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あったかいお風呂でがっしりとした凱にいちゃんの体によりかかっていると、とても安心する。
「ねえ、五色叔父さんこれから一緒に暮らすの?」
「みたいだね」
「やだなあ」
俺はめいいっぱい甘えた声を出して、厚い胸板に顔をぐりぐりと押し付けた。
「ふふ。ちゃんとそばにいてあげるから、大丈夫」
濡れた手で俺の前髪をとかす。俺がうっとりしていると凱にいちゃんはゆっくりとキスしてきた。
とろけるようなちゅう。
俺のとろんとした目をみて凱にいちゃんはやらしく笑う。
「したい?」
お湯の中で凱にいちゃんの指が俺のお尻の穴に入ってくる。さっきの中途半端なえっちで俺の身体にはまだ熱が残ってて、にいちゃんとのキスでさらに気持ちが高まった。
お尻の穴をいじられながら、何度も舌を絡める。
俺はじれたっくって身をよじると、凱にいちゃんのおっきくなったちんちんが俺の身体に当たる。
「にぃちゃん‥」
切なく呼ぶとよしよしされて、俺を抱えてお風呂から上がり、マットの引いてある床に腰を下ろした。シェルフからローションを取るとたっぷりと下半身に塗る。
「おいで」
凱にいちゃんが手を広げる。にいちゃんのちんこはでっかくて、パンパンに勃起してる。
俺はにいちゃんの肩に手を置くと、ゆっくり股に自分の腰を下ろしていった。ぬるぬるのちんちんの先端がお尻の穴に当たる。体重をかけるとずぷずぷ飲み込んでゆく。
「自分で動ける?」
「ん‥」
俺は両手をにいちゃんの首に回してしっかりと支えにすると、両脚を踏ん張って腰を上下に振った。
にいちゃんの大きい両手が細い腰を左右から掴み、動きを手助けしてくれる。
「っ‥は、‥はぁ、あ、あ、」
「気持ちいい?京」
「‥うん、いい、‥はぁ、ぅ、う、」
俺のなかでおちんちんこすれて気持ちいい。いい。
にいちゃんは片手で俺のちんちんも触ってくれる。
「いっちゃう‥、いっちゃう‥!」
「いいよ。いっぱい出しな」
俺がびくんと身体を震わせ達すると、凱にいちゃんは体勢を変えて俺を今度は寝転ばせて何度も腰を使ってきた。
俺の声が浴室に響いている。恥ずかしいけど止まんない。嶺にいちゃんのおちんちん気持ちいい。
四つん這いにさせられ、何度も身体を打ち付けられ、中イキさせられた後、凱にいちゃんも俺のなかで射精した。
「ねえ、五色叔父さんこれから一緒に暮らすの?」
「みたいだね」
「やだなあ」
俺はめいいっぱい甘えた声を出して、厚い胸板に顔をぐりぐりと押し付けた。
「ふふ。ちゃんとそばにいてあげるから、大丈夫」
濡れた手で俺の前髪をとかす。俺がうっとりしていると凱にいちゃんはゆっくりとキスしてきた。
とろけるようなちゅう。
俺のとろんとした目をみて凱にいちゃんはやらしく笑う。
「したい?」
お湯の中で凱にいちゃんの指が俺のお尻の穴に入ってくる。さっきの中途半端なえっちで俺の身体にはまだ熱が残ってて、にいちゃんとのキスでさらに気持ちが高まった。
お尻の穴をいじられながら、何度も舌を絡める。
俺はじれたっくって身をよじると、凱にいちゃんのおっきくなったちんちんが俺の身体に当たる。
「にぃちゃん‥」
切なく呼ぶとよしよしされて、俺を抱えてお風呂から上がり、マットの引いてある床に腰を下ろした。シェルフからローションを取るとたっぷりと下半身に塗る。
「おいで」
凱にいちゃんが手を広げる。にいちゃんのちんこはでっかくて、パンパンに勃起してる。
俺はにいちゃんの肩に手を置くと、ゆっくり股に自分の腰を下ろしていった。ぬるぬるのちんちんの先端がお尻の穴に当たる。体重をかけるとずぷずぷ飲み込んでゆく。
「自分で動ける?」
「ん‥」
俺は両手をにいちゃんの首に回してしっかりと支えにすると、両脚を踏ん張って腰を上下に振った。
にいちゃんの大きい両手が細い腰を左右から掴み、動きを手助けしてくれる。
「っ‥は、‥はぁ、あ、あ、」
「気持ちいい?京」
「‥うん、いい、‥はぁ、ぅ、う、」
俺のなかでおちんちんこすれて気持ちいい。いい。
にいちゃんは片手で俺のちんちんも触ってくれる。
「いっちゃう‥、いっちゃう‥!」
「いいよ。いっぱい出しな」
俺がびくんと身体を震わせ達すると、凱にいちゃんは体勢を変えて俺を今度は寝転ばせて何度も腰を使ってきた。
俺の声が浴室に響いている。恥ずかしいけど止まんない。嶺にいちゃんのおちんちん気持ちいい。
四つん這いにさせられ、何度も身体を打ち付けられ、中イキさせられた後、凱にいちゃんも俺のなかで射精した。
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