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第10章 恋の波乱を巻き起こすデビュタント
第14話 ルマンドの暴走
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夏の宴後 公爵邸
「父上!ご説明ください!」
「何を怒っているのだ!屋敷に戻るなり話があるとは明日でも良いではないか?」
「明日では駄目だ!今お聞きしたい!リーラを養女に向かえるとは本当なのですか?!」
滅多に声を荒げないルマンドの声が屋敷中なや響き、就寝していたウィリアム・フォールドは目を覚ました。
「騒がしいな」
ウィリアムは下の階へと降りていくと母のセーラが兄のルマンドと父のギルバートが言い争いをしているのを困り果てた表情で見ていた。
「母上どうしたんですか?」
「実はルマンドにリーラ嬢を養女に迎える話を黙っていたことを怒っているのよ」
「副隊長が姉になるんですか?」
ウィリアムも驚きの余り目を丸くする。ひとまず、兄を落ちつかせ二人の間に入ろうと母と居間に入る。
「私はリーラを愛している!!妹に迎えることは出来ない!!」
アチャーッとウィリアムはルマンドの爆弾発言を聞き、頭を抱える。確かに兄のルマンドはリーラを見るなり抱きしめたり、かなりの好意を抱いていることを思い出した。
兄の爆弾発言を聞いた父のギルバートも逆上し、
「なんだと?!おまえは婚約している身だぞ、メレディスに失礼だと分からぬのか!!」
「私はメレディスとは婚姻を結ぶつもりはありません」
「ルマンド、なんてこと!」
パシッ!
母セーラはルマンドの頬を叩いた。
「メレディスとの婚姻は簡単に決めたわけではないのよ、一族の血を守る為に結ばれたものよ」
フォールド一族は元々、血縁関係を重要視する一族だ。城主にはフォールド一族で婚姻を結ぶ習慣があった。しかし、母セーラの代に皇族であるギルバートを夫として迎えることになり公爵の位は得たが一族同士の婚姻を結べなかったため、次世代の子が産まれれば、一族から婚姻を結ぶ取り決めとなっていた。
つまり、ルマンドがメレディスが生まれる前からフォールド家とオリアン家同士の婚姻約束がなされていたのだ。
「昔に決めらたことなど継続させる意味があるのですか?ご自分達は自由恋愛で結ばれておきながら私には政略結婚を強要させるのですか?」
ルマンドはギルバートとセーラを睨み付けると二人は痛い所を突かれ黙り込んでしまう。
「なぜ、愛する人と結ばれてはいけないのですか?!私にも機会をください!」
「すまない…無理だ…」
「どうしてですか?!」
「彼女…リーラ王女は皇帝の伴侶候補でもあり、皇族の一員として迎えると皇族で同意したのだ」
「「王女…?」」
ルマンドとウィリアムは同時に声を出す。
「まだ、内密なのだが、彼女はリヴァリオン国の王女だ。彼女は特殊な能力を持ち,他国で奪われないよう保護するために皇族に迎えいれるつもりだ」
「彼女は后妃を了承しているのですか…」
ルマンドは声を震わせながら問う。
「話はしていない…」
「馬鹿げている…自分達の都合の良いように進めているだけじゃないか…能力を目的に皇族に取り入れるなんてあり得ません」
とルマンドはその場で項垂れる。
ウィリアムは兄の姿を見て心を痛めた。自分達の意思とは関係なく、大人達がすべて勝手に決めているのだ。
「父上、兄上…今日はこれまでにしましょう。宴でお疲れの筈です。明日、再び話し合う方が良いでしょう…」
とウィリアムが提案するとルマンドは黙ったまま居間を出て行った。
◇◇◇
シュッ
シュッ
シュッ
ルマンドは怒りに任せながら剣を握り、何度も素振りをしていた。
結局、父ギルバートとの話は平行線のまま解決せず、アデルの結婚式でも皇帝付きの護衛がリーラを守り、思うように話せなかったのだ。
ーー陛下がリーラを…
シュ
シュ
シュ
剣を握る手が更に強くなる。まさかクリストファーまでがリーラを想っているとは、悔しさのあまり歯を食いしばる。
ーー果たして、
彼女は后妃になること
を望むだろうか…
いや、彼女は望まない
ノーザンランド一族の思うままに
させてはいけない!!
どうすれば…
シュッ!
シュッ!
剣の振る勢いが増す。
「ルマンド様」
ルマンドの背後にフォールド騎士団の騎士が近づいて来た。
「一人にしてくれ」
「内密にお話がございます」
「……話せ」
「失礼ながらルマンド様が想われている令嬢のお話を伺わせて頂きました。ルマンド様は現在帝位継承第4位でいらっしゃいます。令嬢を傍に置くためには、どうでしょうか、ここは思い切って謀反を起こすのは…」
「……おまえは愚かなのか…我らの武力で皇帝に勝てると思っているのか…」
話にならぬとルマンドは立ち去ろうとすると、
「お待ちください!方法があります」
「………」
ルマンドは立ち止まる。
「領内の北にある島…不思議な力を持つ者がたくさんおり、未知なる資源の宝庫だそうです」
「愚かな、夢物語だ…」
「諦めるのですか?!昔、島に不思議な力がある為に侵攻はされていなかったですが、近年、船舶も発展し、今がチャンスなのではないでしょうか?我ら騎士団も戦に飢えております、血気盛んな騎士達は必ずや島を陥し、ルマンド様に素晴らしい力を与えてくれるはずです。夢物語がどうかはやってみないとわかりません」
ルマンドは黙ったままその男の顔を見た。
沈黙が続く…
「やらねばわからぬか…そうだな…このまま考えても結局は何も出来ないままだ。仮にその未知なる力を手できたら、フォールドの治世が実現出来るかもしれない」
ーー力を手に入れれば
リーラは私の手で守れる
「その通りです!ルマンド様!既に策は講じております」
「領に戻り、人を集めよ」
「はっ!!」
と平和が続き戦えずイライラしていた男が自分の意見が通り下を向きながらニヤリと笑う。
その後、ルマンドは父ギルバートと話すことなくフォールド領へ帰還する。
領内に戻ったルマンドは領内の騎士達を集め、未だかつて侵攻することがなかった島へ奇襲をかけたのだ。しかし、未知なる島の壁は厚く、ルマンド率いる騎士団は一瞬にして荒波に飲み込まれたのだ。
「父上!ご説明ください!」
「何を怒っているのだ!屋敷に戻るなり話があるとは明日でも良いではないか?」
「明日では駄目だ!今お聞きしたい!リーラを養女に向かえるとは本当なのですか?!」
滅多に声を荒げないルマンドの声が屋敷中なや響き、就寝していたウィリアム・フォールドは目を覚ました。
「騒がしいな」
ウィリアムは下の階へと降りていくと母のセーラが兄のルマンドと父のギルバートが言い争いをしているのを困り果てた表情で見ていた。
「母上どうしたんですか?」
「実はルマンドにリーラ嬢を養女に迎える話を黙っていたことを怒っているのよ」
「副隊長が姉になるんですか?」
ウィリアムも驚きの余り目を丸くする。ひとまず、兄を落ちつかせ二人の間に入ろうと母と居間に入る。
「私はリーラを愛している!!妹に迎えることは出来ない!!」
アチャーッとウィリアムはルマンドの爆弾発言を聞き、頭を抱える。確かに兄のルマンドはリーラを見るなり抱きしめたり、かなりの好意を抱いていることを思い出した。
兄の爆弾発言を聞いた父のギルバートも逆上し、
「なんだと?!おまえは婚約している身だぞ、メレディスに失礼だと分からぬのか!!」
「私はメレディスとは婚姻を結ぶつもりはありません」
「ルマンド、なんてこと!」
パシッ!
母セーラはルマンドの頬を叩いた。
「メレディスとの婚姻は簡単に決めたわけではないのよ、一族の血を守る為に結ばれたものよ」
フォールド一族は元々、血縁関係を重要視する一族だ。城主にはフォールド一族で婚姻を結ぶ習慣があった。しかし、母セーラの代に皇族であるギルバートを夫として迎えることになり公爵の位は得たが一族同士の婚姻を結べなかったため、次世代の子が産まれれば、一族から婚姻を結ぶ取り決めとなっていた。
つまり、ルマンドがメレディスが生まれる前からフォールド家とオリアン家同士の婚姻約束がなされていたのだ。
「昔に決めらたことなど継続させる意味があるのですか?ご自分達は自由恋愛で結ばれておきながら私には政略結婚を強要させるのですか?」
ルマンドはギルバートとセーラを睨み付けると二人は痛い所を突かれ黙り込んでしまう。
「なぜ、愛する人と結ばれてはいけないのですか?!私にも機会をください!」
「すまない…無理だ…」
「どうしてですか?!」
「彼女…リーラ王女は皇帝の伴侶候補でもあり、皇族の一員として迎えると皇族で同意したのだ」
「「王女…?」」
ルマンドとウィリアムは同時に声を出す。
「まだ、内密なのだが、彼女はリヴァリオン国の王女だ。彼女は特殊な能力を持ち,他国で奪われないよう保護するために皇族に迎えいれるつもりだ」
「彼女は后妃を了承しているのですか…」
ルマンドは声を震わせながら問う。
「話はしていない…」
「馬鹿げている…自分達の都合の良いように進めているだけじゃないか…能力を目的に皇族に取り入れるなんてあり得ません」
とルマンドはその場で項垂れる。
ウィリアムは兄の姿を見て心を痛めた。自分達の意思とは関係なく、大人達がすべて勝手に決めているのだ。
「父上、兄上…今日はこれまでにしましょう。宴でお疲れの筈です。明日、再び話し合う方が良いでしょう…」
とウィリアムが提案するとルマンドは黙ったまま居間を出て行った。
◇◇◇
シュッ
シュッ
シュッ
ルマンドは怒りに任せながら剣を握り、何度も素振りをしていた。
結局、父ギルバートとの話は平行線のまま解決せず、アデルの結婚式でも皇帝付きの護衛がリーラを守り、思うように話せなかったのだ。
ーー陛下がリーラを…
シュ
シュ
シュ
剣を握る手が更に強くなる。まさかクリストファーまでがリーラを想っているとは、悔しさのあまり歯を食いしばる。
ーー果たして、
彼女は后妃になること
を望むだろうか…
いや、彼女は望まない
ノーザンランド一族の思うままに
させてはいけない!!
どうすれば…
シュッ!
シュッ!
剣の振る勢いが増す。
「ルマンド様」
ルマンドの背後にフォールド騎士団の騎士が近づいて来た。
「一人にしてくれ」
「内密にお話がございます」
「……話せ」
「失礼ながらルマンド様が想われている令嬢のお話を伺わせて頂きました。ルマンド様は現在帝位継承第4位でいらっしゃいます。令嬢を傍に置くためには、どうでしょうか、ここは思い切って謀反を起こすのは…」
「……おまえは愚かなのか…我らの武力で皇帝に勝てると思っているのか…」
話にならぬとルマンドは立ち去ろうとすると、
「お待ちください!方法があります」
「………」
ルマンドは立ち止まる。
「領内の北にある島…不思議な力を持つ者がたくさんおり、未知なる資源の宝庫だそうです」
「愚かな、夢物語だ…」
「諦めるのですか?!昔、島に不思議な力がある為に侵攻はされていなかったですが、近年、船舶も発展し、今がチャンスなのではないでしょうか?我ら騎士団も戦に飢えております、血気盛んな騎士達は必ずや島を陥し、ルマンド様に素晴らしい力を与えてくれるはずです。夢物語がどうかはやってみないとわかりません」
ルマンドは黙ったままその男の顔を見た。
沈黙が続く…
「やらねばわからぬか…そうだな…このまま考えても結局は何も出来ないままだ。仮にその未知なる力を手できたら、フォールドの治世が実現出来るかもしれない」
ーー力を手に入れれば
リーラは私の手で守れる
「その通りです!ルマンド様!既に策は講じております」
「領に戻り、人を集めよ」
「はっ!!」
と平和が続き戦えずイライラしていた男が自分の意見が通り下を向きながらニヤリと笑う。
その後、ルマンドは父ギルバートと話すことなくフォールド領へ帰還する。
領内に戻ったルマンドは領内の騎士達を集め、未だかつて侵攻することがなかった島へ奇襲をかけたのだ。しかし、未知なる島の壁は厚く、ルマンド率いる騎士団は一瞬にして荒波に飲み込まれたのだ。
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