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「ただいまー。あ、フリッツ、この後マッサージよろしく。それと後ろの二人にも俺に慣れるために一緒にやってもらうから、風呂入ってる間に色々教えてやってくれ」
部屋に戻った俺は説明もせずにフリッツにルイスとグレッグを押し付けると風呂へ向かった。きっとカイル達がきちんと説明してくれるはずと信じておく。
湯船に浸かり改めて自分の体を見れば、ほんの少し膨らんだおっぱいと桜色の乳首、無毛の股間にはベビーピンクの亀頭を覗かせたちんこが目に付いた。
今はまだ慎ましやかな胸をミルクでタプタプにして、あの二人にエドガーの前で乳絞りをされる。そんな倒錯的な場を想像したら、きゅうと腹の奥が疼く。
最近エロい事を考えれば腹の奥が疼く事が多くなった。発情状態でもないのに起こる疼きに戸惑いはある。前は発情中にしかこの疼きは起こらなかったからだ。だが最近はどうだろう、発情中は勿論だがそれ以外でもほんのちょっとエロい事を考えただけで反応してしまう。
そして腹の疼きは甘く全身を痺れさせて、少しの余韻を残して消えていくのだ。まるで腹の奥で得られる快感を期待しているかのようだ。
エロい事への期待を高めているのだろうか。メアに男好きな淫乱へと変えられている中、いつか全てを嫌悪感なく喜んで受け入れるようになるのは時間の問題だ。
エドガーはケツ穴が性器だと言っていた、ということは俺は最終的にケツ穴にちんこを咥えて悦ぶようになってしまうはず。
もし恋愛に関係なく処女を捨てるならエドガーがいい、なんて思ってしまうのもメアに変えられていっている証拠だろう。アルクに来た当初はこんな風に考えることすら出来なかった。地球で異性愛者だった俺にそんな発想が起こるなど予想出来るだろうか。
恋愛はまだよく分からない。アルクで性欲を持って誰かを好きになる事は今の俺には想像がつかない。
それでも男のちんこを喜ばせたい、俺の痴態を見て射精して欲しい、俺で気持ち良くなって欲しい、簡単にそんな風に思ってしまう。気持ちいい事は良い事で、互いに高め合えば余計に素晴らしい。
だから好き合った相手とセックスをすることはきっと最高に良い事なのだろう。まだ恋はしていないけれど、いつか俺も誰かを好きになって、身も心も溶けるようなセックスをするようになってしまうのかな。
メアはこの世界をセックスで、愛で導こうとしているのだ。なんてエッチで素敵な世界。
ぼんやり揺れる水面を見ていると、俺の思考がゆっくりと上書きされていく。こういう時はメアの存在をとても近くに感じる。俺に染み付いた地球での思考を引き離し、アルクで生きやすいように変えていってくれている。
このおかげで俺は男好きの淫乱へと変わっていけたのだ。
メアの気配がする方へ視線を向け微笑みかける。地球で死んだ俺をこの世界に連れて来てくれてありがとうと感謝を込めて。メアの望むように、この世界で俺は生きていくよ。
思いの外長風呂をしてしまったが大丈夫だろうか。以前の衣装を着て少し心配しながら風呂場を出て寝室へ向かうと、そこには準備万端のフリッツとルイス、グレッグが待っていた。
ルイスもだがグレッグの緊張は未だに溶けておらずガッチガチで固まっている。本当に大丈夫かなグレッグ、後四日で俺に慣れた上にエドガーみたいに身分の高い人たちの前でちゃんと動けるかな。
「フリッツ準備ありがとう。さっきも言ったけどルイスとグレッグに俺に慣れてもらいたいんだ。ルイスは大丈夫かもだけど、グレッグは緊張し過ぎておっぱいミルク絞りどころじゃなくなりそうだからさ」
俺がそう言うとフリッツはカイル達からどうして二人が連れてこられたか説明を受けたのだろう、ルイスをその次にグレッグを見て何とも言いがたい表情を作った。
うん、俺の体を心配してくれているんだろ、分かるよ。その顔は俺の決めた事だから反対はしないけど、本心は違いますって時によくしてるもんな。
「ルイスとグレッグは今日から俺のマッサージ係りな。どれくらいの力が俺に丁度良いかを実地で学んで、当日に活かしてくれ」
神妙な表情で頷く二人を見ていたフリッツが口を開く。
「あの、彰様。よろしいですか?」
「ん、どうしたフリッツ?」
「ご命令通りこの二人にマッサージの基本を教えますが、それでも彰様の大事なお体を全て任すには技量不足です。最初と最後は私に任せていただけないでしょうか?」
俺だっていくらなんでもこの二人だけにマッサージを任せる気はない。だってフリッツのゴッドハンドから繰り出されるマッサージを知った身としては、もう彼以外で満足出来るとは思えないのだ。
「勿論そうお願いしようと思っていたよ。だってフリッツが俺の体を一番良く知ってるからな。次の日に筋肉痛が残らないのはフリッツの腕が良いからだよ。俺フリッツのマッサージ大好きなんだ、いつもありがとな」
「彰様・・・勿体ないお言葉ありがとうございます。彰様がきちんと気持ち良くなれるように、この二人にも徹底的に教え込みますね!」
ベッドに横になって二人がフリッツから手解きを受けているのを眺めていた。そこでふと乳絞りの時は二人ともパンツ一枚になるのだから、今も同じ格好の方がいいんじゃないかと気付いた。
「ねえ、ルイスとグレッグはパンツだけになって」
ギョッとした顔で俺を見る二人。いきなりそんな事言われたらそりゃあビックリするよな。フリッツは神殿の修道士たちがパンツ一枚で俺の搾乳をしていることを知っているから表情は変わっていない。
「あ、彰様、今何とおっしゃいましたか?」
「ん?二人にパンツ一枚になってって言ったんだけど?何か問題ある?」
ルイスが恐る恐る聞いてきた。グレッグはというと持っていた瓶を取り落としそうになってめちゃくちゃアワアワしてる。
うん、そうなってしまうのは良く分かるよ。それを考えるとルイスは凄くしっかりしている。階級が高いだけでなく身分も高いのかな、ちゃんと俺に質問出来てるんだから慣れてるのかもしれない。
「・・・問題しかないというか」
「おっぱいミルク絞りの時は二人ともパンツ一枚でないとダメなんだ。その上沢山の人に見られるんだから、今からパンイチに慣れてた方が良くない?」
二人とも絶句してる。確かにパンツ一枚の姿を国の偉い人の前で晒さなきゃいけないなんて結構ハードル高いよな。それに絶対勃起してしまうし。
俺は神殿で常にそんな感じだからもう慣れたけど、普通の人って露出趣味の性癖でも持ってなけりゃ恥ずかしいか
部屋に戻った俺は説明もせずにフリッツにルイスとグレッグを押し付けると風呂へ向かった。きっとカイル達がきちんと説明してくれるはずと信じておく。
湯船に浸かり改めて自分の体を見れば、ほんの少し膨らんだおっぱいと桜色の乳首、無毛の股間にはベビーピンクの亀頭を覗かせたちんこが目に付いた。
今はまだ慎ましやかな胸をミルクでタプタプにして、あの二人にエドガーの前で乳絞りをされる。そんな倒錯的な場を想像したら、きゅうと腹の奥が疼く。
最近エロい事を考えれば腹の奥が疼く事が多くなった。発情状態でもないのに起こる疼きに戸惑いはある。前は発情中にしかこの疼きは起こらなかったからだ。だが最近はどうだろう、発情中は勿論だがそれ以外でもほんのちょっとエロい事を考えただけで反応してしまう。
そして腹の疼きは甘く全身を痺れさせて、少しの余韻を残して消えていくのだ。まるで腹の奥で得られる快感を期待しているかのようだ。
エロい事への期待を高めているのだろうか。メアに男好きな淫乱へと変えられている中、いつか全てを嫌悪感なく喜んで受け入れるようになるのは時間の問題だ。
エドガーはケツ穴が性器だと言っていた、ということは俺は最終的にケツ穴にちんこを咥えて悦ぶようになってしまうはず。
もし恋愛に関係なく処女を捨てるならエドガーがいい、なんて思ってしまうのもメアに変えられていっている証拠だろう。アルクに来た当初はこんな風に考えることすら出来なかった。地球で異性愛者だった俺にそんな発想が起こるなど予想出来るだろうか。
恋愛はまだよく分からない。アルクで性欲を持って誰かを好きになる事は今の俺には想像がつかない。
それでも男のちんこを喜ばせたい、俺の痴態を見て射精して欲しい、俺で気持ち良くなって欲しい、簡単にそんな風に思ってしまう。気持ちいい事は良い事で、互いに高め合えば余計に素晴らしい。
だから好き合った相手とセックスをすることはきっと最高に良い事なのだろう。まだ恋はしていないけれど、いつか俺も誰かを好きになって、身も心も溶けるようなセックスをするようになってしまうのかな。
メアはこの世界をセックスで、愛で導こうとしているのだ。なんてエッチで素敵な世界。
ぼんやり揺れる水面を見ていると、俺の思考がゆっくりと上書きされていく。こういう時はメアの存在をとても近くに感じる。俺に染み付いた地球での思考を引き離し、アルクで生きやすいように変えていってくれている。
このおかげで俺は男好きの淫乱へと変わっていけたのだ。
メアの気配がする方へ視線を向け微笑みかける。地球で死んだ俺をこの世界に連れて来てくれてありがとうと感謝を込めて。メアの望むように、この世界で俺は生きていくよ。
思いの外長風呂をしてしまったが大丈夫だろうか。以前の衣装を着て少し心配しながら風呂場を出て寝室へ向かうと、そこには準備万端のフリッツとルイス、グレッグが待っていた。
ルイスもだがグレッグの緊張は未だに溶けておらずガッチガチで固まっている。本当に大丈夫かなグレッグ、後四日で俺に慣れた上にエドガーみたいに身分の高い人たちの前でちゃんと動けるかな。
「フリッツ準備ありがとう。さっきも言ったけどルイスとグレッグに俺に慣れてもらいたいんだ。ルイスは大丈夫かもだけど、グレッグは緊張し過ぎておっぱいミルク絞りどころじゃなくなりそうだからさ」
俺がそう言うとフリッツはカイル達からどうして二人が連れてこられたか説明を受けたのだろう、ルイスをその次にグレッグを見て何とも言いがたい表情を作った。
うん、俺の体を心配してくれているんだろ、分かるよ。その顔は俺の決めた事だから反対はしないけど、本心は違いますって時によくしてるもんな。
「ルイスとグレッグは今日から俺のマッサージ係りな。どれくらいの力が俺に丁度良いかを実地で学んで、当日に活かしてくれ」
神妙な表情で頷く二人を見ていたフリッツが口を開く。
「あの、彰様。よろしいですか?」
「ん、どうしたフリッツ?」
「ご命令通りこの二人にマッサージの基本を教えますが、それでも彰様の大事なお体を全て任すには技量不足です。最初と最後は私に任せていただけないでしょうか?」
俺だっていくらなんでもこの二人だけにマッサージを任せる気はない。だってフリッツのゴッドハンドから繰り出されるマッサージを知った身としては、もう彼以外で満足出来るとは思えないのだ。
「勿論そうお願いしようと思っていたよ。だってフリッツが俺の体を一番良く知ってるからな。次の日に筋肉痛が残らないのはフリッツの腕が良いからだよ。俺フリッツのマッサージ大好きなんだ、いつもありがとな」
「彰様・・・勿体ないお言葉ありがとうございます。彰様がきちんと気持ち良くなれるように、この二人にも徹底的に教え込みますね!」
ベッドに横になって二人がフリッツから手解きを受けているのを眺めていた。そこでふと乳絞りの時は二人ともパンツ一枚になるのだから、今も同じ格好の方がいいんじゃないかと気付いた。
「ねえ、ルイスとグレッグはパンツだけになって」
ギョッとした顔で俺を見る二人。いきなりそんな事言われたらそりゃあビックリするよな。フリッツは神殿の修道士たちがパンツ一枚で俺の搾乳をしていることを知っているから表情は変わっていない。
「あ、彰様、今何とおっしゃいましたか?」
「ん?二人にパンツ一枚になってって言ったんだけど?何か問題ある?」
ルイスが恐る恐る聞いてきた。グレッグはというと持っていた瓶を取り落としそうになってめちゃくちゃアワアワしてる。
うん、そうなってしまうのは良く分かるよ。それを考えるとルイスは凄くしっかりしている。階級が高いだけでなく身分も高いのかな、ちゃんと俺に質問出来てるんだから慣れてるのかもしれない。
「・・・問題しかないというか」
「おっぱいミルク絞りの時は二人ともパンツ一枚でないとダメなんだ。その上沢山の人に見られるんだから、今からパンイチに慣れてた方が良くない?」
二人とも絶句してる。確かにパンツ一枚の姿を国の偉い人の前で晒さなきゃいけないなんて結構ハードル高いよな。それに絶対勃起してしまうし。
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