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復讐の旅、開始!
60.正真正銘の無理矢理だ ❇︎
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逃げないと、なのに動けない。モミジに共鳴するみたいに当たり前のように身を委ねてしまう。何だこれ…何が起きてるんだ?
「はぁ…宵の君も発情しているようじゃな。嗚呼、嬉しいのぉ…」
「やめっ、は、ぁッ……!」
キスだけで簡単に起立してしまった俺のモノを優しく愛撫するモミジ。本当に俺の身体はすぐに何にでも反応するな。我ながら呆れるくらい淫らで、グルーとヴィンスにまで呆れられないかって心配になる。
とにかく逃げないと……。せめて、湯船から出られればモミジを振り払って外に逃げられるかもしれない。
「モミジ…っ、お湯、よごれる……!」
「あぁそれもそうか。なら移動するとしよう」
よし!これで隙を見て…って、姫抱っこかよ移動方法!これじゃあ逃げらんねぇじゃん!
そのまま風呂場の奥まで連れて行かれ、俺は立ったまま壁に手を付きモミジに背を向ける格好になった。そのまま背後から腹部をキツく抱きしめられ、行為を再開してしまう。
コイツ…俺が逃げようとしてる事を分かっていて逃げられないようにしてるんじゃ無いか?
「ッ……!」
「声を我慢するでない。聞かせておくれ」
「やッ……、もう、立ってられな……っ!」
足に力が入らない、気を抜いたら膝から崩れ落ちそうだ……!
そう思った途端にモミジは手を止め、今度は尻に指を入れてぐちゅぐちゅと掻き混ぜ始めた。これ、解こうとしてる?ここまでされてまさかとは思ったけど、本当に最後までする気なんだろうな。
それはマズい。かなりマズい。
途端に冷静になって青ざめた。本気で抵抗しないと、逃げないと、今だけの快楽なんかより恋人たちの方が大切に決まってるんだから。冷静になれ、流されるな、逃げろ………!
「やっ、やめ………!」
「暴れるな、怪我をしてしまうぞ」
お前に襲われても傷なんだよ!クソっ…ダメだ、力で敵わない……!そもそもなんで急に俺を襲い始めたんだ!?
力尽くで押さえつけられ解され、あっという間に指は抜かれた。そのまま急くように熱を持ったそれの先を押し付けられ、難なく奥まで挿入されてしまった。
「ぁっ……う、そ…………」
「挿れただけで吐精するとは…はぁ、なんと愛らしい………」
こ、コイツ…そういう危険かよ!?やっと分かった、なんでアカツキ達がモミジを危険視してたのか。モミジは俺を…というか宵を異常なまでに執着してる。
俺が知らないだけでストーカーとかもしてた可能性もあるな。それくらいのヤバさを感じ取った。
「嗚呼…ナカで感じているのだな。内壁がなんども締まって吸い込まれるようじゃ」
「ちがっ……や…ッだぁ…………!」
頭では逃げなきゃって分かってるのに、体が言うことを聞かない!
気付けば足の力は抜けて、モミジに体を持ち上げられたまま執拗に奥を突かれた。ナカにたっぷりと出され、もう一本からも外に出されているのが分かる。俺ももう何回イったか分からない。
「うむ、だいぶ柔らかくなったな。これならこちらも……」
「ぇ……?は!?む、ムリ!2本もムリ!入らないッ!」
一度腰を引き、もう一本の先端を押し付けたモミジ。流石にそれはムリ、裂ける……!
そんな心配に気付かず、とういか気にもせずにモミジは本当に二本目を挿れた。
「ッーー!く…るし………!」
「力を抜け、ッこのままでは……」
痛みは無いものの酷い圧迫感だ。普通なら血だらけになっていただろうに、俺の体の異質さはこんなところでも発揮された。
それにしても突然奥まで突いて息を荒げるモミジ。何となく察せるようになったけど、今、たぶん俺のナカでイってるんだよな。
あぁ…なんだろう。急に萎えてきた。だってあまりにも勝手すぎるしさァ…
「……モミジ」
「どうした?宵の君……」
「俺の前から消えろ、今すぐ」
やっと怒れた。恐怖と苦痛でようやく我に帰るなんて、俺の危機管理も鈍りすぎかもな。
でも、二輪差しとかいう無茶をしてくれなかったら終わるまで抵抗出来なかったかもしれない。これが本性であることは確実として、我慢出来なかったかしなかったかでコイツをこれからどう観るか変わる。
いや、今はそれより離れることが最優先か。
「聞こえた?さっさと離れろ」
「……す、すまない…………」
あー、やっと解放された。龍神ってみんな力強いんだな。抱かれてた腹に青あざが出来てる。ただでさえ俺は肌が白いから余計に目立つな。
「あ」
ん?なんだ「あ」って……て、あ。モミジが鼻血出してる。凄いな、ビックリするほど心配にならない。
ともかくモミジは焦ったように桶でお湯を汲んで体と鼻血を流して風呂を出た。本当になんだったんだアイツ。
俺も傷を治してナカに出されたのを掻き出すことにした。シャワーじゃないから面倒なんだよな。今まではグルーが楽しそうに後処理をしてたから特に気にして無かったけど、自分でするのは大変だ。それも奥に出されていれば尚更。
とりあえず、たった今一つ学んだ。アカツキとヒイラギの言葉は正しかったな。
「はぁ…宵の君も発情しているようじゃな。嗚呼、嬉しいのぉ…」
「やめっ、は、ぁッ……!」
キスだけで簡単に起立してしまった俺のモノを優しく愛撫するモミジ。本当に俺の身体はすぐに何にでも反応するな。我ながら呆れるくらい淫らで、グルーとヴィンスにまで呆れられないかって心配になる。
とにかく逃げないと……。せめて、湯船から出られればモミジを振り払って外に逃げられるかもしれない。
「モミジ…っ、お湯、よごれる……!」
「あぁそれもそうか。なら移動するとしよう」
よし!これで隙を見て…って、姫抱っこかよ移動方法!これじゃあ逃げらんねぇじゃん!
そのまま風呂場の奥まで連れて行かれ、俺は立ったまま壁に手を付きモミジに背を向ける格好になった。そのまま背後から腹部をキツく抱きしめられ、行為を再開してしまう。
コイツ…俺が逃げようとしてる事を分かっていて逃げられないようにしてるんじゃ無いか?
「ッ……!」
「声を我慢するでない。聞かせておくれ」
「やッ……、もう、立ってられな……っ!」
足に力が入らない、気を抜いたら膝から崩れ落ちそうだ……!
そう思った途端にモミジは手を止め、今度は尻に指を入れてぐちゅぐちゅと掻き混ぜ始めた。これ、解こうとしてる?ここまでされてまさかとは思ったけど、本当に最後までする気なんだろうな。
それはマズい。かなりマズい。
途端に冷静になって青ざめた。本気で抵抗しないと、逃げないと、今だけの快楽なんかより恋人たちの方が大切に決まってるんだから。冷静になれ、流されるな、逃げろ………!
「やっ、やめ………!」
「暴れるな、怪我をしてしまうぞ」
お前に襲われても傷なんだよ!クソっ…ダメだ、力で敵わない……!そもそもなんで急に俺を襲い始めたんだ!?
力尽くで押さえつけられ解され、あっという間に指は抜かれた。そのまま急くように熱を持ったそれの先を押し付けられ、難なく奥まで挿入されてしまった。
「ぁっ……う、そ…………」
「挿れただけで吐精するとは…はぁ、なんと愛らしい………」
こ、コイツ…そういう危険かよ!?やっと分かった、なんでアカツキ達がモミジを危険視してたのか。モミジは俺を…というか宵を異常なまでに執着してる。
俺が知らないだけでストーカーとかもしてた可能性もあるな。それくらいのヤバさを感じ取った。
「嗚呼…ナカで感じているのだな。内壁がなんども締まって吸い込まれるようじゃ」
「ちがっ……や…ッだぁ…………!」
頭では逃げなきゃって分かってるのに、体が言うことを聞かない!
気付けば足の力は抜けて、モミジに体を持ち上げられたまま執拗に奥を突かれた。ナカにたっぷりと出され、もう一本からも外に出されているのが分かる。俺ももう何回イったか分からない。
「うむ、だいぶ柔らかくなったな。これならこちらも……」
「ぇ……?は!?む、ムリ!2本もムリ!入らないッ!」
一度腰を引き、もう一本の先端を押し付けたモミジ。流石にそれはムリ、裂ける……!
そんな心配に気付かず、とういか気にもせずにモミジは本当に二本目を挿れた。
「ッーー!く…るし………!」
「力を抜け、ッこのままでは……」
痛みは無いものの酷い圧迫感だ。普通なら血だらけになっていただろうに、俺の体の異質さはこんなところでも発揮された。
それにしても突然奥まで突いて息を荒げるモミジ。何となく察せるようになったけど、今、たぶん俺のナカでイってるんだよな。
あぁ…なんだろう。急に萎えてきた。だってあまりにも勝手すぎるしさァ…
「……モミジ」
「どうした?宵の君……」
「俺の前から消えろ、今すぐ」
やっと怒れた。恐怖と苦痛でようやく我に帰るなんて、俺の危機管理も鈍りすぎかもな。
でも、二輪差しとかいう無茶をしてくれなかったら終わるまで抵抗出来なかったかもしれない。これが本性であることは確実として、我慢出来なかったかしなかったかでコイツをこれからどう観るか変わる。
いや、今はそれより離れることが最優先か。
「聞こえた?さっさと離れろ」
「……す、すまない…………」
あー、やっと解放された。龍神ってみんな力強いんだな。抱かれてた腹に青あざが出来てる。ただでさえ俺は肌が白いから余計に目立つな。
「あ」
ん?なんだ「あ」って……て、あ。モミジが鼻血出してる。凄いな、ビックリするほど心配にならない。
ともかくモミジは焦ったように桶でお湯を汲んで体と鼻血を流して風呂を出た。本当になんだったんだアイツ。
俺も傷を治してナカに出されたのを掻き出すことにした。シャワーじゃないから面倒なんだよな。今まではグルーが楽しそうに後処理をしてたから特に気にして無かったけど、自分でするのは大変だ。それも奥に出されていれば尚更。
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