^)ノ♪