62 / 125
手紙
夜会の次の日。
「奥様、伯爵様がいらしています。」
「要件を聞いてくれるかしら?」
「畏まりました。」
1分後…
「奥様。伯爵様が昨日の夜会のことで、話がしたいそうです。謝罪もしたいので、もし今、お会い出来ないなら、都合の良い時間を教えて欲しいと言っております。」
また面倒なことを…
「要件を手紙に書いて欲しいと言ってくれるかしら?」
1分後…
「奥様。旦那様が、奥様に直接会えるまで、ずっとここで待ってもいいと話しております。どうしても会って話がしたいそうです。」
ハァー。しょうがない。
「中に入って頂いて。」
アブスの事件以来、避けに避けまくっていたけど、直接話がしたいなんて、何を考えているのかしら?
あ…、昨日夜会に行くのに久しぶりに顔も合わせたし、話もしたばかりじゃないの。
伯爵様が部屋に入って来たので、一応、メイドや従者達には部屋から出て行ってもらった。
今日も浮かない表情の伯爵様だ。
昨日の夜会で、この人もお疲れのようだわ。
「エレノア、昨日の夜会での話を聞いた。エイベル伯爵令嬢から酷いことを言われたと…。
私のせいだな。すまない…。君を近くで守ることも出来なくて、申し訳なかった。
次の夜会は、私にエスコートさせて欲しい。」
わざわざそんなことを言うために来たの?
「伯爵様。エイベル伯爵令嬢は、昨日の夜会で王子殿下を怒らせたようでして、2年間は王宮の夜会に参加出来なくなりました。しばらくはまともに社交場に出て来ないでしょうから、心配ありません。
夜会のエスコートは、私は大丈夫ですから、第二夫人を優先してくださいませ。
私よりも第二夫人の方が、昨日の夜会でお辛い思いをされたのでしょうから。」
「あの女は妻だと思っていないし、憎しみしかない存在だ。エレノアより優先する理由はない。
昨日…、王子殿下がエレノアを助けに入ったことも、エレノアの為にエイベル伯爵令嬢に激怒していたことも知っている。
でも、私はエレノアの夫だ。1番近くで君を守りたいし、君が辛い時は支えたいとも思う。夜会だって、エレノアと2人で行きたい。」
イライラするわ…。今更ご機嫌とりは要らないのよ。
「そういうことは伯爵様には望んでおりません。
今更、何を言っているのです?迷惑ですわ。
そんなことよりも、あの第二夫人をきちんと管理して下さいませ。あのお方がまた何かよからぬことをしたら、この伯爵家の恥になりますわよ。」
「あの女のことは、注意して見るようにしている。エレノアを睨みつけたりと、態度を見ても明らかに君を敵視していたからな。友人達やその夫人達からも、気をつけるように言われてきたくらいだ。
君がいくら私を嫌がっても、私はエレノアとの関係を改善したいと思っている。
普通の夫婦になりたいんだ…。」
アブスと一緒にいた夜会で、友人やその夫人達からアブスに気を付けろって言われたの?アブスの目の前で?
伯爵様の友人達も凄いのね。
昨日、王妃殿下や王子殿下が他の貴族達が注目していたあの場で、アブスを攻撃した時なんて、鬼嫁はアブスの表情が怖くて見れなかったというのに…。
しかし、普通の夫婦だって?バカじゃないの?
「普通の夫婦になることを拒んだのは伯爵様ですわよね?お忘れなく!
私はもう無理ですから、第二夫人と普通の夫婦になってあげてください。あの方だって、伯爵様が優しくしてくれれば、もう少しまともになってくれるかもしれませんわよ。
…もうよろしいですか?忙しいので。」
「私は何であんなことを言ってしまったのだろうな…。
エレノアが許してくれるまで、私は諦めない。
忙しいのにすまないな。…また来る。」
寂しそうに微笑むと、伯爵様は出て行った。
伯爵様ってドMなの?
鬼嫁にここまで言われてもめげないなんて、凄いわ。
その3日後くらいに、エイベル伯爵令嬢から謝罪の手紙が届いた。
手紙の内容を簡単にまとめると…、
〝夜会で酷いことを言ってごめんなさい。
でも、貴女も悪いのよ。友人である私には、不貞されて辛いことを素直に話してくれれば良かったのに。
あの後、王家から抗議の手紙が届いて王宮に2年間の出禁をくらったし、殿下に怒られている姿を沢山の貴族に見られて恥をかいたわ。更には、両親からも怒られて謹慎生活を送ることになったのよ。
ここまでくると、ロジャース伯爵夫人よりも私の方が可哀想でしょ?だから私を許してくれるわよね?
ロジャース伯爵夫人から王子殿下に、私を許してくれるように頼んでよね。私達は友人なのだから当然でしょ?
連絡待っているわ。急いでね。〟
あの女……、手紙の内容までいけ好かないわ!
そんな時、私は王子殿下に言われた言葉を思い出した。
〝もし何かあれば、友人なのだからもっと私を頼れ。〟
ふふ!私みたいな鬼嫁を友人だと言って下さいましたわよね?
じゃあ、友人である王子殿下にチクっちゃおうかしら…?
鬼嫁は生まれて初めて王子殿下に手紙を出すことにした。
その手紙の中にエイベル伯爵令嬢の手紙をそのまま同封してあげた。
エイベル伯爵家の紋章が描いてある便箋だから、誰が見ても分かりやすいわね。ふふ…。
王子殿下の所にちゃんと届いてくれるかしら?
友人だから手紙くらい出してもいいわよね?
検閲されて届かない可能性もあるけど、その時はいいや。
手紙を出して数日後、王子殿下から手紙が届いた!
なんと、私の手紙は検閲に引っ掛からなかったらしい。
〝エイベル伯爵令嬢は全く反省してないようだから、王宮への立ち入り禁止期間を2年から3年に変更し、更に社交を1年間禁止にした。
社交禁止は母上が激怒して言い出したことだ。
頼ってくれて嬉しかった。また何かあれば、私に知らせろ。〟
……そこまでしてくれたの?
子供っぽくて大嫌いだけど、少し見直したわ。
その後、私にエイベル伯爵令嬢から手紙が届くことはなかったが、メイド長の話だと、うちの伯爵様にエイベル伯爵様から謝罪の手紙が届いたらしい。
「奥様、伯爵様がいらしています。」
「要件を聞いてくれるかしら?」
「畏まりました。」
1分後…
「奥様。伯爵様が昨日の夜会のことで、話がしたいそうです。謝罪もしたいので、もし今、お会い出来ないなら、都合の良い時間を教えて欲しいと言っております。」
また面倒なことを…
「要件を手紙に書いて欲しいと言ってくれるかしら?」
1分後…
「奥様。旦那様が、奥様に直接会えるまで、ずっとここで待ってもいいと話しております。どうしても会って話がしたいそうです。」
ハァー。しょうがない。
「中に入って頂いて。」
アブスの事件以来、避けに避けまくっていたけど、直接話がしたいなんて、何を考えているのかしら?
あ…、昨日夜会に行くのに久しぶりに顔も合わせたし、話もしたばかりじゃないの。
伯爵様が部屋に入って来たので、一応、メイドや従者達には部屋から出て行ってもらった。
今日も浮かない表情の伯爵様だ。
昨日の夜会で、この人もお疲れのようだわ。
「エレノア、昨日の夜会での話を聞いた。エイベル伯爵令嬢から酷いことを言われたと…。
私のせいだな。すまない…。君を近くで守ることも出来なくて、申し訳なかった。
次の夜会は、私にエスコートさせて欲しい。」
わざわざそんなことを言うために来たの?
「伯爵様。エイベル伯爵令嬢は、昨日の夜会で王子殿下を怒らせたようでして、2年間は王宮の夜会に参加出来なくなりました。しばらくはまともに社交場に出て来ないでしょうから、心配ありません。
夜会のエスコートは、私は大丈夫ですから、第二夫人を優先してくださいませ。
私よりも第二夫人の方が、昨日の夜会でお辛い思いをされたのでしょうから。」
「あの女は妻だと思っていないし、憎しみしかない存在だ。エレノアより優先する理由はない。
昨日…、王子殿下がエレノアを助けに入ったことも、エレノアの為にエイベル伯爵令嬢に激怒していたことも知っている。
でも、私はエレノアの夫だ。1番近くで君を守りたいし、君が辛い時は支えたいとも思う。夜会だって、エレノアと2人で行きたい。」
イライラするわ…。今更ご機嫌とりは要らないのよ。
「そういうことは伯爵様には望んでおりません。
今更、何を言っているのです?迷惑ですわ。
そんなことよりも、あの第二夫人をきちんと管理して下さいませ。あのお方がまた何かよからぬことをしたら、この伯爵家の恥になりますわよ。」
「あの女のことは、注意して見るようにしている。エレノアを睨みつけたりと、態度を見ても明らかに君を敵視していたからな。友人達やその夫人達からも、気をつけるように言われてきたくらいだ。
君がいくら私を嫌がっても、私はエレノアとの関係を改善したいと思っている。
普通の夫婦になりたいんだ…。」
アブスと一緒にいた夜会で、友人やその夫人達からアブスに気を付けろって言われたの?アブスの目の前で?
伯爵様の友人達も凄いのね。
昨日、王妃殿下や王子殿下が他の貴族達が注目していたあの場で、アブスを攻撃した時なんて、鬼嫁はアブスの表情が怖くて見れなかったというのに…。
しかし、普通の夫婦だって?バカじゃないの?
「普通の夫婦になることを拒んだのは伯爵様ですわよね?お忘れなく!
私はもう無理ですから、第二夫人と普通の夫婦になってあげてください。あの方だって、伯爵様が優しくしてくれれば、もう少しまともになってくれるかもしれませんわよ。
…もうよろしいですか?忙しいので。」
「私は何であんなことを言ってしまったのだろうな…。
エレノアが許してくれるまで、私は諦めない。
忙しいのにすまないな。…また来る。」
寂しそうに微笑むと、伯爵様は出て行った。
伯爵様ってドMなの?
鬼嫁にここまで言われてもめげないなんて、凄いわ。
その3日後くらいに、エイベル伯爵令嬢から謝罪の手紙が届いた。
手紙の内容を簡単にまとめると…、
〝夜会で酷いことを言ってごめんなさい。
でも、貴女も悪いのよ。友人である私には、不貞されて辛いことを素直に話してくれれば良かったのに。
あの後、王家から抗議の手紙が届いて王宮に2年間の出禁をくらったし、殿下に怒られている姿を沢山の貴族に見られて恥をかいたわ。更には、両親からも怒られて謹慎生活を送ることになったのよ。
ここまでくると、ロジャース伯爵夫人よりも私の方が可哀想でしょ?だから私を許してくれるわよね?
ロジャース伯爵夫人から王子殿下に、私を許してくれるように頼んでよね。私達は友人なのだから当然でしょ?
連絡待っているわ。急いでね。〟
あの女……、手紙の内容までいけ好かないわ!
そんな時、私は王子殿下に言われた言葉を思い出した。
〝もし何かあれば、友人なのだからもっと私を頼れ。〟
ふふ!私みたいな鬼嫁を友人だと言って下さいましたわよね?
じゃあ、友人である王子殿下にチクっちゃおうかしら…?
鬼嫁は生まれて初めて王子殿下に手紙を出すことにした。
その手紙の中にエイベル伯爵令嬢の手紙をそのまま同封してあげた。
エイベル伯爵家の紋章が描いてある便箋だから、誰が見ても分かりやすいわね。ふふ…。
王子殿下の所にちゃんと届いてくれるかしら?
友人だから手紙くらい出してもいいわよね?
検閲されて届かない可能性もあるけど、その時はいいや。
手紙を出して数日後、王子殿下から手紙が届いた!
なんと、私の手紙は検閲に引っ掛からなかったらしい。
〝エイベル伯爵令嬢は全く反省してないようだから、王宮への立ち入り禁止期間を2年から3年に変更し、更に社交を1年間禁止にした。
社交禁止は母上が激怒して言い出したことだ。
頼ってくれて嬉しかった。また何かあれば、私に知らせろ。〟
……そこまでしてくれたの?
子供っぽくて大嫌いだけど、少し見直したわ。
その後、私にエイベル伯爵令嬢から手紙が届くことはなかったが、メイド長の話だと、うちの伯爵様にエイベル伯爵様から謝罪の手紙が届いたらしい。
あなたにおすすめの小説
願いの代償
らがまふぃん
恋愛
誰も彼もが軽視する。婚約者に家族までも。
公爵家に生まれ、王太子の婚約者となっても、誰からも認められることのないメルナーゼ・カーマイン。
唐突に思う。
どうして頑張っているのか。
どうして生きていたいのか。
もう、いいのではないだろうか。
メルナーゼが生を諦めたとき、世界の運命が決まった。
*ご都合主義です。わかりづらいなどありましたらすみません。笑って読んでくださいませ。本編15話で完結です。番外編を数話、気まぐれに投稿します。よろしくお願いいたします。
※ありがたいことにHOTランキング入りいたしました。たくさんの方の目に触れる機会に感謝です。本編は終了しましたが、番外編も投稿予定ですので、気長にお付き合いくださると嬉しいです。たくさんのお気に入り登録、しおり、エール、いいねをありがとうございます。R7.1/31
*らがまふぃん活動三周年周年記念として、R7.11/4に一話お届けいたします。楽しく活動させていただき、ありがとうございます。
婚約者の私を見捨てたあなた、もう二度と関わらないので安心して下さい
神崎 ルナ
恋愛
第三王女ロクサーヌには婚約者がいた。騎士団でも有望株のナイシス・ガラット侯爵令息。その美貌もあって人気がある彼との婚約が決められたのは幼いとき。彼には他に優先する幼なじみがいたが、政略結婚だからある程度は仕方ない、と思っていた。だが、王宮が魔導師に襲われ、魔術により天井の一部がロクサーヌへ落ちてきたとき、彼が真っ先に助けに行ったのは幼馴染だという女性だった。その後もロクサーヌのことは見えていないのか、完全にスルーして彼女を抱きかかえて去って行くナイシス。
嘘でしょう。
その後ロクサーヌは一月、目が覚めなかった。
そして目覚めたとき、おとなしやかと言われていたロクサーヌの姿はどこにもなかった。
「ガラット侯爵令息とは婚約破棄? 当然でしょう。それとね私、力が欲しいの」
もう誰かが護ってくれるなんて思わない。
ロクサーヌは力をつけてひとりで生きていこうと誓った。
だがそこへクスコ辺境伯がロクサーヌへ求婚する。
「ぜひ辺境へ来て欲しい」
※時代考証がゆるゆるですm(__)m ご注意くださいm(__)m
総合・恋愛ランキング1位(2025.8.4)hotランキング1位(2025.8.5)になりましたΣ(・ω・ノ)ノ ありがとうございます<(_ _)>
奪われる人生とはお別れします 婚約破棄の後は幸せな日々が待っていました
水空 葵
恋愛
婚約者だった王太子殿下は、最近聖女様にかかりっきりで私には見向きもしない。
それなのに妃教育と称して仕事を押し付けてくる。
しまいには建国パーティーの時に婚約解消を突き付けられてしまった。
王太子殿下、それから私の両親。今まで尽くしてきたのに、裏切るなんて許せません。
でも、これ以上奪われるのは嫌なので、さっさとお別れしましょう。
◇2024/2/5 HOTランキング1位に掲載されました。
◇第17回 恋愛小説大賞で6位&奨励賞を頂きました。
◇レジーナブックスより書籍発売中です!
本当にありがとうございます!
裏切りの先にあるもの
マツユキ
恋愛
侯爵令嬢のセシルには幼い頃に王家が決めた婚約者がいた。
結婚式の日取りも決まり数か月後の挙式を楽しみにしていたセシル。ある日姉の部屋を訪ねると婚約者であるはずの人が姉と口づけをかわしている所に遭遇する。傷つくセシルだったが新たな出会いがセシルを幸せへと導いていく。
どうしてあなたが後悔するのですか?~私はあなたを覚えていませんから~
クロユキ
恋愛
公爵家の家系に生まれたジェシカは一人娘でもあり我が儘に育ちなんでも思い通りに成らないと気がすまない性格だがそんな彼女をイヤだと言う者は居なかった。彼氏を作るにも慎重に選び一人の男性に目を向けた。
同じ公爵家の男性グレスには婚約を約束をした伯爵家の娘シャーロットがいた。
ジェシカはグレスに強制にシャーロットと婚約破棄を言うがしっこいと追い返されてしまう毎日、それでも諦めないジェシカは貴族で集まった披露宴でもグレスに迫りベランダに出ていたグレスとシャーロットを見つけ寄り添う二人を引き離そうとグレスの手を握った時グレスは手を払い退けジェシカは体ごと手摺をすり抜け落下した…
誤字脱字がありますが気にしないと言っていただけたら幸いです…更新は不定期ですがよろしくお願いします。
王太子妃は離婚したい
凛江
恋愛
アルゴン国の第二王女フレイアは、婚約者であり、幼い頃より想いを寄せていた隣国テルルの王太子セレンに嫁ぐ。
だが、期待を胸に臨んだ婚姻の日、待っていたのは夫セレンの冷たい瞳だった。
※この作品は、読んでいただいた皆さまのおかげで書籍化することができました。
綺麗なイラストまでつけていただき感無量です。
これまで応援いただき、本当にありがとうございました。
レジーナのサイトで番外編が読めますので、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
https://www.regina-books.com/extra/login
【本編完結】初恋のその先で、私は母になる
妄夢【ピッコマノベルズ連載中】
恋愛
第19回恋愛小説大賞にて、奨励賞を受賞いたしました。読者の皆様のおかげです!本当ありがとうございます。
王宮で12年働き、気づけば28歳。
恋も結婚も遠いものだと思っていたオリビアの人生は、憧れの年下公爵と一夜を共にしたことで大きく動き出す。
優しく守ろうとする彼。
けれどオリビアは、誰かに選ばれるだけの人生を終わらせたいと思っていた。
揺れる想いの中で、彼女が選んだのは――
自分の足で立ち、自分の未来を選ぶこと。
これは、一人の女性が恋を通して自分を取り戻し、母として、そして一人の人間として強くなっていく物語。
※表紙画像はAI生成イラストをつかっています。
嘘つきな貴方を捨てさせていただきます
梨丸
恋愛
断頭台に上がった公爵令嬢フレイアが最期に聞いた言葉は最愛の婚約者の残忍な言葉だった。
「さっさと死んでくれ」
フレイアを断頭台へと導いたのは最愛の婚約者だった。
愛していると言ってくれたのは嘘だったのね。
嘘つきな貴方なんて、要らない。
※投稿してから、誤字脱字などの修正やわかりにくい部分の補足をすることがあります。(話の筋は変わらないのでご安心ください。)
11/27HOTランキング5位ありがとうございます。
※短編と長編の狭間のような長さになりそうなので、短編にするかもしれません。
1/2累計ポイント100万突破、ありがとうございます。
完結小説ランキング恋愛部門8位ありがとうございます。