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木曜 運動してください
跳んで、跳ねて、手をついて ❤︎
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意識がほわほわしている温子さんがキスをせがむように後ろを向こうとする。可愛いなぁ。しかしふらふらしているせいか、跳び箱から落ちてしまいそうで僕の方が気が気でない。
一度跳び箱から下りて、お互い安心な状態でやろうじゃないか。今からは更に動きも激しくなるのだから。
先に僕が跳び箱から下りて温子さんを支えながらゆっくり下ろした。そしてベッドへ連れていこうとすると…
がくんっ
「ぁっ」
温子さんが足をからませ転びそうになる。慌てて手を差し伸べるが、温子さんは自分ですぐ横にあった跳び箱にとっさに手をつき転ばずに済んだ。
「ふぅ、びっくりしましたよ、大丈夫でしたか……っ!?」
温子さんは剥き出しの脚をプルプル、プルプルと震わせている。
まるで生まれたての小鹿のようだ。脚に力が入らずに跳び箱に両手をつき、尻を突き出すような体勢でなんとか座り込まずに済んでいる状態だ。
……立ちバックな体勢ですよ、温子さん。分かってます?ダメだ、ベッドに連れていくことも考えていたが、ブルマに包まれたふるふる揺れるお尻を突き出されると我慢できない。
「足に力が入らなくて」
跳び箱に手をつきながら、後ろにいる僕を見つめる温子さん。
「体力ないんですね」
今更なことではあるが、温子さんは何回も何回も寝落ちしたことを気にしている。そのことを指摘するようなこと、例えばが体力がないとか言うと、温子さんはちょっと恥ずかしいことでも受け入れてくれるからこちらにとってはオイシイ状況になりやすい。いいじゃないかこれぐらい。これまで幾度となく焦らされているんだ、許してほしい。
「ごめんなさいっ」
「いいんですよ、ちゃんと体力もつけてもらえるよう指導しますから」
「んぁ、先生…っ、お願いします」
いい感じだ。温子さんもノッている。じゃあ始めよう。
温子さんに近づき腰に手を添える。そして服越しではあるが挿入しそうな態勢で体を押し付ける。
「んふぁ、せんせ」
あぁ良い光景だ。温子さんのぴちぴちした白い体操着が腰のラインを強調してブルマへと曲線が続く。手を温子さんの柔らかいお腹に回して体操着の上をさわさわと撫でる。汗で体操着が更にぴったりとしているのが艶めかしい。
「こっちも指導してほしいんでしたね」
手をおっぱいの方に持っていき、ぐっと持ち上げる。普通に立っているより跳び箱に手をついて体を曲げているせいでおっぱいに重力がかかり、いつもよりたっぷりとした重みを感じる。
「ああぁ、んぁ、んぅっ」
両手でおっぱいを揉みこむ。あぁ……なんという柔らかさ。そして手の平に感じる胸の中央の硬くなっているもの。背中にブラの線がなかったからずっと分かっていたがノーブラだ。
「なぜ下着つけていないの?」
「あふっ、ん、ん、だってぇ」
両手でおっぱいを持ち上げ、細かく揺らす。
たゆん、たゆん、たゆん
たゆゆん、たゆゆん、たゆゆん
「こんなに揺れちゃって」
「あぁ、それ、やぁ、きもち、よくなるっぅ」
可愛いこと言いますね。自分の股間を温子さんのお尻に密着させているが、お尻がどんどんこちらに押し付けられている。だいぶ僕も我慢ができなくなってきた。
たぷん、たぷん、たぷん
「ぁあんぅ、んんふぁ、ぁあっぅ、ぁああぅぅ、せんせぇ」
どんどん息が上がってきている。
ぶるぶる、たゆゆん、ぶるぶる
ぶるぶる、たゆゆん、ぶるぶる
紫の間接照明が白い体操着を官能的に照らしている。今は背後をとって上から温子さんを見下ろしているが、白い体操着に包まれて大きく激しく揺れるおっぱいを下から見上げるのも良さそうだ。想像しただけでもカァぁぁぁと股間に血液が集まる。
そして温子さんの胸の頂点もどんどん硬さを増し、こちらの手の平にその存在感を主張する。
「こんなに硬くして…指導が必要ですね」
人差し指で服越しでも主張する乳首をピンと軽くはじくと……
「きゃぁぁっ、あああぁぅ」
ビクンと温子さんの体が大きく揺れる。喘ぎ声がひっきりなしに部屋に響く。指を乳首に当てて押したり、はじいたりするたびに、いつもより高い声があがる。
「もうっぅ、あああっん、おねがぁあ、んんぅっぅ」
そろそろいいだろう。左手は胸に残して、右手を胸から腹、下腹に動かし、そしてブルマの中にぐっと手を差し入れる。
「ひゃぁぁっ!」
ショーツも履いておらず直接ブルマを履いていたせいもあり、ブルマがしっとりと濡れている。それは汗ではない。跳び箱の上で弄んでいたときよりも更に準備ができている。人差し指と中指を真っすぐに伸ばして股の奥から手前に、そしてまた奥にと擦り付けるように動かす。
「んはぁっ!」
「指、いれますからね」
「はやくっぅ、もうぅぅ、…………ああああっぅ」
指を曲げて入口に触れると、ねっとりとした液体に歓迎される。膣内にすんなり入り、温子さんも痛がらない。むしろもっとというように腰を動かす。体をくの字に折り曲げ、跳び箱に両手をついていることで温子さんはなんとか立っているが僕が支えないと崩れるだろう。
「ちゃんと脚に力入れないと。変な姿勢だと筋肉痛になるから」
運動の習慣のない温子さんはただでさえセックスした次の日は体のあちこちが痛いというのに(別にアブノーマルなことはそんなにしていないのに)、今日のような体勢では明日はひどいことになりそうだ。立ちバックで僕だって腰が痛くなりそうだ。だがそうはいってももう止められない。
「んん、っぅ、むりぃ、ぁぁ」
うるうるの膣内をゆっくりと指で行き来する。そして指を少し曲げ細かく震わせる。
「ぁ…ぁああッ、きちゃう…せんせ、ぁ…ああ、ほしいっ」
ひくんひくんと膣内が収縮し始め、全身で僕を欲しがってくれている。手をブルマの中から一度抜いて、自分のジャージズボンを軽く下ろした。そして自分でも驚くほど下着のなかでパンパンに膨れ上がったペニスを開放する。そして着替えたときに入れておいた避妊具をポケットから取り出し手早くつける。
一瞬脱がせるか迷ったがその時間も惜しく、ブルマの股ぐり部分を横にずらした。しっとりと濡れて張り付いていた。蜜がしたたり落ちるほど濡れそぼくっている入口に自身を押し付ける。
「ぁぁぁ…ああっぅ……はいって……んぁぁ!」
ずぷり、、ずぷぷ
ゆっくり、あくまでゆっくり挿れないととなけなしの理性でコントロールする。汗がぽたりと落ちる。
「はぁ、はぁ、大丈夫?」
「ぁぁぁ、ぁぁぁ、なんか、すごく、おおきぃ」
いきなり全部は痛いかと思いまだ半分しか挿れずにいるのに大きいなんて言われると余計に大きくしてしまう。
温子さんの体を下から持ち上げるように腕で支えながら極めてゆっくりと抽送運動をする。
ぐちゅう、、ぐちゅうう、、ぐちゅう、、ぐちゅうう
温かな粘膜を擦り上げながら半分ほどゆっくり挿し入れる。まだ全部は入れない。そしてまた擦り上げながら抜く。
その度に荒い息使いとともに嬌声があがる。温子さんの力がどんどん抜けていき、がくんと崩れかける。つられて倒れないように踏ん張り、温子さんに抱きつくように支える。
ぐにゅん
ぶちゅうううっ
支えようとした手は、わざとではないが温子さんのたわわなおっぱいを掴んでいた。そして急な動きに腰がグイっと前にのめりこみ、一気に根元まで貫いた。
「ぁあァアアアアアっぅぅ!」
「んぐっぅ」
急にやってきた胸と膣内への大きな刺激に温子さんが最も高い声で叫ぶ。二人で達するためにピストン運動を激しく行う。
ぐちゅん!ぐちゅん!ぐちゅん!
ぐちゅん!ぐちゅん!ぐちゅん!
「アア、いくぅ、ああっぅ、だめぇ、イクっぅ、イッちゃうっ」
「いいよ」
「ひゃあ、アアア、アアアっぅ」
ぐちゅん!!
「……っぅあァアアアアアァァ!!」
ペニスが膣内でビクビクと震え頭が真っ白になる。絶頂する温子さんの脚がついにもたずに崩れた。うまく支えきれずに勢いよくペニスが抜ける。そして僕も一緒に座り込み、2人で息が落ち着くまで抱きしめ合った。
一度跳び箱から下りて、お互い安心な状態でやろうじゃないか。今からは更に動きも激しくなるのだから。
先に僕が跳び箱から下りて温子さんを支えながらゆっくり下ろした。そしてベッドへ連れていこうとすると…
がくんっ
「ぁっ」
温子さんが足をからませ転びそうになる。慌てて手を差し伸べるが、温子さんは自分ですぐ横にあった跳び箱にとっさに手をつき転ばずに済んだ。
「ふぅ、びっくりしましたよ、大丈夫でしたか……っ!?」
温子さんは剥き出しの脚をプルプル、プルプルと震わせている。
まるで生まれたての小鹿のようだ。脚に力が入らずに跳び箱に両手をつき、尻を突き出すような体勢でなんとか座り込まずに済んでいる状態だ。
……立ちバックな体勢ですよ、温子さん。分かってます?ダメだ、ベッドに連れていくことも考えていたが、ブルマに包まれたふるふる揺れるお尻を突き出されると我慢できない。
「足に力が入らなくて」
跳び箱に手をつきながら、後ろにいる僕を見つめる温子さん。
「体力ないんですね」
今更なことではあるが、温子さんは何回も何回も寝落ちしたことを気にしている。そのことを指摘するようなこと、例えばが体力がないとか言うと、温子さんはちょっと恥ずかしいことでも受け入れてくれるからこちらにとってはオイシイ状況になりやすい。いいじゃないかこれぐらい。これまで幾度となく焦らされているんだ、許してほしい。
「ごめんなさいっ」
「いいんですよ、ちゃんと体力もつけてもらえるよう指導しますから」
「んぁ、先生…っ、お願いします」
いい感じだ。温子さんもノッている。じゃあ始めよう。
温子さんに近づき腰に手を添える。そして服越しではあるが挿入しそうな態勢で体を押し付ける。
「んふぁ、せんせ」
あぁ良い光景だ。温子さんのぴちぴちした白い体操着が腰のラインを強調してブルマへと曲線が続く。手を温子さんの柔らかいお腹に回して体操着の上をさわさわと撫でる。汗で体操着が更にぴったりとしているのが艶めかしい。
「こっちも指導してほしいんでしたね」
手をおっぱいの方に持っていき、ぐっと持ち上げる。普通に立っているより跳び箱に手をついて体を曲げているせいでおっぱいに重力がかかり、いつもよりたっぷりとした重みを感じる。
「ああぁ、んぁ、んぅっ」
両手でおっぱいを揉みこむ。あぁ……なんという柔らかさ。そして手の平に感じる胸の中央の硬くなっているもの。背中にブラの線がなかったからずっと分かっていたがノーブラだ。
「なぜ下着つけていないの?」
「あふっ、ん、ん、だってぇ」
両手でおっぱいを持ち上げ、細かく揺らす。
たゆん、たゆん、たゆん
たゆゆん、たゆゆん、たゆゆん
「こんなに揺れちゃって」
「あぁ、それ、やぁ、きもち、よくなるっぅ」
可愛いこと言いますね。自分の股間を温子さんのお尻に密着させているが、お尻がどんどんこちらに押し付けられている。だいぶ僕も我慢ができなくなってきた。
たぷん、たぷん、たぷん
「ぁあんぅ、んんふぁ、ぁあっぅ、ぁああぅぅ、せんせぇ」
どんどん息が上がってきている。
ぶるぶる、たゆゆん、ぶるぶる
ぶるぶる、たゆゆん、ぶるぶる
紫の間接照明が白い体操着を官能的に照らしている。今は背後をとって上から温子さんを見下ろしているが、白い体操着に包まれて大きく激しく揺れるおっぱいを下から見上げるのも良さそうだ。想像しただけでもカァぁぁぁと股間に血液が集まる。
そして温子さんの胸の頂点もどんどん硬さを増し、こちらの手の平にその存在感を主張する。
「こんなに硬くして…指導が必要ですね」
人差し指で服越しでも主張する乳首をピンと軽くはじくと……
「きゃぁぁっ、あああぁぅ」
ビクンと温子さんの体が大きく揺れる。喘ぎ声がひっきりなしに部屋に響く。指を乳首に当てて押したり、はじいたりするたびに、いつもより高い声があがる。
「もうっぅ、あああっん、おねがぁあ、んんぅっぅ」
そろそろいいだろう。左手は胸に残して、右手を胸から腹、下腹に動かし、そしてブルマの中にぐっと手を差し入れる。
「ひゃぁぁっ!」
ショーツも履いておらず直接ブルマを履いていたせいもあり、ブルマがしっとりと濡れている。それは汗ではない。跳び箱の上で弄んでいたときよりも更に準備ができている。人差し指と中指を真っすぐに伸ばして股の奥から手前に、そしてまた奥にと擦り付けるように動かす。
「んはぁっ!」
「指、いれますからね」
「はやくっぅ、もうぅぅ、…………ああああっぅ」
指を曲げて入口に触れると、ねっとりとした液体に歓迎される。膣内にすんなり入り、温子さんも痛がらない。むしろもっとというように腰を動かす。体をくの字に折り曲げ、跳び箱に両手をついていることで温子さんはなんとか立っているが僕が支えないと崩れるだろう。
「ちゃんと脚に力入れないと。変な姿勢だと筋肉痛になるから」
運動の習慣のない温子さんはただでさえセックスした次の日は体のあちこちが痛いというのに(別にアブノーマルなことはそんなにしていないのに)、今日のような体勢では明日はひどいことになりそうだ。立ちバックで僕だって腰が痛くなりそうだ。だがそうはいってももう止められない。
「んん、っぅ、むりぃ、ぁぁ」
うるうるの膣内をゆっくりと指で行き来する。そして指を少し曲げ細かく震わせる。
「ぁ…ぁああッ、きちゃう…せんせ、ぁ…ああ、ほしいっ」
ひくんひくんと膣内が収縮し始め、全身で僕を欲しがってくれている。手をブルマの中から一度抜いて、自分のジャージズボンを軽く下ろした。そして自分でも驚くほど下着のなかでパンパンに膨れ上がったペニスを開放する。そして着替えたときに入れておいた避妊具をポケットから取り出し手早くつける。
一瞬脱がせるか迷ったがその時間も惜しく、ブルマの股ぐり部分を横にずらした。しっとりと濡れて張り付いていた。蜜がしたたり落ちるほど濡れそぼくっている入口に自身を押し付ける。
「ぁぁぁ…ああっぅ……はいって……んぁぁ!」
ずぷり、、ずぷぷ
ゆっくり、あくまでゆっくり挿れないととなけなしの理性でコントロールする。汗がぽたりと落ちる。
「はぁ、はぁ、大丈夫?」
「ぁぁぁ、ぁぁぁ、なんか、すごく、おおきぃ」
いきなり全部は痛いかと思いまだ半分しか挿れずにいるのに大きいなんて言われると余計に大きくしてしまう。
温子さんの体を下から持ち上げるように腕で支えながら極めてゆっくりと抽送運動をする。
ぐちゅう、、ぐちゅうう、、ぐちゅう、、ぐちゅうう
温かな粘膜を擦り上げながら半分ほどゆっくり挿し入れる。まだ全部は入れない。そしてまた擦り上げながら抜く。
その度に荒い息使いとともに嬌声があがる。温子さんの力がどんどん抜けていき、がくんと崩れかける。つられて倒れないように踏ん張り、温子さんに抱きつくように支える。
ぐにゅん
ぶちゅうううっ
支えようとした手は、わざとではないが温子さんのたわわなおっぱいを掴んでいた。そして急な動きに腰がグイっと前にのめりこみ、一気に根元まで貫いた。
「ぁあァアアアアアっぅぅ!」
「んぐっぅ」
急にやってきた胸と膣内への大きな刺激に温子さんが最も高い声で叫ぶ。二人で達するためにピストン運動を激しく行う。
ぐちゅん!ぐちゅん!ぐちゅん!
ぐちゅん!ぐちゅん!ぐちゅん!
「アア、いくぅ、ああっぅ、だめぇ、イクっぅ、イッちゃうっ」
「いいよ」
「ひゃあ、アアア、アアアっぅ」
ぐちゅん!!
「……っぅあァアアアアアァァ!!」
ペニスが膣内でビクビクと震え頭が真っ白になる。絶頂する温子さんの脚がついにもたずに崩れた。うまく支えきれずに勢いよくペニスが抜ける。そして僕も一緒に座り込み、2人で息が落ち着くまで抱きしめ合った。
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