2 / 2
ケース2
しおりを挟む
働くために生きている
よく聞く言葉だ。
サービス残業やら休日出勤、鬼の連続勤務。しまいには、お仕事のテイクアウトときたもんだ。
サービス精神旺盛過ぎではないだろうか。
社会に、会社に奉仕が過ぎるのではないだろうか。
自らスケジュールをハード化するほどの奉仕力には、オムライスにハートを描く娘もびっくりの奉仕力だ。
つまり何が言いたいかと
「おかえり――」
「ん」
明日、早く出社しようかな。
玄関に腰を下ろし、鼻で一息。
靴が視界に入る。
明日、早くに出社か……
指で踵部分を引っ張り、足を抜く。
明日、早くに起床か……
逆足も同じく引っ張り、足を抜く。
今日、早くに就寝か……
靴を整える。
肩を落とし、一息。
重い腰を上げ、振り向き
「んもう、聞いてるの」
「ん、おう」
嫁がいた。
「……」
「……」
前のめりに、アヒル口で見上げる嫁がいた。
「……何だっけ」
「もう、だから、その……」
何故か視線を逸し、後ろ手に持ち替えたビジネス鞄を揺らす。
玄関をちら見すると自分の鞄はなかった。
「ご飯にする、お風呂にする……そ、それとも」
「――んじゃ、ご飯にするわ」
ネクタイを緩め、目を閉じ緩慢に首を回す。
一息吐き目を開け
「……」
「……」
再びアヒル口の嫁がいた。
「……お風呂はご飯の後ね、いいよ、はい上着、それとネクタイも」
「お、おう」
捲し立て、差し出される手。
一拍の後、摘んだままのネクタイを引き解き手渡す。
続けざまに、ネクタイを持ったまま引かない嫁の手へ上着も脱ぎ渡す。
直ぐ様方向を変える嫁。
よくわからないが、腹が減ったので着いていき
「あなたは、そっちで手を洗ってきて」
「お、おう」
洗面台へ方向を変える自分。
――いただきます
食卓の中心には千切りキャベツにどっさり乗る豚肉。
取り皿へお肉多めに盛り
「はい」
「おう」
――おろしポン酢を受け取り、振らずに掛ける。が、程よく混ざっているので、振ってくれてたようだ。
それを、一口。
二度程咀嚼後、ご飯を掻っ込む。
キャベツのシャキシャキとした食感が。
肉の甘味とポン酢の酸味が交互に。
噛めば噛むほど米の甘みがブレンドされていく。
冷しゃぶ、うめえ。
サイドには、醤油ベースのタレから顔をだすナス。
二度ほど上下にタレを払い取り皿へ
――少々テーブルにタレを滴らせてしまった。が、拭いてくれたようだ。
それを、一口。
二度程咀嚼後、ご飯を掻っ込む。
スポンジから水が絞り出されるかのように、噛んだナスから甘しょっぱいタレが絞り出される。
ナスには動物性脂肪はないが、断言できる。これはナスの脂肪だ。
噛めば噛むほど米とシンクロされていく。
ナスの煮浸し、うめえ。
「はい」
「おう」
差し出される手へ、空の茶碗を手渡す。
再度ホカホカのご飯が手元へ。
飯うめえ。
――ッカチャ
小気味いい音から、更に力を込め、プシュッと気が抜ける。
お酒の一滴はなんとやら、泡を溢さぬよう素早く吸い、そして一気に煽る。
喉は鳴らしているのではない、鳴るのだ。
口元からテーブルへ缶を、手は離さず余韻に浸る。
一息付き、ビールと一緒に用意された小鉢へ箸を伸ばす。
一口。いや、もう一口。
そして、再び煽る。
「ックゥーー」
日本風キムチの良いところは、辛すぎないところだ。
これがビールと最高に最高で、やっぱり最高なのだ。
食後はこれに限る。
「ふぅ……」
夢見心地に顔を上げる。
時計が視界に入ってしまった。
社会人のサガかな。
出社時間を目標地点として、出勤、起床、就寝する時間を逆算してしまう。
心地よく、のんびりと、考えないように過ごしても、時計を、時間を、数字を見てしまうと考えてしまう。
もう時間がないぞ、また明日もだぞと脅迫される。
お前の人生を寄越せと恐喝される。
「お風呂湧いたよー」
「……おう」
冷めてしまったし、さっさと風呂入って寝よう。
缶の残りを一気に煽り、重い、それはもう重い腰をゆっくりと上げる。
リビングを出る際にチラッと時計を見る。
「はぁ……」
それに従ってしまうのもまた、社会人のサガだろう。
――風呂は良いね
世には長風呂派と短風呂派がいる。
ここで勘違いしないで頂きたいのが、短風呂派の人が風呂嫌いであるとは限らないことだ。
のぼせてしまうなどの体質的に長く入れないだけで嫌いではないのだ。
つまり、今日の入浴剤が良いものを使っている事くらい、わかる程度には風呂が好きである。
なんか、こう、ハーブ的な香りがする。
リラックス効果があるんだったかな。
瞼が落ちそうになる。
一層のこと瞑ってしまう。
浮かぶのは、仕事でのこと。
上司、部下、同僚とのこと。
先方とのこと。
そして、明日のこと。
そこまで思い浮かべて、目を開き、湯船の縁へ手を付け、ゆっくり、ゆっくりと立ち上がる。
「はぁ……上がろ」
後ろ足を引っ張られながらも湯船から上がり、軽くシャワーを浴びてから出る。
いつもの様に洗濯機の上にあるバスタオルを
「……ない」
――コンコン、ガチャッ
ノックの必要性を感じなかったが、呼ぶ前にどうやら持ってきてくれたようだ。
「はい、ご主人様」
「おう……ん」
聞き慣れない言葉でバスタオルを差し出される。
数秒の間を置き、視線はそのままにバスタオルへ手を伸ばす。
掴み、両手で広げ顔を拭き再度凝視。
直ぐ様視線を逸らすメイドな嫁。
「こ、こういうの好きでしょ……」
「……おう」
視線は逸したままフリフリなスカートを揺らし、赤面のままポツリポツリと。
「その、忙しそうなのはわかるけど、家のときは、少しでいいから、構ってほしいなって……ダメかな」
首をコテンっと傾け、見上げる、メイドな嫁。
腕を伸ばし広げ、天井を見上げる自分。
舐めていた。
メイドを舐めていた。
ハートを描くどころじゃない。
理性っていうハートを砕いてきた。
こんな時間まで帰ってくるのを待って、ご飯も風呂も用意して。
明日の朝だって、いつも通り早く起きて飯作って、弁当作って。
サービス精神旺盛かよ。
奉仕力高いかよ。
うちの嫁イド、最高かよ。
働くために生きている。
違う。
生きるために働く。
それも違う。
全ては嫁のためだ。
生きるも、働くも全ては嫁のためだ。
腕を広げたまま一歩近づき
「っひゃ」
そのまま抱き付く。
想起されるのは、帰ってきてからのこと。
可愛いかよ。
そのまま耳元で呟く。
「んじゃあ、嫁で」
「……ん」
翌日は定時出社だった。
よく聞く言葉だ。
サービス残業やら休日出勤、鬼の連続勤務。しまいには、お仕事のテイクアウトときたもんだ。
サービス精神旺盛過ぎではないだろうか。
社会に、会社に奉仕が過ぎるのではないだろうか。
自らスケジュールをハード化するほどの奉仕力には、オムライスにハートを描く娘もびっくりの奉仕力だ。
つまり何が言いたいかと
「おかえり――」
「ん」
明日、早く出社しようかな。
玄関に腰を下ろし、鼻で一息。
靴が視界に入る。
明日、早くに出社か……
指で踵部分を引っ張り、足を抜く。
明日、早くに起床か……
逆足も同じく引っ張り、足を抜く。
今日、早くに就寝か……
靴を整える。
肩を落とし、一息。
重い腰を上げ、振り向き
「んもう、聞いてるの」
「ん、おう」
嫁がいた。
「……」
「……」
前のめりに、アヒル口で見上げる嫁がいた。
「……何だっけ」
「もう、だから、その……」
何故か視線を逸し、後ろ手に持ち替えたビジネス鞄を揺らす。
玄関をちら見すると自分の鞄はなかった。
「ご飯にする、お風呂にする……そ、それとも」
「――んじゃ、ご飯にするわ」
ネクタイを緩め、目を閉じ緩慢に首を回す。
一息吐き目を開け
「……」
「……」
再びアヒル口の嫁がいた。
「……お風呂はご飯の後ね、いいよ、はい上着、それとネクタイも」
「お、おう」
捲し立て、差し出される手。
一拍の後、摘んだままのネクタイを引き解き手渡す。
続けざまに、ネクタイを持ったまま引かない嫁の手へ上着も脱ぎ渡す。
直ぐ様方向を変える嫁。
よくわからないが、腹が減ったので着いていき
「あなたは、そっちで手を洗ってきて」
「お、おう」
洗面台へ方向を変える自分。
――いただきます
食卓の中心には千切りキャベツにどっさり乗る豚肉。
取り皿へお肉多めに盛り
「はい」
「おう」
――おろしポン酢を受け取り、振らずに掛ける。が、程よく混ざっているので、振ってくれてたようだ。
それを、一口。
二度程咀嚼後、ご飯を掻っ込む。
キャベツのシャキシャキとした食感が。
肉の甘味とポン酢の酸味が交互に。
噛めば噛むほど米の甘みがブレンドされていく。
冷しゃぶ、うめえ。
サイドには、醤油ベースのタレから顔をだすナス。
二度ほど上下にタレを払い取り皿へ
――少々テーブルにタレを滴らせてしまった。が、拭いてくれたようだ。
それを、一口。
二度程咀嚼後、ご飯を掻っ込む。
スポンジから水が絞り出されるかのように、噛んだナスから甘しょっぱいタレが絞り出される。
ナスには動物性脂肪はないが、断言できる。これはナスの脂肪だ。
噛めば噛むほど米とシンクロされていく。
ナスの煮浸し、うめえ。
「はい」
「おう」
差し出される手へ、空の茶碗を手渡す。
再度ホカホカのご飯が手元へ。
飯うめえ。
――ッカチャ
小気味いい音から、更に力を込め、プシュッと気が抜ける。
お酒の一滴はなんとやら、泡を溢さぬよう素早く吸い、そして一気に煽る。
喉は鳴らしているのではない、鳴るのだ。
口元からテーブルへ缶を、手は離さず余韻に浸る。
一息付き、ビールと一緒に用意された小鉢へ箸を伸ばす。
一口。いや、もう一口。
そして、再び煽る。
「ックゥーー」
日本風キムチの良いところは、辛すぎないところだ。
これがビールと最高に最高で、やっぱり最高なのだ。
食後はこれに限る。
「ふぅ……」
夢見心地に顔を上げる。
時計が視界に入ってしまった。
社会人のサガかな。
出社時間を目標地点として、出勤、起床、就寝する時間を逆算してしまう。
心地よく、のんびりと、考えないように過ごしても、時計を、時間を、数字を見てしまうと考えてしまう。
もう時間がないぞ、また明日もだぞと脅迫される。
お前の人生を寄越せと恐喝される。
「お風呂湧いたよー」
「……おう」
冷めてしまったし、さっさと風呂入って寝よう。
缶の残りを一気に煽り、重い、それはもう重い腰をゆっくりと上げる。
リビングを出る際にチラッと時計を見る。
「はぁ……」
それに従ってしまうのもまた、社会人のサガだろう。
――風呂は良いね
世には長風呂派と短風呂派がいる。
ここで勘違いしないで頂きたいのが、短風呂派の人が風呂嫌いであるとは限らないことだ。
のぼせてしまうなどの体質的に長く入れないだけで嫌いではないのだ。
つまり、今日の入浴剤が良いものを使っている事くらい、わかる程度には風呂が好きである。
なんか、こう、ハーブ的な香りがする。
リラックス効果があるんだったかな。
瞼が落ちそうになる。
一層のこと瞑ってしまう。
浮かぶのは、仕事でのこと。
上司、部下、同僚とのこと。
先方とのこと。
そして、明日のこと。
そこまで思い浮かべて、目を開き、湯船の縁へ手を付け、ゆっくり、ゆっくりと立ち上がる。
「はぁ……上がろ」
後ろ足を引っ張られながらも湯船から上がり、軽くシャワーを浴びてから出る。
いつもの様に洗濯機の上にあるバスタオルを
「……ない」
――コンコン、ガチャッ
ノックの必要性を感じなかったが、呼ぶ前にどうやら持ってきてくれたようだ。
「はい、ご主人様」
「おう……ん」
聞き慣れない言葉でバスタオルを差し出される。
数秒の間を置き、視線はそのままにバスタオルへ手を伸ばす。
掴み、両手で広げ顔を拭き再度凝視。
直ぐ様視線を逸らすメイドな嫁。
「こ、こういうの好きでしょ……」
「……おう」
視線は逸したままフリフリなスカートを揺らし、赤面のままポツリポツリと。
「その、忙しそうなのはわかるけど、家のときは、少しでいいから、構ってほしいなって……ダメかな」
首をコテンっと傾け、見上げる、メイドな嫁。
腕を伸ばし広げ、天井を見上げる自分。
舐めていた。
メイドを舐めていた。
ハートを描くどころじゃない。
理性っていうハートを砕いてきた。
こんな時間まで帰ってくるのを待って、ご飯も風呂も用意して。
明日の朝だって、いつも通り早く起きて飯作って、弁当作って。
サービス精神旺盛かよ。
奉仕力高いかよ。
うちの嫁イド、最高かよ。
働くために生きている。
違う。
生きるために働く。
それも違う。
全ては嫁のためだ。
生きるも、働くも全ては嫁のためだ。
腕を広げたまま一歩近づき
「っひゃ」
そのまま抱き付く。
想起されるのは、帰ってきてからのこと。
可愛いかよ。
そのまま耳元で呟く。
「んじゃあ、嫁で」
「……ん」
翌日は定時出社だった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる