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⑴
私はあなたを好きじゃない
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吉元さんは、1時間くらいして戻ってきた。
「ごめんな」
「いえ」
テーブル席の方に座り直した。
その頃には、承子さんは居なかった。
「あのさ、ちょっと聞きたいんだけど、これね、」
と、タブレットの画面を見せ、
「ここの色なんだけど、ちょっと迷っちゃってて」
「この前言ってた広告ですか?」
「あぁ」
「えっと、そうですねぇ・・・塗りつぶしてもいいですか?」
「うん」
「こう、はどうかな?」
「あぁ、なるほど。うん・・・」
なんて、仕事の話になった。
「ごめんな」
「ううん。こうゆうのも新鮮で楽しい」
「そう?よかった」
次の週は、敷さんに会えた。
誕生日の事聞いて、喜んでいたけど、次の週になって、
「ごめん、その日は予定入っちゃった」
と言った。
誕生日は、翌週だった。
「じゃあ、しょうがないな。玲衣ちゃんだけ祝おう」
と、和央さんは言った。
誕生日に予定って、彼女とデートなのかな?って思ってしまった。
彼女?いるのかさえ知らないけど。
「ごめんな」
「いえ」
テーブル席の方に座り直した。
その頃には、承子さんは居なかった。
「あのさ、ちょっと聞きたいんだけど、これね、」
と、タブレットの画面を見せ、
「ここの色なんだけど、ちょっと迷っちゃってて」
「この前言ってた広告ですか?」
「あぁ」
「えっと、そうですねぇ・・・塗りつぶしてもいいですか?」
「うん」
「こう、はどうかな?」
「あぁ、なるほど。うん・・・」
なんて、仕事の話になった。
「ごめんな」
「ううん。こうゆうのも新鮮で楽しい」
「そう?よかった」
次の週は、敷さんに会えた。
誕生日の事聞いて、喜んでいたけど、次の週になって、
「ごめん、その日は予定入っちゃった」
と言った。
誕生日は、翌週だった。
「じゃあ、しょうがないな。玲衣ちゃんだけ祝おう」
と、和央さんは言った。
誕生日に予定って、彼女とデートなのかな?って思ってしまった。
彼女?いるのかさえ知らないけど。
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