74 / 192
次々と湧き出る魔物
しおりを挟む
魔力を一点に集中し圧縮する技法これが出来るようになれば格段に攻撃力が上がると言われて練習してるけど、難し過ぎる。まだ早いと言ってたけど確かにそうだな。でも、絶対に出来るようになってやる。練習をしながらも魔物達の警戒をしていると、いつもの殺気を感じ俺はテセウ様の元へ全力で駆けつける。
「クロガネ殿、どうかし・・・・!?」
キィイイン
ブラックスパイダーの相手をしていたテセウ様はいきなり目の前に現れた俺に、首を傾げていると金属がぶつかり合う甲高い音が言葉を遮った。
「インセクトマンっ」
「不意打ちなんてさせないよっと」
気配を消したインセクトマンが、テセウ様の首を跳ね飛ばそうとしていたのをナイフで防ぎ装填しておいた闇の矢を放ち触手のようにインセクトマンを絡め捕まえる。そして、これ以上好きにさせない為にさっさと首を落とし絶命させた。
「すまない。助かった」
「テセウ様ご無事でしょうか!?申し訳ございません私が守るべきでしたのに・・・・」
「大丈夫だ。俺も全くと言って良いほど気付けていなかったからロシェが気付けなくとも仕方が無い」
「もうインセクトマンの気配は無いので後はお任せしますね」
「了解した」
ふぅ間に合ったけど、やっぱりこのダンジョンで一番厄介なのはインセクトマンだな。ウォリアーも強くて時間が掛かるから面倒で厄介だけど正面から来る分いつ来るか分かりやすいからまだ対処はしやすい。だけど、インセクトマンは綺麗に気配を消し一撃で致命傷を与えようとしてくるから油断ならない。俺とブレストだけなら別にどうとでもなるけどテセウ様とロシェさんには天敵と言っても良いほどだな。
「お疲れさん」
「ふぅ、危なかった」
「やっぱりあの二人、バランスは良いが索敵が甘い所があるな。あのインセクトマンは確かに綺麗に気配を消してるが、近づけば分かるレベルなんだけどな・・・・」
「だな。戦闘面では十分だけどそれ以外の部分が少し荒い感じだ。特にテセウ様は気配をあまり感じられてないな」
死角が多く気配が薄いインセクト系統が沢山居る森で活動する領主としては致命的だ。しかも、テセウ様の戦い方は一撃が重く隙が大きいバトルアックスだから一瞬の攻撃に対応するのも難しい。だからより気配に敏感じゃないと駄目なんだよな~
「まぁそれは経験を積まないとどうにもならないからな~クロガネは最初から出来たけど普通はみんな最初は出来ないものだぜ」
「あれじゃ経験を積む前に死んじゃうだろ」
「じゃあどうするんだ?」
「ん~それを言われるとな~」
「クロガネは気配を読むのが得意だろ、教えてあげたらどうだ?」
「教えるのは良いけど、上手く教えられるかな~・・・・」
あのままだと心配だから教えてあげるのは良いんだけど、気配を読むのは結構感覚でやってるからな~俺。
「ブレストがやってる魔力を使った感知を教えた方が良いんじゃないか?」
「これ結構難しいんだぞ。魔力の消費も馬鹿にならないし。それに、魔力を使った感知や索敵は相手に気付かれやすくなるし、魔法が使えない状態でも使えるクロガネの方法の方が有用だろ」
「それはそうなんだけど」
まぁ余計なお節介かもしれないし、テセウ様の意思も大事だから今度気配を読む訓練をしてみないか聞いてみよっと。俺達がやらなくても辺境伯の部下の人達が教えてくれるかもしれないもんな。そんな事を話しているとまた階段から気配がする。本当に次から次へと来るな~さて、この気配からすると次はいつもの三体だな。
「クロガネ、テセウ様に任せるぞ」
「え、あの三体同時は危なくないか?」
マーダーマンティス以外の二体なら問題ないと思うけど、マーダーマンティスはキラーマンティスより凶暴性が高く暗殺者のような戦い方をするキラーと違い蹂躙するかのように暴れまくるのマーダーなのだ。だから、少し対応を間違えれば勢いに押され他の二体に殺されかねないぞ。
「テセウ様も段々戦いに慣れてきているから、複数戦の経験も積んだ方が良いだろ。念の為助ける準備はしておけよ」
「それはいつもしてるよ」
「だよな。テセウ様ー!」
「何だろうか」
「いつもの三体が次来ますがお任せしても良いですか?」
「了解した!」
ブレストの言葉を聞きテセウ様はやる気を出しながら次に来る魔物達を待ち構える。何時でも助けられるように姿を消して俺も一緒に待ち構えておくか。
「来たな。ロシェ、手出しは無用だ。まずは速攻でマーダーを潰す!」
そう宣言したテセウ様は強く踏み込み突進し大きく振りかぶりマーダーマンティスの頭に一撃を入れ潰すとその勢いのまま体を捻り襲い掛かるキックーホッパーの突進を薙ぎ払うと、地面を這うポイズンセンチピードを土魔法を掛けた斧で潰そうとするとまだ動いているマーダーマンティの鎌がテセウ様に襲い掛かる。
あ、ヤバいな。あのままだと横腹にまともに食らうぞ。気付いているはずなのに対処する素振りを見せない。仕方が無い俺が防ぐか・・・・ん?今何かしたな。
気付いているのに対処しないテセウ様を助けようと思ったが、何かをした気配を感じたのであえて手を出さず、もし刃が体を傷つけたら刃を防ぐ準備だけしておく。そしてそのまま脇腹に刃が当たると、ガンッという鈍い音を出し刃は止まりポイズンセンチピートに土魔法による衝撃波によって潰すと、何事も無かったかのようにマーダーマンティスの体を両断した。
「よし」
ん?確かに良い装備だけどあの刃で傷すらつかないなんて変だな。魔法でも無かったし、これはスキルだな。
「お疲れ様です。三体相手でも何事も無く倒せるようになりましたね」
「あぁこれも色々と教えてくれたおかげだ。感謝する」
「良い戦いでしたが、大丈夫だと分かっていても余裕があるのであれば攻撃を受け止めず避ける事をお勧めしますよ。食らわないに越したことはありませんから」
「ふむ・・・・了解した」
いくら自分のスキルを信用してたとしても不測の事態ってのはあるからな。相手の攻撃ってのは受けないにこした事は無いのだ。
「ですが、良い技です。伸ばせば心強い物になるのは確かですね」
ブレストは技って言ったけど、スキルだって確信してるな。俺はまだそんなにスキルに詳しくは無いんだが、明らかに防御系か強化系のスキルだよな。防御で有名なスキルと言えば障壁とか硬化、強化系だと装甲強化とか武具強化とかかな。障壁では無かったみたいだし硬化か何かしらの強化だろうな。
「あぁ、頼りになる技だ」
「魔物はまだまだ出ますから消耗は抑えて下さいね。クロガネ、出番だぞ」
「はーい」
次の相手はインセクトマンとウォリアーか。先にインセクトマンを処理してウォリアーに専念した方が良いな。気配を消したまま、階段の上の壁に張り付き現れるのを待ち、見えた瞬間インセクトマンの頭を跳ね飛ばし倒すとそのままの勢いでウォリアーにも襲い掛かったが右肩に軽い傷を負わせただけだった。
「やっぱりそう簡単にやらせてくれないよな」
こいつの魔法は面倒かつ広範囲、下手に距離を取ると相手のペースに持って行かれるから近距離かつ速さで翻弄すれば少しは戦いやすいだろ。さっき言われた刃に魔力を一点に集めることを意識すれば少しは傷が入るけど、まだまだ未熟だからないよりまし程度だな。集中力も続かないしな~・・・・
クロスボウと棒手裏剣で確実にダメージを入れて削っていくしかないか。
また長くなってしまうと思いながらも、一度戦った相手なので前より余裕を持ちながら確実に隙を狙い戦うのだった
「クロガネ殿、どうかし・・・・!?」
キィイイン
ブラックスパイダーの相手をしていたテセウ様はいきなり目の前に現れた俺に、首を傾げていると金属がぶつかり合う甲高い音が言葉を遮った。
「インセクトマンっ」
「不意打ちなんてさせないよっと」
気配を消したインセクトマンが、テセウ様の首を跳ね飛ばそうとしていたのをナイフで防ぎ装填しておいた闇の矢を放ち触手のようにインセクトマンを絡め捕まえる。そして、これ以上好きにさせない為にさっさと首を落とし絶命させた。
「すまない。助かった」
「テセウ様ご無事でしょうか!?申し訳ございません私が守るべきでしたのに・・・・」
「大丈夫だ。俺も全くと言って良いほど気付けていなかったからロシェが気付けなくとも仕方が無い」
「もうインセクトマンの気配は無いので後はお任せしますね」
「了解した」
ふぅ間に合ったけど、やっぱりこのダンジョンで一番厄介なのはインセクトマンだな。ウォリアーも強くて時間が掛かるから面倒で厄介だけど正面から来る分いつ来るか分かりやすいからまだ対処はしやすい。だけど、インセクトマンは綺麗に気配を消し一撃で致命傷を与えようとしてくるから油断ならない。俺とブレストだけなら別にどうとでもなるけどテセウ様とロシェさんには天敵と言っても良いほどだな。
「お疲れさん」
「ふぅ、危なかった」
「やっぱりあの二人、バランスは良いが索敵が甘い所があるな。あのインセクトマンは確かに綺麗に気配を消してるが、近づけば分かるレベルなんだけどな・・・・」
「だな。戦闘面では十分だけどそれ以外の部分が少し荒い感じだ。特にテセウ様は気配をあまり感じられてないな」
死角が多く気配が薄いインセクト系統が沢山居る森で活動する領主としては致命的だ。しかも、テセウ様の戦い方は一撃が重く隙が大きいバトルアックスだから一瞬の攻撃に対応するのも難しい。だからより気配に敏感じゃないと駄目なんだよな~
「まぁそれは経験を積まないとどうにもならないからな~クロガネは最初から出来たけど普通はみんな最初は出来ないものだぜ」
「あれじゃ経験を積む前に死んじゃうだろ」
「じゃあどうするんだ?」
「ん~それを言われるとな~」
「クロガネは気配を読むのが得意だろ、教えてあげたらどうだ?」
「教えるのは良いけど、上手く教えられるかな~・・・・」
あのままだと心配だから教えてあげるのは良いんだけど、気配を読むのは結構感覚でやってるからな~俺。
「ブレストがやってる魔力を使った感知を教えた方が良いんじゃないか?」
「これ結構難しいんだぞ。魔力の消費も馬鹿にならないし。それに、魔力を使った感知や索敵は相手に気付かれやすくなるし、魔法が使えない状態でも使えるクロガネの方法の方が有用だろ」
「それはそうなんだけど」
まぁ余計なお節介かもしれないし、テセウ様の意思も大事だから今度気配を読む訓練をしてみないか聞いてみよっと。俺達がやらなくても辺境伯の部下の人達が教えてくれるかもしれないもんな。そんな事を話しているとまた階段から気配がする。本当に次から次へと来るな~さて、この気配からすると次はいつもの三体だな。
「クロガネ、テセウ様に任せるぞ」
「え、あの三体同時は危なくないか?」
マーダーマンティス以外の二体なら問題ないと思うけど、マーダーマンティスはキラーマンティスより凶暴性が高く暗殺者のような戦い方をするキラーと違い蹂躙するかのように暴れまくるのマーダーなのだ。だから、少し対応を間違えれば勢いに押され他の二体に殺されかねないぞ。
「テセウ様も段々戦いに慣れてきているから、複数戦の経験も積んだ方が良いだろ。念の為助ける準備はしておけよ」
「それはいつもしてるよ」
「だよな。テセウ様ー!」
「何だろうか」
「いつもの三体が次来ますがお任せしても良いですか?」
「了解した!」
ブレストの言葉を聞きテセウ様はやる気を出しながら次に来る魔物達を待ち構える。何時でも助けられるように姿を消して俺も一緒に待ち構えておくか。
「来たな。ロシェ、手出しは無用だ。まずは速攻でマーダーを潰す!」
そう宣言したテセウ様は強く踏み込み突進し大きく振りかぶりマーダーマンティスの頭に一撃を入れ潰すとその勢いのまま体を捻り襲い掛かるキックーホッパーの突進を薙ぎ払うと、地面を這うポイズンセンチピードを土魔法を掛けた斧で潰そうとするとまだ動いているマーダーマンティの鎌がテセウ様に襲い掛かる。
あ、ヤバいな。あのままだと横腹にまともに食らうぞ。気付いているはずなのに対処する素振りを見せない。仕方が無い俺が防ぐか・・・・ん?今何かしたな。
気付いているのに対処しないテセウ様を助けようと思ったが、何かをした気配を感じたのであえて手を出さず、もし刃が体を傷つけたら刃を防ぐ準備だけしておく。そしてそのまま脇腹に刃が当たると、ガンッという鈍い音を出し刃は止まりポイズンセンチピートに土魔法による衝撃波によって潰すと、何事も無かったかのようにマーダーマンティスの体を両断した。
「よし」
ん?確かに良い装備だけどあの刃で傷すらつかないなんて変だな。魔法でも無かったし、これはスキルだな。
「お疲れ様です。三体相手でも何事も無く倒せるようになりましたね」
「あぁこれも色々と教えてくれたおかげだ。感謝する」
「良い戦いでしたが、大丈夫だと分かっていても余裕があるのであれば攻撃を受け止めず避ける事をお勧めしますよ。食らわないに越したことはありませんから」
「ふむ・・・・了解した」
いくら自分のスキルを信用してたとしても不測の事態ってのはあるからな。相手の攻撃ってのは受けないにこした事は無いのだ。
「ですが、良い技です。伸ばせば心強い物になるのは確かですね」
ブレストは技って言ったけど、スキルだって確信してるな。俺はまだそんなにスキルに詳しくは無いんだが、明らかに防御系か強化系のスキルだよな。防御で有名なスキルと言えば障壁とか硬化、強化系だと装甲強化とか武具強化とかかな。障壁では無かったみたいだし硬化か何かしらの強化だろうな。
「あぁ、頼りになる技だ」
「魔物はまだまだ出ますから消耗は抑えて下さいね。クロガネ、出番だぞ」
「はーい」
次の相手はインセクトマンとウォリアーか。先にインセクトマンを処理してウォリアーに専念した方が良いな。気配を消したまま、階段の上の壁に張り付き現れるのを待ち、見えた瞬間インセクトマンの頭を跳ね飛ばし倒すとそのままの勢いでウォリアーにも襲い掛かったが右肩に軽い傷を負わせただけだった。
「やっぱりそう簡単にやらせてくれないよな」
こいつの魔法は面倒かつ広範囲、下手に距離を取ると相手のペースに持って行かれるから近距離かつ速さで翻弄すれば少しは戦いやすいだろ。さっき言われた刃に魔力を一点に集めることを意識すれば少しは傷が入るけど、まだまだ未熟だからないよりまし程度だな。集中力も続かないしな~・・・・
クロスボウと棒手裏剣で確実にダメージを入れて削っていくしかないか。
また長くなってしまうと思いながらも、一度戦った相手なので前より余裕を持ちながら確実に隙を狙い戦うのだった
14
あなたにおすすめの小説
おっさん料理人と押しかけ弟子達のまったり田舎ライフ
双葉 鳴
ファンタジー
真面目だけが取り柄の料理人、本宝治洋一。
彼は能力の低さから不当な労働を強いられていた。
そんな彼を救い出してくれたのが友人の藤本要。
洋一は要と一緒に現代ダンジョンで気ままなセカンドライフを始めたのだが……気がつけば森の中。
さっきまで一緒に居た要の行方も知れず、洋一は途方に暮れた……のも束の間。腹が減っては戦はできぬ。
持ち前のサバイバル能力で見敵必殺!
赤い毛皮の大きなクマを非常食に、洋一はいつもの要領で食事の準備を始めたのだった。
そこで見慣れぬ騎士姿の少女を助けたことから洋一は面倒ごとに巻き込まれていく事になる。
人々との出会い。
そして貴族や平民との格差社会。
ファンタジーな世界観に飛び交う魔法。
牙を剥く魔獣を美味しく料理して食べる男とその弟子達の田舎での生活。
うるさい権力者達とは争わず、田舎でのんびりとした時間を過ごしたい!
そんな人のための物語。
5/6_18:00完結!
異世界へ行って帰って来た
バルサック
ファンタジー
ダンジョンの出現した日本で、じいさんの形見となった指輪で異世界へ行ってしまった。
そして帰って来た。2つの世界を往来できる力で様々な体験をする神須勇だった。
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
【一時完結】スキル調味料は最強⁉︎ 外れスキルと笑われた少年は、スキル調味料で無双します‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
調味料…それは、料理の味付けに使う為のスパイスである。
この世界では、10歳の子供達には神殿に行き…神託の儀を受ける義務がある。
ただし、特別な理由があれば、断る事も出来る。
少年テッドが神託の儀を受けると、神から与えられたスキルは【調味料】だった。
更にどんなに料理の練習をしても上達しないという追加の神託も授かったのだ。
そんな話を聞いた周りの子供達からは大爆笑され…一緒に付き添っていた大人達も一緒に笑っていた。
少年テッドには、両親を亡くしていて妹達の面倒を見なければならない。
どんな仕事に着きたくて、頭を下げて頼んでいるのに「調味料には必要ない!」と言って断られる始末。
少年テッドの最後に取った行動は、冒険者になる事だった。
冒険者になってから、薬草採取の仕事をこなしていってったある時、魔物に襲われて咄嗟に調味料を魔物に放った。
すると、意外な効果があり…その後テッドはスキル調味料の可能性に気付く…
果たして、その可能性とは⁉
HOTランキングは、最高は2位でした。
皆様、ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°.
でも、欲を言えば、1位になりたかった(⌒-⌒; )
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
【改稿版】休憩スキルで異世界無双!チートを得た俺は異世界で無双し、王女と魔女を嫁にする。
ゆう
ファンタジー
剣と魔法の異世界に転生したクリス・レガード。
剣聖を輩出したことのあるレガード家において剣術スキルは必要不可欠だが12歳の儀式で手に入れたスキルは【休憩】だった。
しかしこのスキル、想像していた以上にチートだ。
休憩を使いスキルを強化、更に新しいスキルを獲得できてしまう…
そして強敵と相対する中、クリスは伝説のスキルである覇王を取得する。
ルミナス初代国王が有したスキルである覇王。
その覇王発現は王国の長い歴史の中で悲願だった。
それ以降、クリスを取り巻く環境は目まぐるしく変化していく……
※アルファポリスに投稿した作品の改稿版です。
ホットランキング最高位2位でした。
カクヨムにも別シナリオで掲載。
異世界で快適な生活するのに自重なんかしてられないだろ?
お子様
ファンタジー
机の引き出しから過去未来ではなく異世界へ。
飛ばされた世界で日本のような快適な生活を過ごすにはどうしたらいい?
自重して目立たないようにする?
無理無理。快適な生活を送るにはお金が必要なんだよ!
お金を稼ぎ目立っても、問題無く暮らす方法は?
主人公の考えた手段は、ドン引きされるような内容だった。
(実践出来るかどうかは別だけど)
捨て子の僕が公爵家の跡取り⁉~喋る聖剣とモフモフに助けられて波乱の人生を生きてます~
伽羅
ファンタジー
物心がついた頃から孤児院で育った僕は高熱を出して寝込んだ後で自分が転生者だと思い出した。そして10歳の時に孤児院で火事に遭遇する。もう駄目だ! と思った時に助けてくれたのは、不思議な聖剣だった。その聖剣が言うにはどうやら僕は公爵家の跡取りらしい。孤児院を逃げ出した僕は聖剣とモフモフに助けられながら生家を目指す。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる