44 / 68
最上の結果
しおりを挟む
三人が待つ道具屋に寄る前に、ボク達は武器の強化と防具の更新を行った。
現在のステータスはこんな感じだ。
——————————————————————
PN:シエル
JOB:ガンブレイダー
Lv:40
HP(体力):30/30(+230)
MP(魔力):20/20
STR(筋力):20(+50)
VIT(耐久):10
AGI(敏捷):20(+230)
DEX(器用):50
INT(知力):345(+55)
右手:イルシデイション・ガンソード+20
左手:装備不可
頭部:空欄
胴体:LSSブレストプレート
腕部:LSSバンブレース
足部:LSSグリーブ
装飾:〈ワイズマン・リング〉〈カウ・リング〉〈ビートル・ネックレス〉
使い魔:メタルスライム、ガーディアン、ガーディアンウルフ
【スキル】
・ブレット作製技術
・セラフ魔術
・完全毒無効化
——————————————————————
イベントの参加証で手に入れたインゴットで、新たに強くなった防具。
LSS──ライト・サペリアー・スチールの装備で、HPとAGIのプラス合計値は230になった。
ボスが多用する毒に対する耐性も完璧。
他の三人も第二層ではこれ以上ない装備になり、イベント戦前と比べたら大幅にパワーアップしている。
道具屋に帰還したときは、エミリーさん達もボク達を見て驚いていた。
「〈ワイズマン・ファクトリー〉か、流石に俺も聞いたことがない道具だな」
「シエルのガンソードが、こんな凄い進化するなんて私も見たかったなぁ……」
「皆さんの進化した装備は、少なくとも市販で入手できるものじゃありません。スペックもオーダーメイド級だと思います」
アメリアさんとリリーさんが、物珍しそうにボクのガンソードを間近で観察する。
「アメリア、いつまで遊んでるんだ。早くシエル達が持ってきてくれた古代文を解読するぞ」
「はーい、わかりましたー」
ハリセンを構えるエミリーさんに、頭を両手でガードしながら彼女は紙を広げたテーブルに駆け寄る。
二人が解読している間は、完全に暇になってしまう、
ボク達はその間、配信用の道具を見ることにした。
「マイクって色んな種類あるよね」
「配信で使い分ける用だな、ダンスとか演劇だとこのヘッドセットマイクになるかな」
「歌配信する人は手に持つ、ダイナミックマイクを使うわよね」
「……ミカゲは沢山の人に見られるのは怖くて、個人配信したことないから分からない」
流石にゲームの精神強化が入っても、配信をする度胸はないらしい。
それならと、ミカゲ先輩に一つ提案してみた。
「それじゃボクと一緒にやってみますか」
「え? な、なにを……?」
「もちろん配信ですよ。需要があるかはわかりませんが、一緒にフラワーガーデンを散歩するホームビデオ的なのどうですか」
「む、ムリ! ムリムリムリムリムリムリ!」
顔を真っ青にして彼女は、近くにあった商品棚の影にしゃがんで姿を隠してしまう。
その姿はまるで、怯えるハムスターのように震えていた。
「すみません、そんなに嫌がるなら止めときますね」
「せっかく誘ってくれたのに、ごめんなさい……」
「あ、でも今度のボス戦は放送しますよ。みんなと一緒なら平気ですか?」
「……二人以上いるなら大丈夫、わたしは目立たないように画面の端にいるから」
ふと気になって、これまで彼女と撮った〈スターリンク〉のライブアーカイブを確認する。
するとミカゲ先輩は器用に画面に端っこに立って、意識して見ないと分からないようなポジショニングをずっと続けていた。
なんて器用なことを……。
すごい、とてもすごいけど。
努力の方向性が、明らかにおかしい。
心の中でツッコミを入れると、そこでようやくエミリーさんが「解読終わったぞー」と声を掛けてくれた。
急ぎ彼女とアメリアさんが待つ机に〈スターリンク〉全員で集合する。
頭からやや煙を出しているアメリアさんを尻目に、エミリーさんが解説してくれた。
「今回の汚染ポイントは、ボス部屋の中央にある魔術式を束ねる装置じゃなく、フロアの四角にある大樹の一つらしい」
「フロアの四角にある大樹の一つって、ただの背景オブジェクトですよね?」
そんな物ですらボスに影響を及ぼせるのか。
これを考えると前回の汚染ポイントは、ど真ん中にあったから分かりやすかったなと思う。
「それとこれを記したジャヌアリーによると、汚染を色んな手段でばら撒いて都市を破壊しているヤベー奴がいるようだ」
「ボスフロアにあるのは、そこから都市全体に広がりやすいからだろうって記してあるよ」
「つまり全ての元凶って考えたら良いのかな?」
ゲームには必ず敵対勢力が存在する。
今回発覚した相手は、個人なのか複数いるのかは分からないけど相当タチが悪そうなのは理解できた。
バグをばら撒いて世界を滅ぼす敵か。
汚染に対抗できるのは、それを修正する〈リバイズ〉を所有するボクしかいない。
ちなみにボク達が第一階層を攻略した後、全世界の第一階層で生じていた汚染が消失したらしい。
つまりこのクエストに関しては、クリアした影響が他のサーバーにも共有される。
かといって、ボクと同じ〈リバイズ〉の使い手は未だ確認されていない。
クエストを独占状態というのは、ゲーマーとしては嬉しいけど少々気掛かりでもある。
そんなこんなで話が終わると、ボク達の目の前にクエスト情報が表示された。
【第二層汚染状況】70パーセント
【危険予測】汚染が100パーセントに達した場合、モンスターの進化及びガーディアンの派遣制限が解除される恐れがあり。
【対処法】修正スキルの所有者が、汚染された特殊形態のボスを討伐する事。
【特殊形態】ボスフロアの汚染されたオブジェクトを修正する事で変異する。
【参加条件】最大10人(階層突破制限無し)。
【報酬】ユニークボス撃破により、第三層進出権を獲得。
今回もシース姉さん達は参加できそうだ。
敵は強化された個体、倒すのなら彼女達の力は必要不可欠である。
ただおんぶに抱っこにならないよう、気を引き締めなければいけないが。
「それじゃ、今日は祝賀会を上げて改めて後日にボス戦に挑もう」
「「「おー!」」」
こうして〈スターリンク〉の初陣は、優勝という最上の結果で終わった。
現在のステータスはこんな感じだ。
——————————————————————
PN:シエル
JOB:ガンブレイダー
Lv:40
HP(体力):30/30(+230)
MP(魔力):20/20
STR(筋力):20(+50)
VIT(耐久):10
AGI(敏捷):20(+230)
DEX(器用):50
INT(知力):345(+55)
右手:イルシデイション・ガンソード+20
左手:装備不可
頭部:空欄
胴体:LSSブレストプレート
腕部:LSSバンブレース
足部:LSSグリーブ
装飾:〈ワイズマン・リング〉〈カウ・リング〉〈ビートル・ネックレス〉
使い魔:メタルスライム、ガーディアン、ガーディアンウルフ
【スキル】
・ブレット作製技術
・セラフ魔術
・完全毒無効化
——————————————————————
イベントの参加証で手に入れたインゴットで、新たに強くなった防具。
LSS──ライト・サペリアー・スチールの装備で、HPとAGIのプラス合計値は230になった。
ボスが多用する毒に対する耐性も完璧。
他の三人も第二層ではこれ以上ない装備になり、イベント戦前と比べたら大幅にパワーアップしている。
道具屋に帰還したときは、エミリーさん達もボク達を見て驚いていた。
「〈ワイズマン・ファクトリー〉か、流石に俺も聞いたことがない道具だな」
「シエルのガンソードが、こんな凄い進化するなんて私も見たかったなぁ……」
「皆さんの進化した装備は、少なくとも市販で入手できるものじゃありません。スペックもオーダーメイド級だと思います」
アメリアさんとリリーさんが、物珍しそうにボクのガンソードを間近で観察する。
「アメリア、いつまで遊んでるんだ。早くシエル達が持ってきてくれた古代文を解読するぞ」
「はーい、わかりましたー」
ハリセンを構えるエミリーさんに、頭を両手でガードしながら彼女は紙を広げたテーブルに駆け寄る。
二人が解読している間は、完全に暇になってしまう、
ボク達はその間、配信用の道具を見ることにした。
「マイクって色んな種類あるよね」
「配信で使い分ける用だな、ダンスとか演劇だとこのヘッドセットマイクになるかな」
「歌配信する人は手に持つ、ダイナミックマイクを使うわよね」
「……ミカゲは沢山の人に見られるのは怖くて、個人配信したことないから分からない」
流石にゲームの精神強化が入っても、配信をする度胸はないらしい。
それならと、ミカゲ先輩に一つ提案してみた。
「それじゃボクと一緒にやってみますか」
「え? な、なにを……?」
「もちろん配信ですよ。需要があるかはわかりませんが、一緒にフラワーガーデンを散歩するホームビデオ的なのどうですか」
「む、ムリ! ムリムリムリムリムリムリ!」
顔を真っ青にして彼女は、近くにあった商品棚の影にしゃがんで姿を隠してしまう。
その姿はまるで、怯えるハムスターのように震えていた。
「すみません、そんなに嫌がるなら止めときますね」
「せっかく誘ってくれたのに、ごめんなさい……」
「あ、でも今度のボス戦は放送しますよ。みんなと一緒なら平気ですか?」
「……二人以上いるなら大丈夫、わたしは目立たないように画面の端にいるから」
ふと気になって、これまで彼女と撮った〈スターリンク〉のライブアーカイブを確認する。
するとミカゲ先輩は器用に画面に端っこに立って、意識して見ないと分からないようなポジショニングをずっと続けていた。
なんて器用なことを……。
すごい、とてもすごいけど。
努力の方向性が、明らかにおかしい。
心の中でツッコミを入れると、そこでようやくエミリーさんが「解読終わったぞー」と声を掛けてくれた。
急ぎ彼女とアメリアさんが待つ机に〈スターリンク〉全員で集合する。
頭からやや煙を出しているアメリアさんを尻目に、エミリーさんが解説してくれた。
「今回の汚染ポイントは、ボス部屋の中央にある魔術式を束ねる装置じゃなく、フロアの四角にある大樹の一つらしい」
「フロアの四角にある大樹の一つって、ただの背景オブジェクトですよね?」
そんな物ですらボスに影響を及ぼせるのか。
これを考えると前回の汚染ポイントは、ど真ん中にあったから分かりやすかったなと思う。
「それとこれを記したジャヌアリーによると、汚染を色んな手段でばら撒いて都市を破壊しているヤベー奴がいるようだ」
「ボスフロアにあるのは、そこから都市全体に広がりやすいからだろうって記してあるよ」
「つまり全ての元凶って考えたら良いのかな?」
ゲームには必ず敵対勢力が存在する。
今回発覚した相手は、個人なのか複数いるのかは分からないけど相当タチが悪そうなのは理解できた。
バグをばら撒いて世界を滅ぼす敵か。
汚染に対抗できるのは、それを修正する〈リバイズ〉を所有するボクしかいない。
ちなみにボク達が第一階層を攻略した後、全世界の第一階層で生じていた汚染が消失したらしい。
つまりこのクエストに関しては、クリアした影響が他のサーバーにも共有される。
かといって、ボクと同じ〈リバイズ〉の使い手は未だ確認されていない。
クエストを独占状態というのは、ゲーマーとしては嬉しいけど少々気掛かりでもある。
そんなこんなで話が終わると、ボク達の目の前にクエスト情報が表示された。
【第二層汚染状況】70パーセント
【危険予測】汚染が100パーセントに達した場合、モンスターの進化及びガーディアンの派遣制限が解除される恐れがあり。
【対処法】修正スキルの所有者が、汚染された特殊形態のボスを討伐する事。
【特殊形態】ボスフロアの汚染されたオブジェクトを修正する事で変異する。
【参加条件】最大10人(階層突破制限無し)。
【報酬】ユニークボス撃破により、第三層進出権を獲得。
今回もシース姉さん達は参加できそうだ。
敵は強化された個体、倒すのなら彼女達の力は必要不可欠である。
ただおんぶに抱っこにならないよう、気を引き締めなければいけないが。
「それじゃ、今日は祝賀会を上げて改めて後日にボス戦に挑もう」
「「「おー!」」」
こうして〈スターリンク〉の初陣は、優勝という最上の結果で終わった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ダンジョン冒険者にラブコメはいらない(多分)~正体を隠して普通の生活を送る男子高生、実は最近注目の高ランク冒険者だった~
エース皇命
ファンタジー
学校では正体を隠し、普通の男子高校生を演じている黒瀬才斗。実は仕事でダンジョンに潜っている、最近話題のAランク冒険者だった。
そんな黒瀬の通う高校に突如転校してきた白桃楓香。初対面なのにも関わらず、なぜかいきなり黒瀬に抱きつくという奇行に出る。
「才斗くん、これからよろしくお願いしますねっ」
なんと白桃は黒瀬の直属の部下として派遣された冒険者であり、以後、同じ家で生活を共にし、ダンジョンでの仕事も一緒にすることになるという。
これは、上級冒険者の黒瀬と、美少女転校生の純愛ラブコメディ――ではなく、ちゃんとしたダンジョン・ファンタジー(多分)。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました
髙橋ルイ
ファンタジー
「クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました」
気がつけば、クラスごと異世界に転移していた――。
しかし俺のステータスは“雑魚”と判定され、クラスメイトからは置き去りにされる。
「どうせ役立たずだろ」と笑われ、迫害され、孤独になった俺。
だが……一人きりになったとき、俺は気づく。
唯一与えられた“使役スキル”が 異常すぎる力 を秘めていることに。
出会った人間も、魔物も、精霊すら――すべて俺の配下になってしまう。
雑魚と蔑まれたはずの俺は、気づけば誰よりも強大な軍勢を率いる存在へ。
これは、クラスで孤立していた少年が「異常な使役スキル」で異世界を歩む物語。
裏切ったクラスメイトを見返すのか、それとも新たな仲間とスローライフを選ぶのか――
運命を決めるのは、すべて“使役”の先にある。
毎朝7時更新中です。⭐お気に入りで応援いただけると励みになります!
期間限定で10時と17時と21時も投稿予定
※表紙のイラストはAIによるイメージです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる