54 / 240
第4章 別れと新しい旅立ち
第9話 実地訓練ー皇宮編ー3
しおりを挟む
ようやく近衛交代式訓練から解放されたリーラは皇宮にあるクリストファーの執務室へオースティンに連行される。
「3番隊オースティン参上しました」
「騎士候補生リーラ参上しました」
部屋に入るとクリストファー、ダリル、ハルク、宰相達がいた。
「リーラ、今日はご苦労だった。皇太后も怪我はなく無事だ。感謝する」
「陛下、騎士として当たり前のことをしたまでです」
「しかし、今回のことは些か問題だな」
「問題ありました??」
まわりは呆れた表情でリーラを見る。
耐えきれなくなったオースティンが吠える。
「きさまー!騎士学校で何を習った!」
「えーっ、たくさん習いましたよ」
「おまえは、馬鹿か!」
「ダリル先生、騎士学校で何を教えているんですか!」
「面目ない…」
「ちゃんと言ってくれないとわかりません」
「なぜ、皇太后様を抱き抱えて倒れた!皇太后様は療養中だ!怪我をされたらどうするんだ!自分の身を盾にしろ!馬鹿もの!」
療養中と知らなかったので驚きのあまり口に手を当てる。
でも、自分を盾にするのは嫌だなぁ。
「次!護衛対象を置いて敵を追うな!馬鹿か!その隙に第2の敵が来たらどうする!!」
本当だ!と思い手をポンとたたく。
「最後、敵に刺したナイフをさらに蹴り、深く刺さったナイフを一気に抜くとは敵が出血多量で死んでしまったら自供させれないだろが!!」
あー、それは習ったかもしれないなぁ。
「リーラ・ハントン。明日の業務が心配だ。徹夜でもう一度騎士の心得をおさらいしようか?」
「はぁ?今から?帰ってご飯食べないと」
「ははは、大丈夫だ。食堂から持ってきてやる。当直室もあるから寝る所もある。果たして寝れるか怪しなぁ。さぁ、付き合ってやる。いくぞ」
がしっと後ろ襟を掴まれたリーラはオースティンに連行される。
「いやだ、今からなんて!疲れてるのに!やだぁー!とうさーん!助けて!!」
「リーラ、復習は大切だ」
ハルクはふっと思い出し笑いをする。
◇◇◇
20年前
「キャサリン、なぜ一人で敵を追った!」
「私、強いから大丈夫です!」
「馬鹿やろう!騎士学校で何を習った!」
「うーん…たくさん習ったからあげれないですぅ」
「馬鹿やろう!今から徹夜で班全員で騎士の心得をおさらいするぞ!!連帯責任だ!」
「やだ!お腹減ってるのに、ハルク隊長なんてキライ!」
「おまえのせいでどうして私まで…」
「オースティン、うるさい!あんたが止めてくれたらこんなことにならなかった」
「人のせいにするなよー!」
◇◇◇
キャサリンとオースティンの若かりしき頃を思い出し笑うハルクにダリルが声を掛けた。
「どうしてにやにやしてるんだ?」
「おまえの娘とキャサリンがダブってな。」
「皆似てると言うがそんなに似てるのか?」
「まぁな」
ダリルの肩に手を置きくっくと笑うハルクだった。
「失礼します」
2番隊ラッセルが入室する。
「先程、皇太后様を襲撃した者の身元かわかりました。ザイデリカ領民でした。ザイデリカ領内の男爵令嬢から依頼を受けたそうです」
「??男爵令嬢?」
クリストファー始め、皆が困惑する。
「男爵令嬢を問い詰めたところ、ザイデリカ侯爵の令嬢が皇太后様の容態が改善に向かわれているので、今後帝国の催しに皇太后様のエスコート役を陛下が行われると自分のエスコートのチャンスが失われるから何とかしてほしいと相談を受け侯爵令嬢のために皇太后様に怪我を負わすように指示したそうです」
「私が誰をエスコートするかなんてあいつらに関係あるのか…」
クリストファーの表情が怖くなる。
宰相がため息をつく。
「ただでさえ陛下のお相手探しに大変だと言うのに全く訳のわからないことを」
「宰相、ザイデリカ領の男爵は身分剥奪。令嬢はコールディアの修道院に送れ。新たにこちらの手の者を男爵領にいれろ。
ザイデリカ……、ボロが出始めたな。
財務を仮とはいえザイデリカに任せていたが叔父上がまもなく財務大臣として復帰される。わざと知らせず驚かしてやるか」
「不透明な部分があると報告もあります。徹底的にやりますか?」
「ふっ。見せしめにもいいだろう。内密に炙り出しを始めろ。
ダリル殿、各領の騎士指導はザイデリカへ向かってくれるか?
ザイデリカの内状も探ってほしい。新しい爵位を与える男爵もダリル殿がいれば安心するだろう」
「御意」
「ダリル殿がザイデリカへ向かわれる時は王女はどうされるのですか?
我が家ですか?!」
宰相は期待の素振りを見せる。
「ない、ない。リーラはローズ夫人を嫌ってるんだぞ。我が家にくるんだ!」
ハルクは自慢するように宰相に言う。
「まぁ、家に騎士だらけですからねぇ。安心ですね。しかし、なかなか王女は剣のいい腕をお持ちだ。陛下のお相手はリーラ王女はいかがですか?」
場が静まり返る。
「王女とは8歳も歳が違うぞ。無理だ」
「では、アンデルクのアンジェラ王女に決められては?」
「無理だ。あのピンク色の髪とキンキン声が受け付けない」
「では、帝国内にしますか?1人だと領内の争いが起こるので何人か娶られたら?」
「全て却下だ。今その時ではない。ゾーンの動きも気になる。今は国政中心だ」
「またや、逃げられましたなぁ」
宰相はニヤリと笑うと、
「祝い事は突然訪れるもんだよ。おまえの息子もそうだっただろう。ルドルフ?」
とハルクが言う。
「解散だ。仕事にかかれ」
クリストファーは、口煩い者を追い出す。
誰もいなくなった部屋で溜息をつく。
呪いを持っていたので誰かを娶るつもりはなかった。
誰をか…
ふと、リーラ王女が浮かぶ。
一年半前のリヴァリオンでの出会いを思い出す。
「お、おじさん!ごめんなさい。迷路で勝手に遊んでしまって」
おじさん…
ない、ないな。首を振る。
まだ、13歳だ。ありえない。
ハルクの言う通り縁とは突然訪れるものだといい聞かせて仕事に取り掛かるのだった。
「3番隊オースティン参上しました」
「騎士候補生リーラ参上しました」
部屋に入るとクリストファー、ダリル、ハルク、宰相達がいた。
「リーラ、今日はご苦労だった。皇太后も怪我はなく無事だ。感謝する」
「陛下、騎士として当たり前のことをしたまでです」
「しかし、今回のことは些か問題だな」
「問題ありました??」
まわりは呆れた表情でリーラを見る。
耐えきれなくなったオースティンが吠える。
「きさまー!騎士学校で何を習った!」
「えーっ、たくさん習いましたよ」
「おまえは、馬鹿か!」
「ダリル先生、騎士学校で何を教えているんですか!」
「面目ない…」
「ちゃんと言ってくれないとわかりません」
「なぜ、皇太后様を抱き抱えて倒れた!皇太后様は療養中だ!怪我をされたらどうするんだ!自分の身を盾にしろ!馬鹿もの!」
療養中と知らなかったので驚きのあまり口に手を当てる。
でも、自分を盾にするのは嫌だなぁ。
「次!護衛対象を置いて敵を追うな!馬鹿か!その隙に第2の敵が来たらどうする!!」
本当だ!と思い手をポンとたたく。
「最後、敵に刺したナイフをさらに蹴り、深く刺さったナイフを一気に抜くとは敵が出血多量で死んでしまったら自供させれないだろが!!」
あー、それは習ったかもしれないなぁ。
「リーラ・ハントン。明日の業務が心配だ。徹夜でもう一度騎士の心得をおさらいしようか?」
「はぁ?今から?帰ってご飯食べないと」
「ははは、大丈夫だ。食堂から持ってきてやる。当直室もあるから寝る所もある。果たして寝れるか怪しなぁ。さぁ、付き合ってやる。いくぞ」
がしっと後ろ襟を掴まれたリーラはオースティンに連行される。
「いやだ、今からなんて!疲れてるのに!やだぁー!とうさーん!助けて!!」
「リーラ、復習は大切だ」
ハルクはふっと思い出し笑いをする。
◇◇◇
20年前
「キャサリン、なぜ一人で敵を追った!」
「私、強いから大丈夫です!」
「馬鹿やろう!騎士学校で何を習った!」
「うーん…たくさん習ったからあげれないですぅ」
「馬鹿やろう!今から徹夜で班全員で騎士の心得をおさらいするぞ!!連帯責任だ!」
「やだ!お腹減ってるのに、ハルク隊長なんてキライ!」
「おまえのせいでどうして私まで…」
「オースティン、うるさい!あんたが止めてくれたらこんなことにならなかった」
「人のせいにするなよー!」
◇◇◇
キャサリンとオースティンの若かりしき頃を思い出し笑うハルクにダリルが声を掛けた。
「どうしてにやにやしてるんだ?」
「おまえの娘とキャサリンがダブってな。」
「皆似てると言うがそんなに似てるのか?」
「まぁな」
ダリルの肩に手を置きくっくと笑うハルクだった。
「失礼します」
2番隊ラッセルが入室する。
「先程、皇太后様を襲撃した者の身元かわかりました。ザイデリカ領民でした。ザイデリカ領内の男爵令嬢から依頼を受けたそうです」
「??男爵令嬢?」
クリストファー始め、皆が困惑する。
「男爵令嬢を問い詰めたところ、ザイデリカ侯爵の令嬢が皇太后様の容態が改善に向かわれているので、今後帝国の催しに皇太后様のエスコート役を陛下が行われると自分のエスコートのチャンスが失われるから何とかしてほしいと相談を受け侯爵令嬢のために皇太后様に怪我を負わすように指示したそうです」
「私が誰をエスコートするかなんてあいつらに関係あるのか…」
クリストファーの表情が怖くなる。
宰相がため息をつく。
「ただでさえ陛下のお相手探しに大変だと言うのに全く訳のわからないことを」
「宰相、ザイデリカ領の男爵は身分剥奪。令嬢はコールディアの修道院に送れ。新たにこちらの手の者を男爵領にいれろ。
ザイデリカ……、ボロが出始めたな。
財務を仮とはいえザイデリカに任せていたが叔父上がまもなく財務大臣として復帰される。わざと知らせず驚かしてやるか」
「不透明な部分があると報告もあります。徹底的にやりますか?」
「ふっ。見せしめにもいいだろう。内密に炙り出しを始めろ。
ダリル殿、各領の騎士指導はザイデリカへ向かってくれるか?
ザイデリカの内状も探ってほしい。新しい爵位を与える男爵もダリル殿がいれば安心するだろう」
「御意」
「ダリル殿がザイデリカへ向かわれる時は王女はどうされるのですか?
我が家ですか?!」
宰相は期待の素振りを見せる。
「ない、ない。リーラはローズ夫人を嫌ってるんだぞ。我が家にくるんだ!」
ハルクは自慢するように宰相に言う。
「まぁ、家に騎士だらけですからねぇ。安心ですね。しかし、なかなか王女は剣のいい腕をお持ちだ。陛下のお相手はリーラ王女はいかがですか?」
場が静まり返る。
「王女とは8歳も歳が違うぞ。無理だ」
「では、アンデルクのアンジェラ王女に決められては?」
「無理だ。あのピンク色の髪とキンキン声が受け付けない」
「では、帝国内にしますか?1人だと領内の争いが起こるので何人か娶られたら?」
「全て却下だ。今その時ではない。ゾーンの動きも気になる。今は国政中心だ」
「またや、逃げられましたなぁ」
宰相はニヤリと笑うと、
「祝い事は突然訪れるもんだよ。おまえの息子もそうだっただろう。ルドルフ?」
とハルクが言う。
「解散だ。仕事にかかれ」
クリストファーは、口煩い者を追い出す。
誰もいなくなった部屋で溜息をつく。
呪いを持っていたので誰かを娶るつもりはなかった。
誰をか…
ふと、リーラ王女が浮かぶ。
一年半前のリヴァリオンでの出会いを思い出す。
「お、おじさん!ごめんなさい。迷路で勝手に遊んでしまって」
おじさん…
ない、ないな。首を振る。
まだ、13歳だ。ありえない。
ハルクの言う通り縁とは突然訪れるものだといい聞かせて仕事に取り掛かるのだった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】冷徹執事は、つれない侍女を溺愛し続ける。
たまこ
恋愛
公爵の専属執事ハロルドは、美しい容姿に関わらず氷のように冷徹であり、多くの女性に思いを寄せられる。しかし、公爵の娘の侍女ソフィアだけは、ハロルドに見向きもしない。
ある日、ハロルドはソフィアの真っ直ぐすぎる内面に気付き、恋に落ちる。それからハロルドは、毎日ソフィアを口説き続けるが、ソフィアは靡いてくれないまま、五年の月日が経っていた。
※『王子妃候補をクビになった公爵令嬢は、拗らせた初恋の思い出だけで生きていく。』のスピンオフ作品ですが、こちらだけでも楽しめるようになっております。
溺愛最強 ~気づいたらゲームの世界に生息していましたが、悪役令嬢でもなければ断罪もされないので、とにかく楽しむことにしました~
夏笆(なつは)
恋愛
「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」
弟のその言葉は、晴天の霹靂。
アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。
しかし、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには悪役令嬢という役柄は存在せず、断罪も無いので、攻略対象とはなるべく接触せず、穏便に生きて行けば大丈夫と、生きることを楽しむことに決める。
醤油が欲しい、うにが食べたい。
レオカディアが何か「おねだり」するたびに、アギルレ領は、周りの領をも巻き込んで豊かになっていく。
既にゲームとは違う展開になっている人間関係、その学院で、ゲームのヒロインは前世の記憶通りに攻略を開始するのだが・・・・・?
小説家になろうにも掲載しています。
「25歳OL、異世界で年上公爵の甘々保護対象に!? 〜女神ルミエール様の悪戯〜」
透子(とおるこ)
恋愛
25歳OL・佐神ミレイは、仕事も恋も完璧にこなす美人女子。しかし本当は、年上の男性に甘やかされたい願望を密かに抱いていた。
そんな彼女の前に現れたのは、気まぐれな女神ルミエール。理由も告げず、ミレイを異世界アルデリア王国の公爵家へ転移させる。そこには恐ろしく気難しいと評判の45歳独身公爵・アレクセイが待っていた。
最初は恐怖を覚えるミレイだったが、公爵の手厚い保護に触れ、次第に心を許す。やがて彼女は甘く溺愛される日々に――。
仕事も恋も頑張るOLが、異世界で年上公爵にゴロニャン♡ 甘くて胸キュンなラブストーリー、開幕!
---
5分前契約した没落令嬢は、辺境伯の花嫁暮らしを楽しむうちに大国の皇帝の妻になる
西野歌夏
恋愛
ロザーラ・アリーシャ・エヴルーは、美しい顔と妖艶な体を誇る没落令嬢であった。お家の窮状は深刻だ。そこに半年前に陛下から連絡があってー
私の本当の人生は大陸を横断して、辺境の伯爵家に嫁ぐところから始まる。ただ、その前に最初の契約について語らなければならない。没落令嬢のロザーラには、秘密があった。陛下との契約の背景には、秘密の契約が存在した。やがて、ロザーラは花嫁となりながらも、大国ジークベインリードハルトの皇帝選抜に巻き込まれ、陰謀と暗号にまみれた旅路を駆け抜けることになる。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
捨てた騎士と拾った魔術師
吉野屋
恋愛
貴族の庶子であるミリアムは、前世持ちである。冷遇されていたが政略でおっさん貴族の後妻落ちになる事を懸念して逃げ出した。実家では隠していたが、魔力にギフトと生活能力はあるので、王都に行き暮らす。優しくて美しい夫も出来て幸せな生活をしていたが、夫の兄の死で伯爵家を継いだ夫に捨てられてしまう。その後、王都に来る前に出会った男(その時は鳥だった)に再会して国を左右する陰謀に巻き込まれていく。
捨てられ聖女は、王太子殿下の契約花嫁。彼の呪いを解けるのは、わたしだけでした。
鷹凪きら
恋愛
「力を失いかけた聖女を、いつまでも生かしておくと思ったか?」
聖女の力を使い果たしたヴェータ国の王女シェラは、王となった兄から廃棄宣告を受ける。
死を覚悟したが、一人の男によって強引に連れ去られたことにより、命を繋ぎとめた。
シェラをさらったのは、敵国であるアレストリアの王太子ルディオ。
「君が生きたいと願うなら、ひとつだけ方法がある」
それは彼と結婚し、敵国アレストリアの王太子妃となること。
生き延びるために、シェラは提案を受け入れる。
これは互いの利益のための契約結婚。
初めから分かっていたはずなのに、彼の優しさに惹かれていってしまう。
しかしある事件をきっかけに、ルディオはシェラと距離をとり始めて……?
……分かりました。
この際ですから、いっそあたって砕けてみましょう。
夫を好きになったっていいですよね?
シェラはひっそりと決意を固める。
彼が恐ろしい呪いを抱えているとも知らずに……
※『ネコ科王子の手なずけ方』シリーズの三作目、王太子編となります。
主人公が変わっているので、単体で読めます。
【連載版】ヒロインは元皇后様!?〜あら?生まれ変わりましたわ?〜
naturalsoft
恋愛
その日、国民から愛された皇后様が病気で60歳の年で亡くなった。すでに現役を若き皇王と皇后に譲りながらも、国内の貴族のバランスを取りながら暮らしていた皇后が亡くなった事で、王国は荒れると予想された。
しかし、誰も予想していなかった事があった。
「あら?わたくし生まれ変わりましたわ?」
すぐに辺境の男爵令嬢として生まれ変わっていました。
「まぁ、今世はのんびり過ごしましょうか〜」
──と、思っていた時期がありましたわ。
orz
これは何かとヤラカシて有名になっていく転生お皇后様のお話しです。
おばあちゃんの知恵袋で乗り切りますわ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる