439 / 1,085
第四章 メルザの里帰り
第三百八十一話 ルイン対ベルド 特訓、アルキオネウスの腕輪
しおりを挟む
訓練場に着いた俺たち。さすがにまだ誰もいないと思ってたのに、上空でセーレがビュンビュン
楽しそうに飛んでいる。ようやく羽を伸ばせる空間だからか、はしゃぎまくっているようだ。
それを後ろからレウスさんが追いかけているのだが、追いつくはずがない。
「あーなんか、飛んでるギャラリーがいるが気にせずやろう」
「そうだな。本当に面白い場所だよここは。だからこそ帰ってきたいと思えるのかもしれない」
「そうだな……ベルド、形態の希望はあるか?」
「闘技大会を覚えているか? あの感じでいこう」
「勿論だ。わかったよ……どれだけ苦戦したと思ってる」
「よく言う。それはこっちの台詞だ。あの大会、まさか負けるとは思っていなかったからね」
「お互い負けられない理由があった。そして俺はこいつを……救えたんだ」
「ぱーみゅ!」
封印からパモを出してそっと下ろし、端っこで見ている用に伝えた。
「そうだったね。君は誰かを救おうと、守ろうとするときに自らを省みない。
それが何よりも強く、恐ろしい。僕らはもう、君を失う訳にはいかない。だからこそ!」
ベルドは両手を二槍のように構えた。俺もまだ、剣は出さないが構えを取る。
『強くならないといけない!』
両方の武器が交差する。俺はティソーナを。ベルドは二槍を出していた。
しかし……信じられない程の腕力。ただ単純な押し合いなら確実に負ける。
「剣戒!」
「燃臥斗!」
至近距離で幻術を放たれたが、身をよじり躱す。
そのまま切り上げるが、当然空を切る。
ベルドは力が強いだけじゃない。人魚族の影響か、しなやかな身体の動きを持ち、俊敏。
そして何より……「くっ……妖楼! やはり頭の回転が速い!」
「簡単に避けられるのは君だからだよ! 氷臥斗!」
「エスパーダケマル!」
俺が幻術を避けると読んだうえで攻撃を重ねてくる。それを避ける事もさらに想定して足場を狙い
氷の幻術を放ってきた。
ここで単純に回避するだけなら狙い撃ちしやすかっただろうが、エスパーダケマルにより
氷を溶かしつつ追撃を防いだ。
まったく、回避数秒での攻防にしちゃ激しい……な!
「赤閃! 赤連閃!」
「くっ……斬撃の一発一発が信じられないくらい重い!」
「防げるだけ凄い! 黒星の鎌程じゃないが相当威力あがってるぜ、これも!」
「僕も神話級アーティファクトを手に入れた以上、泣き言を言ってはいられない! いくぞ!
アルキオネウスの腕輪よ。今こそその力を解放しろ。ギガ・ネウス!」
ベルドの所持していた槍が……巨大な柱のように膨れ上がり、それに比例してベルドの手も巨大化する。
あんな巨大なもの、そうそう操れるものじゃ……。
「ぐはっ……一体何が……まさか」
いつの間にか俺は後方へと吹き飛ばされていた。体にダメージを感じる。
「どうやらこいつは巨大化するだけで、所持者は重量その他一切変化前と同条件で使用できるようだ。
とんでもないな。神話級は。これでまだ、まるで使いこなせていないんだから」
「く……俺もコラーダやティソーナをまるで使いこなせていないんだろう。
ベルドはやはりあらゆる面での能力が高い。いきなりこれほどの威力をだせるとは」
「さぁ、君もそろそろ赤閃以上のものを使って欲しいね。特にあの……サルバシオンを」
「だめでごじゃろ。てぃーちゃんはやらんでごじゃろ」
「だそうだ。こいつなかなかいう事聞いてくれなくて困ってるんだ」
「僕じゃ戦うに値しないってことなのかな。伝説の剣よ」
「違うでごじゃろ。エーナちゃんがいなくてしょんぼりしてるでごじゃろ。元気無いでごじゃろ」
「……」
「……こいつ殴っていいか?」
「ああ。頼む」
「何するでごじゃろ! 伝説の名剣でごじゃろ! 大事にするでごじゃろ」
「はぁ。んじゃこいつはいいとして、一個だけ試したい技、打っていいか? 直接あてるわけじゃない
んだけどさ」
「ああ。こっちは試せた。構わないよ」
俺はコラーダを掲げ、上空に放り投げた。空中でキャッチし……ベルド付近へ投げる。
「む? ただの投擲か?」
「剣戒! ……戒!」
フッと消えた剣がベルドの正面でまた現れ、地面へと突き刺さった。
「消える剣を応用したのか! あんなもの、回避不可能だ……恐ろしい事を考えるな」
「あれに属性を乗せたりも出来ると思うんだが、難しくてな。しかしベルド」
「なんだい?」
「お前との戦闘はやっぱり楽しい。戻ってきたらまたやろう。いいか、戻ってきたら絶対にだ」
「ああ。わかっているよルイン。必ず、戻って来る。それは君も同じだ。そして僕一人の力で
どうにかしようなどと考えない。ミリルと……君たちの力を必ず借りて。一緒にライデンを、倒そう」
「ふう。ようやくいつものベルドらしい顔に戻ってよかったよ。ベルド兄さん」
「おいおいやめてくれ。幾ら君がベルディアと結婚したからって兄さんはよしてくれ。
これ以上弟はいらないよ」
「そーいやボルドやブルネイ、ビスタだっけか? あいつらは?」
「母上の許にいる。特にボルドはベルディアの事が大好きだから、噛みつかれないよう気を付けてくれ」
「おーいルイン殿。いるか? おお、いたいた」
「おやムーラじゃないか。どうしたんだ?」
「来客だ。ちょいと話を聞いてやって欲しい」
俺に来客? はて。ベルドと二人で顔を見合わせた。
ベルドはこの後温泉に行くようだ……俺も温泉に入りたいんだけどな。
楽しそうに飛んでいる。ようやく羽を伸ばせる空間だからか、はしゃぎまくっているようだ。
それを後ろからレウスさんが追いかけているのだが、追いつくはずがない。
「あーなんか、飛んでるギャラリーがいるが気にせずやろう」
「そうだな。本当に面白い場所だよここは。だからこそ帰ってきたいと思えるのかもしれない」
「そうだな……ベルド、形態の希望はあるか?」
「闘技大会を覚えているか? あの感じでいこう」
「勿論だ。わかったよ……どれだけ苦戦したと思ってる」
「よく言う。それはこっちの台詞だ。あの大会、まさか負けるとは思っていなかったからね」
「お互い負けられない理由があった。そして俺はこいつを……救えたんだ」
「ぱーみゅ!」
封印からパモを出してそっと下ろし、端っこで見ている用に伝えた。
「そうだったね。君は誰かを救おうと、守ろうとするときに自らを省みない。
それが何よりも強く、恐ろしい。僕らはもう、君を失う訳にはいかない。だからこそ!」
ベルドは両手を二槍のように構えた。俺もまだ、剣は出さないが構えを取る。
『強くならないといけない!』
両方の武器が交差する。俺はティソーナを。ベルドは二槍を出していた。
しかし……信じられない程の腕力。ただ単純な押し合いなら確実に負ける。
「剣戒!」
「燃臥斗!」
至近距離で幻術を放たれたが、身をよじり躱す。
そのまま切り上げるが、当然空を切る。
ベルドは力が強いだけじゃない。人魚族の影響か、しなやかな身体の動きを持ち、俊敏。
そして何より……「くっ……妖楼! やはり頭の回転が速い!」
「簡単に避けられるのは君だからだよ! 氷臥斗!」
「エスパーダケマル!」
俺が幻術を避けると読んだうえで攻撃を重ねてくる。それを避ける事もさらに想定して足場を狙い
氷の幻術を放ってきた。
ここで単純に回避するだけなら狙い撃ちしやすかっただろうが、エスパーダケマルにより
氷を溶かしつつ追撃を防いだ。
まったく、回避数秒での攻防にしちゃ激しい……な!
「赤閃! 赤連閃!」
「くっ……斬撃の一発一発が信じられないくらい重い!」
「防げるだけ凄い! 黒星の鎌程じゃないが相当威力あがってるぜ、これも!」
「僕も神話級アーティファクトを手に入れた以上、泣き言を言ってはいられない! いくぞ!
アルキオネウスの腕輪よ。今こそその力を解放しろ。ギガ・ネウス!」
ベルドの所持していた槍が……巨大な柱のように膨れ上がり、それに比例してベルドの手も巨大化する。
あんな巨大なもの、そうそう操れるものじゃ……。
「ぐはっ……一体何が……まさか」
いつの間にか俺は後方へと吹き飛ばされていた。体にダメージを感じる。
「どうやらこいつは巨大化するだけで、所持者は重量その他一切変化前と同条件で使用できるようだ。
とんでもないな。神話級は。これでまだ、まるで使いこなせていないんだから」
「く……俺もコラーダやティソーナをまるで使いこなせていないんだろう。
ベルドはやはりあらゆる面での能力が高い。いきなりこれほどの威力をだせるとは」
「さぁ、君もそろそろ赤閃以上のものを使って欲しいね。特にあの……サルバシオンを」
「だめでごじゃろ。てぃーちゃんはやらんでごじゃろ」
「だそうだ。こいつなかなかいう事聞いてくれなくて困ってるんだ」
「僕じゃ戦うに値しないってことなのかな。伝説の剣よ」
「違うでごじゃろ。エーナちゃんがいなくてしょんぼりしてるでごじゃろ。元気無いでごじゃろ」
「……」
「……こいつ殴っていいか?」
「ああ。頼む」
「何するでごじゃろ! 伝説の名剣でごじゃろ! 大事にするでごじゃろ」
「はぁ。んじゃこいつはいいとして、一個だけ試したい技、打っていいか? 直接あてるわけじゃない
んだけどさ」
「ああ。こっちは試せた。構わないよ」
俺はコラーダを掲げ、上空に放り投げた。空中でキャッチし……ベルド付近へ投げる。
「む? ただの投擲か?」
「剣戒! ……戒!」
フッと消えた剣がベルドの正面でまた現れ、地面へと突き刺さった。
「消える剣を応用したのか! あんなもの、回避不可能だ……恐ろしい事を考えるな」
「あれに属性を乗せたりも出来ると思うんだが、難しくてな。しかしベルド」
「なんだい?」
「お前との戦闘はやっぱり楽しい。戻ってきたらまたやろう。いいか、戻ってきたら絶対にだ」
「ああ。わかっているよルイン。必ず、戻って来る。それは君も同じだ。そして僕一人の力で
どうにかしようなどと考えない。ミリルと……君たちの力を必ず借りて。一緒にライデンを、倒そう」
「ふう。ようやくいつものベルドらしい顔に戻ってよかったよ。ベルド兄さん」
「おいおいやめてくれ。幾ら君がベルディアと結婚したからって兄さんはよしてくれ。
これ以上弟はいらないよ」
「そーいやボルドやブルネイ、ビスタだっけか? あいつらは?」
「母上の許にいる。特にボルドはベルディアの事が大好きだから、噛みつかれないよう気を付けてくれ」
「おーいルイン殿。いるか? おお、いたいた」
「おやムーラじゃないか。どうしたんだ?」
「来客だ。ちょいと話を聞いてやって欲しい」
俺に来客? はて。ベルドと二人で顔を見合わせた。
ベルドはこの後温泉に行くようだ……俺も温泉に入りたいんだけどな。
0
あなたにおすすめの小説
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
【完結】487222760年間女神様に仕えてきた俺は、そろそろ普通の異世界転生をしてもいいと思う
こすもすさんど(元:ムメイザクラ)
ファンタジー
異世界転生の女神様に四億年近くも仕えてきた、名も無きオリ主。
億千の異世界転生を繰り返してきた彼は、女神様に"休暇"と称して『普通の異世界転生がしたい』とお願いする。
彼の願いを聞き入れた女神様は、彼を無難な異世界へと送り出す。
四億年の経験知識と共に異世界へ降り立ったオリ主――『アヤト』は、自由気ままな転生者生活を満喫しようとするのだが、そんなぶっ壊れチートを持ったなろう系オリ主が平穏無事な"普通の異世界転生"など出来るはずもなく……?
道行く美少女ヒロイン達をスパルタ特訓で徹底的に鍛え上げ、邪魔する奴はただのパンチで滅殺抹殺一撃必殺、それも全ては"普通の異世界転生"をするために!
気が付けばヒロインが増え、気が付けば厄介事に巻き込まれる、テメーの頭はハッピーセットな、なろう系最強チーレム無双オリ主の明日はどっちだ!?
※小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+にも掲載しております。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
チートツール×フールライフ!~女神から貰った能力で勇者選抜されたので頑張ってラスダン前まで来たら勇者にパーティ追放されたので復讐します~
黒片大豆
ファンタジー
「お前、追放な。田舎に帰ってゆっくりしてろ」
女神の信託を受け、勇者のひとりとして迎えられた『アイサック=ベルキッド』。
この日、勇者リーダーにより追放が宣告され、そのゴシップニュースは箝口令解除を待って、世界中にバラまかれることとなった。
『勇者道化師ベルキッド、追放される』
『サック』は田舎への帰り道、野党に襲われる少女『二オーレ』を助け、お礼に施しを受ける。しかしその家族には大きな秘密があり、サックの今後の運命を左右することとなった。二オーレとの出会いにより、新たに『女神への復讐』の選択肢が生まれたサックは、女神へのコンタクト方法を探る旅に目的を変更し、その道中、ゴシップ記事を飛ばした記者や、暗殺者の少女、元勇者の同僚との出会いを重ね、魔王との決戦時に女神が現れることを知る。そして一度は追放された身でありながら、彼は元仲間たちの元へむかう。本気で女神を一発ぶん殴る──ただそれだけのために。
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
英雄召喚〜帝国貴族の異世界統一戦記〜
駄作ハル
ファンタジー
異世界の大貴族レオ=ウィルフリードとして転生した平凡サラリーマン。
しかし、待っていたのは平和な日常などではなかった。急速な領土拡大を目論む帝国の貴族としての日々は、戦いの連続であった───
そんなレオに与えられたスキル『英雄召喚』。それは現世で英雄と呼ばれる人々を呼び出す能力。『鬼の副長』土方歳三、『臥龍』所轄孔明、『空の魔王』ハンス=ウルリッヒ・ルーデル、『革命の申し子』ナポレオン・ボナパルト、『万能人』レオナルド・ダ・ヴィンチ。
前世からの知識と英雄たちの逸話にまつわる能力を使い、大切な人を守るべく争いにまみれた異世界に平和をもたらす為の戦いが幕を開ける!
完結まで毎日投稿!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる